Healing Dance!
SYNTAX 「MECCANO MIND」(TECHNO)
このユニット、詳しいコトはよくわかりません(笑)。でもタワレコでかなりプッシュされていました。
肩書きは「ポストアンダーワールド」(らしい)。でもアルバム全体を通して聞いてみるとノリノリな曲はあまり少ないです。
色んなジャンルに挑戦しているっていうかMASSIVE ATTACK風にも聞こえたりENIGMA風とも思えます。
ブレイクビーツ、ゴス、民族音楽など色んなジャンルに彼らは影響されているのでしょう。
しかしアルバムの曲全て雰囲気を統一してるっていうか、アルバムとしての完成度はかなり高いです。
アルバムのほぼ全てのトラックに渋い男性ボーカルを起用し、よりダークな雰囲気が出ていいと思います。
ジャケットもすごくカッコいい。久しぶりにいいテクノのアルバムを買った気がします。
Underworld好きとMassive Attack好きは買って損なし!彼らの今後の活動に期待です。
トラック解説
1.PRAY
自分はこの曲を聴いて購入を決定しました(笑)
アルバムの最初を飾り、一番ノレるトラックです。(1stシングル)
イントロのベースのうねり、Underworldの「King of Snake」を連想しました。
トランシーで音も細かいところまで凝っていて良いです。
3.STRANGE DAYS
メチャカッコいいです。深海を彷徨っている感じ。
「Massive Attack meets Hard Rock」といった所でしょうか。
Tr1ではバキバキなテクノを作ってた彼らがこんな音を作るとは。
彼らの好奇心は相当スゴイものでしょうね^^
7.LITTLE LOVE
Tr7にして再びアゲなトラックです。
「PRAY」ほどのキャッチーさはないものの、本来のテクノを大切にしている音になっています。
相変わらず男性ボーカルは渋いです^^