□あらすじ□ 「大戦」後、過去の歴史がほとんど失われてしまった遙かな未来、人々は 「シリンダー」と呼ばれる巨大なビルディングの内側の水平な床や外側の 壁で暮らしていた。上下にどこまでも続く外側の垂直世界では、いくつか の軍事部族が活動している。部族同士で略奪や戦争をして金儲けをするのだ。 そうした軍事部族に戦士の飾りや軍用アイコンを提供する意匠師アクセクター の波瀾に満ちた冒険をいきいきと描きだす活題の長篇SF。 ○も少し詳しい解説○ 「ドクター・アダー」を始めとする、ダークでひねくれた作風で有名な K・W・ジーターの一風変わったSF冒険(?)小説ですが、内容と表紙のイラスト がかなり不釣合いなんですよね。 で、自分なりの解釈で一発描いてみようかと描き始めたものの、小説中の 色々な要素や風景など、どう盛り込もうかさんざん悩んでいつまでたっても 仕上がらない。 しかし、いつまでもやっていても仕方ないので、現状一番マシに思える絵を とりあえず仕上げて一区切りにしようとコレを当面のファイナルとしました。 しかしシリンダーの巨大感はどうにも表現し切れないわ、軍事部族やら「超刺客」 メガサシンも出したかったし、風船エンジェルも入れたかったのに、などなど とても満足出来てません。 なので、さらに新しい構想でまた描き始めております。これも出来次第公開予定? |