シルバーアロワナ飼育日記

2000/11/7
 子供がアロワナをもらってきた。まだ栄養袋?(お腹の下のかき色っぽいもの)がある稚魚だった。45cm水槽に産卵容器を入れ飼育。エサとして冷凍赤虫を少しあげたり、カーニバルをつぶしてあげたりするが、あまり食べない。
2000/11/14
 しばらくして尾っぽに白い斑点が出る。数日後、とうとう死んでしまった。
アロワナ赤ちゃん 2000/11/30
 子供が60cm水槽とプレコ2匹を買ってきた。
2000/12/3
 シルバーアロワナの稚魚を980円で購入。大きさは7cm前後(左の写真)。プレコ2匹と同居。
 アロワナのエサには一緒に買った乾燥赤虫をあげる。一日3回ほどあげるが、よく食べる。
水換え 2000/12/10
 水を1/3ほど交換する。水槽から抜いた水をバケツに取り、アロワナとプレコをそこに一時移動。水槽内のごみを網で取り除き、給湯器を使ってお湯を入れる。その時の泡が美しかったので思わず写真を一枚。カルキ抜きと中和剤をいれ、温度が安定したところでアロワナとプレコを戻した。
アロワナ治療中 2000/12/11
 アロワナの目に白い点と、尾っぽ当たり白い斑点を見つける。慌てて草を全部取り除き、プレコをとなりのグッピーの水槽に入れ、「ニューグリーンF」という薬を入れた。この薬は結構高い。5g袋3つ入りで790円。水槽の水が緑色になった(左の写真)。循環フィルターの電源は切り、温度を高い目に設定する。

2000/12/12
 アロワナのエサとしていつもは乾燥赤虫をあげていたのだが、今朝は試しにミニステックタイプのエサ(キョーリンのカーニバルやテトラのアロワナ)を半分に割ってあげてみた。しばらく泳いでいたかと思うと急に近づいてひとかじり。そして二回目には完全にくわえてしまった。その時の勢いがすごかった。

2000年暮れのアロワナ 2000/12/17
 薬を洗い流す為、全部の水を交換し、石からすべて掃除もする。その後給湯器でお湯を入れ、カルキ抜きと中和剤を入れ、新たに人口草と枯れ木を入れてレイアウトする。水を全部替えたり、新たに物を入れるのはアロワナに影響が無いか心配である。
 その後、1週間おきに1/3ほど水を交換している。
60cm水槽のアロワナ 2001/4/7
 大きさも20cmになった。餌はキョーリンのカーニバルを朝晩5粒づつ。本当は生き餌をあげたいのだが、ちょっと抵抗があってあげていない。そのせいか、成長が遅い感じである。掃除のほうは毎日曜日に水を1/3ほど交換している。水を抜いてから、網でごみを取り、湯沸し機で37℃(最低温度)のお湯を直接ホースで入れている。ずっと続けているが今のところ問題ない。
 近頃敏感になってきた。ちょっとした足音でびくついて?暴れる。その度に体が傷ついている。水槽に近づくときは気を使う。
2001/7/7のアロワナ 2001/7/7
 大きさが28cm。たまにあくびのように大きな口を開ける。その口の大きいこと。何でも吸い込んでしまいそうだ。
 水槽のそばに立っただけで驚くこともあり、温度計もぶつかって二つ割ってしまった。
 今、19cmのプレコと14cmのスポッテットガーと同居中。たまにプレコやガーにかぶりついて行く時がある。傷つけるところまでいっていないのでしばらくは様子見である。
 餌は相変わらずキョーリンのカーニバル。ガーに生き餌を上げると横から食べようとする。
2001/10/8のアロワナ 2001/10/08
 だいぶ大きくなってきた、30cmオーバーくらいかな?60cm水槽もだいぶ狭いようで、泳ぎにくそう。スポッテットガーにも頻繁に攻撃するのでとうとう別に移した。今はプレコと同居中。
2001/10/21のアロワナ 2001/10/21
 大きくなってきたアロワナに対してどうするか考えた。人に上げるか、お店に引き取ってもらうか、それとも続けて飼育していくか・・・。
 そして家族会議で決まったことは(そんな大げさなものでもないか、でも場所が相当取られてしまうので)飼育しつづけることだった。そこで120cm水槽をついに購入した。アロナワは広々としたところで優雅に泳げるようになり、喜んでいるように見える。周りからは水族館呼ばわりされてしまった。
2002/2/11のアロワナ 2002/02/11
 一時期アロワナが非常に敏感になっていた。水槽の前に立ったり、ちょっとした足音だけで暴れてしまい、口?の周りは傷だらけ。そこでしばらく前面を新聞紙でふさいで見えないようにした(写真はそれからしばらくして少し落ち着いたのではずしたところ)。
 4月になって全長50cmオーバー。現在餌は乾燥オキアミ?と小金。食欲も旺盛で良く食べる。餌代も馬鹿にならない。安い餌がないかな?
壁激突の跡 2002/6/2
 ハプニングがその時起こった。
 何時ものように日曜日の朝、週一回の水槽の掃除と水換えをやっていた。ライトを取り除き、ガラス蓋2枚を取り、まずは水抜き。1/4ほど何事も無く抜き終わり、次は網を使ってゴミ取り。これも何時ものように水槽内を右から左、左から右とくるくる回しながらゴミを取っていた。何時ものアロワナだと網に進路をふさがれて立ち止まったり、よけて泳いだりと、網と共存?していたのだが、この日は機嫌が悪かったのか、それとも何かあったのか、それとも気に入らなかったのか、突然ジャンプして水槽から飛び出してしまった。その瞬間時間が止まったように思えた。今目の前でスローモーションで時が流れているようだった。
 生きのいい魚が水面でジャンプしてめいいっぱい体を伸ばしていた。次の瞬間魚は畳の上で跳ねていた。
 左上の写真が跳ねた時の水しぶきが壁にかかった。
 左下の写真が畳にたたきつけられた跡。
 一瞬何事が起こったのかわからなかった。そして次に頭に浮かんだのがテジカメ。この瞬間を取らなければ・・・。そしてわれにかえった。慌てて大きな網を持ち出し、アロワナを捕まえて水槽に戻した(全てママがやった。僕は大きな声でママを呼んだだけ)。
 幸いにもアロワナには大きな怪我も無く、畳もそれほどびしょ濡れにならなかった。でも、しばらくは魚くさくてたまらなかった。
 その後もちょっとした事で水槽内でアロワナが暴れることも。ひょっとしたら狭くていらいらしているのかも?でもこれ以上の大きな水槽は置けないし、我慢してもらうしかないか。
たたみ激突の跡

続く

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