10/28 九郎鞘制作記終 |
できました。何か金具が妙な形になったが、どうせ袖に隠れるから見えんし…。 装備した状態じゃないと紐がちゃんと撮れないんで装備させたんだが…。 陸遜…。 |
10/27 事の顛末 |
ビニールの上に置いて樹脂粘土乾燥させてたら、裏面が乾燥してなかった。 もう1日かかる。 買ってきたボタン…ではなく、ビーズかなんかようわからんが、銀色のええ感じのがあったんで、それをグルーガンで付けた。さらにDカン4個入り買ったんで、それも付けて結局知盛の使うの躊躇ったんで、買ってきた黒紐通した。 鞘だけでひっかけるとバランスが取れんが、刃収納状態だとピッタリ! あとは腰の紐と太刀のとこの間の金具みたいなのが乾燥すれば銀に塗装して、またグルーガンで強制接着させるんだけどね…。まだ乾かないな。 ブーツカバーを紐クロスさせて通してたんで、今日買った黒紐をちゃんと一方向斜めがけにしかえといた。 あとはヅラのポニーテール化だけなんだが…なんかやる気おこんねー。 と言って放っておいたらギャル九郎になっちまうorz |
10/25 九郎鞘制作記3 |
金具の部分にも塗装して刃を収めてみた。 まあ、遠目と写真で見る分は問題なかろう。出し入れするときにシャカシャカという音がするのが作り物。 ちなみに、スチル見てもガクブルしながらアニメーション見ても金具の色がよくわからんかった…。アニメとスチルで色が違うんだよ…設定資料は白黒…無双並の武器資料下さい。 コワイヨー、アニメーションコワイヨー。 作っておいた飾りパーツもグルーガンで接着。 閃飛燕から剥がした飾り玉の周りには銀のラメ入りグルースティックで周り囲んで左右に銀のぽちを…って写真じゃ見えないよ! まあ、とにかくもうほとんどどう見ても御曹司の太刀にしか見えないんです、はい。 提げ紐は…ちょうど知盛の為に黒の革ひも2m買ったんで、あれ使うか…。通すのはボタンを銀に塗装して逆さに貼り付けてみようと思ってるんで、木曜に買ってきたら急いで付けます。 |
10/24 九郎鞘制作記2 |
青は結局アクリル絵の具4重ね。 何か画像だと無茶苦茶鞘が長いように見えますが、そんなことはないはず…あれ? 恒例の樹脂粘土で金具を作って行く。 ちょっと別パーツを用意しようと思ってるので、一部まだ作ってない。 色混ぜるのはもう面倒なんでやめたー。 はーい、1日乾燥ー。 白いけどだいぶ九郎の鞘っぽくなってきたなぁ…。 飾り玉は二度と使わないだろう閃飛燕からはぎ取る。いや、買ってきたんだけど、勘違いしてたみたいでだいぶ形が違ったorz 買ってきたのは腕にでも貼るか…嘘です。見えないよ、玉は…。 |
10/22 万博 |
下地の塗装を重ねています。乾燥&塗るの繰り返しなので写真など一切無し。 |
10/21 マウス故障(九郎鞘制作記1) |
鞘製作を始めました。 刀の時と同じく、刀の型紙を元に、1.5cmデコパネを少し大きめに切り抜き、更に刃が入る部分を切り抜きます。 少し大きめサイズに5mmデコパネを2枚切り抜く。 ちなみにこの作業だけで右上半身の筋がおかしくなるんで、この数日間背中痛いんですが…。 1.5cmを5mmで挟んで、G10で貼り付けます。 乾燥後刃が入るか試す。 入った。 紙ヤスリ80番と180番で角を磨いて丸くする。 この後水性ペンキで下地塗装。 もう何か還内府の太刀みたいで気に入らなかったので、やりなおし。 型紙と殆ど差のない大きさで、5mmのデコパネを2枚切り抜く。 1.5cmデコパネを2〜3mmぐらいで直線切り2本。 5mmの間に↑を挟んでG10固定。 刀を入れるとかつかつです。というか、入らないんで、G10固定前に内部を紙ヤスリで大夫削った。 その後水性ペンキ下地塗装。 ダイエットに成功!(左側の方)やっぱり2回目の方が良いね。 ごついライオンかサンペルカがあればそっちの方が良いと思う。角はアイロンかはんだごてでならすと良いと思う。我が家にはごついのが無かった。 はい、乾燥。デコパネの粒子を吸ったようなので、喉がおかしい。マスクするの忘れた…orz |
10/18 とっきー見逃した(終九郎太刀制作記) |
ミスターカラーのゴールドを直線部分はマスキングして塗った。 段差の部分は腕をプルプルさせながら細筆で塗り塗り。 できたー。 蘭丸綾爛!(関係無い) 反省点:途中で「お前ラリッサの赤を閃飛燕の為に買ったんじゃねーのか?それ巻けよ」と聞こえたが、どこにあるのかわからんので無視。 欠点:刃を地面と水平に持つと重力でへにょる。 |
10/17 また雨(続九郎太刀製作記) |
雨降ってるんで、なかなか塗装作業が進みません。 雨の合間を見計らって、塗装作業終了。 ちょっとボコボコしてますが、こんな近くから見たりしませんよ、コスは。 そもそもここは柄です。握るところです。はい。 前民主党党首の家のとこのぺらっぺらラップが塗装で活躍。 ラップとしては使えませんが…。 レモンイエロー混ぜた樹脂粘土巻きました。 スチルで確認したらやっぱり刃の部分にも必要なんで巻きます。 巻いた後に資料見ながら形通り(?)に切り抜きます。 はい、また1日乾燥。今日の作業終わり。 鞘の作り方考えてみたんで、明日材料買ってきてまた挑戦してみます。 |
10/16 すごくまともに九郎太刀制作記 |
1cmデコパネから腕プルプルさせながら切り出し。 型紙はフォトショで製作。パス便利ー。全長90cmほど? 刃側をカッターで削いで細くする。 サーフェイサーは高いんで、ケチって代わりに水性ペンキ白で下地塗装。 柄部分は、後から粘土でも巻いて作って行くことにする。 さっきデコパネはラッカー系塗料でも溶けない事に気付いたんで、弁慶の刃も銀で塗り直した。元はアクリル絵の具の灰色。 鍔部分。 ライオンボード5mmで土台を切り出し(もちろん型紙はフォトショ)、3mmで縁部分を作ってG10で接着後、端が汚いんでアイロン高でならす。 中にグルーガンで設定資料見ながら模様を一発描き。 後水性ペンキ。 いつも下地に水性ペンキしか使いませんが何か。無臭だし、水で洗い流せるんで、使い勝手が良いんです。 そして乾燥です。はい。 あ、何か今気付いたが、水性ペンキが臭い!古いからもう駄目か!?それとも面倒なんでG10付いた棒でかき混ぜたからか!? 乾燥させたら臭いは飛ぶんで大丈夫だが…。 別に色調補正したのではありません。 金のスプレー塗料を2種類(厳密に言えばもっとあるんだが…)持ってるんですが、左の…昔から茶にしか見えん。 ということで、下地2として使用。乾燥後もう一つの金の塗料を吹きます。 すると、結構まともな金色に。 最初から右の塗料吹けば良いかと思われるでしょうが、ベースが白なんで、右のだけだととてつもなく安っぽーい薄ーい金になるのです。 4陸遜の衣装の帽子の羽とバックル参照。あれが白にいきなり吹いた結果…。 何かこう…金属の重厚感が無いでしょう?そりゃまあ、ライオンボードだからしゃあないんだが…。 因みに刃の方…まだ臭い…大丈夫か? 太刀っぽくなってきた。 もう臭く無いよ!良かった! さっきまでにゃんこの尿みたいな臭いがしたんだよorz クリアーも吹いたんで、鍔と刀身合体。念のため裏側からグルーガンで一周止めておく。 資料を見ると柄に段差があるようなので、ライオンボード3mmを柄より5mmずつぐらい小さく切り抜き、G10で接着。 端の方は何か金の金具がかかるようなので、足りなくてもキニシナイ! ピンク!?と思う事なかれ。後で塗装します。 まあ、薄くならないための下地ですよ。樹脂粘土を薄ーく伸ばして巻きました。 継ぎ目は必死に水でなぞって消す。 手が粘土に混ぜ込んだカーマインで真っ赤に。ちょっと恐い。 手と伸ばすためのめん棒には100均で買ったハンドクリームを塗り塗り。これで粘土が手に付かなくなります。 というところで、樹脂粘土乾燥の為、今日の作業は終了。 サッカーあったかな? |
10/15 昨日見た謎 |
乾燥も終わったんで、撮影。背景の扉で大きさを予想。 な・げ・え!(約2.4メートル?) 行くイベントに長さ制限が全くないんで、気になりますが、とりあえず分解式なんで、迷惑かかるようならもちろん分解です。 刃がぐらぐらしてるんですが、写真では分かりません。 素材は紙とデコパネと樹脂粘土。 これで今度からは十文字槍も作れる! そんな私が扮する九郎は太刀無しですorz 明智で使った刀は模造刀だから危ないんですよ…。重いし。 模造刀イベントに持ってきてる人結構見るがな…。 「太刀作れや」と言われたので、明日から作ってみます。 |