プレクストークポケットPTP1
平成20年 12月16日 発売開始
グローバル・アイでは只今好評発売中です。


外出先や移動中の電車の中、色々なシーンでデイジー図書が聞けます!
会議や授業などをデイジー形式で長時間録音したり、電話がかかってきた時にも素早くメモ録ができます。
待望のポケットに入るプレクストークポケット いよいよ搭乗です!!
大きさと重さは、ドコモのらくらくホンなどとほとんど同じです。

小型軽量録音機「PTP1」の画像(白黒2機種)
ホワイトモデルです。

ボディカラーは白色です。 数字ボタンは黒色で、白で数字が記されています。
ブラックモデルです。

ボディカラーは黒色です。 数字ボタンは白色で、黒で数字が記されています。


新製品のご紹介
 この度、PTR1/PTR2でおなじみのシナノケンシからプレクストークの新しい仲間として小型・軽量でポケットに入る大きさのプレクストークポケットが発売されました。

主な特長

ポケットサイズの小型軽量機(横幅55mm、長さ112mm、厚さ16mm、重さ約110g) 
デイジー図書の再生、MP3/Wave(PCM)の音声ファイル再生が可能 
デイジー形式での長時間録音に対応 
音声合成によるテキストデータの読み上げに対応 
SDカード対応(SDHC対応、SDカード付属予定) 
PTR1/PTR2とUSBケーブルで接続し、パソコンを使わずにSDカードへデータ転送が可能 
パソコンとUSBケーブルで接続し、SDカードへデータ転送も可能 
スピーカーとマイクを本体に内蔵 
外付けマイクの利用も可能(ラインインも兼用) 
USB端子からの緊急充電も可能 
全ての操作に対して音声ガイダンスの応答

本体形状

縦長の四角い形状で、本体を操作するための複数のキーが配置されている面を前面として、操作面と呼びます。操作面の網目部分が上側となるように本体を持ち操作をします。 

操作面の上側の網目部分には内蔵スピーカー、内蔵マイクが組み込まれます。網目部分の下側には右側に電源キー、左側には録音キーが横並びであります。
電源ボタンには2つの突起がついています。その下側には中央の部分に丸い再生ボタンがあり、その再生ボタンを上下左右で囲むように十字のキーが配置されます。 さらに十字キーの右側および左側にはそれぞれ上下に2つのキーがあり、右上のキーは各種設定を行うためのメニューキー、右下のキーは複数あるデイジー図書や音楽アルバムを選ぶ操作のきっかけとなるタイトルキー、左上のキーはページや見出しのダイレクト移動をするための移動キー、左下のキーはしおり移動やしおりをつけるためのしおりキーとなります。十字キーの下側には携帯電話と同じ並び方のテンキーが配備されます。前面(操作面)は以上です。 

音量ボリューム、キーロックは右側面、SDカード挿入口は左側面、ヘッドフォン端子、マイク端子は上面、ACアダプタ接続端子、USB接続端子は底面に配備されます。左側面と上面のコーナーにはストラップを通す穴があります。 


詳しくはメーカーページへ