ナスタチウムの芽が出た。ダブルが2芽、残りはまだのよう。
柑橘類の実生苗を鉢上げした。ポンカンと伊予柑と清見オレンジ。素焼鉢に赤玉土と腐葉土2:2。
ナスタチウムの種を蒔く。4〜5時間水に付けておいた種を、種蒔き用のポットに蒔いた。色はミックス、シングル咲を5粒、ダブルを10粒。外ではまだ寒いので室内に置く。
金柑の実を収穫する。ヒヨドリにつつかれて少し数が減っている、ヒヨドリは少しつついて落としていくがほとんど食べていない、どうせつつくなら全部食べればいいのに。残った実も低温で凍みて傷んでいるものがあった、やはりもっと早く採り入れないといけなかった。結局採れた実は40個余り、今年は金柑酒にした。
ネットでレッドアテスの種を分けていただきました。レッドアテスは果皮の赤いバンレイシです。黒のポリポット(2.5号)に赤玉土と腐葉土、バーミキュライトが5:4:1位の割り合いで混ぜたものを入れて種を置き、約1cmの覆土。バンレイシは熱帯の果物なので、発芽にもかなり温度がいると思うので、ポリポットを発泡スチロールの箱に入れて、夜間はホットカーペットで暖める予定。
盆梅の「思いのまま」が咲き始めた。今日はいいお天気で暖かかったので一気に開花したが、明日は雨になってまた寒くなるらしいので花が傷まないか心配。
下の葉が枯れて落ちたので無事に冬越し出来るのかと心配したけれど、新芽が少しづつ大きくなってきた。どうやら大丈夫そう。
スノーフレークと白花水仙の芽が出ているが、植え付けが遅かったせいかまだかなり小さい。去年よりも咲くのが遅くなりそうだ。
桃とローズマリーをもう少し剪定した。ザクロも蘖を整理する、刺がかなり痛い。
レモンバームとクフェアを切って枯れ草を掃除する。
マンダリンライムにビニールをかけてやる。
もっと早く、去年の内にしてやった方が良かった。樹がかなり弱っているようだ、葉が黄色くなってきている。
ゆうべの雪が朝見ると少し積もっていた。パンジーや苺にも積もっているががんばって耐えているようだ。
外に置いたままのパッションフルーツの芽は枯れてしまったようだ。後は簡易フレーム内の物しか残っていない。無事に冬を越せるだろうか。
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