貴重な熱帯樹であり、絶滅危惧種としてワシントン条約にも登録され、そのほとんどが違法伐採され、日本には輸入してはならないはずのインドネシア産のラミン材が、今日本では、一部の環境問題に積極的な企業をのぞいて、インターネット上でも、堂々と販売されています。このページでは、ラミン材の問題についてのホームページと、いまだにラミン材を使用し販売している企業のホームページへのリンクをつくります。(ラミン材を販売しているサイトは大変多く、以下に掲載できたのはそのうちのごく一部です。)
2004/2/16作成
2006/8/22一部改訂
その後、多くの企業が、ラミンを使った製品の販売を停止することを明らかにしています。
「ラミン材を使用した商品の販売停止を明らかにした企業」 のページをご覧下さい。(2004/10/17)
以下に掲載している会社でも、販売停止を明らかにした企業が増えています。また、現在販売を継続している場合でも、在庫がなくなり次第停止する、という企業が多くあります。(04/10/23)
| ラミン材に関するニュースから |
| 10月にひらかれたワシントン条約締約国会議でラミンの附属書IIへの掲載が採択されました。今までは、附属書Vでしたので、より絶滅の危機が強まったと、各国に認識されてきたことのあらわれです。今までは、インドネシア以外の国からの輸入の場合は、「原産地証明」さえあればよかったのですが、今後はインドネシア以外の国から輸入する場合でも輸出国政府が発行する輸出許可書が必要となります。くわしくは、「トラフィック イーストアジア ジャパン」 http://www.trafficj.org/index.htmのサイト、および「ラミン調査会」のサイトの「EIAプレスリリース」のページのサイトをご覧下さい。(04/10/23) |
| 日刊木材新聞(http://www.n-mokuzai.com/)によると、2004年10月にバンコクでひらかれるワシントン条約締約国会議で、ラミン材について規制を強化するという改正提案が、出されていることがわかった。(04/6/14) |
| ラミン材を販売しているサイト(2006年8月の状況) | ||
| 西沢材木店 ラミンのことなら任せて |
西沢材木店からの申し入れがあり、リンクは削除しました。西沢材木店では、現在はインドネシア産のラミンは輸入しておらず、輸入に関しては、すべて原産地証明がついており合法的に輸入されたものだと主張しておられます。 なお、現在(04/5/31)現在、西沢木材店のホームページは削除されています。 |
和歌山県那賀郡貴志川町 |
| 株式会社 光モール | 光モールも2003年度よりラミン材の輸入はおこなっておらず、現在は、残品を販売している状態であるとのことです。 | 大阪府藤井寺市 |
| レモン画翠 (建築模型材料) | 取扱商品としてラミン材を使用した商品を掲載していたページに、ラミン材を使用した商品はなくなりました。 | 東京都千代田区 |
| 北材商事 (洋風造作物) | 取扱商品としてラミン材を掲載していたページは削除されました。 | 大阪府吹田市 |
| カーテン101 (ロールスクリーン) | 取扱商品としてラミン材を掲載していたページに、ラミン材はなくなりました。 | 福岡県朝倉郡三輪町 |
| 龍田産業 (洋風棚ケース) | http://www.tatsuta-sangyo.co.jp/caltone1.htm | 兵庫県尼崎市 |
| 楽天市場 ワイコム (ケースの扉) | 取扱商品としてラミン材を使用した商品を掲載していたページに、ラミン材を使用した商品はなくなりました。 | 静岡市 |
| 楽天 ホビーライフJAPAN (木製&ガラス製のケース) |
取扱商品としてラミン材を使用した商品を掲載していたページに、ラミン材を使用した商品はなくなりました。 | 東京都板橋区 |
| 株式会社 山王 (その他木材商品のご案内) | 取扱商品としてラミン材を使用した商品を掲載していたページに、ラミン材を使用した商品はなくなりました。 | 大阪市住之江区 |
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