Healing Dance!
「トレインスポッティング」(UP日 2004.9.18)(ダニーボイル・1996・イギリス)

アクション---★★☆☆☆(奇想天外なトイレのシーンは必見。ときどきシュール。)
ストーリー---★★★☆☆(スカっとします。これだけブッ飛だストーリーなら(笑)
音楽-------★★★★☆(ロックからテクノまでクールな曲満載)
オススメ度--★★★★☆(青春時代に一度は見ておくべきだ)
総合評価---★★★★☆

  「ヤクにハマった若者たちのブっ飛んだ青春時代」
2年ぐらい前、この映画の小説を読んでいたのですが、あろうコトか投げ出してしまいました。
そして、今になってちょっと気になりだしたのはいいが、小説を紛失してしまい。。DVD借りてきました、トレインスポッティング。
とにかく、過激。ドラッグ、喧嘩、セックス....完全に狂っちまってる若者の生活を描いた映画です。
この映画、一言でいうと「ファンキー」。見ててスカっとする。何も考えないで軽い気持ちで見れるカンジです。
それぞれのキャラ立ちもしっかりしてるし、苦悩の中で生きている若者たちがとてもリアルに表現されてると思います。
中でも主人公がすごいカッコいい。もちろんドラッグをしているんですけど(笑)
そこから彼が禁ヤクに成功し、社会に出て行くが、最後の最後で...ってコト(^_^
うん、エンディングがスゴイカッコいい終わり方。
「Underworld / Born Slippy」の音楽をバックに主人公がまさかの行動にでる。
正直、たいしたオチではない(ヲイ!)ですが、わかってたにかかわらず感動しました。
映画全体にイギリスっぽいイメージが出てていい雰囲気でした。
何回も見たらもっとハマるかな。スルメ映画でしょう。
トイレの海に潜っていく(!?)シーン、エクソシスト顔負けの赤ちゃんのシーンなど今となってはシュールな笑いも満載。
青春時代にこの映画を見ると何か得るモノがある。マチガイナイ!

的ハズレな一言「1996年映画ですか。なんかめっちゃ古く感じた。最近新しい映画ばっか見てるからかな〜」
「フォーン・ブース」(UP日 2004.9.18)(ジョエルシューマカー ・2002・アメリカ)

アクション---★☆☆☆☆(ストーリー重視。)
ストーリー---★★★★☆(リアルタイムでのストーリーはドキドキ物でした)
音楽-------★★☆☆☆(効果音以外はほぼ音楽なし。それがまたリアルで良いのです)
オススメ度--★★★★☆(インパクト大!一度は見ておけ)
総合評価---★★★★☆

  「電話ボックス内で繰り広げられる壮絶な駆け引き!」
いいですよコレ(笑)。超低予算、しかも長短期間で撮られたのに絶品。こんな映画は見たことなかった。
オープニング以外はもう全て電話ボックスでストーリーが展開する。そりゃ低予算なワケだ(笑)
でも本当によく出来てる映画だと思います。強烈に印象も残ったし、そういうコトに関しては不思議な映画でした。
すごく映画自体コンパクトなんだけど逆に言えば「無駄がない。」ストーリーも一本でほぼリアルタイムで展開します。
あ、とく考えたら主人公がこれだけ映画の中で長時間映ってる映画もないかな。。いや、もうやめときましょう。キリがないから(笑)
派手なアクションもないものの、主人公の絶妙な演技がよくて、まあ出演者自体少ないんですが(^_^;
しいて一つ言うとすれば、エンディングですかねぇ。これだけ引っ張ってきて、後もうちょっとひねってほしかった。
あと、個人的に思ったことですがこの映画って「24」と密接に繋がってないですか?
☆犯人役が24の主人公、キーファ・サザーランド
☆ときどき表示されるマルチ画面の手法が24とソックリ
☆どちらも事件がリアルタイムで進行中(何)
う〜ん、なんだろね?(笑)同じプロデューサーとか。。違うかな(笑)
よく考えたら「24」が好きだからこの映画好きになったのかな〜
とにかく、「24」にハマった人は絶対見るベキ。

的ハズレな一言「なんだかんだで最初見たときキーファだとは気づきませんでした。」
「パーフェクト ストーム」(UP日 2004.9.11)(ウォルフガングペーターゼン ・2000・アメリカ)

アクション---★★★★★(荒れ狂う波、恐ろしいまでにリアルです)
ストーリー---★☆☆☆☆(実話というコトで、話があまりひねっていないのかな。)
音楽-------★★☆☆☆(あまり気にならない程度。嵐の時に音楽を使っていないのが正解だったかも。)
オススメ度--★★☆☆☆(嵐のスゴさに驚かなければ少し退屈かもしれません。)
総合評価---★★★☆☆

  「うねるうねる波!究極の嵐に挑む漁師たちの本当にあった物語」
いや〜、なんだってこの映画は「嵐」に尽きる。
最初は、のどかで小さな港町の風景から始まるんですが、画がとても綺麗なんですよ。
漁師が海から帰ってきて、街の人たちが歓喜し、大漁に活気づく。なんかドラクエとかFFに出てくる港町をそのまんま再現した感じ。
んで、序盤はずっと、漁師たちの宴会などのシーンが続きます。
正直、見るのに少しエネルギーがいった(笑)意外とこのシーンが長いのでちょっと退屈なんですよね。
前半だけ見てみると、とても上品な映画って感じでしょうか。
それが、いざ胸を希望に膨らまし出航してからエンディングまで、もう波、波、また波、ましてや波(何)
嵐がハンパねぇ(汗)たぶん、映画館で実際に酔った人いるだろってぐらい、凄く嵐がリアルなんですよ。
2000年の時点ではかなり凄いCGだったのではないのでしょうか。今初めて見てもかなりショックでしたし。
一番最後の「パーフェクトストーム」のシーンは驚きを通り越して笑ってしまいました(笑)
他にも印象に残った場面はいくつかありました。嵐の中での救出用飛行機の給油、ヨットの救助、ほら、やっぱり嵐に関係してるよ(笑)
何回も言いますが、この映画は「嵐」の一言に尽きます。
後々思ったんですが、漁師たちのキャラも凄まじいな(^_^;
どんな危険な状況でも「オラァァッッ!!!行け行け〜!!!!」ってな感じで、見てて気分爽快でしたw
やっぱ漁師って男らしいなって改めてこの映画で実感しました。
ストーリーは実話なんで、あまり意外性ってのはありませんでしたが、逆に自然でよかったのでは?特にエンディング。
ってコトでやっぱり「波」しか印象に残りませんでした。
でも、実際の波は本当はどのくらいだったんだろうな〜
もし、本当にあんな高さぐらいの波がこの地球上に実在したなら........自然ってコワいね。

的ハズレな一言「自分も積極的な性格が欲しいけど、あの漁師ほどにはなりたくねぇ...」
「ソードフィッシュ」(UP日 2004.9.4)(ドミニクセナ・2001・アメリカ)

アクション---★★★☆☆(でもあの話題になったシーンはやはりカッコよかった)
ストーリー---★★★★★(序盤にクライマックスを持ってくる手法にはヤラレタ。ラストのどんでん返しは圧巻。)
音楽-------★★★☆☆(ロック、ハウス...色んなジャンルのイカス曲満載)
オススメ度--★★★☆☆(展開についていけなさそうな。実際自分もそうだった。)
総合評価---★★★★☆

  「複雑かつ一貫している構成。トラボルタの演技が冴える!」
今さらDVDで見ました。実はあまり期待してなかった(^_^;
この作品が公開されてた当時。「マトリックス」がまだちょっとしたブームになってて、この作品も予告編を見る限り、もろブームに便乗してるなって(笑)
だって、さんざん予告編で紹介されたあの名シーン(爆発の時のスローモーションになるシーン)も明らかにマトリックス意識してるな、って思ってました。
でもいざ蓋を開けてみると、これがメチャおもしろい。一味も二味も違う作品でした。
1時間39分という短い時間の中で全てが重要といえる事件が複雑に組み込まれていて、構成もセンスが光ってました。
確かにオープニングはサッパリわかりませんでした。ノイズで始まり、最初、DVDの故障かなと思ったぐらいで。
んで、悪役のジョン・トラボルタが自分の映画観を語り始めるんですよね。
そして、あの名シーンの後の「4日前」のテロップが出る前まで、もうポカ〜ンでした。
結論から言えば、クライマックスのシーンをワザと最初に持ってきてるんですよね。
たしかに、序盤は退屈なシーンが多いし、こうするコトで退屈せずに見られるってコトですかね。実際自分もそうだったし。
んで、主人公がまた世界的に有名ななハッカーという設定。この主人公がまたイイ感じのキャラなんですよね(笑)
主人公もいいんですけど、やっぱり一番カッコよかったのは、悪役のジョン・トラボルタ。
今まで映画の中で見てきた悪役の中ではズバ抜けてクールで、役柄にあってました。
いつも冷静でいながらも、誰もが想像できないような策をねる、悪役のクセに全然嫌なヤツとは思いませんでした。
そして、一番最後のどんでん返し。僕はまったく予想できませんでした。やられたって感じ(笑)
でも、実は今でも意味がよく理解できない...「あのコトは結局錯覚だった」で片付けてよかったのかな。
見直してもわからねぇ(汗)もうちょっと勉強します。
んで、このDVDには特典として別のエンディングが2つ収録されていますが、個人的にはやっぱり本編で実際に使われてるエンディングが一番のお気に入り。
その他、バスがヘリに吊り上げられるシーンとかも印象に残りました。
予想以上に楽しめたので良かったです。

的ハズレな一言「とはいえ、やはりコンピューター画面はマトリックスにソックリ(爆)」
「モンスターズインク」(UP日 2004.8.29)(ディズニー・2001・アメリカ)

アクション---★★★☆☆(毛の一本一本までリアル!)
ストーリー---★★★☆☆(構成的にはバツグンです。場所は結構限定されてるけどその分魅せます)
音楽-------★★☆☆☆(あまり気にならなかった。良くもなく悪くもなく)
オススメ度--★★★★☆(安心して見れます。さすがディズニー)
総合評価---★★★☆☆

  「一見全然合わないモンスターと女の子の心温まるストーリー」
ディズニーの映画は見ず嫌いで、今まで敬遠がちでした。
ぶっちゃけ「美女と野獣」も「アラジンと魔法のランプ」も見たコトないタチです(笑)
でも、「トイ・ストーリー」だけは昔見てとても面白かった記憶があって、ああいうフルCGなのはどうしても惹かれるんですよね。「ビーストウォーズ」然り(^_^;
(あ、「リロ&スティッチ」もおもろかった(爆)
んで、今頃になってですが見ました。「モンスターズインク」。
「トイ・ストーリー」とは一味も二味も違うんですが、なんか登場人物(?)の立場が今までにない感じで最高。
本来、子供達を怖がらせる立場の「モンスター」。そのモンスターが実は子供を逆に恐れているという設定。
なんか、子供に触られると死んでしまうらしいのです(結局デマだったのですが)
そして、そんあ一人の女の子にひょんな事から親しくなった毛むくじゃらモンスター(失礼)のサリーと一つ目オバケのマイクとのハチャメチャなストーリー。
まず、驚いたのがCGが素晴らしいコト。サリーの毛、一本一本まで鮮明です。もう、現実と見分けがつかねぇぐらい。
色も鮮やかだし、動きもコミカル。
それに色々な種類のモンスターが出てきて見てて楽しい。
う〜ん、でもこれだけ動きもキレイならもうちょっとアクションシーンの所、頑張れたのでは...
てか、アクションシーン然り、ドキドキするシーンも意外と思って頼りなかったかな。モンスターなのに(爆)
いや、でもその分安心して見れましたよ。比較的心臓の弱い僕は満足でしたが(何)他の人はどう思ってるのかな。
にしても、クライマックスが超感動。
あの終わり方は監督もニヤリとしちゃったんだろうな〜。まあ、絶妙な所で終わっちゃうんですが。
んで、吹替の爆笑問題の田中さんとホンジャマカの石ちゃんもいい仕事してて、二人とも見事にハマってました。
エンドロールのNG集はジャッキーも顔負けであろう(爆)
いやはや、続編が出たら映画館へ足を運びたいものですな。そんな映画でした。

的ハズレな一言「目玉がいっぱいのオバケは小学校の時見てたらトラウマになってただろうな(爆)」
「華氏911」(UP日 2004.8.24)(マイケルムーア・2004・アメリカ)

アクション---★★★☆☆(残酷なシーン多数。でもしかと見なければならない)
ストーリー---★★★★★(アメリカだけじゃなく全世界の未来を揺さぶる映画)
音楽-------★★☆☆☆(あまり今回は選曲センスが光らなかったかな、でも「アメとムチ」の時のやりとりの音楽にはつい笑ってしまった)
オススメ度--★★★★★(決して軽い気持ちで見てはいけません。知識が少し必要)
総合評価---★★★★★

  「これって本当に真実!?ムーアが放つ反ブッシュドキュメンタリー!!」
最近、彼の作品にどっぷりとハマってしまったワケですがついに見に行くことができました。
そう、ホワイトハウス指定の危険人物、マイケルムーアの超問題作「華氏911」です。
鑑賞後、最初に思ったコトは「今回はマジメだな(爆)」
今までで一番頭を使った映画に決定です。
「ボウリング」「アメリカ白人」では持ち前のユーモアとそこらへんの芸人顔負けのお笑いセンスで楽しませてくれたワケですが、今回はかなり控えめ。
もちろんゼロってワケではないです。ニヤリとした所もたくさんありました。でもテーマがテーマだけあってね、なんか出し切れてないというか...(それとも規制されたのかな)
だから今回はとても真面目です。まあ、CM見てる限りは面白そうだったんですが。ちょっと笑いに関しては期待はずれ。
でもって彼の作品の中で「今までで一番深い映画」になっているのは間違いないでしょう。
とにかくブッシュの全てに驚きの連続。なんかこんな人物がアメリカ大統領って思うとマジで怖くなりました。
「休暇の取りすぎ」「ある企業への援助」「イラクへの爆撃」事の大きさに関係なく彼が行ってきた事は人々が知らなければならない。
犠牲になるのはいつも下級の人々。この映画で改めて感じました。
イラクやバグダッドの映像もショックだった。思わず目をそむけてしまうほどのシーンが多々ありました。
映像を見るだけで大きなショックを受ける僕たち日本人はやっぱり平和ボケしてるのかな。
最後のムーアとブッシュとのやり取り、めちゃカッコよかったです^_^
あと、少し思ったんだけど配給会社、手を抜いてないかい?(汗)
右側字幕はちょっといただけないかな。見にくいし、変わるのが速くて読めない箇所もあった。
なんかブームに乗っかろうとして早く作った感が否めないのですが...
とにかく吹き替えを作ってほしい。でもマイケルが「ボウリング」の時の声ならちょっとね。逆におもしろいかも(笑)
ぶっちゃけ、自分も勉強不足で意味がわからない所もあったのでDVDが楽しみです。

的ハズレな一言「こんな危険な映画を規制しないアメリカはやっぱり「自由な国」だな。」
「アホでマヌケなアメリカ白人 VOL.2」(UP日 2004.8.20)(マイケルムーア・2003・アメリカ)

アクション---★★★★☆(テレビ番組って事もあって構成はバツグン)
ストーリー---★★★★☆(全話面白い。全てに深みがある)
音楽-------★★☆☆☆(ボウリング同様、ファンキーな音楽)
オススメ度--★★☆☆☆(刺激が強すぎるかも。ボウリングが気に入った人は是非)
総合評価---★★★★☆

  「もう誰にも止められない!!マイケルムーアの超絶アメリカいじり」
※映画じゃなくてテレビ番組をDVD化したものです。
今となっては超有名監督、マイケルムーアの出世作「ボウリング・フォー・コロンバイン」の以前に地方ケーブルテレビで放送してたテレビ番組。
自分はボウリングの後で見たんだけど、もうコッチは色んな意味で凄すぎなのだ。とにかく「スゴイ」
イタズラはもちろん、警察やBMWを皮肉ったり、とにかくやりたい放題。
各界のお偉いさんにもアポなし突入。まさにアメリカ版電○少年。
特に最初の警察の話はヤバかった。警察が捜査している前で思いっきり遠まわしの暴言、皮肉。もうね、警察をおちょくってますよ(汗)。
彼のユーモアセンスは計り知れないです。どこからそんな考えを思いつくんだ(笑)
でも大事なのが、どんなにイタズラな事をしても「正義の念」を感じさせてくれる。どんなにフザけてても的はしっかりしている。
それが彼の素晴らしい所であり、僕が尊敬する所です。
彼の全てを肯定するわけではないけど、間違いなくアメリカの革命者でしょうな(笑)
その革命はエンターテイメントの中に留まらないだろうな。ついには暴動起こるぞ。
まあ、実際、「華氏911」で騒がれているんですが(^_^;
にしても、よくこんなのテレビで放送できるな。。もし日本なら逮捕されるんでは?(笑)さすが自由の国。
で、今回も豪華出演者多数出演!目玉はテキサス州知事時代の現大統領(爆)しかも兄弟出演(爆爆)
どうでもいいけど、間違って2巻から借りてしまった自分。予告編を見る限り1巻もとてもおもしろそうだ。

的ハズレな一言「オレンジの財布、欲しいな(爆)」
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(UP日 2004.8.19)(手塚昌明・2003・日本)

アクション---★★★☆☆(最初のモスラ飛行シーンは良かった。ちょっと編集怠ってない??)
ストーリー---★★★★☆(旧作のストーリーをうまく絡めてます。意外に深いストーリー。)
音楽-------★★☆☆☆(全体的にパッとしない。でもモスラの歌を久しぶりに聞けたのがプラス。)
オススメ度--★★★☆☆(まあ、ゴジラ映画を初めて見る人は新鮮でしょう)
総合評価---★★★☆☆

  「機龍を軸に広がる複雑なストーリーは必見!」
ゴジラ27作目はお馴染み三大怪獣が、首都「東京」で大激突。
とにかく、オープニングがめちゃカッコいいです。ハリウッドに負けてない。
夕闇の中、雲に隠れながら怪しく猛スピードで進むモスラと戦闘機2機のバトル。シブい!(何)
このシーン。個人的に「ガメラ3」のガメラとイリスの空中での対決シーンを思い出しました。でもモスラも負けていません。
で、そのモスラが話の鍵になるのかな、と思ったら違うんですよね。
前作、「ゴジラ×メカゴジラ」のメカゴジラ(通称「機龍」)がメインテーマ。
でも、前作とテーマが関連しているのは勿論、今回は名作「モスラ」「モスラ対ゴジラ」のシーンも使われて、近年のゴジラ映画に比べて原点に戻ったような気がします。
その前作と絡まったストーリーがまた絶品で。前作を見てない人も話を把握できるようになってるし、マニア受けも抜群にイイでしょうね。
今回のゴジラは前作とあまりカタチは変わらないのかな?顔がスリム。見た目弱っぽい(笑)
モスラは本当に原点に戻った感じで。りん粉の攻撃、双子の幼虫とかやっぱりちょっと懐かしかったです。
機龍は前作と見た目変わらず、手がドリルになるぐらいですか(笑)。
怪獣のバトルに関してはもっと派手にやってほしかったな。あまり建物も壊れず、場所が東京だけなのはちと不満足。
あと、バトルシーンで手抜きしている所が結構あったと感じたのは自分だけでしょうか??まあ「大怪獣総攻撃」よりは何倍も良かったけど(笑)
そして、オープニングと負けないぐらい、最後の展開は素晴らしかった。
暴走機龍が主人公に向けて最後の画面に表示した文字とか、確信犯的だけど素直に感動しました。。

的ハズレな一言「暴走機龍のくまの辺りが赤くなるのはいらないと思う(爆)。」
「ボウリング・フォー・コロンバイン」(UP日 2004.8.17)(マイケルムーア ・2002・アメリカ、カナダ)

アクション---★★☆☆☆(時折瞬間的に出される虐殺シーンなどは衝撃的でした)
ストーリー---★★★★☆(ドキュメンタリーなので、非常に考えさせられるストーリー)
音楽-------★★★☆☆(シリアスなのに気軽に見れちゃうのはポップな挿入歌のせいかも)
オススメ度--★★★★☆(この映画を見た色んな人の意見が聞きたい)
総合評価---★★★★☆

  「ムーアが明かすアメリカの銃社会とその周りにとりまく経済!」
「華氏911」が何かと話題なマイケル・ムーアの一作品前の作品を見てみることにしました。
この映画のテーマは「アメリカの銃社会」。なんでもアメリカでは銃を手軽に手に入れることができるそうです。
ショットガンが銀行口座の開設の特典としてついてきたり、ましてや銃弾に関してはコンビニに普通に売っているきたもんだ。
予想通り年間の銃による死亡数は他の国と比べるとダントツに多く、6歳の子供が同年齢の子を銃殺したりと悲惨な事件が後を絶たないのです。
しかし、同様に銃が一般の人でも簡単に手に入れることができる隣の国のカナダではアメリカに比べると銃による事件は皆無に等しいらしい。
この真実にアメリカ人の性格、思想、そして大手企業の企みなどが絡んでくるワケなのです。
日本人であるからこそこの映画を見てほしいなと僕は思いました。知らない間に誰かによってメディアを通じて自分たちももコントロールされているのかな。
そう思うとちょっと恐いっす。でもアメリカでは実際に起こっているとムーアは断言しています。
サウスパークの原作者、マリリン・マンソン、全米ライフル協会(!!)の会長など、色んなキワドイ(この映画に関して、ネ)人が出演。
それに、ムーアの笑いのセンスも爆発。シリアスなテーマの映画なのに2,3回笑ってしまいました。
中でも本編中のショートアニメ、「アメリカの歴史」はとてもコミカルでブラックジョーク満載。これだけでも見る価値アリ。
ともかく、良いにしても悪いにしてもアメリカ社会、経済の真相が本当によくわかります。
これからのマイケル・ムーアの活躍に期待。
僕はあくまでムーアを支持します(笑)。
最後に、この作品はドキュメンタリーとして見るのがベスト。普通の娯楽物では絶対に違うので、真剣に見てほしいです。
あと、自分はDVDで見たんですが、ムーアの吹き替えの声がすごく型にはまってた。Good!

的ハズレな一言「マリリン・マンソン、すごく物事考えてるんだな。尊敬。」