▲ HOME
さくらの妄想イラ日記

●日々心意気●

2004年01月分

* 掲示板(直通) *

 

     ■   1月31日 プレスキックティーと不器用な彼ら。   ■
ほんまは友達との合同誌用にマンガで描いてたんですが取りやめになったんで原稿仕上げるのがほったらかしになってました(苦笑)せっかく下書きしたのにポイ捨てしちゃうのもなんなんで一部だけピックアップしてアップ。それに合わせて小説を書いてみました。でもマンガと小説ってなんだか勝手が違って、気付いたら別物になってました。あはは。でもまぁ、せっかくなので小説もアップ。泥門2年生カルテット読んでやって下さいませ。
***

新しく建てられたロッカー室。
その部屋の一番奥にあるロッカーにプレスキックティーを戻しながらまもりは呟くように尋ねた。
「どうして戻って来いって言わないの?」
誰にと言わずとも今その部屋に残っている2人の人物には通じるはずだった。
持ち主の帰りを待っているのは黒いプレスキックティーだけではないはずだから。
「言えるわけねぇだろ・・・糞マネ。」
ヒル魔はノートパソコンを閉じると疲れた目を手の甲で抑えるようにして立てた左膝へと頭をあずけた。
「きっと一番戻ってきたいのはムサシなんだ・・・」
窓の外を見つめながら栗田が続けた。
彼の見つめる窓の外には工事に使ったスコップやブロックがまだ積まれたままになっている。
武蔵工務店。
ムサシ君のお父さんの会社。
棟梁のお父さんが入院して、ムサシ君がその穴を埋めるために学校を休学してもう何ヶ月が過ぎたのか・・・。
アメフトのためなら他人の都合などお構いなしのヒル魔君が、ムサシが去るのを止めずにいたのは、誰よりもムサシ君自身がアメフトをしたいはずだから。
そして、したいのにできない事情を知っているから。
試合に勝つごとに部室を増築するようにしているのはもしかしたらムサシ君のためなのかもしれないとまもりは思っている。
棟梁が倒れ仕事の受注が減っている工務店へ少しでも仕事を入れるために。
そして彼がここに来る機会を作るために。
『ムサシの私物だ。』
先程のヒル魔の言葉。
その言葉に彼がどれだけムサシ君の帰りを待っているかが伝わってきた。
恐らくはセナやモン太君にも伝わったはず。
一足先に帰って行ったあの二人が『ムサシ』という存在を気にしていることに気付かないまもりではなかった。
キッカーが喉から手が出るほど欲しいという状況もある。
事情を知らないあの子達はきっとムサシ君を連れ戻そうとするだろう。
セナはきっとそうする。
チームのためだけではなく、ヒル魔君や栗田君のために。
そして・・・あの子達がそう動くだろうことを、ヒル魔君も気付いているはずだった。
勘のいい彼が気付かないわけが無い。それなのにあの二人を止めないのは・・・本当は彼がそうしたいからなのではないだろうか?
「不器用なんだから。」
思わずもらした小さな呟き。それなのに地獄耳は聞き逃さなかったらしい。
「あ?」
何か言ったか?糞マネ。と不機嫌そうな声が飛ぶのに
「な〜んにも。」
と返すと、まもりはそっとプレスキックティーを置いた。
このティーが使われる日はそう遠くないかもしれない。
それは希望でも願いでもなく、予感に近かった。

***
でも今はアメリカに行っちゃってるのね〜ん・・・って!
ムサシの立場は!?
なんか放置されてますよね。昔入院した時の桜庭君みたいだ(苦笑)
いっそ、日本でアメリカメンバーと一緒になってたりしないですかね?
さらに王城とアメリカメンバーが試合したりとかしてくれないですかね?
桜庭君のラジオ番組にアメリカメンバーが出てたりとかして、パンサーが「セイジュロ・シンって知ってる?」とか聞いて、試合をすることに!とか・・・夢見がちですか?そうですか・・・(苦笑)
まぁ、それはそれで置いておいて、ムサシ!ムサシ!!戻ってきて〜〜。

***
ちなみに、まもり姉ちゃんが探してたプレスキックティー。てっきり高価な代物なんだと思ってたんですが、調べたら500円で売られてる物でした。

 

     ■   1月29日 時の輝き5   ■

「最近あの二人怪しいよな。」
「ああ。」
「昨日も二人っきりで部屋にこもっててさ。」
「大田原さん、昨日部屋から追い出されてたらしいぜ。」
「何があったんだ?」
「もしかして・・・あの二人って・・・。」
「まさか〜。」
「でもさ、あの時大田原さん『やりすぎ』って・・・言ってたじゃん?」
「お前も聞いてたか!」
「でも、まさか・・・あの二人が?」
「絵にならないこともないと思うけど?」
「まぁな〜。」
「でもどっちも女子にモテるのにわざわざ男同士でくっつくかよ?」
「桜庭の場合あれだけモテすぎると嫌になるという話もあるぞ。」
「うんざりしてたもんなぁ〜。」
「けどさ〜どうせ男同士でくっつくんなら、桜庭と進のほうがありえそうじゃねぇ?」
「あ、わかるわかる。いっつも一緒にいるもんな。」
「え〜あの進じゃ無理だろ〜。」
「練習の鬼!アメフト馬鹿一代!って感じじゃん?」
「恋愛に興味はないか〜。」
「そこで、高見さんだよ!」
「進への想いがかなわず傷心の桜庭。」
「傍にいるやさしい人に流されるってよくある話じゃん?」
「うわっ、ありがち〜!」
「失恋の傷を癒した人とっ・・・てか?」
「そういうのスマートにやりそうだよな?高見さんって。」
「しかも桜庭そういうのに弱そうだし。」
「たしかにな〜。」
アハハハハッ・・・笑い声と共に部室から漏れ聞こえた会話。
進は扉の前で眉をしかめた。
部内だけでなく校内でもその話で持ちきりのようで、幾人かの勇気あるクラスメイト(女子)が直接俺に聞いてくることもあったが俺にはそんなことは理解できなかったし、答える気にもなれなかった。
「男同士だぞ?ばかばかしい。」
口に出して言うたびに、なぜかそれが嘘臭く聞こえた。
したり顔で「そんな問題はたいしたことではないのだ」などと言う者や面白がって話をしたがる者達は沈黙で黙らせた。だが・・・。
桜庭の病のことを知ったあの日。
保健室での桜庭と高見さんとの会話を聞いたあの日。
あの日からなぜか苛立つ気持ちを抑えながら進は一人練習室へと向かった。
自分の心の弱さを鍛えるために。
自分の冷静さを取り戻すために。

***
そして自分が冷静になって気付いたのは・・・順番間違ってアップしてるよ!!!カッペし間違えたようで・・・(恥)直しました。んでもってタイトルも直しました。(苦笑)

 

     ■   1月26日 久々にただの日記?いや・・・むしろゼフサン妄想。   ■
Wジャンプのワンピの扉絵!見ましたか!?
サンジがゼフにラブレター書いてますよ!!!(断定)
「クソジジィ、お元気ですか?わたしは元気です。・・・って!俺は魔女か!?魔女の宅急便かっ!?」
クシャクシャッ。ポイッ。
「えっと・・・よう、元気か?寒くなってきたけど風邪引いてねぇか?・・・お、いい感じじゃん?・・・って!しまったーーーっ!!!こっちは冬島の近くだから寒いけど、あっちは暖ったけぇんじゃねぇか!」
クシャクシャッ。ポイッ。
「うぅん・・・やっぱ、ストレートに・・・ジジィあんたに会えなくて淋しいよ。やっぱ俺あんたが好きみてぇ・・・つーかあんたとやりてぇよーーーっ!!!・・・ふうっ・・・って!なんだ、なんだよ、ウサギっ、てめぇらこっち見るんじゃねぇよ。つーか人の手紙見るんじゃねぇよ!ってゆーかティッシュ広げるんじゃねぇよ!だから、ひろげるなーーーーっ!!!」
そんなこんなでイロイロ妄想大爆発な扉絵でした。
アイシは相変わらずキュートでした。まもり姉ちゃんが白ビキニであることがもーーー萌えーーーっ!
そして、テニス。なんだ赤也めかわいいじゃないか。なによりそれをテガウ3人がまた愛らしい。そしてやさしいジャッカル。えぇ子や・・・。

 

     ■   1月24日 遅くなりましたが、Thanks!4182hit   ■
ってなわけで、タカギさん!4182=良いハニー ヒットありがとうありがとうございました。
この頃って語呂あわせでイラリクとってたんだよね。
なつかし〜い♪
それにしても遅くなってごめんなさいっ(汗)
下書きはこの依頼が来る前に描けてたのにねぇ・・・。
いつぞやタカギ邸でドイツ料理を振舞っていただいたときの落書きだったよね。何年前だ・・・?
料理ができる間、白いナプキンか何かに落書きをはじめたらそっと原稿用紙をくださったのを今もはっきりと思い出せます。
そして表面にトライガン、裏面にワンピ(しかもゾロサン)を描いたところ某女史と取り合いを初め、両面に落書きはするな!と怒られたのも覚えています。
今でも相変わらず大学ノートだの広告の裏だのに懲りもせず描いてますが・・・あの時のホワイトソーセージは美味かったです。(え?話が逃げに入ってる?あれ??)

あの後、サッカーのユニフォーム着た副シャンとか栗田くんでお茶を濁して逃げようとしたのに却下され・・・色や服を確認するためにトライガンを入手しすっかり牧師にしてやられたものの、仕上げなかった私をお許しください。
身内だからと甘えまくり・・・。
バリスタネタをまじめにやる気になりはじめてくれたタカギさんへ愛を込めてv
そしてぜひ今度はあたしにタカギさんのシン&桜庭を頂戴ね!(タカミさんもOK♪)

 

     ■   1月24日 なんだか今更ですが。。。アイシールド21コーナー11111hit御礼v   ■
相変わらず、のんきなので気付いていませんでした。
あわわ・・・
さすがに今回は書き下ろしました。11111だし、ゾロめだからゾロ〜ッvvvと一瞬考えて、いやいやこれはアイシールドコーナーのだろ!とつっこんで自分を止めました。
1だし、ヒル魔かな〜とも思ったんですが、最近イベントでお隣になった方がヒルまものサイト様だったので、まもり姉ちゃんを描いてみました。
そして出来上がってアップしようとしてハッ!?と気付きました。
1が足らないっ!?
11111hitのはずが、1111hitになっていることに!
あわてて書き直しました。トホ〜ッ。
やはりヒル魔様の呪いでしょうか?
ヒルまもにすべきだったんでしょうか?
実はこの絵、当初まもり姉ちゃんは膝枕をしていました。だから人差し指を1本たてて「し〜っ。」としていたのです。ところが、膝枕の上の頭をヒル魔にするかセナにするかそれともモン太君にするか(さらにムサシにするか・・・)悩んださくらはお前ら邪魔じゃ〜〜っ!と膝の上から全員を蹴落としてしまったのでした。あ、もしかしてそれがが悪かったのか・・・男どもの呪いか!くっ・・・。
しかし、我らがマドンナまもり姉ちゃんの膝枕はそう簡単には渡さなくってよ!(エースをねらえ!風)
つーわけで呪いの黒を背にしょってまもり姉ちゃんはピンでアップとなったのでありました。
次からは背番号でカウントヒット絵描いて行きたいと思います。(思ってるだけかもしれません。カウンター見逃す可能性も大なので・・・/苦笑)

>遊びにきてくださった皆様、ありがとうございます。どうかこれからもよろしくおつきあいくださいませv

 

     ■   1月23日 時の輝き3 と日記   ■

炎天下のグラウンド。土と空との間の世界はゆらゆらと揺らめき陽炎と化していた。
ハット・・・ハット・・・ハッーーートッ
高見さんの手が上がりロングパスが前線へと上がる。
身体を翻し、ボールの行方に向かい走る。先に見えるのはひょろりと高い桜庭の影。
タックルをしようとした矢先、グラリとその身体は揺らぎグランドに倒れこんだ。
「桜庭!?」
膝に抱え上げヘルメットを脱がす。
汗で額についた前髪を払いのけ覗き込むと青ざめるのすら通りすぎ蒼白となった顔が見えた。
「あれ・・・なんか目の前が・・・真っ黒クロスケでいっぱい・・・」
「大丈夫か?」
「・・・ごめ、なんか身体ゆすんないで。気持ち・・・悪い・・・」
揺すってなどいないのにそんなことを言うのを聞いて戸惑っていると、背後から高見さんが指示する声が聞こえた。
「進、頭下げて地面に寝かせて。マネージャー、水とタオル!」
「あ・・・高見さん?」
振り返ると、高見さんは俺を安心させようとしてか肩にそっと手を置いて言った。
「大丈夫、ただの貧血だよ。おおかた昨日夜更かししすぎたんだろう。」
そんな言葉に後を継ぐように、大田原さんが言った。
「高見、昨日やりすぎたんじゃぁないのか?」
意味ありげな目配せをする大田原さんへ高見さんはかるく眼鏡を人差し指で持ち上げてると抑えた声で返した。
「・・・大田原。」
「あ。すまん。内緒だったな。」
「お前は・・・。」
「悪い悪い。よし、俺が連れて行こう。」
本当に悪いと思ってるんだか・・・かすかなため息と共に高見さんがつぶやくのが聞こえた。
そんな厭味を無視して(いや気付いていないのか)大田原さんは桜庭をひょいと抱え上げ、そして驚いたように言った。
「軽いな〜」
「あぁ・・・少し痩せたみたいだね。」
「無理させるからだ。」
「俺がさせているわけじゃないんだが?」
「そうなのか?」
「桜庭が求めるぶんにはいくらでもつきあうつもりだけどね。」
「やる気まんまんだな。」
「まぁね。だけど、セーブするようにしないといけないな。練習中にケガをされたらいけないからね。」
「そうしてやってくれや。」
目の前で繰り広げられている会話についていけないまま、ただ俺は何もできずにいた。

***
ようやく・・・ようやく高見さんが!ふふふ高桜ですよ。ふふふふ・・・(←よほど嬉しいらしい。)
高見さん好きなんです。えぇ。好きなんです。

というのはおいといて、京都寒いっす。昨日はマイナスの世界でした。凍え死ぬ・・・まじで・・・。
東北や北海道はもっと寒いんでしょうね。富山とか福井は昨日50cmも雪がつもったとか。ひぇ〜〜・・・
でも雪は見たいな〜。雪好きなんですよ。スキー場とかに行くとわざわざ新雪に埋もれに行ってしまうのは下手だからじゃないよ・・・ないこともないよ・・・ない・・・。
つーか行きテェ・・・スキーーーーッ!!!
しかし、休みは仕事ばかり(涙)せめて寒鰤食べにいこう。そうしよう。そうしよう。

 

     ■   1月22日 時の輝き2 と日記。   ■

クラブハウスのドアを開けるとそこに桜庭がいた。
「あ、進。久しぶり。」
ロッカーの扉を開けた手を止めて桜庭は微笑んだ。
ずっと仕事で抜けていたので会うのは久しぶりだった。
そう・・・その間に一体何があって・・・?
余命3ヶ月。
目の前で着替える桜庭を見守る。
「痩せた・・・か?」
アバラが見えるその身体に驚いてつぶやいた。
「あ・・・うん。ちょっとね。」
ちょっとでそんなことになるものか!
そう叱り飛ばしたいのをぐっと堪えた。
もともと太いほうではないがそれでもそれなりの筋肉がつき最低限必要なスタミナ分の脂肪くらいは蓄えがあったはずだ。
だが今の身体は・・・いつからそんなにやつれていたのだろう?なぜ俺は気付けなかったのだろう?
病魔が確実に桜庭を蝕んでいる。

「進も早く着替えないと練習間に合わないよ〜。」
桜庭はいつもどおりに微笑んだ。
その笑みを浮かべた瞳の下には大きな隈ができていた・・・。

***日記
くそーーー仕事忙しくって早速「め組」も「プライド」も「僕と彼女と彼女の生きる道」も見損ねたーーーっ!
でも「エースをねらえ!」は見た(笑)
お蘭はええかんじですなぁ〜。なんか今っぽくかつお蘭ぽくかつ高校生らしく。。。(原作は・・・?)
こないだ原作をトビトビですが読みました。
すげーーーーっ!ゆりりんな世界でした。
マリア様〜とか(まだきちんと読んだことないんですが)セーラー●ーンよりすごいぞ!

ちなみに脳内シアターどうなってんの?と聞かれたんでキャスト発表。ヒロミ=リョウマ。お蝶婦人=手塚。お蘭=跡部。えぇ・・・某方んとこに捧げるためのキャストですね。ハハハハハッ。ちなみにすげぇえらそうで自信家なヒロミです。宗方コーチではなく、お蝶夫人をお蘭と取り合ってます。あれ???
アイシだったらキャストは誰かな〜〜。
ヒロミはセナとして、そうなるとアメフトはじめるきっかけをくれたお蝶婦人は・・・栗田くんか!(ワッハハ)
そしたら鬼コーチ宗方はやはりヒル魔?
お蝶婦人=シンも笑えるんだけど、上のキャストからいけばお蘭=シンかな。初めてアイシールド21なセナをびびらした相手だし♪
あ・・・すごく楽しくなってきた・・・描きたい・・・かも。

 

     ■   1月21日 時の輝き1   ■

「桜庭君・・・余命3ヶ月なんだって・・・」
ふと耳に入った女子の会話。
涙目で語る彼女達の会話に足が固まった。
何?
聞き間違えか?それともデマか?
そう思いたかったがその後に続いた涙声の言葉でそれが真実であることがわかった。
「うそでしょ?」
「ホントだって!お医者さんから告知されてたもん。」
「やだぁ〜かわいそうっ!」
告知・・・医者から告知・・・。
足元が崩れ落ちるような気がした。

 

     ■   1月18日 新年イラリク返し。suharaどのへ。   ■

早速他のジャンルを描くことに(笑)
服とか色とかイロイロ間違ってるかもしれませんが、資料がないんでそこんとこは目を瞑っていただきたく・・・。
いや、もう、なぁ、身内の皆様。ワシに別ジャンル描かせるときはぜひ設定資料集を下さい。それか単行本貸して・・・(涙)
とはいえsuharaどのには眼鏡美麗部長の同人誌という最強の設定資料はもらっていたわけですが・・・なぁ、それってどうなん?(笑)いや原作もらうより嬉しかったけど(爆)
年末年始のイラリクはほんまは期限に間に合ってはらへんかったんですが、サイト開設祝とあなたの美麗部長への愛へ敬意を表して・・・つーか敗北宣言がわりにプレゼンツ。
まったく・・・負けた。負けたよっ!貴方の愛は本物だよ。世界一だよ!
だから、どんどん跡部を書いてねv
え?違うって?いやいや、ほら、彼も部長だし。ね?ね?
サイト祝といいながら跡部と手塚の小説のシーンを描いちゃったあたり、あたいも軽度の部長ファン。あはv
あはは・・・って!やべぇ、道踏み外しかけてる!?あたしっ!?
いや・・・いや、ワンピやでアイシやで愛してるのはっ!
一歩もやけど鋼もやけどガッシュもやけど新撰組もやけどめ組もやけど・・・って!気ぃ多っ!!!
でも、今一番気になってるドラマはもしかしたら「僕と彼女と彼女の生きる道」かもしれん・・・。私のなかの草薙君像そのまんまの役だ・・・あたり役。ハマリ役。
そして「エースねらえ!」!
頭からオープニングが抜けませぬ。
エースエースッエ〜スぅ〜エ〜〜スをねらえ〜〜〜っ♪

 

     ■   1月17日 今年の心意気!   ■
⇒やっぱ世界征服でしょっ!
・・・じゃなくって、まじめにゆっくりマンガ描く。イラストも描く。小説も書く。かけるといいなぁ〜・・・。
(しかしこのヒル魔顔怖い・・・/苦笑)
去年はなんかこう、ガーーーーッてオフで本作ったものの仕事でテンパッてる中作ったんでもう・・・目も当てられないものに・・・絵描きのクセに半分文字かよ・・・と。
いや、小説は書きたいんですけど。
なんつーか、自分的にどないやねん・・・そのいいかげんなんわ!という感じだったんで、もすこしゆっくり時間かけていろいろ努力したいなと。急に上手にゃなれないですが、まずは努力してみよっかなと・・・(苦笑)
進ほどはできませんが!セナほども厳しいかもですが。。。せめて桜庭君とともに努力をしていきたいと思ったわけですね。ハイ。
そんでもって、自分の好きなものをジャンルやカップリング気にせずイロイロ描いてみたいなぁ〜。

ご縁があって遊びにきてくださったあなた様。よろしければ、懲りずにまたここへ遊びにきてやってくださいませませv
成長の軌跡が見れるかも・・・かも???(←ほんまかよ?頑張れよ。頑張るよ。)

 

     ■   1月17日 コロンブスの卵焼き・2   ■

「ごめん。今日は委員会があって一緒に食べれないんだ。」
そう桜庭は言った。顔の前で両手を合わせて謝まっている。
文化祭の委員に選ばれたとかで昼休みにその会合へ出なくてはならないらしい。
「うむ。わかった。」
「へ・・・それだけ?」
「委員会ならばしかたがあるまい。気をつけてな。」
「・・・なんだよ〜もうちょっとさみしがれよぉ。」
「なぜだ?」
「・・・もういい。」
桜庭が少し拗ねたように呟く。その姿を不思議そうに見つめていると、ふいに桜庭のシャツの袖口が引っ張られた。
「桜庭君。委員会始まるから早く行こ?」
桜庭の肩よりも低い位置からそう言ったのは同じクラスのリーダー格の女子生徒だった。
確か桜庭と同じ文化祭の実行委員に選ばれていたはずだ。
彼女の言葉に桜庭は教室の時計へ目をやった。
「あ、ほんとだ。やっば!急がなきゃ。」
細身の体が慌てた様子でドアの方角へ向いた。そして袖口から離れた女子委員の手をとるとドアから走り出ていった。
「ずるーーーいっ、あたしも文化委員になっとけばよかったーーー!」
その二人を追うように、教室の中から女子生徒達の叫び声が響いた。
「私も桜庭君と手をつなぎたーーーい!」
「引っ張られたぁ〜いっ!」
握られた手。
華奢な細い指。白くて小さな手。その手に桜庭の長い指がふれ包み込むように握られていた。
ズキン・・・
何かが痛んだ。
甲高い叫び声のせいだろうか?それとも今日食べた何かが悪かったのだろうか?なぜかわからないが胸やけのような頭痛のような胸のむかつきと痛みを感じて俺は顔をしかめた。
いつものように食事をとる。
目の前には空の椅子。
いつものように栄養を摂取する。
静かに。
いつもと同じ必要時の必要な摂取。
だが・・・なぜこんなにも味気ないのだろう?
食事をすれば満腹中枢が刺激されているはずだ、なのになぜいつものような幸せな気持ちになれない?
目の前には空の椅子。
その椅子がガタンと動いた。
「ふう〜間に合った。まだ食べ終わってないよね?」
そう言って、その椅子の主は席についた。行儀悪く後ろ向きに座り、カバンから弁当を取り出す。
「はぁ〜進食べるの早いから間に合わないかと思ったよ。走ってきて正解だったよね〜。」
弁当の包みをいつもどおりに広げ始めるその人物に俺は声をかけた。
「桜庭?」
なぜここに?と言う前に桜庭は説明をはじめた。
「会議早く終わってさ。それに弁当持っていくの忘れたからおなかすいちゃってすいちゃって。」
「・・・。」
箸を持っていただきますと呟く桜庭をただ呆然と見守っていると桜庭は顔をあげ箸で俺を指差して言った。
「あ!ゆっくりたべてよね。俺一人で食べるの淋しいじゃん?」
「淋しい?」
「そ。味気ないっしょ?一人で食べるなんて。」
「そうか?」
「そんなことない?」
「うむ。」
昔から一人で食べていたからわからんな・・・と思いながら残りを口に運んだ。

なぜだろう先ほどまで味気なかったはずのものが今は美味く感じる。
とりたてて何がかわったはずでもないのに?
「なに?どうかしたの?」
「うまい・・・」
「え?どれどれ?俺にも頂戴!」
そう言って桜庭が箸を伸ばしてきたが、すんでに弁当箱を遠ざけた。
「悪いが必要量の摂取ができなくなるので分けることはできん。」
「けちーーーっ!」
しかし、先程までたべていたものと同じモノのであるはずなのになぜ急に美味しく感じるようになったのだろう?
変化したのは時間。摂取量。そして・・・
「桜庭」
「なに?」
「いや、なんでもない。」
思わず口に出して言ってしまったらしい。あわてて手をふってごまかし、頭の中を整理する。
変化したのは目の前の椅子。
空ではなくなった椅子。
椅子に座っているのは桜庭
桜庭の座る椅子。
追加されたダッシュは桜庭という存在。
結論は。。。
「ふむ。一人で食べるより二人で食べるほうが美味いかもしれないな。」
「だろ?」
桜庭は笑った。
それが当然だと言って。
だがそれもまた正解ではないことを俺は気付いてはいなかった。
一人で食べる食事より二人のほうが美味しい。
だが、誰かと食べる食事より・・・
何故目の前の食事がそんなにも美味しいのか。その理由をまだその頃の俺は知らずにいたのだった。

<きっとまだ続くと思われます。>

 

     ■   1月17日 コロンブスの卵焼き。1   ■

4時限目終了のチャイムが鳴った。
「し〜ん。ご飯食〜べよ♪」
うつむいていた顔を上げると、弁当箱を抱えた桜庭が椅子ごとこちらに振り向いて微笑んでいた。
「もぉ〜さ〜、さっきからお腹すいちゃって。本気で早弁しようかと思っちゃったよ。」
そういいながら弁当の包みを開いていく。
入学してからずっと繰り広げられているこの日常風景は自分にとっていつも新鮮なものだった。
「お!桜庭今日も手作り弁当かよ。い〜な〜。肉団子と卵焼き交換しねぇ?」
「砂糖入りでもいいなら交換してもいいよ。」
「げっ・・・邪道。甘い卵焼きなんて食わねぇだろ普通。」
「隠し味に入れると超美味いんだって!」
「桜庭く〜んvよかったらあたしの卵焼き食べない?砂糖入りなんだけど。」
「あ、あたしも!あたしも!!」
ひっきりなしに誰かが目の前の彼に絡んでは消えていく。
あっというまに桜庭の弁当箱のふたの上には卵焼きの山ができていた。
その容姿や物腰のやわらかさで女子に人気があるのは当然だったが、女子に限らず男子とも仲がいいのは意外だった。
クラスメイトにあっという間になじんだ彼には、毎日誰かが話し掛けてくる。
一緒に昼食を食べようという誘いも多い。
そんな彼がなぜいつも自分と食事をとろうとするのかがわからなかった。
そんな俺の疑問を知ってか知らずか、桜庭は弁当のふたの上にできた卵焼きの山に取り掛かった。
「これは甘いな」「これ砂糖入ってないんじゃないの?」「うわ・・・甘すぎ。」「あ・・・これ美味しい。」などといいながらパクパクと卵焼きを消化していく。
たんぱく質やコレステロールがとりすぎではなかろうか??
あきれながら見ていると桜庭は笑って言った。
「進も食べなよ?」
ひょいっと自分の弁当箱に入っていた卵焼きを持ち上げると「あ〜ん。」と言いながらすすめてきた。
固まっていると、にこりと微笑んだ。
「これは俺の母さんが作った分だから美味いよ。砂糖も隠し味にはいってるだけだから甘すぎないし。だしも入ってて超美味いよ?騙されたと思って食べてみなって。」
「い・・・いや、定時に必要な分の栄養を取ることにしているから・・・。」
「一切れくらい大丈夫だって。ね?」
もう一度「あ〜ん。」といいながら卵焼きを口に近づける。
桜庭は無理強いをするタイプの人間ではなかったから断ってもよかったのだが何故か断れなかった。
その笑顔のせいなのか?はたまたその期待する目の輝きを曇らせたくなかったからなのか。
その卵焼きが美味しそうだったからなのか。
俺は覚悟を決め、ぱくりと口に入れた。
「・・・・・・・・・」
「どう?」
無言で租借する俺の顔を、桜庭が心配げに見守っている。
口の中に広がる卵のふわりとした食感と出汁の香り。そしてそのなかに感じるほのかな甘味。それが卵焼きをやさしい味にまとめている。
ふんわりとしたやさしい味。
「うまい」
呟いた言葉に桜庭の目が輝いた。
「だろ?」
箸を持った右手の手のひらに右頬を預けて微笑んだ。
「ね?言っただろ、砂糖入りは美味いんだって♪」
ふわりと浮かんだその笑顔はとても嬉しそうで、なぜか自分も幸せな気分になった。
そういえば人間は美味いものを食べると幸せになれるものらしい。
満腹中枢を刺激されるからなのだろうか?
その頃の俺はまだその幸せの理由に気付きもせずにただ当たり前のようにその日常を過ごしていた。

<まだ続くのだね。続くのだよ・・・>

 

     ■   1月17日 エースをねらえ!見ちゃったよ(苦笑)でも絵はハーマイオニー(笑)   ■
なんか最近はドラマ見たり小説読んだりしてまったりしてます。
あれ・・・マンガは???
まぁ、おいといて!
そろそろ指輪第3弾王の帰還っすね。
わ〜い。で、ハリポタの続きは?
待ってるのにな〜ちぇ〜。
つーわけで、読書中。ハーマイオニー。
ハリポタで一番ハーマイオニーが好きだったりするのだった。なんで彼女の可愛さに気付かぬのだ認めぬのだハリー!ロン!!
そんなんやから他の男の子にかっさらわれるねん。
いや、チョウ・チャンもかわいいねんけどな。うん。

ひとまず、今年の日々心意気は心の赴くままにいろんなジャンルに手を出したいと思うのでした。

 

     ■   1月12日 【カウントゲット7000】ゾロサン   ■
「おい、マリモ野郎。
 飯にするか?
 風呂にするか?
 それとも・・・?」
「酒。」
「はぁ〜〜!?それともって言ったら普通アレだろうが!つーか、この俺様が作った飯とこの俺様を前にして言う言葉が酒か?あぁ!?」
「酒で何が悪い!?」
「コロス!ぶっ殺す!!」
ってわけで、殺されそうな勢いで怒られてもしかたないと本人反省しまくってます。
Y沢様遅くなってすみません・・・本当に遅くなってすみません!あわわ・・・(汗)
しかも、エロくないし・・・重ね重ねすみませぬ。
こんなんですが7000hitのお礼にもらってやってくださいませ。

 

     ■   1月10日 明日はインテックス大阪直参します   ■
6号館Bゾーン ち24a ちむちむちぇりー
でおります。
今日、髪を切りに行ってきたんですが、髪の分け目をいつもと逆にしてもらいました。
・・・落ちつかねぇ。
なんだかサンジが分け目変えたらあかん理由がわかった気がしました。
ヒル魔の髪の毛が立ってないといけない理由も、桜庭君の前髪が立ってないといけない理由もわかった気分です。

そんなんですが、明日会場行きます。
一人でぼんやりしてると思いますので、もしお立ちよりの際には声かけてください。
ヒル魔の便箋ご用意して待ってます♪

 

     ■   1月2日 こりずに年賀イラスト&元旦王城小説・・・もどき。   ■
>元旦王城小説の続き

『あ、、実況繋がったようですね。はぁ〜い、上●動物園の桜庭さ〜ん!』
『あ、ハイ。えっと上●動物園の桜庭です。あけましておめでとうございます。』
『おめでとうございます・・・っ!きゃ〜かわいいっv』
女性のアナウンサーが甲高い声を出すのに驚いて振り返ると、そこには猿にしがみつかれた桜庭の姿が映し出されていた。
『さすが桜庭君。猿にも人気者ですね〜♪必死にしがみついてますもん。』
確かに猿に好かれているらしく、桜庭の腕にも足にも頭にも猿がしがみついている。
『いや、たぶん俺がエサを持っているからだと』
『今日は桜庭さんに一日飼育員さんになってもらったんですよね?』
『あ、はい。』
『それは飼育員の服ですか?』
『そうです。あ、もしかしてこれ鈴木さんの匂いがするからついてくるのかな?』
『鈴木さん?』
『飼育員の方なんです。今日は俺に指導してくださってて。ここの猿山のボスなんです。』
『おいおい、俺はボス猿かよ?』
『あはは・・・』
隣に立った飼育員のツッコミに笑う桜庭の様子を見て、進は少しホッとした。どうやら絶食でバテたりはしていないらしい。
「あぁ〜ぁ、桜庭のやつすっかり猿になつかれちゃって。まぁ。」
「仲間と思われてんじゃねぇの?」
「おい、頭の猿見てみろよ。前髪が気になって仕方ないんだぜ?」
「あ、ホントだ、じっと見てる。」
目の前でふわふわと揺れる前髪が気になって仕方ないのだろう。小さな小猿が桜庭の頭にしがみつき前髪を見つめている。柔らかいのか硬いのか?不思議な形のあの前髪に触れてみたいと思うのはどうやら人間だけではないらしい。
そして・・・
「うわっ」
突然桜庭のあわてたような声がした。つかまれた前髪。満足げにそれを口に運ぶ小猿。
「ちょっ・・・それは食べ物じゃないってば。ほら、バナナあげるから。」
手に持ったバケツからバナナを取り出して与えようとするが、どうやらバナナより前髪の方がいいらしい。
「ウキッ!?」
今度は小猿が驚いたような声を上げた。飼育員があわてて桜庭から引き離そうとしたらしい。それを桜庭が止めた。
「あ、いいです。そんなに痛くないですし。」
「けど、重いだろう?」
「猿4匹くらいなら大丈夫ですよ。ダンベルと比べれば全然軽いもんですから。」
そんな二人に、テンションは無駄に高い女性アナウンサーがどこかピントの外れたコメントを挟む。
「さすがアメフトの星。王城のエース桜庭君ですね〜v」
「あ、いえ、俺エースなんかじゃ・・・それに進のほうがもっと凄いし・・・」
「え?」
「あ、いえ、なんでもないです。」
小さな声で呟かれた桜庭の言葉はスタジオにはとどかなかたらしい。いや、単にあの女性アナウンサーは自分の興味のないことは耳にはいらないのかもしれない。だが・・・
テレビの前に座っていた王城メンバーは一斉に振り返っていた。
「し〜ん。今の言葉を聞いてご感想は?」
「っ!?」
進は顔が一瞬熱くなった気がした。
気がしただけでハタから見た限りはまったくもっていつもどおりの鉄面皮だったのだが。
「進のほうがもっとすごいし・・・だってさ。」
「まぁ、当然ちゃ当然だけどな。」
「進だったら50匹でも余裕だろ?」
「言えてる!」
「全国放送で告白された気持ちはどうだい?」
進の横に立っていた高見が眼鏡のフレームを少し持ち上げて覗き込むように言った。その瞳が少し意地悪く光っている気がするのは進の気のせいだろうか?
「日本語が誤っています。高見さん。あれは告白ではなくただの例えでしょう。」
そう。それにすごくなどないのだ。
進は心で呟いた。
すごいのはあいつの方だ。気付けば雑誌やテレビに出演し、今では知らない者がいないほどの存在になっている。そして自分はといえば、テレビの中にいつのまにか住むようになってしまった友人を、遠い世界に住む人のように感じながらただ見守るだけの存在なのだから。
ぐっと右の拳が握り締められる。
そんな進の肩を高見はぽんっとかるく叩いた。
「この収録が終ったら桜庭ここにくるつもりらしいから、暇な奴は猿臭くなった桜庭と餃子の王城にでも行こうか?」
「いいっすね。年末にあいつクイズ番組で賞金もらったはずなんっすよ。奢らせましょう!」
「レコ大の新人賞ももらってたもんな!」
「あれ賞金あるんだけ?」
「ギャラは出てるだろ?」
「やった〜桜庭の奢りだ奢り〜っ!」
「進も行くだろ?」
「え、いや、俺は・・・」
「餃子は野菜肉ともバランスのとれた栄養食だよ。それに、年始から仲間同士の親睦を深めるのは、潤滑に部活をすすめる上でも試合でのチームワークを図る上でも有効だと思うけどね。」
何より桜庭が喜ぶし。という言葉は口には出さない。
それを知ってかしらずか進は頷いた。
「わかりました。」
「よし。桜庭にメール入れとくか。」
「祝・桜庭断食終了!」
「あはははは・・・」
「じゃぁ、桜庭が戻ってくるまでに練習でもするか?」
「そっすね。神頼みだけじゃ勝てないもんな!」
「じゃ、監督からの差し入れを配るから。」
「そうでした!」
「で、高見さん。差し入れってなんなんすか?」
「コレ。」
大田原が持ったダンボールとそして紙の束を高見は指差した。
「コレって?」
ダンボールに書かれた文字は『植田inゼリー』
「うん。実際は桜庭の事務所から監督に差し入れされたらしいんだけどね。スポンサーからの差し入れだって。」
「あ、今年からあいつ植田inゼリーのCMに出るんでしたっけ。」
「らしいね。で、こっちが監督からの本当の差し入れ。」
いやぁ〜一枚もムダにならなくってよかったよ。とメンバーが全員残っているのを見回して高見は言った。
「な・・・なんなんすか?それ?」
なんとなくイヤな予感が室内を包み込む。
「うん。なんとなく、みんな予想はついてそうだねぇ。」
「ま・・・まさか・・・」
「今年も?」
「いや、去年の比じゃないねぇ。」
「うわ〜〜〜っ・・・・」
進以外のメンバー全員が頭を抱えこんだ。
「じゃ、今年の練習メニュー配るから。全員自分の名前が入ったのを持っていくように。あと、ディフェンスは特練が増えてるから。よろしく。」
「うわ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
絶叫が荘厳な校舎の中で反響した。
王城の新年はこうして始まる。

***
新年早々駄文・・・しかも意味もなく長いばかりに、日記システム殿に「なげぇよっ!二回に分けてあげろよ。制限値超えてるよ!」と突っ込まれましたトホホ・・・

>みのきち管理人どの
このイラストも年賀じゃないバージョン作ってあるんで、そっちを送ります。それをアップしてくださ〜い。

 

     ■   1月2日 元旦王城小説もどき・1   ■

正月から練習しなくったって・・・などという皆のグチはまるきり無視して庄司監督は言った。
「1月1日7時に校門前集合!」
自由参加と一応銘打ってはあるけれど、結局約1名を覗いて全員参加しているあたり、なんのかんの言ってみんな練習好きなのだと思う。ランニングしてそのまま黒美瑳神社の108段の階段を登る。
「で、桜庭は?正月早々仕事か?」
大田原が振り返って進と高見に尋ねた。
今日唯一の欠席者である桜庭は芸能活動が忙しいらしく年末からほとんどその姿を見ない。
「いや、年末からそのまま仕事らしいよ。」
「げぇっ・・・紅白から連ちゃんかぁ?」
「いや、レコ大からっすよ。」
後ろから他のメンバーが答えた。それに追随して声が続く。
「あ〜見た見た!白のユニフォーム!」
「あれうちのじゃねぇの?」
「いんや、きちんとアメリカンバーガーの星マーク入ってた!」
「いいのかよ?N●Kだろ?」
「しかもスパンコール付き(笑)」
「今をときめく超人気アイドル。今年は「桜」が大ヒットして歌手の仲間入りを果たしました。スター輝く星とは彼のためにある言葉かもしれません・・・だろ?」
「覚えてんのかよ!?」
「だって輝く星だぜ?(爆笑)」
「さらに曲の途中で着替えてやんの!」
「上半身半裸で下短パンだろ?」
「いい筋肉してますよね〜だって!それなら進や大田原さんはどうなんだてーの。」
「ワハハハ。輪唱の時のタキシードもどきも笑えたよな?」
「真っ白の詰襟だろ?制服かってーの。」
「しかも、襟元真珠なのな!」
「ギャハハハ・・・」
「けど、それが似合うところが怖いよな。桜庭って・・・」
「それは言えてる。」
「逆にレコ大はわりと普通だったよな?」
「けど、紹介は『平成の王子様』だぜ?」
「あのプレーズは笑う前に凍ったね。似合いすぎ。」
「確かに。」
「ま、うちの王子様だしね。」
「けどさ、レコ大って6時ごろからだったよな?」
「あぁ、しかも生放送。」
「あいつ・・・5時過ぎまで学校にいたぜ?」
「え?でも練習には出てなかったじゃん?」
「あいつ補修受けてたんだよ。出席日数たりないからって担任につかまってた。」
「うわ〜っ、じゃ、そのまま仕事かよ?」
「飯抜きだって泣きながら走ってくのを俺は見た。」
「げ・・・じゃぁそのまま今朝まで飯抜き?」
「いや、一応移動中に食べれるようにカ●リーメイトを渡しといた。」
「さすが高見さん。」
「それと、進が植田inゼリーをね。だから絶食は免れたんじゃないかな?なぁ?進。」
「え?えぇ・・・。」
急に話を振られて進が戸惑いながら見上げると、高見の目が眼鏡の中で少し細められた。
「心配?」
「え?」
「いや、桜庭がちゃんと食べてないのが心配なのかと思って。」
「人間1食や2食抜いても死にはしませんから。」
「ふん?でも、ここ数日桜庭まともにメシ食べてないよ?昨日もふらついてたし・・・」
「!?」
「なんてね。今日の練習は境内で必勝祈願したら自由解散って言ってたからせっかくだしみんなで桜庭のテレビでも見るかい?」
「桜庭は今日もテレビに出ているんですか?」
「うん。収録の分もあるみたいだけど、たしか今日の昼はニュース番組の収録で生放送だって言ってた。」
「詳しいですね?」
「副キャプテンだからね。うちのエースのスケジュールくらいは抑えておかないとね。」
高見さんはにこりと笑うと後ろのメンバーに言った。
「おい、皆っとっとと走れよ〜。これ終ったら部室に監督から差し入れがあるってさ。」
「ホントか!?」
「大田原・・・お前はさっき一緒に監督から聞いただろ?」
「そうだっけか?ムムム?よっし、とっとと登って学校へ戻るぞ〜!」
「うっす!」
「よっしゃ。」
急に背後のメンバーの熱気が上がる。108段の階段は王城メンバーにとってはまったく苦にならないものだった。
そして練習室での『桜庭君初ニュースキャスター体験を見学しようの会』が開催されることとなった。
もともと練習室で練習をする予定だった進は不本意ながらそれに参加する形となった。高見を手伝って練習室の片隅にある神棚に監督が必勝祈願にと買ってくれた巨大なお札を奉る。カトリックの学校の中で異質な空間だ。これが原因で勝てないのではないか?という噂もあるが、勝利は実力で手にすべきものなのだから関係はあるまい・・・と進は考える。その背後でテレビがつけられた音がした。

***続く(続くのか・・・新年早々駄文が・・・)

 

     ■   1月2日 迎春・・・ゲイシュン・・・ゲイ春・・・って!オイ!!   ■
いや、心意気。ゲイ春。
どんな初夢見たんでしょうね?この二人。
「・・・あんた何、人のベットに入ってるんだ?」
「だから、俺枕変わると眠れないんだって。」
「・・・誰が枕だ。」
「おまえ。」
というのがうちの二人のコンセプトなので。
新年早々腕枕です。
副船長今年も大変です。
どうかお頭を見捨てずに、今年も頑張ってください。
ところでこのイラスト、まじめに色を塗っていたものの途中でばてました。きちんと塗り終わったら、こんな感じの表紙で久々にベンシャン本を出したいと思ってるんですが・・・
「読んでやってもいいよと言う奇特な方手を上げて〜!」
「はぁ〜い、誰もいないですね。」
「では、これはお蔵入りということで♪」

一人でショートコントするのはやめましょうね。さくらさん。

ところでお頭久々に描いたら髭にすごい違和感を感じました。愛らしげに描きすぎたか・・・ロリったか・・・。おっさんくさいシャンクス様が描けるようになりたいです!
去年ほとんど描けてなかったので、今年はまじめにベンシャンをしたいと思います。書きかけの小説とかいっぱい発掘しちゃったし。。。
頑張るぞ!

>みのきち管理人どの
これも文字消したの用意します。そりをワンピのコーナーへ・・・って!どんだけ正月から仕事作れば気がすむねん!私!!
今年もご迷惑おかけしますが、どうか副船長のように広い心で見守ってやってください。なんでもあたいうちの4コマのシャンクスそっくりらしいから・・・。(←新年にもらったハガキにそんな感想が書かれていて年明け早々悩んでます。喜ぶべきか悲しむべきかそれが問題だ・・・。)

 

     ■   1月1日 新年明けましておめでとうございます。   ■
去年描きたいな〜と思っていたカブキ風ヒル魔にチャレンジしたかったのですが・・・資料ねぇよ!!!
ということで、モドキで諦めました。ポーズだけかぶいてみたつもり・・・(汗)
どなたか資料くださいっ! ←自分で調べろよ!
新年早々こんなダメ人間ですみませぬ・・・。
そんなこんなではございますが、今年もよろしくお願いしま〜〜すっv
そして皆様にとって2004年が良い年でありますように!

>みのきち管理人殿
これ加工しなおしたの作ります。
そりをアイシコーナーへ乗せてケロ。

 

     ■   1月1日 【年越しライブ放送中】あけましておめでとうござりまする。   ■
「えっと、今日はみんなどうもありがとう〜v2003年ももう終わりだね。今年はどんな一年だった?俺はイロイロ思うところがあったんだけど・・・ごにょごにょごにょ・・・え?あ、ミラクルさん?え?あ、あと10秒ですか!?わわわっ、えっと、じゃぁ、皆行くよ?5・4・3・2・1・0!ハッピーニューイヤーーーーーーーーッ♪」
って感じでしょうか?MCは??
桜庭君意外とアイドル業についてはクールなんで、もっとかっこいいかもしれませんが・・・でもかっこつけながらもさすがにドームとかのライブだと内心はかなりバクバクかと思われます。なんせ音痴だから!(笑)
あ、でも、もしかしたらジャリプロの先輩たちと一緒かもしれませんね〜。
「って!そのほうが緊張しますって!うわ〜もうだめだーーーっ」(←桜庭君心の叫び。)
できれば事務所の先輩達の中に1月1日産まれの人が混じっていて欲しいものですv(←わかる人だけ笑って下さい。)

さてさて、昨年中はお世話になりました。
遊びに来てくださった皆様本当にありがとうございます。
どうか懲りずに遊びに来てやってくださいませvvv

とりあえず明日からはお年賀特集を始めたいと思います。
でもまだ何も描いていないのでどうなるかはわかりません。希望キャラは言ったもん勝ちです。
現在受付完了してるのはsuharaさん。クリスマスリクが間に合わなかったのが気の毒だったんで(つーかいつもお世話になってるんで)新年リクとして受付としますね♪
>suharaさん
ほんまはあかんねんで?テニスは(苦笑)けど部長資料くれたんで特別許可。サイトも頑張ってるから特別にゃ。

* バックナンバーリスト *

build by HL-imgdiary Ver.1.24