■2/23の 『サタッぱち』 で紹介された「二滴で心を癒してくれる」というエドワーズ・バッチ博士の 「フラワーレメディ」 はこちらのショップ<Bach
Flower RemediesR正規輸入総代理店 (株)プルナマインターナショナル>にありました。
10ml \2.200- 〜
■マイクロソフト帝国の反逆者
『WindowsはガラクタOSだ!こんなもの、どうやって売り込めっていうんだ』
おお!過激なタイトル。ガラクタOSと呼ばれたWindowsを変えた男たちのノンフィクションです。
■注目の日韓共同製作のアクション大作『ソウル』の原作小説「ソウル」長谷川
康夫(著)はこちら。
■『Love
& Erotique』ブティックがついにオープン
濃厚な愛と官能の映像作品、甘く苦い愛の文芸作品、妖艶な写真集、最高にムーディーなCDなどなど・・・ロマンティックという一言では語れない究極の大人の愛と官能の世界を!
■「千と千尋の神隠し」ベルリン国際映画祭金熊賞授賞
金熊賞は世界3大映画祭(ベルリン、ベネチア、カンヌ)の1つベルリン映画祭ので最高賞にあたる。過去51回での大賞は実写作品ばかりで世界3大映画祭史上アニメーション映画がグランプリを取ったの今回が初めて。
思い出に残る宮崎駿監督の過去の作品また見てみませんか?というわけで、Amazon.co.jpの
『ジブリ』 コレクションはこちら。
■eS!Toys 驚異の二足歩行「RC ザク」 2月15日AM0:00に第2次予約再開!
■アマゾン 『Xboxストア』 グランドオープン
遂に日本上陸。2月22日の発売に合わせ、Amazon.co.jpでは関連商品の取り扱いを開始。3月発売のソフトも取りそろえ、発売3日前までに予約をすればソフトは5%OFFに!
■映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義
キネ旬ムック
「鉄腕アトム」や「機動戦士ガンダム」などを手がけてきた監督・富野由悠季氏が書き下ろす映像演出の極意。
FlashなんかでWEBコンテンツを制作している人なんかもきっと役に立つと思いますよ。
■本年度「アカデミー賞」最有力候補といわれている
『ロード・オブ・ザ・リング』 (3月2日より全国松竹・東急系にてロードショー)
原作はJ.R.R.トールキンの 『指輪物語』で日本でも30年近く愛読されているファンタジーの古典。がしかし、私は知らなんだ。。。「指輪」と聞いてワーグナーかと思ってました。
そんなわけで、 Amazonの指輪物語特集「ファンタジー」ページはこちら。
私のように知らなかったあなた!映画を見る前に予習しましょう。
ちなみに、今春公開される『ロード・オブ・ザ・リング』は『指輪物語』1〜4巻の「旅の仲間」で、 5〜7巻「二つの塔 (The Two
Towers)」は2003年、8〜9巻「王の帰還 (The Return of the King)」は2004年公開予定。公式サイトによると「同じ監督、キャストで長編映画三部作を全編同時に撮影する初の試みであり、ハリウッドの歴史上最長かつ最大、また最も独特な作品である。」とのこと。
■2/11のニュース
ステーションに出演されていた小泉武夫氏の著書 『納豆の快楽 黄金の濡れ落葉講座』 はこちら。
■同じくニュース ステーションで紹介されていた「納豆箸」はこちらのショップにありました。
(残念ながらあのディンプルのついた納豆茶碗(鉢?)は見つけられませんでした。見つけた方いらしたら教えてください。)
■『ドナービジネス』 (アマゾンの書籍から)
闇のビジネスの実態が明らかにされる。想像すると背筋がぞっとする。
■テレビ朝日系『たけし・所のWA風がきた!』で取上げられた
「世界記憶コンテスト」 の会長、トニー・ブザン氏の著書 『頭がよくなる本』 はこちら。
■NHKで放映され、世のお父さん方に感動を与えたドキュメンタリー番組 『プロジェクトX』 がビデオに。
■ステラル・スコープ
望遠鏡形ポータブルプラネタリウム。星図はフランス国立地理学院の協力を得てコンピューターで作成されている。中を覗くと星座名も書いてあり拡大して見ることもできるそうです。(フランス製)星座表記日本語。
■木のおもちゃユアーズ
「No59 ウォッチくん」
なんかかわいい。そういえば、「Dr.スランプ アラレちゃん」にこういうの出て来ませんでしたっけ?
■ピッキングアラーム
警視庁が開発した防犯用品。正常なカギの出入りには反応せず、ピッキングを始めるとセンサーが感知して警報音が鳴るそうです。(ノブにぶら下げているだけのように見えるのだがどういう仕組みなんだろう。)
■盗聴・盗撮検知器 探吉くん
一人暮らしの(若くてかわいい)女性は是非。盗撮・盗聴電波を検知して教えてくれる。プロ用機材と同じ感度レベルを持つそうです。
■復刻版バランシング・サイフォン
これいいなぁ。ビクトリア王朝時代のコーヒーサイフォンでロンドンの「ブラマー・ティー&コーヒー博物館」に所蔵されている原型を元に同博物館の公認の元に復刻したものだそうです。
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