小学校から中学校、中学から高校、高校から大学に上がる時に、
当然、以前他の学校だった人らと混ざり合うことになる。
そして、別の学校で流行っていたものや言葉使いの違いに驚いたり、
関心したりする。
つまり、文化の違いを実感。
まだ中学から高校だと、まだ同じ奈良県に住んでるから、
それほど違いはないが、
大学にもなると、顕著に違いが現れる.
例えば、
大富豪のルールに知らんのがあったりすると、かなりおもしろい。
他にグーとパーでチーム分けする時の掛け声の違いも滑稽。。
『当たり前やと思っていたことが、実は当たり前では無いことがある』
最近、奈良県民しか使わない言葉を発見した.
普通に、レポートを書いてる時の話.
あたり前のように"真っ直ぐ線を引く道具"を借りようと思って、
自然に、
「ものさし貸して。」と言ったら、
「普通に定規って言えよ。何を刺すねん。」
え?何言ってるの?定規なんて使わんやろ。
ものさしが普通やろ?
なんでそんな堅苦しいっていうか、ジジくさい言い方
せなあかんねん。
しかし、大学では定規が普通のようです。
腹立つから、何人かに現在メールで調査中。
後日結果を掲載予定。10/31 23:43(金)