熱帯魚コーナー

今までに飼ったことがある熱帯魚の一部を紹介します。

ネオン・テトラ
熱帯魚を飼った経験のない人でも、名前くらいは聞いたことがあるというほどポピュラーな魚である。東南アジアで盛ん大変安価で購入でき、丈夫で飼いやすい入門魚としても最適である。ゴールデンネオンやホワイトネオン改良種もいる。
ペレズテトラ
淡いピンク色の体の中央あたりに赤いスポットが入った可愛いらしい魚である。オスの背ビレと尻ビレは成長につれて伸長し、縄張り争いなどでそれを広げて戦争する様子は見事である。比較的大きくなる魚で、成長すると小型カラシンとは呼べないくらいになる。
ゴールデンバルブ
黄金色の体に不規則な黒いスポットをもつ本種は、かつては改良種であるといわれていたが、現在では野生種であるとされている。大変丈夫で飼いやすく、初心者向きの魚である。餌は人工飼料、生き餌となんでもよく食べる。
ハニードワーフ・グーラミィ
幼魚やメス通常の状態のオスさえない色彩をしているが、発精したオスは全身がオレンジ色、のどから腹部にかけては黒く染まり非常に美しい。改良種のゴールデン・ドワーフグーラミィも輸入されており、こちらのほうが見る機会が多い。
アルビノ・コリドラス
コリドラスの仲間は、南米の熱帯魚を中心にアルゼンチンまで広く分布している。また、同種でも色彩や模様には個体差が大きく、それをコレクションする愛好家も多い。一般にやや低めの水温を好み、30℃を超えると調子を崩すことも多い。餌はイトミミズや赤虫などの生き餌を好む。
ホンコン・プレコ
中国の河川の上流域に分布する、タニノボリ科の小型種である。流れの強い場所で住むため、体は平たく、石やガラス面に吸着する力が強い。水槽内では、ガラス面のコケを食べてくれるという目的でよく飼育されるが、かなりの大食漢なので人工飼料なども十分に与える必要がある。
ピポストムス・プレコストムス
もっともポピュラーなプレコ類の一種であり、東南アジアで養殖された4cmほどの幼魚が多数輸入されてくる。”トリニダード・プレコ”と呼ばれることもある。水槽のガラス面の藻類を食べるので、脇役として飼育されることが多い。長期間飼育するには、ペレット状の人工飼料を十分に与えることが必要である。
エンゼル・フィッシュ
熱帯魚の代名詞といってもよいほどポピュラーな種類である。日本へ輸入されてくる個体は、ほとんどが東南アジア、香港などで養殖されたものだ。幼魚を5〜6個まとめて飼育し、コンスタントな水換えを施しながら飼育すれば美しい成魚の群泳が楽しめる。

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