「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

ベートーヴェン 序曲「エグモント」
Beethoven: Overture "Egmont"


カラヤン ベルリン・フィル 1975年
Herbert von Karajan
Berliner Philharmoniker
(Berlin Philharmonic Orchestra)



録音状態は、まずまず。あまり広がらないのだけど、重厚さはあるし・・・ でも、なーんか最後の盛り上がりは華麗すぎて、ちょっと引いちゃった。←70年代の交響曲全集より。

冒頭の金管の響きよりも、低弦の響きの方が大きく、和音重視という感じ。
特に、ダ ダン〜っ ダダ〜んっ。と響く低弦の音が、ワザとらしいのだが〜 これが特徴かなあ。
硬いと言うよりも温かい音質だ。
2度目の金管の咆吼も、金管より弦重視って感じの音作りのような気がする。
1度目と2度目では、あんまり変わらないかなあ。
重みがあるわけでもないんだけどなあ。なんか、不気味さや悲愴感が伝わらないっていうか。
また、続く木管は、温かいのだが、イマイチ締まりがないような感じを受ける。
浮遊感というのが、あまり感じられず、ゆったりとしたテンポで、透明度は高くない。
息づかいは深めだが、シーンとした硬さや冷たさよりも、遅めのテンポで、じわじわ〜っ。緩いじゃん。と思ってしまったのだが、心の迷い感って解釈だと、はあ。そうかあ。とも思う。

「ど〜れどしら れ〜みれどしらぁ」 「れどしら れどしら れどしら〜っ」と畳みかけて来たところは、おおっ。と思ったのだが、すわーっとテンポアップしてくるのではなく、何度も繰り返して、音を重ねてきたうえで、ごごごごぉ〜っという音が出てくる。
逡巡するような感じもするし〜 いきなりは吹っ切れで、刻む必要があるのかな〜と思いつつ聴き進む。
う〜ん。スピードというよりは、重量級で行きましょうってところだろうか。
さすがに低音の響きは、やっぱありまして〜 「ふぁふぁっ ふぁ そそっ」 の響きは、やっぱり綺麗ですねえ。エグモントと言えば、この音とリズムかしらん。

「どれど らふぁれ どらふぁふぁ み  れみれ どらふぁ れ どどしら〜」
弦のキレもあるし、中・低音で蠢く響きの作りは、うねりが感じられるし、なんたって弦の強さがある。
ゴツイけど、厳つくない。音の厚みはあるが重くない。かといって、スピーディでもないし、なーんだろう。
軽やかには進まないのだが、金管と弦の合わさった強さを感じる。そこそこに華麗な音が響いているし、ごごご〜っという低音も挟まっているし、音の層の厚みはありますねえ。やっぱ。
ホルンなんぞ、甲冑のようにキラキラ輝いているし〜
最後のファンファーレのような歓喜きわまるところは、やっぱ華麗という言葉につきるかなあ。
いや、華麗というよりは狂気的な喜びになってるんじゃーないかなあ。

リズム的にはイマイチなんだけど、キャキャキャキャキャ・・・と、響いているような気がしちゃうんですけど。
う〜ん。なんか曲想間違ってないかしらん。と思うほど華麗なファンファーレでした。
あれぇ〜 まるでフレンチカンカンみたいじゃん。えっ?

スウィトナー シュターツカペレ・ベルリン 1984年
Otmar Suitner
Sächsische Staatskapelle Berlin (Staatskapelle Berlin

録音状態は良い。残響はちょと多め。しなやかでスピーディなエグモントである。
←ジャケット写真は交響曲全集 CD1枚モノの序曲集には、エグモント序曲(84年)、コリオラン序曲(81年)、プロメテウスの創造物(84年)、レオノーレ序曲(84年)、フィデリオ(84年) が収録されている。

序曲「エグモント」は、とっても重厚な曲であるが、スウィトナーさんが振ったベートーヴェンは、軽やかで透き通るような、しなやかさを持っている。
冒頭の金管の咆吼が、なんとも不気味な乾いた残響を醸し出し、低弦の響きが、とっても重いのが普通だと思う。
「そぉぉぉ〜  しぃ〜しぃ〜 しっどぉ れぇ〜 れっみ〜っ ふぁぁ〜」

スウィトナー盤は、まあ、ごっつい〜という感じではない。だけど、「そ+ふぁ〜」のような、なんとも不協和音的な響きが、ちょっと乾いた感じの不気味さがあって、ミシッとした感じを与える。
う〜ん。やっぱ、今度は悲劇だっ。という極めつけのような音で出てくる。
2度目の金管は、デカイ音で鳴り響く。「そぉぉ〜っ。」 これは、直線的だ。
その後の「れどし らそそぉ〜〜 ふぁ」という、木管の音色は透き通っているし木質的な響きがある。
「れどしら れどしら れどしら・・・ れ〜みれ・・・  そふぁ〜みれ〜 そふぁ〜みれ そそふぁふぁ・・・」と推進力が出てくるフレーズからは、やっぱ、軽やかでスピーディである。

う〜ん。軽めの音だとは感じるけれど、息づかいが深すぎず、浅すぎず。
弦の腰の柔らかいけどツヨイところが好ましい。ワタシ的には、仰々しくなくて良いかしらん。という感じだ。
「ふぁっふぁっ ふぁっ そそっ ふぁふぁっ ふぁっ そっそっ」というリズミカルなところが、ホント良い。
ドンドンという粘っこい音ではないところが、今風かもしれない。
冒頭の金管や低弦の響きは、いかにもドイツ臭いフレーズだし、重厚な和音なのにねえ。
いっきに躍動感あふれるフレーズに変わるところが、ベートーヴェンさんの凄いところかしらん。まるで舞曲じゃん。

特に、木管の響きが、なんとも柔らかく、春風のようにそよいでいる感じがしてて〜 なんとも、悲劇的な様相を表す盤が多いなか、女性的すぎないかしらん。という気もしないでもないんだけど。
最後の盛り上がりは、メッチャ、テンポアップしており、飛び跳ねてくるところが、メッチャ格好良い。
なんと言っても、ティンパニーの、はじけたようなロールは、絶品っ。

「ん〜タラ ラッタン ん〜タラ ラッタン」というリズムが、メチャメチャ弾んで、細身の音なのだが、フェンシングの突きで、チャンチャンと突き進んでいくような、スパーク系のような輝きがある。
これじゃ〜まるでエグモント伯爵というよりは、ロビン・フットみたいだ〜っと思いつつも感心しきり。
しなやかに躍動感あふれる、格好の良い演奏である。

まっ リズムのなかで、ティンパニーが要所を締めているという感じもする。総体的には、残響が柔らかく、奥行きもたっぷりある。高音域の弦の響きは細めだが、木管が綺麗だし、また、ホルンの和音が美しすぎて〜 思わず、うっとりしてしまう盤である。ゴリゴリしていない女性的ベートーヴェンの最有力候補って感じだと思う。 ワタシは好きなんですけど〜 皆さんには受けないかも。

カラヤン ベルリン・フィル 1985年
Herbert von Karajan
Berliner Philharmoniker
(Berlin Philharmonic Orchestra)



録音状態は良い。メチャクチャ格好の良い演奏で、驚いちゃう。
高級乗用車のスポーツタイプに乗っている感じで、こんな格好の良いエグモントで良いのか。と言われたら困ってしまうのだが、でも、躍動感あふれ、見通しの良い和音と、木管、金管、弦も、バランスが取れていて〜やっぱ、一つの芸術品って感じなのだ。
カップリング:ベートーヴェン 交響曲第3番、エグモント序曲

カラヤンの80年代の録音で、カップリングされている3番の「英雄」は、1楽章がメチャメチャ速かった。
で、序曲「エグモント」も、とっても重厚感のある曲だが、快速で走っていく。
冒頭の「そぉぉ〜〜 しぃぃ〜しぃぃ〜 しっ どぉ〜 れぇ〜 れっみ〜 ふぁ〜」 と、厳かではあるが、金管の咆吼が、ピッチが高いんじゃーと思うほど、輝き、鳴りっぷりの甲高さが格好良い。
2回目の「そぉぉ〜〜 しぃぃ〜しぃぃ〜 しっ どぉ〜 れぇ〜 」というフレーズが、これまた効いていて、最後の金管の高い声が響く。
その後、メチャメチャ、テンポを遅めにとって、木管が透った音色と、神妙な静まり方が凄い。
息を潜めているかのような感じ。
で、その木管フレーズの神妙さの後、変化して、「れどしら れどしら〜れどしら〜っ」と巻いてくる音が、スピード感あふれている。

「れれどど れれどどっ・・・」と、徐々にテンポをあげてきて、すこぶる格好がよい。
そして、低弦の「ふぁっふぁっ ふぁっ そそっ ふぁふぁっ ふぁっ そっそっ」という、リズミカル な弦のツヨメのボーイングが、すごく効いているのだ。いや〜 畳みかけてくるところがすごい。
この冒頭と、いったん鎮まった後、畳みかけてくる変化が、ホント、面白い。
思わず、ほほぉ〜 すげっ。と言いながら。何度も繰り返して聴いてしまった。
結構、重低音のゴツイ演奏かと思ってみたが、いやいや、静まりかた、弱まり方の方が特徴ある。
で、鎮まったうえでの、甲高い1音の金管が効いている。

また、金管の音が、また目立つんですよねえ〜 この金管もスマートだが軽すぎず、かといって、重厚すぎず。で、木管の音色が巧く融合されている。巧いんだな〜 この木管が・・・。
やっぱ、何度聴いても。「れどしら れどしら〜っ」と畳みかけて巻いてくる音のフレージングが、格好良すぎっ。き進むパワーが、とってもバランスが取れており、また、和音の響きが、しっかりと下支えしている音が、クリアーに響いて、なかなかに聴き応えあり。金管の上の和音の音も、しっかりと和音として聞こえてきて、うんうん、そっかぁ〜という新鮮さがある。
見通しの良い和音だ。

で、音の量とスピード感に、バランスが取れているというか、スマートさが出ている。
確かに、速いんですけどね。えっ と思うぐらい速い。でも、なーんか、格好良いねえ〜と、妙に感心しちゃうほど、柔らかくもあり硬くもあって、タメもあるし、躍動感あふれる演奏である。
速いからといって嫌みには鳴ってないし、う〜ん。なかなか微妙なところで成り立っている演奏だな〜と思う。やっぱ若々しいことと、瑞々しいことと。
スポーツカーに乗っている気分だけど、アクセルの踏み込みが、良いですね。
エンジンの回転率があがってくるのが、面白いほど解る。
また、踏み込んだら、ぐい〜っと鳴ってくるし、老齢なエグモント伯爵というよりは、スウィトナー盤と同様に、ロビン・フットみたいだ〜っと思った。
いやいや、違う、ロビン・フットさんは、どこか牧歌的すぎる〜 白馬に乗った若い騎士風だっ。

オケの音質には、少し硬さがあって、硬質感があるんですけどね。磨かれているけど、まだ、後年のような、テカテカしてない硬質感で、しなやかに躍動感あふれる、格好の良い演奏である。
和音や、フレーズの合いの手が良くわかる演奏で、気持ちよい。
また、強くボーイングされている部分では、思わず、首を横に振りながら、聴いてしまう。
思わず、引きこまれてしまって〜 何度聴いても、何故か飽きずに聴ける。

スポーティだと言えば、それまでなのだが、ホント高級乗用車のスポーツタイプに乗っている感じで、こんな格好の良いエグモントで良いのか。と言われたら、う〜ん。困ってしまうのだが・・・。
でも、スピード感と躍動感、見通しの良い和音と、合いの手の木管、金管も、弦も、バランスが取れていて〜 やっぱ、一つの芸術品って感じがしちゃうのである。
75年の録音では、感心しなかったのにねえ〜 この85年盤は、拍手〜デス。 

2147

ホグウッド エンシェント室内管弦楽団 1987年
Christopher Hogwood
Academy of Ancient Music

まっ こんなモン

録音状態は良い。
勢いがあり、リズミカルだが、重厚な和音が聞けないのは、ちょっと寂しい。
カップリング:ベートーヴェン 交響曲第6番、序曲「コリオラン」、「エグモント」序曲
出だしの音からして、軽うぅ〜って思ってしまった。
「ふぁ〜 らっら らっしっど どれっ みっ・・・」
続く、オーボエとクラリネットの音は、「どぉ しらそふぁ〜み ふぁ〜み」というハーモニーは美しいのだが、弦に続いて出てくる金管、ホルンの音色だっけ、この音に癖があるというか、「らっらっ らしっどぉ〜」という「らしどぉ〜」の部分の和音の響きが、薄い金属の軽い音って感じで、う〜ん。南部鉄瓶のような硬く、燻したような音ではなく、例えが、とっても悪くて申し訳ないのだが、アルミ製のヤカンのような感じで・・・(謝)
やめてぇ〜って感じがする。
ワタシ的には、この楽曲は、子供の頃に聴いた重厚な響きでないと、どうも、おさまりが悪い。
残響が少ないのも、なんだか〜 うぅ〜っ。

木管のフルートの上の楽器、ピッコロなんだろうか。弦の残響も少ないし、もちろんヴィヴラートしないのは解っているのだが、アタマで解っていても、感覚の違いは、どうにもなりません。
まあ、和音がよく聞こえて、見通しの良い演奏であるのはわかっているんですけど、「ん チャッチャ ん チャッチャ」と、軽やかにリズミカルに演奏されており、金管だけの和音も綺麗なんですけど・・・。
なんだか、音が足らないような気になってしまうんです。(もちろん、足らない筈はないんですけど)

まっ これに(ピリオド奏法)に、耳が慣れないと、もはや、時代遅れなんでしょうけどねえ。
重厚な和音が、豊かに鳴り響き、しなやかに、エレガントに駆け抜けていっていただくというのは、もう、ちょっと聴けないかなあ〜と思うと、ちょっと寂しいキモチになっちゃいます。

で、ホグウッド盤は、響きこそ薄いのだけど、コーダ部分のクレッシェンドは、こりゃ〜 おみごとっ。驚くほど、ぐいっと、しなやかに勢いよく、盛り上げてくるので、すごいっ。拍手っ!です。

プレヴィン ロイヤル・フィル 1989年
Andre Previn
Royal Philharmonic Orchestra

録音状態は良い。しなやかに伸びて、しっくりした中音域の響きの良さ、アンサンブルで聴かせてくれる。
カップリング:ベートーヴェン交響曲第7番、8番、エグモント序曲

プレヴィンさんのベートーヴェンって、巷では、あんまり人気が無いと思うのだが〜 
堂々としてて、結構良い。ゴリゴリした演奏ではなく、音質は明るいし、かといって重心が軽いわけでもなく、艶もある。流麗だし・・・。冒頭からの部分は、渋めの音質で、残響もまずまず。
過度に低い響きがあるわけでもないが硬すぎない。
特に、木管の「れどしらそ〜」というフレーズは、ゆったり流れてくる。

2度目の金管の咆吼は、あまり大きく鳴らないが、和音が美しく、後ろで木管がよく響いてアクセントになっている。まろやかな音色の木管フレーズのテンポは、ゆったり〜 ゆったり〜歌わしている。
「ど〜れどしら れどしら れどしら れどしら・・・ れ〜 れ〜そそふぁ〜 れ ふぁらそふぁ〜っ」と、幾分速めになってくるが、そこにヴァイオリンが入ってくると、じわじわ〜っと速めてくる。
このテンポの変わり方は、スムーズで、す〜っと自然に乗ってくる 。そして、この時の中音域のチェロの響きが、良いのである。ティンパニーのロールと絡んで、まろやかで、推進力がついていく。
低音域と中音域の、まろやかに溶け合った響きが、しなやかに歌うところが良いなあ。
中音域の豊かさに、高音域のヴァイオリンが控えめにプラスされてて、そこに弾けるティンパニーがアクセントになって、金管も明るく響いている。
後半、特に熱くもならず、派手にも鳴らず、ぐわ〜っとした盛り上がりもしないが、なんて言うか、妙に安定感がある演奏だ。
特に個性的な演奏ではないが、中庸的な演奏で、するりと懐に入ってくるというか。
キビキビしすぎず、う〜ん。アンサンブルの妙を感じられる喜びの一品。というところだろうか。

ブリュッヘン 18世紀オーケストラ 1991年
Frans Brüggen
Orkest van de Achttiende Eeuw
(Orchestra of the 18th Century)

録音状態は良い。ライブ盤であるが、熱気の籠もったスピード感タップリ。でも通り過ぎてしまって〜 アッサリ即物的かなあ
ベートーヴェン交響曲全集より

ベートーヴェンを当時の楽器で奏でるという18世紀オーケストラ。
発売された当時は、まさか第9の合唱まで録音するとは思っていなかったのだが、終わってみたら交響曲全集になっていた盤である。ワタシ的には、この古楽器を使っての演奏は好きではないし、ピリオド苦手意識が強い。

冒頭の金管の音色こそ、「ふぁ〜〜〜〜」と残響があるが、それ以降は、「ふぁふぁ ふぁ しっどっ どれっみ・・・」と、とっても息の短いフレーズで綴られた演奏である。
2度目の「ふぁ〜」も、ノビがあり力強いが、「ふぁ ふぁ〜 ふぁっし どぉ〜」と、短め。
木管類が奏でる和音の音色は好ましいんだけどなあ。
弦が、少人数の編成のオケという感じがしちゃって、あっという間に、いきなり走り出してしまう。せっかくのフレーズが生きてこない。

メリハリがはっきりした〜 スピーディな演奏で、ティンパニーの皮の揺れは激しい。
走り出してからは、まるで音が投げられたように置いていかれる様が、う〜ん。どうもなあ。
低音の響きが少ないと、どうも、エグモントらしくない感じがしちゃうし、音にノビが少ないので、音を掌で受け止めようとしてても、するする〜っと流れて落ちて行ってしまうような感じがする。
どうしてかなあ。音の響きが薄い。う〜ん。いやいや、古楽器のわりには、音の層は厚めだと思うんだけどなあ。
音が細かく畳みかけてくるのは感じるんだけど、フレーズの重ねとか、音の重ねが、やっぱりイマイチ感じられず、音量も一様な感じがしちゃう。
歌わない。膨らみが少ない。同じ音型を繰り返している意味がなあ〜 なんか淡泊だ。 
フレーズの勢いだけで行っちゃう感じがする。
全体的に、熱いし、勢いも感じるし、弦のキツメのタイトな激しい演奏であるにも関わらず、なんか淡泊というイメージがする。
ジャン ジャンっと、音が鳴っているだけで、ひとことで言っちゃうと、ザッハリッヒ。
即物的に聞こえてしまうのだ。もっと、深みのある音が鳴ってくれたらなあ。もっと違う印象を受けるような気がするんだけど。これでは、単に古楽器で演奏しましたという感じで、ドラマ性が欠けちゃって・・・
これじゃー ちっとも楽しくも、オモシロクナイ。
1975年 カラヤン ベルリン・フィル ★★★
1984年 スウィトナー シュターツカペレ・ベルリン De ★★★★★
1985年 カラヤン ベルリン・フィル ★★★★★
1987年 ホグウッド エンシェント室内管弦楽団 Dec ★★★
1989年 プレヴィン ロイヤル・フィル ★★★★
1991年 ブリュッヘン 18世紀オーケストラ Ph ★★
所有盤を整理中です。

「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

Copyright (c) mamama All rights reserved