京都庭常とは
京都庭常とは
平岡常朝
平岡宏歸
平岡佳道
総本家宏歸流京都庭常
京都府伝統産業優秀技術者
1級造園技能士
職業訓練指導員
1級造園技能士
1級造園施工管理技士
1級土木施工管理技士
職業訓練指導員
華道専慶流総師範
立命館大卒
京の名工
(京都庭常代表)
〜1983
〜2022
植 常
平岡造園
『京都庭常』と「宏歸流京都庭常」の違いについて説明します。京都庭常は平岡常朝(1911〜1983)を初代とし、その二人の息子 幸男、次雄が家業を継ぎました。常朝の『京都庭常』の名前そのものを継承した次雄と、後に名前を幸男から宏歸に変更し、「宏歸流京都庭常」とした幸男さん流の庭常があります。総本家という言葉から『京都庭常』が亜流のようなイメージに取られかねませんが、そうではなく、むしろ「常朝」の教えを大切に思う本流である考えています。どちらにせよ、前時代的な本家論争するつもりはありません。名前をつけるのは自由ですから。 それぞれの作風があり、ホームページ等でご確認下さい。