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2006.1.8 |
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PCが壊れてしまって… 大切なひとが、新しいモノを注文してくれていたのです。 それが、年明け早々に到着したのですが…
初期不良のようで…
残念です;
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2006.1.4 |
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ストレス?
三毛猫のチョコのおしっこが、どうも赤い。 血尿だと思う。 気付いたのは、二日に親戚宅から帰ってきたとき。 チョコは、いつもネコ部屋のドアにひっかけるように、おしっこをする。 その色が、確かに赤かったのです。 もちろん、お正月二日は病院が休みです。 幸い、三日は午前だけ診察がありました。 チョコの様子は、いつもとそれほど変わらず、元気もあるのですが、 いつもいつも悲しい声で、こちらを呼んではドアにおしっこをしちゃう子なので、ストレス性からくるものなんだろうか…と。でも、何か薬で治せる病気なのなら、少しでも早く治療しなきゃ。 病院で色々話していると、まず血尿は「膀胱炎」の治療でいきましょうとのこと。注射をうってもらって、薬を処方してもらう。薬は一日二回が14日間。明日も注射に来てください、と言われました。 内弁慶なチョコは、病院でとってもおとなしかったです。びっくりしたのは、9月に3.1sあった体重が2.6sになっていたことです。心配。 それから、余談の盛りの様な声で呼んで、ドアにおしっこのすることについては、避妊手術をしているので「ありえない」とのことでした。盛りではないと。確かに、盛りにしては期間が長すぎる。それでも、盛りの様だというのなら、再手術をしてみたいとドクターはおっしゃいました。今までドクターがオペした子で、そういう子はいなかったらしいのです。 帰宅してから、チョコはネコ部屋ではなく、リビングで過ごさせることにしました。べったり誰かにくっついて過ごしていました。鳴くこともなく、おしっこも異常はなさそうです。 やっぱり、ストレス性のものかなぁ。 うちの六匹のネコは、みんなが仲良しというわけではなく、三毛猫のチョコと鯖トラのモコは、ものすごいケンカをします。そのケンカがうらら(鯖トラ)の発作の引き金になることもあるので、みんなをリビングでいさせてあげることが困難なのです。ここがいつも悩みの種です。 昨日・今日は、モコと白ネコのユキをキッチンで遊ばせて、その他四匹をリビングで遊ばせています。 でも、今朝になって、うららが発作を起こしてしまったので、今度はこのうららにリュビ(三毛猫)が攻撃をしてしまって…これでまた、発作が起きてしまったり。 昨日、今日のふつかは、安定剤を飲まずにはいられません。ぐわぐわと頭が回っています…。 ホビットさん(娘)がご機嫌なのが、本当に救いです。一番手がかからないのが、ホビットさんだったりして。お手伝いもしてくれるしなぁ。ワガママもいっぱい言ってくるけれど。 ネコたちのストレスを、もっともっと理解して、できるだけみんながのびのび暮らせるような環境を作らなきゃ!ストレスから病気になることって、かなり高いと思うので。 まずは、部屋の整理整頓かなぁ…くぅ。
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2006.1.1 |
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あけおめ
穏やかによく晴れた、元日。 三人で初詣に行ってきました。近くの八幡神社です。 家族の無事を願ってきました。
しかしながら、どうも調子が良くありません。 疲れが出ているのかと思って、昼寝をしようとしても、眠れず。 頭の中では「どうにでもなれ…」という考えがぐるぐる巡っています。 調子がおかしいのだから、こうなんだと自分に言い聞かせながら、 昨日も飲んだ安定剤を、今日も飲むべきか悩んでいます。 ただただ、泣きたくて、こたつに向かって泣きました。 心配してくれているであろう、大切なひとの問いかけにも、 どう答えて良いのやら、分からないのです。 娘は、昼寝の後機嫌が悪く、わたしの体を蹴ったりたたいたりして、 そのあと「パパのところがいい。」といい、 そのまま「ばーちゃんとあそんでくる♪」と笑顔で階下に行きました。 何やら、さみしいのです。 切ないというか、ココロが空っぽになったような感じがしています。 これは、一時のことだと分かっていても、悲しいものです。 何かに影響されているというのでも、ないのです。 少し時間がたてば、すっきり元気になれると分かっています。
新年を迎えて、家族に笑顔を見せられないなんて… 申し訳ない気持ちで、いっぱいです。 こういうとき、自分ひとりの生活であったなら、と思ったりします。 でもまた、家族がいてくれるからこそ、 この状態から立ち直れるのだとも、思います。
今年は、着物の着付けに挑戦したいです。 ココロを落ち着ける、そんなモノをはじめてみたいです。 ヨガも、いいかなぁ。
みなさま、 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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La garconne... |