びっくりしましたか?

マウスを動かしていないのにフォーマットしちゃったよ〜、なんて。

もちろん、いたずらですが。

しかし、ここまで来ますか?????
私なら途中で避けると思いますが。
パソコンによっぽど自信があるのか、チャレンジャーか。

インターネットの世界は便利な反面
スキがあればあなたをおとしいれようとしています。
「明るく、楽しく、健全なWEB」を目指している私は
ちょっとした、こんないたずらしかしませんが、
(それでも、かなり驚いたという人がいらっしゃるようですが・・)
本気であなたをだまそうとしている人もいます。

これからもつまらない誘惑に負けないでくださいね。

さて、気分は落ち着きましたか?
せっかくここまで覗いてくださったのですから、
ハナちゃん誕生の概要をお話しましょう。
 

 原作者は渡辺ゆきさん。
 彼女がまだ、小学2年生の時のこと。
 私と彼女は○○の関係でした。
 (もちろん、あやしい関係なんかではありません。・・誤解なきように。) 

 ある日、私のノートに彼女が落書きをした、その絵がハナちゃんだったのです。 

 実はそのとき、彼女は「ハナちゃん」として書いたのではありません。

 絵の横には「はな○○マン」と、書き添えてありました。
 そうです。ハナちゃんの正体は、「はな○○マン」だったのです。


 「うむむっ・・・・・。なるほど。」

 私にとってはなかなか衝撃的なキャラクターでした。

 なぜ、衝撃的だったかというと、それは私自身だったからです。

 その絵をPONさんに送って絵を描いていただきました。
 なんとも愛らしいキャラクターの誕生の瞬間でした。
 しかし、PONさんもこのキャラクターの実体はご存じありません。
 正体を知ったら、こんなに愛らしくならなかったかも・・と思います。

 さて、○○には何が入るのでしょうか? 答えはメールで。

 ・・・・・やはり、まだ、みなさんに正体をお話しするわけにはまいりません。
 さて、「ハナ○○まん」とはいったい・・・・
      
      ・・・・・・・・・・そうして、ハナちゃんは謎めいたまま、今日も元気に
WEBで活躍しているのです。

お し ま い

なんじゃ、そりゃ、こんなに時間とったのに、
電話代返せ〜!
と怒らないでくださいね。

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