私は大学2回生。
2年目がほぼ終わりかけ.
あっという間という感じもしますが、長かった気もします.
もうだいぶ大学のシステムに慣れ、
試験勉強の仕方とかレポートを書くのも上達しました.
高校は授業に出るのはほぼ義務的であったが、
大学は単位を取るためだけに出席をします.
だから出たくない授業は出なくてもいいです.
その代わり単位を落としたら、再履修をしなければなりません.
去年からこのシステムには不満でいっぱいでした.
何のために大学に行くのだろう?
そんなことばかり考えていました.
でも最近はそんなことを考えません。
そろそろ、勉強が難しくなってきました.
今、プログラミング言語Javaのレポートを書いていますが、
これがなかなか難しいのです。
細かい部分が理解できない。
最近「バカの壁」という本を購入。
途中まで読んだんですが、
「数学ほどわかる、わからないがはっきりする学問はありません。
わかる人でもある程度行くと分からなくなります。
だれでもいつか理解をあきらめる.
バカの壁は誰にでもある.」という説明から話は始まります.
そのバカの壁に、直面しているのではないか.
そろそろ限界のようです.
数学での壁は前から感じていましたが、
プログラム言語での壁は今が始めてです.
この道を進む以上、プログラミングはできなくてはなりません.「ここで、理解をあきらめたら終わり。」
必死について行くしか道はありません…12/21 4:06(日)