Live Report

2007年以降のライヴレポートです。

京都でTechnoライヴ どすえ 2.5 
  お江戸殴り込み隠密前哨戦ライヴ
include KANADE NEURON DRIVING TOUR2007


○Futamawari(KAiTOP&DAN)
○Nakid Kimus
○Pink Pegasus
○RAKASU PROJECT.+Sumihisa Arima
○OKUNO(DORF)
○KANADE

「どすえ」常連となったNakid KimusやRAKASU PROJECTに加え、1回目に参加したPink Pegasusが
今回は返り咲き。
さらに東京から歌い語りTechnoのOKUNOやNakid Kimusのバックにシルク・ド・ソレイユのメンバーで
結成されたエアリアルダンスチーム空想飛華も迎えての開催。

動員約75名

はいはい、ってな訳でお江戸に参勤交代に行ってきました(違)
いやぁ濃いメンツに集まって頂いて楽しい一夜になりました。

しかぁし!
リハから波乱ぶくめ、いや、その前からある意味呪われたライヴだったのかもです!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
まずワシのヘルニアに続いてNakid Kimusの古都市氏がギックリ腰にw
本番2日前だったので正直言って「あぁぁぁ参加は無理だろな」って思ってました。
しかしそこは不死身の古都市さん、見事な復活劇で参戦です。
ってかホンマに大丈夫ですか?

そしてリハ逆順トップのKANADEが始まった直後にブレーカー落ちトラブル。
復帰してもすぐに落ちてしまう。
どうやら照明が原因だったらしいが、折角1時間巻きで始めたリハも気づけば押してる。
みなさんに巻きサイン出しながらも、ホントはもっとしっかりリハして頂きたかった…orz

さて18:30開場。
開場と共にお客さん、いっぱい入ってきて頂けました。
開演の19時でおそらく60人以上入っていたと思います。

トップは我らがFutamawari
1曲目、DANくんのAftergrow。
彼の得意な哀愁レイヴです。
2基のAirFXを駆使してのトリッキーなプレイに、長目のケーブルをセットしたテノレミソ(伊丹空港で爆弾と間違われる)を絡める。

ノンストップで2曲目、同じくDANくんのInnocent Wall。
様子見のお客さんが多かったせいか、せっかっくのハイパービートで踊って頂けなかったのが残念(´Д`)
もっと会場を盛り上げるパフォーマンスも勉強しないといけないですね。

3曲目と4曲目はワシのKraftwerkカヴァー。
まず3曲目は「電卓」。
今回は80年代ツアーの「客席にコントローラーを持っていって押して貰う」を再現する為に、ピポパサウンドをST-224にサンプリングしてQY10に8mのMIDIケーブルで接続。
365456_3559999014.jpg (45603 バイト)
最前列に陣取って頂いたマイミクのmu-rayさんを発見したのでコントローラー持って行くw
mu-rayさん、御協力ありがとうございますm(_ _)m

電卓のエンディングからクロスフェードする形で4曲目、Computer World。
前回はbpm145だったんですが、今回はさらにスピードアップした150で(爆)
一瞬ACIDがもつれる部分があってヒヤっとしましたが、まぁ何とか最後までOKでした。

ラスト5曲目はワシのTechnobeatからDANくんがリミックスしたTechnobeatへのツナギ技w
もうノリノリのハイパービートなんですが、やっぱりワシらのアピールが足りずに踊って頂けずに残念(児玉清風)

とにかく無事に全5曲終了しました。
どすえも3回目で相方のDANくんもかなりライヴパフォーマンスに慣れてきた様で、今回のAirFXプレイは結構サマになってましたよww
今回は会場の火災報知器(煙感知器)の関係でスモークをあまり使えず、レーザーの効果が非常に薄かったです(´Д`)
普段はもっとバンバンスモーク焚いてるんでビームもしっかり見えるんですけどね。


さて2番手、Nakid Kimus
彼らは毎回必ず何かやらかすユニットです。
「今度は何やらかすんだろ?」と期待でいっぱい。
で今回は今までのkimusでは無い、非常に判りやすい音楽を披露してくださいました。
そして目玉はシルク・ド・ソレイユでも活躍されているダンサーによる幻想的なダンスとエアリアルパフォーマンス。
ホントは完全に宙づりの状態でする予定だったんですが、会場の天井に設置されたフックでは強度的に危ないと言う事で、かなり抑えた演出になりましたが、それでも目の前で繰り広げられるパフォーマンスは素晴らしいものでした。
そしてラストにKraftwerkのTechno Popのカヴァー。
ワシの為に演ってくださったそうです。
多謝!
むっちゃカッコよかったって鳥肌立ってましたww


3番手、Pink Pegasusのおふたり。
もうね、おっちゃん萌え死にですわ(´q`)
ピンクのジャージにチェックのミニスカート。
ストライクゾーンど真ん中ww
ぽらぽらさんのふわふわヴォーカルにピコさんのシンセ&ヴォコーダー。
そして今回は、なな、なんと!
ピンペガさん、芸風変わりました?って感じのコント仕立てMCwww
全くだね、テヘッ♪
ここでもワシのリクエストした「マジカル☆ガール」を演奏して頂いて、袖でニヤニヤしてました(・∀・)
みなさんのアタマに「万博♪万博♪わくわく万博♪」ってフレーズが取り憑いた事でしょうww


4番目、RAKASU PROJECT+Sumihisa Arima
毎回言ってるんですが、学術的なおふたりによる学術的なコントロール方式の学術的なアートサウンドです。
どっかのおバカさんが作ったテノレミソとは出来が違ううえに「学術的」です。
点滅するライトで周期的なベース音を作り出し、それに被せる形でおふたりのテルブックミンによって繰り広げられる幻想世界。
パっと見ただけではどこまで凄い事をしてらっしゃるのかが判らないのがもったいないぐらいです。
そして今まではRAKASUさんの専売特許であった、ハサミで紙を切る音をその場でサンプリングしてビートに変えるプレイ(私、勝手にCutt'n Beatと名付けましたw)に今回は有馬さんもハサミを使ってプレイ。
ハサミに小さなマイクが付いているのが判りましたか?


5番目、急遽参戦して頂いたOKUNO(DORF)さん。
いきなり「ツール・ド・フランスですか?」って衣装に着替えての登場です。
いきなりからまたまたKraftwerkナンバーのMetropolice。
気持ちいい〜
自称「弾き語りならぬ打ち込み語り」とおっしゃる様に、単にオケに合わせて歌うのではない、なんちゅーか…熱唱系?みたいなw
ヒカシューの巻上公一を彷彿とさせるヴォーカルでした。


そしてラストはKANADE
今回関東ツアーの最終日と言う事で、メンバーも少しお疲れ?と思ってましたが、なんのなんの、いつもと同じ、いやいつも以上にパワフルな演奏を聴かせて頂きました。
おっちゃん的には琴のみきてぃーちゃんの衣装に禿萌えww
ところどころ、今までと違うアレンジも織り交ぜてのツアー最終公演、本当にお疲れさまでした。


そうそう!
書き忘れるところだった!
物販をしてくれていたKANADEふたば組の不思議ちゃんとゆうこりん
今回はメイドさんの衣装(ホントはただのゴスロリらしいが)で頑張ってくれました。
ふたば組のステージも楽しみにしてますよ〜!!



予想以上のお客さんに入っていただき、本当にありがとうございました。
そして折角来て頂いてロクにお話しもさせて頂けなかった方々、本当に申し訳ありませんでした。
一服したら次のイベントの準備に入ります。
その時もまた大勢のご来場、お待ちしております!



Futamawari セットリスト
1.Opening
2.Aftergrow
3.Innocent Wall
4.Pocket Calculator
5.Compuret World
6.Technobeat(Double MIX for LIVE)

 

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