仙腸関節以外の関節の異常は・・・?

 仙腸関節以外の関節についてもセンサーとして重要な役割を果たしている関節は多々あります。背骨に存在する「椎間関節」や背骨と肋骨の間にある「肋椎関節」などは姿勢をコントロールする上で重要です。そして仙腸関節と同じようにこうした関節も年齢とともに動きが悪くなり、センサーとして機能しにくくなってきます。そのため、これらの関節異常による筋肉のアンバランスも起こってきます。例えば腰椎椎間関節の異常が起こると腰痛や足の痛みが、頚椎や胸椎椎間関節・上位の肋椎関節の異常では肩こりや首の痛み・頭痛・手の痛みなどが起こります。

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