世界の森を守れ

          

 考えてみませんか、今、私たちができることを。

Save forests in the world!
(Sorry, only in Japanese)

2001年2月4日改訂
2010年2月7日一部改訂

  今、アジアやアマゾン・アフリカの熱帯林をはじめ、ロシアやカナダの北方林なども、どんどん伐採され消滅していっています。そこで伐採された木材の多くは日本に輸入され、コンクリートパネル・紙の原料・家具・住宅などに使われています。また、森に住んでいた先住民たちの多くも、森林が消滅したために、苦しい生活を強いられています。一方では、国産材は有効に利用されず針葉樹ばかりが植林された日本の森林も荒れたところがふえてきています。今、私たちにできることを考えてみませんか。たくさんありますよ。
 このホームページでは、森林破壊の問題を中心とする環境問題について、いろいろな取組をしている人たち(主に日本の環境NGOなど)の紹介と、世界中で起こっている森林問題についてのいろいろな情報、私自身や、このホームページに送ってこられた多くのかたがたの意見や情報を載せていきたいと思っています。このホームページも多くの方々の協力により、よりよいものとなっています。是非、皆様も、世界の森林問題に関する意見や情報をお寄せください。
 なお、このホームページに載せた情報は、各NGOなどの協力または、許可を得るつもりですが、これらの情報に関する責任はあくまで、私個人(「世界の森を守れ」作成者)にあります。
          
       「世界の森を守れ」作成者へのEメール(ご意見・ご感想、何でも結構です。)   

このサイトの目次へ

   「世界の森を守れ」からのお知らせ

「ウータン・森と生活を考える会」のホームページが再開しました。(10/2/7)
★2009年11月の「オランウータンがすめる森作りと泥炭湿地林保全を・・・インドネシアからのメッセージ」大阪集会には、多くの方に参加していただきました。ご協力いただいた方に感謝いたします。(10/2/7)
★空き缶・空き瓶などのデポジット制度の導入を要請する署名運動が行われています。「できるだけエコライフ」のhttp://dekirueco.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-0505.htmlのページをご覧ください。署名用紙のダウンロードもできます。(09/11/15)
★熱帯森林保護団体がブラジルのアマゾンに計画されているベロモンチ水力発電ダムの建設撤回への署名活動を行っています。http://www.rainforestjp.com/(熱帯森林保護団体のホームページ)をご覧ください。(09/10/23)
★12.注目すべきブログの紹介に「(4)できるだけエコライフ」の紹介を載せました。幅広い話題からいろいろなエコライフを提案してくれています。(09/9/22)
★11月にインドネシアの現地で、泥炭湿地林などの森を守るためにかんばっているNGOの代表が日本にやってきます。東京と大阪で集会があります。是非ご参加ください。大阪集会は11月14日(土)午後6時30分からドーンセンターで行われます。大阪集会のご案内(PDF)(09/9/19) 2.講演会・学習会のご案内にも載せました。(09/9/20)
「泥炭湿地林を守れ!」というページをつくりました。(09/9/1)
「泥炭湿地林の破壊について」のページに、北海道大学の大崎満教授が「Science Portal」のオピニオンで、「地球の火薬庫・熱帯泥炭を守れーインドネシア泥炭・森林火災と炭素管理プロジェクト」という文章を掲載されていることを紹介しました。(09/7/20)
「地球温暖化と森林破壊の関係」のページ「森林減少を食い止めることは、温室効果ガスを削減する上できわめて費用対効果が高い」という「スターン・レビューの要旨」の文章を追加しました。(09/7/5)
★ラミン調査会のホームページ(http://www3.kcn.ne.jp/~kyone/ramin/ramin/ramin.htm)に「木製品の樹種表示・産地表示の必要性」というページができました。(09/2/23)
★1の(1)の26にボルネオにゾウやオランウータンが行き来のできる緑の回廊をつくろうとしている「BCTジャパン」(http://www.bctj.jp/index.html)を追加しました。(09/1/11)
★「うれしいトレペ」の値段が改訂され、値上がりしています。「うれしいトレペ」のページへ (改訂は6月から)(08/7/26)
★違法伐採問題については、国などの行政機関の取り組みの姿勢も変わってきています。「違法伐採に対する国など行政機関の取り組み」につてのページをつくり、行政機関等のホームページを紹介しました。(08/5/4)
★「お知らせ」と「講演会・学習会のご案内」を整理しました。(08/4/26)
★「イーココロ」でFoE JAPAN(砂漠緑化支援)・more trees(モア・トゥリーズ)(森づくり支援)・グリーンベルト運動(植林活動支援)・タンザニア・ポレポレクラブ(緑化支援)のクリック募金ができるようになっています。モア・トゥリーズとグリーンベルト運動では複数のクリックができます。「イーココロ クリック募金」のページhttp://clickbokin.ekokoro.jp/ (08/3/15)
★1の(2)その他の環境NGOに「5.地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)」を追加しました。とくに、「2℃が限界」というブログは、わかりやすいです。(08/3/15)
★久しぶりに「世界の森林問題短信」にインドネシアのバリ島で開かれている国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)で、あたらしい森林減少阻止対策の検討が行われていることを載せました。この動きは大変注目すべきだと思います。
 この朝日新聞の記事では、森林の減少は05年までの5年間に、ほぼ日本の面積にあたる35万キロuになり、森林の減少によるCO2の排出量は世界全体の排出量の約20%を占めているとの数字も紹介しています。(07/12/9)
★11.注目すべきホームページのご紹介(25)Orangutan Lab.http://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/~kuze/index.htmlを掲載しました。オランウータンのことがよくわかります。(07/11/28)
「ラミン調査会」のホームページに「密輸材ラミン停止宣言」が掲載されています。(07/9/8)
★「うれしいトレペ」の注文先の会社名が「パーソンウィル(有)」から「富士サプライ(株)」に変更になりました。「うれしいトレペ」のページへ(07/9/8)
★2.講演会・学習会のご案内に「改善しはじめたインドネシアの違法伐採」東京集会,6月29日(金)、「買っていいの?違法材ラミン、メルバウ、ウリン」大阪集会,7月1日(日)のお知らせを載せました。(07/6/16)
★伊藤忠商事にインドネシアでのバイオ燃料生産について、メールにて質問状を出しました。「伊藤忠商事への質問状」のページへ(07/2/28) 三菱商事にも、質問状を出しました。「インドネシアでバイオ燃料生産に関わろうとする商社への質問状」のページも作成しました。(07/3/1)
★伊藤忠などの日本の大手商社が、インドネシアでパーム油やキャッサバなどを原料とするバイオ燃料を生産する工場を新設する計画を進めているます。(日経新聞2月24日の記事) 大手商社は、森林を伐採してつくられるオイルパームのプランテーションなどの問題を考えているのでしょうか。(07/2/25)「新装開店☆玉野シンジケート!」というブログに「ボルネオ紀行<コラム>ポテトチップス食べてますか?」という文章(http://blog.goo.ne.jp/tamano_syndicate/e/6509334d65551e47102b4519d26a20ce)が載りましたが、この問題について、とてもわかりやすく、書かれているので、是非、ご覧ください。(07/2/26)このブログを「12.注目すべきブログの紹介」に追加しました。(07/2/28)
★「パームオイルについてのページ」をつくりました。作成中です。(07/2/25)少し追加しています。(07/2/28)
★日本の天然林も大変なことになっているようです。「日本の天然林を救う全国連絡会議」のホームページ(http://www.geocities.co.jp/tennenrin461/)がありました。「国有林内の天然林を環境省に移管して保全する改革に関する誓願署名」を呼びかけています。呼びかけ人には、哲学者の梅原猛さんなどの有名人も名を連ねています。是非、ご協力ください。(07/2/25)

更新履歴        ホームページ紹介の履歴       イベント紹介の履歴      キャンペーン紹介の履歴    

ラミン材に関する情報の履歴

このページの目次とリンク
1.環境NGOの紹介 2.講演会・学習会のご案内 3,世界の森林問題を学ぶために 4,私たちにできること                    
5.具体的に
(1)リサイクル製品を使う     
(2)国産材を使う (3)先住民への支援 (4)環境問題についてのいろいろな取組に学ぶ
(5)企業への質問 6.講演会・学習会の報告 7.リンク集へのリンク 8.環境問題に関する法律や条約へのリンク
9.世界の森林問題の最新情報を得るために 10.緊急情報 11.注目すべきホームページのご紹介 12.注目すべきブログの紹介
3.掲示板について おもなリンク先サイトへのリンク一覧
「世界の森を守れ」サイト内の主なページ
1.情報を集める
 @.forestメーリングリストのページ
 A.マレーシア情報 INTRAASIA INFO NET」のサイトから
 B.「世界の森林問題短信」
 C.アマゾンニュースのページ 
 D.「IPSの森林問題に関する主な記事」
2.情報を集める(個別の問題)
 @.プナン人のブロッケード 
 A.ニアの住民
 B.サラワク・プナンの森は訴えた!
 C.阪南港のページ
 D.パームオイルについてのページ
 E.泥炭湿地林について
 F.「地球温暖化と森林破壊の関係」
3.日本のNGO
 @.ウータン
 A.パプア
 B.JATANのページ
 C.水俣病関西訴訟を支える会のページ
 D.熱帯林きょうと
4.海外のNGOの情報
 @.BMFサイトの翻訳
 A.WRM Bulletin目次の翻訳

5.掲示板 
   掲示板
7.古紙・再生紙 
 @.ゴミゼロ通信のページ 
 A.古紙ネット 
 B.古紙ネット静岡
 C.紙ヒモ普及活動奮戦記
 D.紙ヒモの使い方
 E.「うれしいトレペのページ
8.企業に対する取り組み 
 @.トーメン/スリランカ問題のページ 
 A.企業への質問
 B.朝日新聞社への質問状
 C.「関電グループのマレーシアでの植林について」のページ
 D.注目すべき企業の取り組み
9.「世界の森を守れ」でのキャンペーン 
 @.「熱帯材を使わない選挙を!」 
 A.選挙の掲示板のキャンペーンのページ 
 B.大阪府の各自治体の取り組み
 C.「世界の原生林を守るためのイン  ターネット署名運動」トップページ
 D.消費者の宣言のページ
6.国産材に関して 
 @.国産材住宅のページ 
 A.間伐材家具のページ 
 B.国産材ソーラーハウスのページ
10.講演会・学習会など
 @.「講演会・学習会のご案内」のページ 
 A.講演会の報告
 B.マレーシア・熱帯林と先住民の危機(ムタン氏講演の記録)
11.リンク 
 @.相互リンクのページ
 A.分類リンク(このサイト内のページ・リンク先のページをテーマごとに分類しました。)
12.ラミンについて
@.ラミン材はこんなにも使われている
A.ラミン材を使用した商品の販売停止を明らかにした企業
B.ラミン材と違法伐採
C「ラミン材の使用に関するカタログハウス社への私の質問と回答」
13.その他 
 @.栗岡さんのいぎりす便り
 A.どの検索エンジンが環境問題に力を入れているか
 B.環境教育スライド
「熱帯木材と私たちの暮らし」

 C.三重農業高校のマレーシア植林研修
 D.「世界の森を守れ」への入り口
 E.「花粉症と河川についての提案」のページ
 F.ワンガリ・マータイさんについてのページ
 G.「地球大異変 100年後にアマゾンは砂漠化する」
 H.Q&A
 I.私の夢
 J.「違法伐採に対する国など行政機関の取り組み」
このページの最後に主なリンク先ホームページへのリンク集をつくっています。endキーで進みます。

1.環境NGOなどの紹介

(1)世界の森林問題に取り組む日本の環境NGO・NPOなど

1.ウータン・森と生活を考える会
 大阪で熱帯林をはじめとする森林問題に取り組んでいる団体です。 ウータン・森と生活を考える会の公式ホームページ(http://hutang.jimdo.com/)が閉鎖されていましたが、再開されました。ただし、「違法材取引ラミン材停止キャンペーン」のページだけしか作られていません。(10/2/7)
  ウータン・森と生活を考える会のページへ(「世界の森を守れ」内のページ)
2.パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会
 実際にパプアニューギニアやソロモン諸島の現地の人々とともに活動している団体です。
      パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会のページへ(「世界の森を守れ」内のページ)
 パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会のホームページもできました。とてもいい写真がたくさんあります。
      パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会のホームページ
3.熱帯林行動ネットワーク(JATAN)
 東京を中心に熱帯林などの森林問題に取り組んでいる団体です。とても充実したホームページを99年10月に開設しました。是非、このホームページを見てください。
 熱帯林行動ネットワークのページへ(「世界の森を守れ」内)    熱帯林行動ネットワークのホームページへ(直接のリンク)
4.サラワク・キャンペーン委員会(SCC)直接のリンク)
  熱帯林保護や先住民族の人権擁護に関する調査、研究 、および国内外の市民、市民組織(NGO)との情報交換、交流、協力。国際会議の開催、参加、提言を行っています。特に熱帯林と共に生きるサラワクの先住民(イバン人やプナン人など)の動きをとてもよく把握して、支援活動も行っています。
5.気候ネットワーク(直接のリンク)
 地球温暖化問題のNGOの全国ネット
6.グリーンピースジャパン(直接のリンク)
 大変、行動力のある国際的な環境保護団体の日本での組織です。違法伐採の問題に取り組み、、いろいろな行動によりアピールしています。ホームページの内容も大変充実しており、また、毎日のように更新され、新しい情報が追加されています。
7.日本・ブラジルネットワーク(JBN)(直接のリンク)
 アマゾンで行われているアグロフォレストリーを支援。アマゾンでの有機栽培のコーヒーなどのあっせんもしています。
 現在、このサイトは閉鎖されているようです。(05/10/9)
8.FoE Japan(旧地球の友ジャパン)(直接のリンク)
 Friend of earhという国際的な環境保護ネットワークの日本のメンバーが設立。「エネルギー/気候変動キャンペーン」、「シベリア ホットスポット プロジェクト」、「開発金融と環境プロジェクト」、「住宅プロジェクト」などに取り組んでいます。
9.世界自然保護保護基金日本委員会(WWF)(直接のリンク)
 世界最大の自然保護団体の日本委員会です。国内の自然保護活動や国際的な自然保護活動を行い、森林保護事業も行っています。森林認証制度についても、積極的に関わっています。
10.レインフォレスト・ジャパン 熱帯林保護団体(直接のリンク)
 日本の半分ほどの面積のあるジングーインディオ国立公園(ブラジル)設立後のアフターケアプロジェクトに関わり、水銀汚染中毒に苦しむ先住民への医療支援など熱帯林・先住民の緊急事態への資金・人材援助など幅広い活動を行っています。
11.NPOレインボー http://www.rainbow.gr.jp/index.html
 2002年に「レインボーパレード」から改称。
 1997年、地球温暖化防止京都会議(COP3)にあわせ、環境問題の深刻化を懸念する学生、主婦、会社員、公務員、など一般の人たちが中心となり、市民団体、企業、省庁の協力を得て、大変盛大なイベントを成功させた。それ以来、地球環境を守るため、いろいろな活動を続けている。間伐材封筒の販売や、地域通貨の取組も行っている。
 呼びかけ人には、有名人がたくさん名前を連ね、協賛企業や賛同NGO、実行委員にもそうそうたるメンバーがいて、環境問題に対する取組の広がりを実感させてくれる。
12.A SEED JAPAN (http://www.aseed.org/)  (URLが変わりました。04/4)
  青年の立場から環境問題に取り組む国際環境NGO(非政府組織)であり、1992年6月、ブラジルで開催された「地球サミット(国連環境開発会議)」へ青年の声を届けるため、世界約50カ国70団体が参加した「A SEED 国際キャンペーン」に日本の青年の窓口として参加したことより活動が始まる。いろいろな取組があり、その一つに森林研究会があって、国内・国外の森林問題に取り組んでいる。(残念ながら、森林研究会のページはなくなっています。05/1/23)
13.財団法人オイスカ  http://oisca.org
 途上国の産業開発、人材育成、環境保全を推進し、併せて国際交流により、相互理解と友好親善に寄与するための活動を行っているNGO。アジア・太平洋地域を中心 に、各地の学校を拠点にした森づくり活動、「子供の森」計画を展開している。アジ ア各国で、マングローブなどの植林活動も行っている。
 オイスカ静岡県支部もホームページをつくっています。http://www.oiscashizuoka.org/index.php
14.AMネット  (http://www1.mesh.ne.jp/~apec-ngo/index.html)
 APEC(アジア太平洋経済協力)やWTO(世界貿易機関)などの目指す貿易・投資の自由化が、私たちやアジア太平洋の人々の生活、労働、人権や、生態系などの環境にどのような影響を及ぼすのかについて、調査研究・情報交換を行い、それらに基づいてアドボカシー(政策提言・世論喚起)を行うことを主目的に活動しているNGOです。APECやWTOの動きは世界の森林に大きな影響を与えているので、森林の問題にも関わっています。
15.にほんこどものじゃんぐる http://www.jungle.gr.jp/
 長野県須坂市の峰の原高原でペンションを経営するおばさんたち(おじさんも)が中心となって発足したNGO。コスタリカの「子供の永遠の森」をはじめとする熱帯林保全活動の支援、タイの南部カオノイチュチの低地熱帯林の保護運動への参加、国産材学校家具の開発・導入運動、教科書の再生紙使用運動、そして、峰の原や北信濃の恵まれた自然環境を活かした、自然教育活動や文化活動、全国の子供達の交流活動を行っています。とても幅広い人脈を生かした活動を行っています。 
16.ナマケモノ倶楽部  http://www.sloth.gr.jp/
 1999年7月に発足したナマケモノ倶楽部は「原生林が急激に縮小し、かつて食料とされてきた動物や魚貝類も激減、ナマケモノまでもが現金収入の種にされるようになりました。ナマケモノを守ることは、森を守ること。今ある森を救い失われた森を再生することが、ナマケモノを救うことなのです。」という認識から、「わがナマクラでは、世界で初めて、ある動物を守るだけではなく、ついでに『それになってしまう』という運動を展開しようと思うのです!」という、とてもユニークな活動をしています。このホームページを見ると、ナマケモノへの見方が変わり、「ナマケモノになりたい」と思うようになるかもしれません。エクアドルにナマケモノ保護区を設立し、運営することをめざしています。
17.熱帯林きょうと
 京都を中心に世界の森林問題に取り組むNGOで、とても活発にいろいろな活動をされています。「会報『リンバラヤ』の発行など、熱帯林やそこに暮らす先住民の人権を保護し状況を伝えるための、地域レベルでの諸活動を行っています。」(橋本さんのメールより)
 熱帯林きょうとのページ(「世界の森を守れ」内)へ   (熱帯林きょうとではまだホームページは公開されていません)
18.ネットワーク『地球村』  http://www.chikyumura.org/
 国連などが提唱している「地球と調和した社会」の実現を求める人々のネットワークです。グリーンコンシューマーが増えることで、「環境調和社会」の実現を目指して活動しています。森林破壊についても講演会、書籍などで啓蒙活動を行っています。また『地球村』のホームページでも森林破壊のページを掲載しています。 
 1991年設立 現在、会員は約100,000人、支部が約220ヶ所(2001年8月現在) 
19.コトパンジャン・ダム被害者住民を支援する会 http://www.kotopan.jp/
 「コトパンジャン・ダムは、インドネシアのスマトラ島中部の西スマトラ州とリアウ州に日本のODA(政府開発援助)による円借款300億円で建設されました(1996年完成)。」「10ヶ村が水没させられ、強制的に立ち退かされた住民は23000人にも及びました。」「ダム建設によって、スマトラ象などの生息域を破壊し、トラやバクなど多くの貴重な動物を死滅させました。」(コトパンジャン・ダム被害者住民を支援する会のサイトより)立ち退きさせられた住民には、補償らしい補償もなく、膨大なODA資金は旧スハルト政権の不正蓄財とこの事業に関わった日本の企業に吸い取られてしまったようです。このような、日本のODAの構造を問い直し、この裁判を支援することにより、日本人とインドネシアの人々が、お互いに連帯して、健全な市民社会を築き上げていくため活動をしている団体です。
20.地球の友・金沢  http://homepage2.nifty.com/foek/
 1990年、Think globally, act locally !をモットーに結成。森のこと、地域環境のことで、問題をみんなで共有していく活動を目指しています。地域の環境NGOとして、環境問題についての調査・研究をおこない環境、政策を広く行政、企業、市民への提言を大変積極的におこなっています。
21.イカオ・アコ  http://www.lec.netnfu.ne.jp/green/(マングローブ植樹ツアー)
 1995年に設立。フィリピンのネグロス島に2005年までに10万本のマングローブを植樹することを目標に年に2〜4回日本から若者を派遣し、継続して植樹活動を行っている。また、この植樹活動に関連して、文化交流や教育交流なども行っている。
22.トラフィック イーストアジア ジャパン http://www.trafficj.org/index.htm
 「TRAFFIC Network (トラフィックネットワーク)は、WWF(世界自然保護基金)とIUCN (国際自然保護連合)の自然保護事業であり、そのミッションは国内および国際的法律や協定に基づき、特に動植物にとって有害で違法な野生生物の取引に関して、調査、モニター、報告を通じて、野生生物取引の持続可能な利用の確立を支援することです。」(紹介文)とあるように、主にワシントン条約についての取組・情報提供をしている。野生生物の保護は森林を守うえで、密接な関係がある。とくに、熱帯の貴重な木であるラミンはワシントン条約に登録されているため、このサイトにも情報が載せられている。
23.アジア植林友好協会 http://www.agfn.org/ 
 
特定非営活動法人「アジア植林友好協会」は、「アジア地域で植林活動を行う事でアジアの熱帯雨林の再生に寄与すること、また、植林活動を通じてアジア地域の人々の民生向上(自立支援)に協力していくことを目的」に平成14年(2002年)に設立されました。アグロフォレストリーと自然林の再生事業をくみあわせて、ゴールデンバイヲチークの植林ととメランティーなど在来種の植林活動に取り組んでいます。
24.フェアウッドキャンペーン(Fair Wood) http://www.fairwood.jp/campaign/index.html
 国際環境NGO FoEJと(財)地球・人間環境フォーラムなどが協力して、ホームページやメルマガの作成を行い、「木材の持続可能な利用をよびかけ」、「早急な解決が望まれる違法伐採問題や、森林管理や林産物の認証といった取り組みをとりあげながら、持続可能な森林管理の実現に向けた具体的な方法を考え」ていっています。このサイトでは、世界の木材と森林問題について、多くの情報がよく整理され、かつなかなか詳しく掲載されています。メルマガも大変参考になる。
25.レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部 http://treesnotgunns.org/jp
 Rainforest Action Networkという国際的なNGOの日本代表部のホームページです。オーストラリアのタスマニア島の豊かな原生林・老生林の森は地球上で最も特異な太古の温帯雨林です。このタスマニアの森には、世界一樹高の高い広葉樹であるユーカリ原生林・老生林をもあります。このタスマニアの森を守る運動をすすめているのが、このNGOです。オーストラリアの最大の伐採会社であるガンズ社は、この森を急速な勢いで破壊しています。このサイトでは、この問題を、たくさんの写真入りでわかりやすく、紹介しています。
26.BCTジャパン(ボルネオ保全トラスト・ジャパン NPO法人) http://www.bctj.jp/index.html
 パームオイル農園などの開発が急速に進むボルネオ島では、ゾウやオランウータンの住む森が失われ、自然保護区も分断されてしまい、野生の動物たちの移動が困難になっています。そこでキナバタンガン川とセガマ川ぞいに、野生動物が自由に移動できる2万haの緑の回廊をつくるため、土地を購入する計画を進めています。すでに2haの1号地を取得し、オランウータンが住み、ボルネオゾウの移動ルートになっている2号地の購入のための寄付を集めています。

(2)その他の環境NGO(世界の森林問題を考える上で関わりがある)

1.チッソ水俣病関西訴訟を支える会
 日本の公害の原点とも言える水俣病。各地の水俣病訴訟が和解を受け入れる中で、ただ一つ訴訟を続けている関西訴訟を支援する団体です。 
         チッソ水俣病関西訴訟を支える会のページへ(「世界の森を守れ」内)
 「支える会」が制作しているチッソ水俣病関西訴訟のホームページもあります。
         チッソ水俣病関西訴訟のホームページへ(URLがかわりました。)
2.古紙問題市民行動ネットワーク
 「再生試製品入手リスト」の作成、「白色度70%以下でいいじゃないかキャンペーン」「トイレットペーパーに再生紙をキャンペーン」などを大々的に行ない、「紙の大量生産・大量消費の抑制、純パルプ紙から再生紙への転換をすすめる」ことなどを目的に活動している団体です。93年に設立、通産省がつくった古紙余剰問題研究会などにも市民の立場から参加しています。        古紙問題市民行動ネットワークのページへ
 古紙ネットのホームページができました。是非、ご覧ください。 古紙問題市民行動ネットワーク(http://homepage2.nifty.com/koshi-net/)
3.ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク(略称ゴミゼロネット)
 1997年10月に静岡大学で行われた地球温暖化防止京都会議に向けてのシンポジュウムの「ゴミ問題・リサイクル分科会」の参加者から生まれた市民団体です。やれることは何でもやってみようと幅広いことを手がけ、リサイクルチェック、市長選・市議選でのゴミ問題アンケートの実施、米ぬか・鶏糞によるベランダでできる生ゴミの堆肥化の普及活動、ゴミ関連施設の見学会などを行っています。現在、静岡市の「灰溶融炉」導入問題に精力的に取り組んでいる。
    ゴミゼロネットのホームページへ     ゴミゼロ通信のページへ(本サイト内) 
4.IUCN(国際自然保護連合)日本委員会 http://www.iucn.jp/index.html
 1948年に設立された、国、政府機関、NGOからなる国際的な自然保護機関です。日本委員会は、IUCNに加盟する国内団体の連絡組織として1980年に設立されました。このサイトでは絶滅危惧種(レッドリスト)・世界自然遺産・ラムサール条約などについていろいろな情報が載せてあります。
5.地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)(独立非営利活動法人) http://www.bnet.jp/casa/index1.htm
 1988年に結成され、地域の大気汚染、酸性雨、地球温暖化、オゾン層の破壊などの問題に取り組んでいる市民団体です。国際会議に参加するなど、国際的交流活動も行い、CO排出削減などについての提言も行っています。地球温暖化についての最新情報が「2℃が限界」というブログにアップされています。

(3)海外の環境NGO(森林問題に取り組んでいる)

1.WRM(World Rainforest Movement)  http://www.wrm.org.uy/
 世界各地の熱帯林に関する情報を月刊通信(Bulletin)で伝えてくれます。Bulletinの表題と要約および全文を翻訳してくださる方はおられませんか。
2.Bruno-Manser-Fonds (BMF)  http://www.bmf.ch/
 スイスの環境保護活動家ブルーノ・マンサー氏が設立した基金です。サラワクの先住民に関する情報は、非常にくわしいです。

    

2.講演会・学習会などの案内 

 2009年11月14日(土)
  「オランウータンがすめる森作りと泥炭湿地林保全を・・・インドネシアからのメッセージ」大阪集会
 場所:ドーンセンター Tel:06-6910-8500(地下鉄・京阪天満橋駅から東へ徒歩5 分)
 参加費:無料
 開始時刻:午後6時30分
 主催:ウータン・森と生活を考える会(HUTAN Group)
 協賛団体:ラミン調査会、特活)国際環境NGO・FoEJapan、財)地球・人間環境フォーラム、JATAN(熱帯林行動ネット ワーク)Rainforest Action Network Japan(RANJ)、 特活)関西NGO 協議会、 特活)気候ネットワーク
 当日の報告
   *Friends of National Parks Foundation(FNPF)の森林保全担当Basuki{バスキ}氏(中カリマンタンから)
   *Wetland Internationalインドネシア Nyoman{ニョマン}氏(ジャワ島ボゴール市から)
   *Forest Watch Indonesia代表/Indonesia林業大臣相談役Togu Manurung{トグ・マヌルン}氏(ジャカルタから)
           ドーンセンターの地図     大阪集会のご案内(PDF)

(地球環境パートナーシッププラザのサイトの「環境らしんばん」 http://plaza.geic.or.jp/ にもたくさんの環境問題についてのイベントの情報が載っています。)

3.世界の森林問題を学ぶために

インターネット上には森林問題などの環境問題に関するたくさんホームページが存在します。
以下ではこうしたホームページに直接のリンクをつくります。

1.熱帯林Q&A(熱帯林行動ネットワークのホームページ)  
     「なぜ熱帯林を守ることが大事なのですか?」など              
2.原生林保護キャンペーン(グリーンピース・ジャパンのホームページ)
     「なぜ原生林は大切なのでしょうか?」など
3.世界各地の先住民族の声と文献」のホームページ(http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeWorld/Song.htm)
 世界の森に住み、森と共に生きる世界の先住民族のことが載せられています。
サラワク、パプア・ニューギニア、アマゾン、フィリピンなどの先住民族の声が載せられています。
4.世界の森林の状況(財)地球・人間環境フォーラムのホームページの一部)
 世界中で進む森林の減少と劣化、減少の原因、森林火災、森林減少・劣化の背景要因など、表や図も使ってくわしく説明しています。
 以下に紹介する(財)地球・人間環境フォーラムのホームページの他のページにも非常にくわしく世界の森林問題について、いろいろな文章が載っています。

森林の重要性について(森と環境のページ
  森林の多様な機能生物多様性の保全と森林森林破壊に伴う気候変動
  
森林保全をめぐる国際的な動向について
  地球サミット以後の流れ国際機関とNGOの取り組みのレビュー持続可能な森林管理の基準・指標の策定

その他
  図とテータで見る世界と日本の森林シベリアでは〜20枚の写真が証言する写真で見る東南アジアの森林(このページから「東南アジアの森林減少の要因と進む対策(レポート)」のページへ入れます。
 
(財)地球・人間環境フォーラムのホームページのトップへ
5.シベリア極東タイガ破壊の現状(地球の友レポート)
    (財)地球・人間環境フォーラムのホームページの一部
 シベリアのタイガが大変なことになっています。(リンク切れ05/11/19現在)
  他にこのホームページでは
「極東ロシアのタイガを守る〜森林保護区の現状」
(地球の友)
  本文はPDFでダウンロードする必要あり 
シベリア森林保全支援プロジェクト(地球の友ジャパンと(財)地球・人間環境フォーラムの共同事業)のページもあります。(リンク切れ05/11/19現在 )
6.ブラジルアマゾンの森に人と森との明日をみる(日本ブラジルネットワーク・原後雄太氏)
    (財)地球・人間環境フォーラムのホームページの一部
 「ブラジル森林資源の動向・アマゾンの森林消失の状況・アマゾンでも始まった伐採規制・人と森の新たな関係」が書かれています。
 (リンク切れ05/11/19現在 グーグルで検索して、キャッシュでみることができます。)
7.サラワクは今・・・(SCCのホームページの一部)
 サラワクの先住民(プナン人やイバン人など)の動きやサラワクの森林をめぐる動きを、くわしく報告しています。「ニアの悲劇」「バクンダム」などの報告があります。SCCのトップページの左端にある「スライド」のボタンをクリックすると、60枚の写真を画面いっぱいに拡大してみることができます。(07/2/25追加)
8.パーム油プランテーションの問題
 森林を伐採して、パーム油などのプランテーションをつくることが、先住民の伝統的生活を非常に脅かしているという問題が、各地で起こっています。先住民と伐採企業や警察との衝突事件も起こっています。 
 SCCのホームページの「ニュースレター」のページにくわしい報告が載っています。
  「検証!プランテーションとは何か?〜私たちの生活とパーム油〜 」
  「検証!プランテーションとは何か?〜伐採はまだましだ:先住民の村から〜」                                       など
9.森林破壊と開発・・・「知っていますか、地球の変化 わたしたちの生活が 地球環境を変える」という「タケスズホームページ」の一部
 世界の森林破壊の様子が、地域ごとに、非常によくまとめられている。  
10.森林破壊
 環境gooのサイトでは、環境問題についていろいろ調べることができます。「森林破壊」についても、トップページで「環境について調べる」から、「注目キーワード」の「環境問題」のところに「森林破壊」があり、調べることができます。
   環境gooの「森林破壊」のページ http://eco.goo.ne.jp/word/issue/S00057.html          
11.タスマニア(オーストラリア)の原生林について
 JATANのホームページにJATAN News No.41の記事「野聖と破壊のクロスする場所で」前編〜タスマニアの古い森から〜というタスマニア在住の木村理真さんのドキュメンタリーエッセイがカラー写真入りで載りました。(2000年1月18日)とても、私たちの胸を打つ文章ですので、是非ご覧ください。
       「野聖と破壊のクロスする場所で」前編(JATANホームページ)へ   
12.産業植林の問題点
 原生林では、多くの樹種が育ち、多様な生物が活きて行ける生態系が形づくられています。ところが、産業的な植林では、単一あるいは少数の樹種の植林となるため、自然の生態系は守られず、いろいろな問題が生じています。JATANのホームページに「植林キャンペーン〜産業植林の問題点〜」という文章が載っています。
      植林キャンペーン〜産業植林の問題点〜」(JATANホームページ)へ
13.アマゾンの現状
 レインフォレスト・ジャパンのホームページでは、アマゾンの森林破壊と先住民の現状について、写真を含めいろいろな報告が載せられています。それぞれのページへのリンクをつくっておきます。
 アマゾン森林破壊の現状   乱開発とわたしたちと関わり
 Photo Gallery(アマゾンの森・インディオ)   代表 南研子のアマゾン日記
14.西オーストラリアの原生林伐採の現状
 「世界の森を守れ」の掲示板に、西オーストラリアに留学されていた、こばやしさんに西オーストラリアの原生林について投稿していただきました。その内容をそのまま「西オーストラリアの原生林」のページに載せました。
      「西オーストラリアの原生林」のページへ
15.紙と森林伐採について考えるページ  http://www.jca.apc.org/jatan/woodchip-j/
 オーストラリアのタスマニア・東ギプスランド・西オーストラリア 、チリの森林伐採の状況。紙原料の日本の貿易 、国内の紙生産・消費 、私たちにできること、について掲載。 (作成: 熱帯林行動ネットワーク、 協力: レインボーパレード実行委員会 ・地球の友ジャパン ・グリーンピース・ジャパン)
16.「地球は今 森林破壊」(http://www.ecology.or.jp/9708/earth.html)
 「エコロジーシンフォニー」(http://www.ecology.or.jp/9708/index.html)内のページで、森林破壊について、イラスト入りで、とてもわかりやすく説明されている。
17.違法伐採について
 インドネシアで伐採禁止となったラミン材が、今でも、多くのホームセンターなどで、販売されています。このラミン材についての調査報告をホームページにしています。
   ラミン調査会ホームページ(http://www3.kcn.ne.jp/~kyone/ramin/ramin/ramin.htm)
 持続可能な木材利用を呼びかけるフェアウッド・キャンペーンでは、ホームページで違法伐採と木材貿易の問題をくわしく取り上げ、最新の情報を掲載している。
  FERWOOD.JP(http://www.fairwood.jp/index.html)
 ウータン・森と生活を考える会のサイト
  違法伐採・違法貿易の停止をなどのページ
 FoE Japanのサイトの違法伐採抑制キャンペーンのページ(http://www.foejapan.org/forest/illegallog/index.html
 JATANのサイト:違法伐採の状況(http://www.jca.apc.org/jatan/pub/booktrop3.html
 全木連(全国木材組合連合会)のサイトにも「森林の違法伐採Web」(http://www.zenmoku.jp/sinrin/index.html)があり、かなり詳しい報告などが載っています。また、全木連などが設立して、違法伐採問題に取り組んでいる違法伐採総合対策推進協議会が「合法木材ナビ」というサイト(http://www.goho-wood.jp/)もつくっています。 
18.日本のODA(政府開発援助)と森林破壊について
 日本のODAが世界各地で森林破壊を引き起こしているようです。二つの例を挙げておきます。
@鈴木宗男議員で問題となったケニアのソンドゥ・ミリウ水力発電プロジェクトについて、Friend of the Earth(地球の友)のサイトに詳しい情報・資料があります。
(Friend of the Earth(地球の友)トップ→活動内容「プロジェクト・キャンペーン」→開発金融と環境→キャンペーン:ケニアのソンドゥ・ミリウ水力発電プロジェクトへと進んでください。概要を見ればだいたいのことがわかります。)ケニアでも森林破壊・環境破壊が進んでいるようです。
Aインドネシアで日本のODAでつくられたコトパンジャン・ダムの被害住民が日本で、裁判を行う準備を進めています。「コトパンジャン・ダム被害者住民を支援する会」のサイト 
19.持続可能な森林経営のための勉強部屋 http://homepage2.nifty.com/fujiwara_studyroom/
 「地球環境と共生できる森林管理や経営の実現のために、森林に係わる研究者と市民の交流の場となることを、また行政と関連業界の意見・提案の交換の場となるこを目指して」いるサイト。少し専門的ではあるが、世界の森林問題に関するたくさんの資料をみたり、アクセスすることができる。
20.荒廃した熱帯林とは? 
 「荒廃熱帯林のランドスケープレベルでのリハビリテーションに関する研究」 http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/rehabili/ というサイトの日本語のページの「荒廃した熱帯林とは?」では、荒廃した熱帯林の様子が写真入りで説明され、とてもわかりやすい。択伐の場合、森は残っても、荒廃してしまうということがよくわかる。
(NIES-FRIMーUPM熱帯林多様性プロジェクト http://www.nies.go.jp/biology/pasoh/index.html でも、森林伐採とが、生物多様性に与える深刻な影響について、わかりやすく説明されている。)
21.アグロフォレストリー
 森林破壊を防ぐために、森を育てながら、作物も栽培するという農業のやり方が、アグロフォレストリー(森林農業)。EcoNavi(http://www.econavi.org/index.html)に簡潔な説明が載っています。(トップ→「熱帯雨林/サンゴ礁」→アグロフォレストリー)
 アマゾンの日系人によるアグロフォレストリーについて、「Oak Village」のサイトの「稲森正の森」 http://www.oakv.co.jp/inamoto/ina_news.html の「アマゾンからこんにちは:3度目のアマゾンからその3」に載っている。
22.世界の森林面積の変化
 環境省のサイトの「環境統計集」のページの目次(http://www.env.go.jp/doc/toukei/contents/index.html)の「8 章地球環境」のところにある「森林資源」をクリックすると「各国の森林の面積」などの統計(2000年〜2005年)をエクセルのファイルで見ることができる。
 また、総務省統計局のサイトの「世界の統計」(http://www.stat.go.jp/data/sekai/index.htm)のページから「1章 地理・気象」のページ(http://www.stat.go.jp/data/sekai/01.htm)に入ると、「1−3 森林の面積」の統計(1990年〜2000年の変化)をエクセルのファイルで見ることができる。
 ただし、これらの統計はFAOのもので、森林の定義はとても広くとられているので、森林破壊の現状が十分に数字に表れているわけではない。

4.私たちにできること

世界の森を守るために私たちは何ができるのか。私たちができることをまとめてみます。

1.熱帯林などの原生林や問題のある植林から切り出された木材を使った製品をできるだけ使わないようにする。木材製品はできるだけ国産材を使う。紙製品などはできるだけリサイクル品を使う 。(WWFなどがかかわって、持続可能な経営がおこなわれている森林に森林認証を与え、その製品には認証マークをつけるということも行われています。くわしいことはWWFなどのホームページをみてください。)そして、何よりも、木材製品を使い捨てせず、より長く使い続ける。

2.消費者として、メーカーやスーパーなどの企業や行政機関に対しても、原生林や問題のある植林から切り出された木材を使用していないかどうか質問し、国産材を使った製品や、リサイクル品をつくり、売り、使用するように要望を伝える。

3.熱帯林などの原生林と共生している先住民族やアグロフォレストリーを実践している人たちを支援する。彼らが生産したものを積極的に購入する。

4.環境NGOに参加する。今、いろいろな環境NGOが活動しています。それぞれ、個性的な活動をしています。あなたにあった環境NGOを見つけて、是非参加してください。

5.インターネットを使って、環境問題について、あなたの考えていること、あなたのやっていることを発信すること。また、企業や行政機関などにどんどん質問をしたり、要望を伝えたりすること。

                                                        

5.より具体的には・・・・(くわしいことは、「私たちにできること、より具体的には・・・・」のページへ

(1) リサイクル製品を使う

@.「うれしいトレペ」のページへ

A.「紙ヒモ普及活動奮戦記」のページへ

B.「共働学舎のホームページへ

(2) 国産材を使う

@.私も約4年前国産材で家を建てました。くわしいことはリンク先へ。 (国産材住宅のページへ             
A.友人のOさんの国産材を使ったソーラーハウス ・国産材ソーラーハウスのページへ  ・国産材ソーラーハウスO邸写真集へ
B.静岡の小林周司さんのつくった間伐材の家具を写真入りで紹介するページ  間伐材家具のページへ
C.ゴミゼロ通信電子メール版2000年5月29日号(今号190通発信)  純国産材の家(写真入り)
D.かんばつホームページ(http://www.zenmori.org/kanbatsu/) 間伐材でつくった椅子や机など写真入りの紹介があります。(間伐材製品カタログ)
E.「木林の森へようこそ」のホームページ(http://www.kirinforest.com/forest/foresttop.html ) で、国産の木製品の販売もしています。(「木林の森」は現在閉鎖中です。05/2/22)
F.国産材住宅推進協会のホームページ(http://www2.osk.3web.ne.jp/~kokusan/

 国産材を使った取組をご存じの方、自分も国産材でうちを建てたという方ご連絡ください。(「世界の森を守れ」作成者へのEメール

(3) 熱帯林と共に生きている現地の住民の支援や、現地の森林保護活動へ直接支援する。

 このような活動をしているNGOをまとめてみます。あなたがこのようなNGOに参加されるか、カンパなどにより、このような活動を支えていくことができます。

NGO名 支援している国・地域名
パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会 パプアニューギニア
ソロモン諸島
日本・ブラジルネットワーク ブラジルのアマゾン
にっぽんこどものじゃんぐる コスタリカ
タイのカオノイチュチの熱帯低地林
レインフォレスト・ジャパン ブラジルのジングーインディオ国立公園
SCC(サラワクキャンペーン委員会) サラワク先住民の裁判支援

(4).環境問題についてのいろいろな取組に学ぶ

        ・「ゴミゼロ通信」のページへ      ・「古紙ネット静岡通信」のページへ

(5).企業に対して質問をする      

 企業の環境問題に関する意識も大きく変わってきました。あなたが疑問に思っていることを企業に対しても、どんどん質問してください。メールでも結構、回答が返ってくるようになりました。

    ・伊藤忠商事への質問状のページ(2007年2月28日)

    ・企業への質問と回答のページ ・「関電グループのマレーシアでの植林について」のページへ

    ・朝日新聞社への質問と回答  ・ロームへの質問と回答 

    ・千趣会への質問と回答(2004年) 

    ・ラミン材の使用に関するカタログハウス社への私の質問と回答(2003年)

  

(6)手紙キャンペーン・署名運動

(7)選挙の掲示板についてのキャンペーン(選挙ポスターの掲示板に熱帯材合板の使い捨てはやめよう!)

(現在このキャンペーンは休止中です。引き継いでやっていただける方がおられるとうれいのですが。)

「熱帯材を使わない選挙を!」のページへ

(8)他のサイトでの提案

6.講演会・学習会のご報告

くわしいことはリンク先のファイルへ  講演会・学習会のご報告のページへ

7.環境問題へのリンク集へのリンク 

(1) 熱帯林行動ネットワークのリンク集

国内・海外の環境NGOやその他の団体、行政機関や研究所、国際機関などとてもよく整理・分類されています。

(2) グリンピース・ジャパンのリンク集

 グリンピース・ジャパンにリンクをつくっている団体・ホームページのリンクで、まだ、整理されてはいませんが、いろいろな団体や個人のホームページが載っています。全部ではありませんが、簡潔な紹介文がつけられています。

(3) 気候ネットワークのリンク集

 地球温暖化問題に関するリンク集です。国外・国内の団体や機関と、気候ネットワーク参加の団体のリンクがあります。

(4) (財)地球・人間環境フォーラムの環境関連リンク
 環境団体・NGO・個人・研究機関があいうえお順で整理されています。自治体・政府関連・大学・国際機関も整理されています。
(5) SCCの関連サイトリンク集
 サラワクはもとより、国内・国外の熱帯林問題や先住民問題に取り組むサイトのリンクがあります。特に、内田道雄さんのホームページはサラワク現地に行かれた内田さんの文章と写真が、掲載されていて、とてもよい内容だと思います。このリンク集には簡易版と解説版がありますが、解説版では、特に海外のホームページの説明がどこよりもわかりやすいです。英語のサイトでの情報は、はるかにひろく、日本語のホームページを一通りご覧になった方は、是非、このリンク集を出発点に翻訳ソフトを使ってでも、海外のホームページをご覧になってください。できれば、こうした英語の情報を日本語に翻訳してくださるかたが、増えてくると英語圏との情報格差も少しは縮小すると思います。
(6) 森の窓  http://plaza.across.or.jp/~hsgwtks/
 国内・世界の森林に関わるホームページのリンク集です。森林・林業・木材・森づくり・ボランティア・家づくりのサイトを集めています。

8.環境問題に関する法律や条約へのリンク

@環境基本法など
 「法庫」というホームページで、以前はすべて無料で見ることができましたが、今では、新しい法律や政令・省令などは、有料になってしまいました。
              「法庫」の分類のページへ(公法の一番下に「環境」があります)

  環境省のホームページ環境法令データーベースや総務省の法令データ提供システムを使えば、無料で全文を見ることができ、検索もできます。

A生物多様性条約
  「環境省 自然環境局 生物多様性センター」のホームページで全文を見ることができます。

B.生物多様性条約第6回締約国会議閣僚宣言(環境省の仮訳)
   資料のページへ
 
C.ワシントン条約
  「動物の法律・条例集」http://jorei.cne.jp/index.htmlのサイトの「ワシントン条約」のページ
   http://jorei.cne.jp/treaty/wasinnton.htmlのページ  
  「外務省のサイト」のhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/wasntn.htmlのページでも
 経緯、日本政府の立場などがわかります。

D.ラムサール条約
  「動物の法律・条例集」http://jorei.cne.jp/index.htmlのサイトの「ラムサール条約」のページ
  http://jorei.cne.jp/treaty/lam.html

E.グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進に関する法律)
   2000年5月24日成立 http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/archive/law/law.pdf(環境省のホームページ)
   国や地方公共団体・企業・国民などの責務として、何かを購入する時、「環境物品」を選択する努力をすることを定めた法律です。皆さ  んご存じですか。みなさん、グリーン購入法を守っていますか?

9.世界の森林問題の最新情報を得るために

 森林問題の新しい情報を手に入れるために、「世界の森を守れ」内のページや他のサイトを紹介します。くわしくは、別ページを見てください。

サイトまたはページ名 説明 サイト内かどうか
(1)forestメーリングリストから 森林問題のメーリングリストからの情報を転載しています。 「世界の森を守れ」内
(2)アマゾンニュースのページ ATS・アマゾントラベルサービス社が発行している「週刊アマゾンニュース」からの転載 「世界の森を守れ」内
(3)ATS・アマゾントラベルサービス社のサイト トップページから「週刊アマゾンニュース」のページへ 他サイト
(4)SCCのホームページ トップページから「ニュースレター」のページに入る 他サイト
(5)「世界の森林問題短信」のページ MLやいろいろなニュースなどから、私がまとめています。 「世界の森を守れ」内
(6)エコロジーオンライン 「世界のエコニュース」、とくにその中の「ワールドインデックス」を見てください。 他サイト
(7)INTRAASIA INFO NET トップページから「新聞」にはいる。マレーシアの新聞記事の翻訳に森林問題も載ることがある。 他サイト
(8)「INTRAASIA INFO NET」のサイトからのページ (7)INTRAASIA INFO NETのサイトのマレーシアの新聞記事から、森林問題に関する記事を転載 「世界の森を守れ」内
(9)Inter Press Service           http://www.ips.org/ IPSは、「南半球から北半球への情報発信」を目指してニュースを配信する通信社。日本語のサイトはなくなっていましたが、インターネット新聞『JanJan』の「世界」のページに記事が配信されるようになりました。左に英語のサイトのURLも載せておきます。(06/12/16)「IPSの森林問題に関する主な記事」(「世界の森を守れ」内もご覧ください。) 他サイト
(10)JATAN トップページから「JATANについて」の会報(ニュースレター) 他サイト
(11)Yahoo!ニュース 「森林」で検索するといろいろな記事が出てきます。 他サイト
(12)グリーンピース プレスリリースに森林問題について、載ることがあります。それとキャンペーンの「森林」も見てください。 他サイト
(13)FoEJP(地球の友) 「最新情報」に森林問題についての記事が載ることがある。また、「調査研究提言」の「森林」にもいろいろな情報が載っています。 他サイト
(14)環境省外務省林野庁 官公庁のホームページにも、各省庁が発表したいろいろな情報や法令などが載っています。また、意見も募集しています。 他サイト
(15)つながりを考えるwebsite_J-FI 森林や林業に関するホットな情報を見ることができます。とくに、ニュース&リリースでは、中央・地方・世界・企業などの動きが、簡潔ながら大変多くの情報を見ることができます。 他サイト
(16)農業情報研究所
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/
毎日のように更新され農業問題についての世界の最新情報が掲載されています。森林問題についても、とくにアマゾンの森林の急激な減退の原因についての情報などくわしく掲載されています。メールアドレスがかかれていないので、無断でリンクいたします。もし、関係者の方がご覧になったら、ご連絡下さい。 他サイト
(17)「ENVIROASIAの環境ニュース」
http://www.enviroasia.info/top/index.php3?J
日中韓環境情報サイトということで、東アジアの環境に関するニュースがどんどん掲載されています。このサイトは日本のNGOである東アジア環境情報発伝所(http://www.eden-j.org/)が、中国と韓国の環境NGOと協力してつくっています。 他サイト
(18)EICネット
http://www.eic.or.jp/index.html
(リンクフリー)
EICネットとは国立環境研究所の環境情報案内・交流サイトです。このサイトの「海外ニュース」には世界の森林問題についてのニュースが掲載されています。 他サイト
(19)フェアウッド
http://www.fairwood.jp/index.html
「世界のニュース」のページ(http://www.fairwood.jp/worldnews/index.shtml)や「メルマガ記事」(http://www.fairwood.jp/melmag/index.html)などには、世界や日本の最新情報がたくさん載せられています。メルマガを購読すれば、ホームページより早く、最新情報が得られます。 他サイト
(20)Yahoo!Japanニュース
トピックス→サイエンス(http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/index.html)のページの「自然と生物」のところにある「環境問題」などのページには、森林問題関するニュースや社説などへのリンクが載っている。 他サイト

くわしいことは「世界の森林問題の最新情報を得るためにのページ」へ

10.緊急情報(日本の企業が関わっている問題など)

  情報の内容が古くなったものは緊急情報バックナンバーのページに移行しました。

11.注目すべきホームページのご紹介

  インターネット上にはいろいろなホームページがありますが、環境問題について、NGOなどの組織とはちがって、自分の考えや、自分でやっていること、自分で調べたことなどを載せているホームページもいくつかあります。その中にとてもおもしろい(興味深い)ホームページがありますので、ご紹介します。

(1)みみずコンポス  http://home.jps.net/~mimizu/  (URL変更:02/9) 
 みみずを使って、生ゴミを処理する方法を教えてもらえます。
(2)環境に興味をもつ大学生のホームペ http://lovely.millto.net/~kankyo/index.html           
 若い人たちが、環境に興味を持ち、議論しあって、いろいろな行動につながっていくといいと思います。このホームページの制作者USIEさんが、大学を卒業され、ホームページも移動し、更新はしないということです。
(3)Yuta's Homepage http://www.nsknet.or.jp/~yuta5577/index.htm
 4歳の時に脳の病気にかかり、体が思うように動かせない状態にある優太君。この優太君(現在は中学生)が小学生の時から作り始めたすばらしいホームページです。「熱帯雨林に関する考察」をはじめ、環境問題に関する優太君の考えがいろいろ載っています。掲示板にもいろいろ書き込みがあって、それらに対しても、優太君が答えてくれています。
(4)ルペシュペ (旧 北海道・留辺蘂 国有林労働者kenのホームページ)
 http://homepage1.nifty.com/kenitihasegawa/
 実際に国有林の現場で、森林の保護管理にあたっておられるkenさんの体験に基づいた貴重な情報にあふれていて、とても参考になります。「森林の知識」のページでは、■森林の働き■森林作り■森林破壊■木の話し■木で分る事■森で遊ぼう■炭焼き入門■山菜探検などイラスト入りで、とてもわかりやすく説明されています。
(5)はらっぱクラブ  http://homepage2.nifty.com/mdtk/kiki/ 現在休止中のようです。(07/1/27)
 「家庭ごみを考えていくうえで4割をしめる生ごみにはほとんど手付かず状態です。そこで循環型生ごみ処理方法で、大成功している私たちから紹介します。生ごみはごみではありませんよ。」ということで、室内でも簡単に生ゴミから堆肥ができそうで、私にもできるかもしれないと思います。とてもわかりやすいホームページです。掲示板で相談もできます。
(6)前さんのホームページ http://www1.kcn.ne.jp/~kmae
 「エコネット奈良」のページで、奥吉野の原生林伐採問題・里山保全についてのレポートがあります。
(7)海と陸の大掃除 http://www5d.biglobe.ne.jp/~umitorik/top.html
 ハワイに留学して心理学を勉強している作者が、海の汚染やあすの人間社会と海の未来についてわかりやすく、しかも、いろいろな提案もあり、海の汚染についての危機感がよく伝わってくるホームページです。
(8)フェアビーンズ  http://www.fairbeans.org/index.html
 「途上国の小規模生産者・労働者の生活向上と経済的自立に貢献すること、自然環境と伝統文化の保護につとめること、フェアトレードの普及・促進につとめること」を活動の理念とし、フェアトレード、オーガニック、シェードグロウンの三つの認証を受けたトリプル認証のコーヒーを注文することができます。また、今月の特集記事で「森を守ろう」というページhttp://www.fairbeans.org/shiritai/feature_forest.htmは、コーヒーと森の関係をとてもわかりやすく、説明してくれています。(有限会社:フェアトレーディングのサイト)
(9)先端人公開日記 http://www.hotwired.co.jp/opendiary/
 レインフォレスト・ジャパン代表の南研子さんの日記が公開されています。アマゾンと日本を行ったり来たりしている南さんの、先住民や森をめぐるいろいろな話を読むことができます。(2004/1/30で終了し、その後は「レインフォレスト」のサイトで、「代表 南研子のアマゾン日記」で継続している。)
(10)RIO RA RIO http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Homeroom/2872/index.htm#
  現在中学生のRIOさんが小学6年生の時に環境問題についての自由研究のページをつくりました。「アースランドの冒険」というゲーム風の物語や、本や新聞で調べたこと夏休みにトライしたことなど、大変内容も充実しています。生ゴミを堆肥にする挑戦など、どんどん更新されていっています。
(11)京都精華大学人文学部環境社会学科授業公開のページ http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/kankyo/class.htm
 授業の内容をテープ起こしするなどして、いろいろな環境問題について、非常にくわしい講義内容や学生の質問とそれに対する回答も載せられています。環境問題に関する情報の共有という意味で、非常に注目すべき取り組みだと思います。他の大学などでも、同じような取り組みを期待します。
(12)熱帯雨林 節政博親のネイチャーフォトギャラリー http://www001.upp.so-net.ne.jp/sylvaphile/
 サラワク、アマゾン、アフリカ、中米の熱帯雨林をいろいろな面から見ることができます。「空から見た熱帯雨林」「林冠」や、熱帯雨林のさまざまな植物や動物、それから、ちょっとユニークな「空の筏」探検隊の紹介もあります。写真だけでなく、解説の文章もとても内容があります。
(13)カタログハウスの商品憲法   http://www.cataloghouse.co.jp/ (カタログハウスのトップページから「会社案内」→「商品憲法」→「全文」「第一部」「第二部」と見てください。)   
 日本の一企業がこんな立派な商品憲法を作って、取り組んでいることはすばらしいです。森林破壊に対しても、@東南アジアの熱帯雨林ととアマゾン川流域の自然林の木材と、A原産地が不明な木製品は売らないと宣言しています。他の企業も見習っていただきたいです。
 関連ホームページ:フェアウッドマガジンプレ創刊2号(FERWOOD.JP(http://www.fairwood.jp/index.html)のサイト)http://www.fairwood.jp/mailmagazine_pre2_relese.html#cataloghouse
(14)WAYS SHOP http://www.ways.co.jp/index.htm
 社会に優しい生活雑貨店のWAYS SHOPでは、1.環境や安全に配慮したもの 2.障害者の自立を支援するもの 3.途上国の貧しい人々の自立を支援するもの 4.伝統文化を守り活かしたもの の4つの商品テーマにこだわった商品ばかりを紹介してくれています。食品からキッチン・スキンケアまで、特色のあるたくさんの商品をこうにゅうすることができます。さらに、このホームページでは「今できることからはじめよう」というページでいろいろな提案をしていて、その一つに「熱帯林を守る」提案もしてくれています。
(15)リコーグループの環境経営 http://www.ricoh.co.jp/ecology/ 
 リコーグループの環境問題に対する取り組みは、日本の大企業の中では最も進んでいると思います。森林問題に対しても、熱帯の生態系を回復させるための植林を行っているNGOの支援などさまざまな取り組みを行っています。グリーン購入についても、最近(03/6/20)紙製品の仕入れ先企業に対しても、オールドグロス林、原生林、もしくは絶滅危惧種の生物が生息する自然林の保護を要請しています。
 また、「Ecotoday テンペル・タットル ストーリー」というページは、とてもわかりやすい森林問題についての紹介となっており、「おさむくんとひかるちゃんのEcotoday」と「アファンの森」のお話のページがあります。とくに、小学生にはお勧めのページです。
(16)Grace of Nature http://grace-of-nature.hp.infoseek.co.jp/
 個人のホームページですが、東南アジアで起こっている大規模な森林破壊について、写真入りで、とてもわかりやすく説明されています。「森林の役割」「森林破壊の原因」「解決に向けて」などです。
(17)フォトジャーナリスト 伊藤孝司の仕事 http://www.jca.apc.org/~earth/index.html
 日本の「過去」と「現在」をアジアの民衆の視点からとらえたいとの思いで取材をつづけている伊藤孝司さんのサイトですが、環境問題の取材もされており、WEB写真展「環境破壊と日本」の中に、「森林伐採 インドネシア/パプアニューギニア/ロシア」やコトパンジャンダムなどの写真などを載せている「ダム建設 インドネシア/フィリピン」のページがあります。
(18)ボルネオ オランウータン サバイバル ファウンデーション 日本 (BOS) http://www.bos-japan.jp/
 BOSは「ペットとして捕まえられたり、山火事で親をなくしたりしたオランウータンが森に帰ることができるようリハビリ」をして森に帰す活動などボルネオ島全域のオランウータン保護活動の支援をおこなっています。このサイトでは、オランウータンの写真もたくさん見ることができます。
(19)EcoNavi http://www.econavi.org/index.html
 EcoNaviとは、エコトピックスの事典ということで、エコロジカルな生活と地域づくりに関するさまざまな問題をについて、6つのカテゴリーに分けて分類し、それぞれの問題についての説明があり、その問題をよりくわしく調べるためのリンク集や、「インターネットを使って、現代社会のさまざまな課題について、調べ、学び、考える」ためのウェブマガジンであるWebLogue(http://www.econavi.org/weblogue/index.html)の関連する特集記事へのリンクなどが載せられています。
(20)素敵な宇宙船地球号 http://www.tv-asahi.co.jp/earth/
 毎週日曜日の夜23:00からテレビ朝日で放映されている番組のホームページです。環境問題全般について、いろいろな問題を取り上げています。もちろん世界の森林問題に関係するテーマも取り上げられています。バックナンバーではいままでに放映された番組一つ一つについてその内容をまとめた文章が載せられています。テレビ朝日のホームページは、基本的にはリンクフリーになっています。
(21)ゼロ・ウェイストアカデミー・ジャパン http://www.zwa.jp/newhp/index.htm
 このNPO法人の目的は「現在及び未来の世代に対してゼロ・ウェイスト社会(無駄・浪費のない社会)をつくるために、自らの生活スタイルを改善する活動を行い、環境に配慮できる人材を育て、様々な調査や研究開発及び政策提案などを行うことによって自然環境と豊かに共生できる地域を築くことに貢献する。」ことだそうですが、実際に徳島県の上勝町でのゴミの34分類の収集などの取り組みの中から生まれてきたようです。とても注目すべき取り組みです。「ゼロ・ウェイスト」の取り組みは、他の地域にも広がりつつあるようです。
 上勝町役場のサイトはhttp://www.kamikatsu.jp/です。「ゼロ・ウェイスト宣言」など上勝町の取り組みが、くわしく紹介されています。
(22)イーココロ! http://www.ekokoro.jp/
 「イーココロ!」に登録すれば、ふつうに楽天市場やYahooショッピングなどで買い物をすると、買い物の額に応じて好きなNGOに寄付されるという画期的なNGO支援サイトです。「世界の森を守れ」で紹介している、多くの環境NGOも登録されています。
(23)加藤登紀子UNEP親善大使ボルネオ訪問記 http://www.env.go.jp/earth/info/unep_borneo/
 環境省のサイトですが、UNEP(国連環境計画)大使として、ボルネオ(マレーシアのサバ州)を訪れた加藤登喜子さんの報告です。油ヤシプランテーションの問題や、現地のNGOの取り組みなどを紹介しています。
(24)エコハウスしずおか http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/
 環境負荷の少ない暮らしを望む人のための情報や不要品を交換し合うための場として静岡市につくられました。不要品などの販売、情報の提供などをしています。このサイトには、違法材ラミンの問題や、タスマニアの森林問題についてのページもあります。
(25)Orangutan Lab. http://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/~kuze/index.html
 オランウータンの研究者である久世濃子さんのホームページ。「Q and A」はとてもくわしく、オランウータンのことがよくわかります。オランウータンの写真も何枚か見ることができます。ブログには、オランウータンに関する最新情報がどんどん載せられています。

12.注目すべきブログの紹介

    環境問題についてのブログがどんどんつくられています。とても参考になるブログを紹介します。

(1)温暖化いろいろ http://www.janjanblog.jp/user/stopglobalwarming/stopglobalwarming/
 地球温暖化問題について、これほど新しい情報を提供してもらえるブログはありません。英語の記事や論文なども紹介されており、かなり、専門的なことまで知ることができます。多くの専門家がこのように、新しい情報・考え方を発信してもらえれば、日本もかなり変わるのではないかと思います。初心者には少し難しいかもしれませんが、膨大な情報の中から、興味の持てることを探してみてください。地球温暖化に興味がある人は必見です。
(2)サステナ・ラボ http://suslab.seesaa.net/
 2025年までに持続可能な社会の基礎を作り、次世代に手渡すことを目指して活動されている足立さんのブログです。森林問題に関することも含め、さまざまな環境問題について、発信されています。このブログにはパームオイルについても、たくさんの文章があります。次のページをご覧ください。http://suslab.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83p%81%5B%83%80%83I%83C%83%8B
(3)新装開店☆玉野シンジケート http://blog.goo.ne.jp/tamano_syndicate
 ボルネオ紀行・ボルネオ旅行記などが数回にわたり連載されている。この中で、森林問題・オイルパームの問題についても、わかりやすく書かれている。とくに、「ボルネオ紀行<コラム>ポテトチップス食べてますか?」という文章(http://blog.goo.ne.jp/tamano_syndicate/e/6509334d65551e47102b4519d26a20ce)は、アブラヤシ(オイルパーム)プランテーションの問題をよくまとめてくれている。
(4)できるだけエコライフ http://dekirueco.cocolog-nifty.com/
 日常的な話題をとりあげて、エコライフを提案してくれています。とにかく、いろいろなテーマがありますが、森林問題もよくとりあげられています。

13。「世界の森を守れ」の掲示

 「世界の森を守れ」の掲示板をつくりました。無料掲示板ですので、広告入りです。このホームページへの感想・環境問題全般・その他何でも結構ですから、書き込んでください。

「世界の森を守れ」の掲示板

ご意見、ご感想はこちらまで



希浪支音さんにバナーをつくっていただきました。とても感激です

(希浪支音さん作成 2000年1月)

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 このホームページ作成は1999年5月27日より