世界の原生林を守るためのインターネット署名運動

 原生林の破壊をくいとめるために、違法伐採材をはじめとする原生林材とそれから生み出された製品を、輸入し、購入することがなくなるように!!

2003年2月23日改訂

2005年3月10日一部改訂

 最近の専門機関の報告によると森林減少のスピードが上昇しており、法令や国際条約などに違反して伐採(違法伐採)された木材もかなりの量が、日本などに流れ込んできていることが、明らかとなってきています。とくに、貴重な生態系を残し、森とともに生きる先住民の文化を育んできた原生林は、今や数年から10数年後には、消滅してしまうという危機にさらされています。こうした森林破壊を引き起こした原因の一つには日本など木材の消費国側が、輸入された木材がどのように切り出されたのか、よくチェックすることなしに使い続け、消費者にも、正しい情報がもたらされていないために、意識せずに木材製品を使わざるを得ないという状態に置かれている現状があります。
 そこで、消費者・企業・行政それぞれが、自らの意思をはっきりと示す必要があります。黙っているままに、原生林の消滅の日を迎えるわけにはいきません。原生林の破壊をくいとめるためには、森林を保護するための法令や国際条約などに違反して伐採(違法伐採)された木材をはじめとする原生林から切り出された木材とそれから生み出された製品を輸入したり、購入したりしないことを一刻も早く実現することが今、私たちになによりも必要です。


このキャンペーンでの違法伐採という言葉の意味について

消費者のみなさんへ 企業のみなさんへ 行政のみなさんへ
 消費者として「原生林の破壊をくいとめるために違法伐採された木材をはじめとする原生林材とそれから生み出された製品を買いたくないという意思を強く持っていること」ことを宣言し、一人一人が企業や行政の動きを監視をしていきませんか。

消費者の「宣言」のページへ
 企業の社会的責任からも、「原生林の破壊をくいとめるために、違法伐採された木材をはじめとする原生林材とそれから生み出された製品を新たに購入し販売ない」ことを宣言し、木材の原産地表示など、情報公開を進めて下さい。
 せめて、違法伐採材については、すぐに取り組みを始めて下さい。

企業の「宣言」のページへ
 「原生林の破壊をくいとめるために、違法伐採された木材をはじめとする原生林材とそれから生み出された製品を新たに購入しない」ことを宣言し、すべての分野で、木材などがどのように伐採されたものなのか、調査を進め情報を公開して下さい。
 せめて、違法伐採材については、すぐに取り組みを始めて下さい。

行政機関の「宣言」のページへ


お知らせ
★企業の署名の最初の企業に「株式会社 ビーボコーポレーション」http://www.vivo.co.jp/index.htmlがなってくれました。この会社は、健康食品と海外植林事業を行っており、オランウータンの保護活動にも取り組んでいます。今後、より環境共生的な企業になってほしいと思います。(05/3/10)
★企業へのメールでの要請をはじめました。インフォシークファイナンス企業情報検索を利用してメールアドレスの公開している企業に水産・農林業の企業からはじめています。「日本水産」と「雪国まいたけ」に送りました。メールの内容は企業への要請メールのページへ(03/2/23)

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