45:のお金の払い方について

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たまにレジで定員に金を払っている時、
妙な間(ま)が生まれることがある.

昔、500mlペットボトル『小岩井ミルクコーヒー』を買った.
確か、これは消費税込みで156円するのだが、
これをどのように支払いますか??
例えば運良く100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉をそれぞれ持ってる
と、ちょうど156円になりお釣りもなしで払える。

でも、高い確率で財布の中には
100円玉と10円玉しか入ってないものである.

普通は、100円玉2枚で200円払う。44円の釣り。
でも、10円玉1枚以上あるなら、210円払うと54円の釣りで、
50円玉を手に入れることができる.

しかし、この210円を払うと定員の動きが一瞬止まることがある.
多分、「10円いらんやん」と思っている

大昔、コンビニでバイトしてる時、この問題については
十分注意していた.

もし、ここで「10円いらんやん」なんて事を言うと、
「あっこの定員バカだ」と思われる.

だから、常に客が支払うと、不思議な顔もせずレジにそのまま
打ち込むことにしていた.

そうすると、客が間違ってたら、にが笑いするするだけやし、
合ってたらバカな定員と思われずに済む。

今日も、スーパーで買い物してる時、588円のお買い上げでした.
それで私は、まず600円無いから、1000円札を取り出し、
1円玉は3枚あったからそれを払った.

ここで、100円玉を払うと500円玉を入手できるのだが、
いくらなんでも588円の買い物に1103円なんて払うと、
不思議に思われる.
だからどうしてもそれが出来なかった…

私は、レジでいつも戸惑うのだが、
誰でもこの悩みを持ってるやろうか…
11/16 15:31(日)