講演会・学習会のご報告

 目次 

9/9・10「世界の森を守ろう!全国市民会議」に参加して  2000年9月

 久しぶりに、森林問題の集会に参加しました。私は、9日だけの参加でしたが、forestメーリングリストで見る全国の世界の森林問題に取り組むそうそうたるかたがたが参加しており、まるで、forestメーリングリストの「オフ会」のような感じでした。「ITTO」などの話は、難しくて、眠くなりそうでしたが、メールと違って、各NGOの中心的なかたがたが直接話をしていただけるので、とても迫力のある内容でした。地球の友の岡崎さんが、白髪の年輩のかただったり、グリーンピースの福田さんがとても歯切れよく、元気溢れるかただったり、想像していたイメージとは少し違っていたのもおもしろかったです。
 自己紹介のときに「世界の森を守れ」の制作者であることを話したら、何人かのかたから、「世界の森を守れ」のホームページを見ていてくださり、とても良いとほめていただいたので、とてもうれしくなりました。

「熱帯木材消費とグリーンコンシューマー」というスライドの上演

 2000年4月22日(土)はアースデー、大阪でも扇町公園・北区民センターで、10:30〜15:30に、いろいろな催しが行われました。私たちのグループ(ウータン・森と生活を考える会)でも、「熱帯木材消費とグリーンコンシューマー」というスライドの上演を区民センターのホールで12:00より行いました。
 打ち合わせ不足から、いろんなトラブルが発生しましたが、何とか上演にこぎつけ、約20分間、約50枚のスライドをKさんの語りで上演できました。数十名のかたに見ていただくことができ、何名かの方にはアンケートにも答えていただきました。いくつかの問題点にも気づくことができましたので、さらに、よりよいものにしていきたいと思っています。

気候ネット★市民が進める温暖化防止’99★

 日時:2000年12月11日(土)、12日(日) 場所:池坊短期大学(京都市下京区)
 静岡の古紙ネットの栗岡さんから次のような報告を送っていただきました。  
2日目の分科会はとてもにぎやかで、京都・大阪には森林に関心のある人がこんなにいるのかーと驚きました。最後は、バイオマス発電の是非についての議論で「人間の英知を信じる」「信じられない」という難しい問題で終わり、いろいろ考えさせられました。

「森林どんぶり」最終回 12月10日 「なんかやってみーへん?〜インターネット,NGO、etc〜」

 今回は、高校生が2人、大学生も2人と初めての参加者で、新聞やチラシをみて来られた方が多く、とてもフレッシュなメンバーでした。前回と同じように何人かの人を見つけて環境問題に関する質問をしあうというゲームをして、とてもうち解けあってから、スライドを交えて、パプアニューギニアの報告があり、吉野で台風で木が倒れた山の再生をどのようにしたらいいかを話し合ったりしました。私も、うれしいトレペと紙ヒモを持っていって宣伝しました。紙ヒモ+トレペで200円で販売し、いずれもウータンのメンバーでしたが、4セット売れました。
 環境問題に関心を持つ高校生や大学生のフレッシュな話が聞けてとてもよかったですよ。

「森林どんぶり」第7回1999年11月12日「47年後の地球〜環境教育の場合」

 「にほんこどものじゃんぐる」というグループで活動しておられる方から、コスタリカでの熱帯林の保護の活動、支援のようすなど、スライドを使ってお話ししていただきました。また、小学校の先生から「総合学習」での環境教育の取り組みを、また、高校の先生から、国語の授業で、俳句を使って自然を感じさせる取り組みの報告があり、また、簡単なゲームで、参加者がお互いによりよく知り合うということもやり、よけい和やかな雰囲気になりました。環境教育というテーマでしたが、学校関係者ばかりでなく、いろいろな方が参加されていたようで、参加して、とてもよかったです。

(2)「森林破壊と紙の大量消費のゆくえ」

10月31日(日)」12:30〜pm4:30
於:クレオ大阪 TEL:06−965−1200(大阪市城東区鴫野西2−1−21)

問題提起 川上豊幸さん(AMネット)
       本間郁さん(グリーンコンシューマーネット大阪,予定)
       栗岡理子さん(古紙問題市民ネットワーク,予定)
集会呼びかけ
      ウータン・森と生活を考える会
      APECモニターNGOネットワーク
      熱帯林京都
                                                   
当日は、本間さんは来られず、そのかわり、太平洋環境・資源センターのA.ペイジ・フィッシャーさんという女性が来られて、WTOの林産物自由化の動きが、北米の森林にどんなに大変な悪影響を与えるかを、スライドも使って説明されました。
 そのあと、川上さんが通産省などへの申し入れなど日本での取り組みの状況を報告され、最後に栗岡さんから、静岡の古紙ネットなどでの古紙などのリサイクルの取り組みの報告がありました。このホームページでも紹介している。「うれしいトレペ」や「うれしいティッシュ」をつくったり、古紙回収の時に紙をくくるひもを紙ひもにしていくなど、製紙会社や紙ひも問屋まで、いろいろと交渉されて、実現されてきた話など、とてもエネルギーに満ちた、行動で、多くの人たちや、企業まで動かしておられる様子はとても感動的でした。私たちにも、できることは、たくさんあるということを感じさせられました。

  「うれしいトレペ」のページへ

「紙ひも普及活動奮戦記」のページへ

 A.ペイジ・フィッシャーさんの文章が、次のホームページにありました。
 「自由貿易が森林破壊を加速させる! STOP 林産物自由化 STOP グローバル自由伐採協定  資料リンク」というホームページの 
 「WTOは世界の森林を売り飛ばす」という文章です。
                            A.ペイジ・フィッシャーさんの文章へ


WTOの林産物自由化の動きの問題については
APECモニターNGOネットワークのホームページをご覧ください。

APECモニターNGOネットワークのホームページへ

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