7年目の作品棚


 

 
 
W11.5×D11.5×H8.5cm   W8×D8×H5.5cm  W11.5×D11.5×H6cm
舟形の水盤です。

象眼のうえ、桜の絵柄を下絵付けしました。

釉としては透明釉をかけました。

折り鶴をモチーフとし、呉須書きした絵皿です。

釉としては透明釉をかけました。

紅茶茶碗です。

釉としては土灰釉をかけました。

紅茶には色合いが悪かったかと後悔しています。

 
 
W22×D22×H8.5cm   W18×D18×H7cm   
一番大きい重ね鉢です。自宅の電気窯による初作品です。

昨年に作成した重ね鉢をもとに自宅で制作したのだが、釉薬の配合を間違えて、油滴天目のようになってしまった失敗作です。 だが、油滴が天の川のように帯状になり綺麗です。

しかし、料理を盛りつけると映えると思います。

二番目に大きい重ね鉢です。

左の作品と同時制作した失敗作です。

 

左の二作品を重ねた画像です。

 

 

 
 
W18×D18×H7cm   W17×D17×H20cm  W8.5×D12×H8.5cm 
右上と同じ大きさの重ね鉢です。 新しい電気窯で焼きました。4枚組ですが、窯が小さく一度に焼けず3枚だけ仕上がった。

右上の作品をもとに使い勝手の良さから家内に要望されて制作し ました。

前回(上の作品)失敗したのて゜、なまこ釉に再度挑戦しました。

今度は少し薄かった。むずかしい。

陶芸教室にて制作しました。

二重筒の花瓶です。

外側は透かし模様となっています。

首で内筒と外筒を接続し、接続のタイミングが非常に難しいです。

めずらしくコバルト釉を使用しました。

 

マグカップの5客組みです。

表面に模様を彫り込み灰釉と織部釉掛け分けしています。

 

 


7年目にして電気窯(ごはんの釜ではない)を中古で購入しました。

これで、今まではガス窯のため一部に還元も現れ一定しなかったが、釉薬の発色がわかりやすくなると思う。