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W18×D18×H5cm |
W18×D18×H5cm |
W7.5×D7.5×H14cm |
昨年自宅に井戸を手掘りした際に出た粘土とあり合わせの粘土をブレンドした土を使った八角皿です。 下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。
日常使いに作りました。
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左と同じ土を使った八角皿です。 窯の配置の違いで還元のかかり方が左の作品と違って見えます。同じ釉薬です。 日常使いに作りました。
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左と同じ土を使った一輪挿しです。 志野釉を掛けて焼いたものです。
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W12×D12×H7cm |
W9.3×D9.3×H7.5cm |
W8.5×D8.5×H9.5cm |
上左と同じ土を使った水差しです。 下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。
柄杓が入りやすい様、断面形状が小判型です。
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左と同じブレンド土を使用した一輪挿しです。 下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。
下絵に鳥獣戯画を描いてみました。 |
左と同様に作った楊枝入れです。 志野釉を掛けて焼いたものです。
もう少し大きくしたかったが、焼き縮みした。 |
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W11×D11×H5.5cm |
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上と同じ土を使った志野茶碗です。 下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。 |
下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。
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陶芸教室で作った黄瀬戸の水盤です。 下絵を手書きの上、黄瀬戸釉を掛けて焼いたものです。 |
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W8×D8×H5cm | |
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陶芸教室で作った黄瀬戸の小鉢です。 下絵を手書きの上、黄瀬戸釉を掛けて焼いたものです。 |
上と同じ土を使った一輪挿しです。 下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。 |
上と同じ土を使った志野茶碗です。 鬼板で下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。 |
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W7.5×D7.5×H5cm | |
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昨年自宅に井戸を手掘りした際に出た粘土とあり合わせの粘土をブレンドした土で作ったぐい呑みです。 鬼板で下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。 |
左と同じ土を使った筒茶碗です。 鬼板で下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。 |
左と同じ土を使った黒天目茶碗です。 黒天目釉を掛けて焼いたものです。 |
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W17×D17×H8cm | |
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昨年自宅に井戸を手掘りした際に出た粘土とあり合わせの粘土をブレンドした土で作った志野茶碗です。 鬼板で下絵を手書きの上、志野釉を掛けて焼いたものです。 |
左と同じ土を使った大鉢です。 内側は篆刻の上、水漏れ防止の為に透明釉を掛けて、外側は無釉で縄文b器として焼いた。 |
左と同じ土を使った形状の違う大鉢です。 内側は篆刻の上、水漏れ防止の為に透明釉を掛けて、外側は無釉でb器として焼いた。 |
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W18×D18×H4.5cm | |
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天草陶土を使用した六寸皿です。 下絵を篆刻の上に施し、黄瀬戸釉を掛けて焼いたものです。 |
左の側面が見えるように撮ったものです。 黄瀬戸の色が左の写真より良く出ていますが同じ被写体です。 |
手持ちの赤色粘土を使った六寸皿です。 下絵を篆刻の上に施し、黄瀬戸釉を掛けて焼いたものです。 |
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W24×D24×H6cm | R15-R27cm | R15-R27cm |
手持ちの赤色粘土を使った八寸皿と六寸皿です。 下絵を篆刻の上に施し、黄瀬戸釉を掛けて焼いたものです。 |
白化粧のうえ、水色を散らした後、下絵を篆刻し緑を着色し透明釉を掛けて焼いたものです。 口径違いの重ね皿を意図して制作した。
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左の作品を重ねた状態です。
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W12×D12×H13cm | W9×D9×H8.5cm | W9×D9×H8.5cm |
小形の蓋物です。 下絵を篆刻の上に施し、蕎麦釉を掛けて焼いたものです。 |
筒茶碗です。 下絵を篆刻の上に施し、蕎麦釉を掛けて焼いたものです。
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左の作品と同じに作ったが光線の加減で違って見えています。
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W11×D11×H6.5cm | W6×D6×H9cm | W9×D9×H6.5cm |
抹茶茶碗です。 下絵を篆刻の上に施し、蕎麦釉を掛けて焼いたものです。 |
高坏の一輪挿しです。 蕎麦釉を掛けて焼いたものです。
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剣山の代わりに蓮根風の穴をくり抜いた輪花形の一輪挿しです。 蕎麦釉を掛けて焼いたものです。 |
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W10×D10×H7.5cm | W13×D13×H7cm | |
抹茶茶碗です。 鬼板の下絵の上に志野釉を掛けて焼いたものです。 |
抹茶茶碗です。 鬼板の下絵の上に志野釉を掛けて焼いたものです。
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