「桜庭?」 後ろから追いかけてくる気配に振り返る。 桜庭の気配だとわかっていながら、後ろから追いかけてくる影が彼のものであることに驚きと戸惑いを禁じえない。 自分の背中を見つめ必死で追いかけてくる。 桜庭が。 なぜかそれが嬉しいと感じる自分がいた。 だが、彼を気遣い足を弱めることはできない。 追わねばならない背中がある。 あの日、伸ばした手からすり抜け走り去っていったあの赤い背中。21の白い文字。 スピードを増す。 あの日の決着をつけるために。 振り返ればいるだろう桜庭に己が背中を見せつづけられるように。 足の裏で小枝のはじける音がした。
*** 気持ちは「捕まえてごらんなさ〜い。」「あははは・・」でしょうか? ←間違ってます。 ほんまはそんなイラを描きたかったんですが時間無いんで筆ペン一発がき進。・・・なんか変(涙) 進を追いかけて走り去る桜庭君を見送った高見さんの心境が複雑ですが、強くなった桜庭君には胸きゅんです。なんかピエトロ王子の成長を見守る気分?(by.ポポロクロイス物語1) 凡才なりの努力をする決心をした桜庭きゅん。 でもな、背中追うだけじゃなく、追いついて追い抜くくらいの覚悟をしないといつまでも勝てないよ。。。(涙) いや、頑張れ!頑張るのだ!!心の師匠雲水さんを目標に!(きっとブロマイド入れてるねん。アイドルのプライドはいずこ?) いや、もう、何書いてるかわからないくらい、この子達のことが好きでたまらないようです。あぁ・・・誰か止めて・・・。
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