これからのAKA
1979年に博田先生がAKAの開発に着手されて以降、徐々に技術的な基礎が確立され、その効果に世界が注目するようになってきています。日本の研究機関でもその重要性が認められ改めて研究が始まろうとしています。
また、AKAは治療として重要なだけでなく、その効果を通じてさまざまな新たな真実が明らかになってきています。そしてその新事実はこれまでの常識を大きく覆す可能性を秘めています。
痛みは「神経が伝えるもの」と当たり前のように考えられていましたがその常識が覆されようとしています。「神経が圧迫されるから痛いんだ」という常識から、「痛みが起きるには脳が重要な役割を果たしているんだ」と再認識されています。また、手足に異常が起こった場合、神経が痛みを伝えるのでなく「異常が起こった部分から特殊な物質が作られ、それが血行を通じて脳に伝わり、痛みを感じる」という可能性も考えられるようになっています。
AKAは関節や筋肉の痛みの治療に重要なだけでなく医学の幅広い分野に影響を与えようとしているのです。