私の履歴書−プロフィール
- 名前 PIN(一)です。永らく職場では、名前の最初のかず(一)をもとに「ぴんちゃん」と呼ばれて
いました。
性別 男
- 趣味 陶芸、ゴルフ、水泳、釣り(家族から一人で漁船に乗るのは心配されて、ついに漁船を処分した)
- 1年目は「朝日カルチャー」1年間と橿原市の老人生きがい教室で半年間を重複し参加
- 2年目は橿原市の老人生きがい教室で半年間と転居に伴い、三宅町の老人生きがい教室に
参加すると共に自宅に工房を準備
- 3年目は三宅町の老人生きがい教室に参加すると共に、待望であった自前の窯(中型のガス窯)と小型電気窯を持ち、陶芸を続けています
- 4年目は三宅町の老人生きがい教室に参加すると共に、自前の窯を中心に釉薬の工夫などにも取り組んでいます
- 5年目は三宅町の老人生きがい教室に参加すると共に、自前の窯を中心に使い勝手の良い食器の制作や釉薬の工夫などにも取り組んでいます
- 6年目は三宅町の老人生きがい教室に参加すると共に、遠州7窯の一つ朝日焼での作陶にも挑戦、また従来通り自前の窯での作陶にも取り組んでいます
- 7年目は三宅町の老人生きがい教室に参加すると共に、以前の窯とは別に電気窯を購入し、マイコン窯に改造し使用しています
- 8年目は磁器にも挑戦したいなと考えています。
- 9年目は磁器に挑戦した。
- 10年目も続けて磁器にも挑戦した。
- 11年目は新たな趣味(家庭菜園)にはまって、少しお留守となり作品が余りありません。
- 12年目はそろそろ独自性を出そうかと、古代土器(縄文、せっ器)のイメージを取り入れた作品を作ってみた。自宅に井戸を手掘りした際、出てきた粘土を使って制作してみた。
- 13年目は自宅では12年目の土を使用して、志野焼に挑戦しようと思う。教室でも志野焼と黄瀬土焼です。
- 14年目、15年目は自宅では伊賀土を使用して、無釉、施釉焼き締めに挑戦しようと思う。
- 16年目から18年目はコロナの影響で作品の制作意欲が湧かないため、というより他の趣味(織物)に傾倒してしまい、思うような作品が出来ず残念です。
石見土素人窯 (gch03505@m3.kcn.ne.jp)