伊藤忠商事がインドネシアでバイオエタノールの生産工場を建設するとの報道があり、メールにて以下の質問状を送りました。回答があれば、回答もこのページにて載せる予定です。
2007年2月28日作成
| 伊藤忠商事への質問状(2007年2月28日) |
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| 伊藤忠商事様 貴社の環境基本方針はとてもすばらしいものと思います。とくに(1)環境への配慮の(イ)では「天然資源等の取り扱いに当たっては、取扱商品の持つ環境への影響を認識し、自然生態系保全に留意した取引を推進する。」と明記しておられます。 さて、2月24日の日経新聞朝刊に「インドネシアでバイオ燃料生産 伊藤忠、年10万キロリットル 三菱商事・三井物産も検討」という記事が載っていました。キャッサバを原料にバイオエタノールを生産されるようですが、食料であるキャッサバを原料とすることには大きな問題があります。また、大量のキャッサバを生産するために、貴重な生態系を持つ熱帯林が伐採されてしまう心配もあります。また、キャッサバを生産するために、農薬や化学肥料などを使えば、エタノール生産のために、多くのエネルギーを消費してしまうことにもなります。 すばらしい環境基本方針をもつ貴社がこのような問題点について、どのように考えるのか、お答えください。 なお、この質問は、私が制作している「世界の森を守れ」というWebサイトに公開いたします。貴社からの回答がありましたら、それも、「世界の森を守れ」のWebサイトに公開いたします。もし、回答がない場合も、回答がなかったことをWebサイトで、公開いたしますので、よろしくお願いいたします。 なお、「世界の森を守れ」のサイトに、貴社のWebサイトの環境基本方針のページへのリンクをさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。 |