「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

ラフマニノフ 交響詩「死の島」
Rachmaninov: The Isle of the Dead


プレヴィン ロンドン交響楽団 1975年
André Previn
London Symphony Orchestra

   

録音状態は、さすがに古びてちょっと擦れ、籠もりぎみ。
なんだか、のんびりしてて〜牧歌的。島におられる女神が会いに行くみたいに聞こえるんだけど。
カップリング:交響曲第1番〜3番、死の島、ヴォーカリーズ、交響的舞曲、歌劇「アレコ」抜粋2曲

70年代中頃の録音なので、さすがにイマイチ、ヌケが良くなく録音状態は感心しない。
それに、暖かみの感じさせる演奏で、不気味さとか、死をテーマにした標題音楽という雰囲気が、あまり漂ってこない。
象徴主義の絵画から受ける印象としては、う〜ん。ぬるま湯的だと言われるかもしれない。
明晰的で、クールな演奏が、一般的には良いと言われやすいのではないだろうか。
しかし、わかりやすさが、プレヴィンさんの良さでもあるわけで〜。もし、初めて聴くのであれば、良いじゃーないかと思う。
だって〜 ラフマニノフだからと言って、この曲を聴くと、ちょっと引くもんね。
交響曲第2番やピアノ協奏曲第2番のように、甘いフレーズばっかりの作曲家だと思いこんで、聴くと。相当にギャップがあって、ちょっと違うもん。二度と聞きたくないって言うかもしれない。
まっ その点で言うと、親しみやすく、死をテーマにしたような絵画から受けて誕生した楽曲とは、ちょっと違うかもしれず。
むしろ、平明で、柔らかく響く、平和的な絵画のようなイメージがする。
複雑な旋律が、複雑に織りなした作品というより、プレヴィンさんが主旋律として取り上げた音が、表面に浮かび、あとの音は、背景のトーンの暗めの色彩となって一緒に沈む。
概ね、低弦のフレーズで、リズムを刻む、ボンボンという響きが心地良いし、ホルンやトロンボーンの響きがまろやかで、バックの音として溶け合って響って具合。

この楽曲を前半、中盤、後半と分けるとすると、中盤が少し明るい光が射し込んでくるような構成になっているが、そこも柔らかく響いており、ヴァイオリンのソロの音も、ことさらに鋭さを感じない。
総体的に言うと、まろやかで、柔らかく、なにかに包み込まれているような感覚になっている。
んじゃ〜 プレヴィン盤での「死の島」とは、平和島なのか?う〜ん。
これを聴く限り、私的には、平和だな〜って感じちゃう。なんか、のんびりしているんだもん。
低弦の響きは豊かで、後半部分、ぐぐ〜っとパワーアップして盛り上げてくる。ティンパニーも入って、金管も大きく吹かれているが、やっぱ、怖さや不気味さからは遠い。
フルート、クラリネットなどの木管群を初め、弦も、ダフニスとクロエ風になっちゃっているような〜 そんな気がする。あちゃ〜 フランス音楽でもないんだけどなあ。
甘美的に響いて、牧歌的というか、平和というか、シアワセの女神さまがいるような〜 そんな感じ。
そうだな。まるで、島におられる女神さまに会いに行くて感じに聞こえちゃう。私的には、う〜ん。やっぱ、生ぬるいかな。

白い棺桶と、船の上に立っている人物の後ろ姿、その佇まいが〜 やっぱピーンとしてます。それに、死の象徴である糸杉と、垂直に伸びる岩肌。水平と垂直のシンプルな構成だけど〜
それゆえに余計なモノがない。色遣いだって〜限られている。
音が聞こえないまま、穴に吸い込まれるような、いや、他の世界に放り出されるような。そんな虚無感を感じるのです。

マゼール ベルリン・フィル 1981年
Lorin Maazel
Berliner Philharmoniker
(Berlin Philharmonic Orchestra)

録音状態は良い。透明感あふれ、ひんやりした張りつめた空気感が漂った明瞭な演奏だが。
カップリング:ラフマニノフ 交響曲第2番、交響詩「死の島」

マゼール盤は、ぴん〜っとした空気感と、底知れぬ怖さを秘めた楽曲に仕上がっている。
冒頭、「し〜れどふぁ〜 しれふぁ〜 ふぁしれそし〜」
綺麗な揺りかごというより、上から被さってくる波を感じる。横揺れというより縦揺れだなあ。
適度に拍子の繋ぎ目に隙間が空いているような、そんな感じで、それが不気味さを呼ぶようだ。
オケの見通しが綺麗に見える。途中、ぶわわ〜ぶわわ〜っと、恐ろしい気味の悪い音が鳴る。
うわっ なんの楽器じゃ。空恐ろしい空虚感が漂ってきて、かなり、ぞっとしちゃう。
それに焦燥感を煽るかのように、テンポが速まる。
金管の音は、小さいけれど、オケに溶け合わず空しい雰囲気で吹かれている。
オケの鳴り方が、ヤンソンス盤と違って、混じるというか混沌とせずに、よく分離しており、そういう意味では立体的だし、横の広がりも大きい。

目の前の情景が広がってくるような演奏だが、なにか、ちょと雰囲気が欲しい気もする。
さすがにベルリン・フィルなので、演奏を聴いている。という感じで、雰囲気に流されないが〜 
メリハリがついて、オケの音を、よりスッキリと明瞭にしちゃったことで、なにやら、映画音楽を見ているような気になってくる。
ヤンソンス盤よりも、中間部は、かなり力強く、ゴンゴンっと〜 派手にダイナミックに演奏されていること。
かっしりした構成で、音が明瞭に響くことが、それが、なーんかそぐわない。どうしてなのか、安物臭くなってしまった感じがする。これがラフマニノフらしいってことになるのだろうか。ヴァイオリンの旋律を重視してしまうと甘すぎる。甘すぎると、ダメになりそう。

マゼール盤では、華麗なるヴァイオリンのフレーズ 華麗すぎて〜 うっ。ハリウッドのB級映画を見ているような気になってしまうのだ。あちゃ〜 これが、ラフマニノフの怖いところだろうか。
音として、楽曲を知るという点からも、演奏される場面が見えててきそうで、これはこれで面白いのだが、混沌としたムードに乏しい。絵画の雰囲気、描き方はリアルなのだが、主張することは、ぼんやりしとるじゃろが〜 何が言いたいかハッキリせんのじゃ。
あからさまに描きゃ〜いいってなモンじゃないよぉ。象徴派の絵画に描かれている人物群は、目がいってるだろうに。空虚でしょうがあ。生きてるように見えない。まるで人形みたいなのだ。
それなのに〜 このマゼールさんの演奏だと、目が虎視眈々、ランランとしすぎとるって感じ。

ハイ えへへ。なんだか偉そうなこと書いちゃいましたが、演奏自体は立派なんです。
ホント立派すぎて・・・。なんかチガウ・・・。そう思っちゃった。
う〜ん。どうなんでしょ。シッカリ、カッチリした構成で、すごく面白いんですが、前半の死神が襲ってきそうな雰囲気は出てると思う。冷たい雰囲気も出てるし、時間が止まった感覚は素晴らしい。
でも中間部が、どうもヤスっぽく鳴りすぎているような気がする。
もっと、レンジは狭くでもいいと思う。で、たらたらーっと平板に鳴るのが良いんでしょうかねえ。
弦が、特にヴァイオリンの音が、少し強くて大きいのかもしれない。
狭いなかで波打って泳ぐのが、自虐的で〜 アハハ。溶け合わないところが、ワタシ的には、ちょっとモノ足らなかったかもしれません。なにせ雰囲気に弱いモノで。

戦争映画のBGMとか、空しい空虚さを表現したいとか、ちょっと古風な時代モノで、不気味さが欲しいときに、このマゼール盤の最初部分を流すと面白いかもしれないですね。
ホント 演奏はバッチリなんですが〜 中間部の雰囲気がイマイチだったので。ごめんなさい。

アンドリュー・デイヴィス ロイヤル・ストックホルム・フィル 1997年
Andrew Davis
Stockholm Philharmonic Orchestra

 

録音状態は良いし、芸が細かく聞きやすいのは確かだが、絵画から受けるイメージとしては、少し明るめで、どす黒い不気味さに欠けているかも。もっとズブズブに行って欲しいかなあ。
カップリング:ラフマニノフ「交響的舞曲」、交響詩「死の島」、幻想曲「岩」

冒頭は、あまりに弱音で、う〜ん。
「れ〜どふぁ れ〜どふぁ〜 れ〜どふぁ ふぁ〜そぉ〜 ふぁ〜そぉ〜」
録音状態が良いので、良く聞こえる。
音の膨らませ方が、音量としては弱いながらも、なかなか巧みである。テンポを揺らしているようだ。
弦の揺らぎが酔った感じがするぐらいで、むふふ。

フルートの通った音色が、低弦のぶわっ〜 ぶわっ〜も、かなりインパクトがあるが、びよよ〜ん びよよ〜ん。という低弦の響きが、足らない。なにせ音が弱い感じがする。でも、音は弱いが、聞き込むと、ひひひっ。いひひっ。と言った、なかなかに不気味さを感じさせる。
芸が細かいのに、ちょっとインパクトに欠けているのが、超モッタイナイ感じがする。
それと、金管の響きがモノ足らない。せっかちなのか、ホルンの音色が、「ふぁ〜みみっ」と鳴るところで、イマイチ、タメがなく、決まっていないのもモノ足らない。
全体的には、音量が不足気味なのかなあ。

そのくせ、ひ〜っと背筋が凍るようなヴァイオリンが鳴ってきて、亡霊のような、空に漂い、得体の知れない空中に飛び立つイメージは、なかなかのモノだ。 超雰囲気あり。
全体的に音が弱く、音の量としての豊かさが無いのが玉に瑕かもしれないが、その代わりに、「れぇ〜みみ〜 れぇ〜みみ〜」と響く透明度は高いのだ。

総体的には、透明度は高いが、フレーズごとに芯になる音を、もう少し出しても良かったかも。
整理したりない部分も、ちょっと感じてしまう。
弦が、「れぇみ〜 れぇみ〜 み〜ふぁ ふぁ〜そ そ〜らっ」と、のぼっていくところの、木管たちのフレーズが、もう少し抑えて背景にまわってくれててても良かったかな と。
でも、盛り上がって、「らぁ〜 ふぁ〜みっらら ふぁ〜みらら」という冒頭のフレーズに戻ってくるところは、なかなかに色彩的で、ふふっ。煌めいてるやん。
もっと低弦の響きが欲しい。もっと、もっと〜ゴリゴリと鳴ってくれぇ。もっと、ブラックホール的にしてくれないと。と文句も言ってみたくなるが・・・。
それより、テンポの刻みが健康的やねえ。もっと、どろどろ〜っ感があっても良いかも。
芸達者なのか、いろんな音が聞こえてきて面白いけれど、ずぶずぶに怠惰に、なりきれないところが悲しい。落ちるところまで落ちてくれぇ〜 落ちきれないかあ。う〜ん。
 
総体的には、この死の島は、綺麗すぎるかなと思う。いや、綺麗なのは良い。
いやいや、A・デイヴィスさんは、丁寧で精緻さを求めているのかもしれない。低弦の響きや、低い木管の音が、拾い切れてないのか、鳴りきれていないのか、 録音状態にもよるが、ちょっともったいない感じ。

後半の星が煌めくようなフレーズは美しいが、魂が抜けきったような雰囲気が、もう少しあったら、う〜ん。バッチリなんだけど・・・。演奏は巧いんだろうになあ。
いずれにしても、ムズカシイ楽曲である。
ワタシ的には、A・デイヴィス盤は、ひひひ〜っと呻くような、意地悪で悪魔的、デカイ、ブラックホールが目の前に広がってくる 感は少ないが、鋭いクレパス的な深みがある。
吸い込まれる、いや、吸い込まれたくなるような悪魔的な響きが・・・。ひひひっ。なのだ。
異次元空間に引きこまれる魔力が欲しい。この魔の囁きが、どの音で、どのフレーズで、演出してくれるのか、期待して待っているところがある。
魔力的な雰囲気は、ちょっとモノ足らないけれど、演奏自体は楽しめる。

ヤンソンス サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団 1998年
Mariss Jansons
Saint Petersburg Philharmonic Orchestra

   

録音状態は良い。たゆとう変拍子と弦の響きが厚く、長いフレーズが、もつれ合いながら気怠く寄り添う。この混沌感が良い。
カップリング:
交響曲全集のなかの1枚
交響曲と管弦楽曲がカップリングされた3枚組BOXもあるし、ピアノ協奏曲ともカップリングされた6枚組BOXもあり。

約20分程度の小品だが、絵画にインスピレーションを受けたという標題音楽である。
「しれ どふぁ〜 しれふぁ〜 みそ ふぁし〜 れそし みそ」
波の揺れを感じるような変拍子で、3拍子+2拍子+3拍子+2拍子って感じになっている。

初め聴いた時には、なーんて暗い楽曲なんだろう。と思ってただけで、「死の島」といわれても、ピンと来なかったが、ベックリンの絵画からインスピレーションを受けたと知って 、なるほど。そうだったのか。
私的には、ラフマニノフの当楽曲よりも、絵の方は知っていた。しかし、ラフマニノフとベックリンの絵が、あまり結びつかない。
う〜ん。ベックリンっていえば、象徴主義と言われる神話や文学などをモチーフにした神秘的な絵を描いている。わかりやすい写実的な描き方ではあるけれど、モチーフ自体が神話の世界である。
どことなく気怠く、精気のない人やモノ、骸骨のような死神(ヴァイオリンを弾いている)と一緒の自画像を書いているし〜 動きの少ない、静かで、音のしない平面的な空間なのだ。
とろとろした甘めの世俗的なイメージの強いラフマニノフが、なんでまた〜? 結びつかないなあ。
もっとも、ワタシ的な思い込みだけど〜

さほど起伏のない楽曲で、低音がずーっと続く。主題と呼べるものが無いような〜
それでいて、つま弾かれる弦の音がリズムになって、上の層と中間層と下の層が合わさって、各自それぞれ動きがあって、くるくると絡み合って、ひっついたり離れたりする、なーんか面白い楽曲なのだ。
金管が合わさってくるのはわずかな箇所だが、ここだけ分厚くなるだけって感じでもなく、連綿と続く。
「し〜どふぁ れ〜どふぁ し〜どふぁ ふぁ〜みふぁ」
こんな音型が続いて、永遠に続こうとしているようなのだ。不安もあるが、どことなく安心感が生まれてくるところが、摩訶不思議なところで、終末感がありながら、なにか、ほっとするような ・・・。
そんな、カタルシスが生まれてくる。
スクリャービンのような派手な色彩感はないが、色彩は地味だけど、豊かさが感じられる。
「れふぁ みら らら みら〜 ふぁふぁみら〜 ふぁふぁみら〜 ふぁふぁみら〜 ふぁふぁみら ららみら〜」
「られふぁ しれふぁ どふぁ れふぁ どふぁら れふぁ れふぁみられ れふぁ みそれ れふぁ〜」
最後には金管が入ってきて「れ〜み〜ふぁ〜み ふぁ〜 みふぁ〜」
大太鼓が鳴ってから静まる。横笛のようにフルートが吹かれる。
低いうめき声のような金管と、すーっと通る弦が被さって、シアワセ感のある明るめのフレーズが入り、すっと爽やかに中間部分は描かれている。
天上の世界を描いているモノではない し、宗教色の強いモノではない。かといって、スクリャービンのようなエッチな世界でもない。牧歌的と言えるかもしれないが、牧歌でもない。
う〜ん。魂が抜けたような、ふんわりしたような感覚とでも言おうか。
ヴァイオリンの高音域が、「みふぁふぁ〜み れみふぁそ〜ふぁみれ みふぁそ ら〜そふぁそらし〜らそふぁみれ らそし〜らそ〜」っと、伸びやかに歌う。
「どし れぇ〜ど し〜らしど〜し ら らそし〜そ そふぁら〜そ」と、また不思議な落ち方をしていく。
あ〜甘いっ。甘いけど怠惰で、ちょっと落ちていくような、はまり込んでいくような気分にさせられる。

ヤンソンス盤は、低い弦の響きが地味だけどシッカリしているし、豊かな鳴りっぷりで、よく旋律が整理され聞きやすい。無理な力で盛り上げてこないところが、私的には好きだ。
なんとも〜 不可思議な20分の体験ができる。
力があるような、芯が無いような、柔らかい響きが魅力的。残響が少し多めなのかもしれないが、ジャンジャン硬い音で響くと、イメージが、ぶっ飛んでしまう。
旋律が切れないように〜 ブツブツ切れちゃうと、これ面白くない曲だと思うので、たらたら〜 絡み合いながら、のぼったり〜落ちたり〜。
まっ 悲劇的な雰囲気の旋律も、タタタたっ。と入ってくるのだが、
トロンボーンとチューバで、「れ〜ど〜れれ〜  ど〜しどど ら〜」
「ら〜そ ららら (ふぁ〜しどれ〜そらふぁ しどれそらふぁ〜) ら〜そらら〜」
このホルンと弦の絡み合って、すーっと落ちていくところが凄い。ヤンソンスさん、巧いっ。
この混沌とした、まどろみとも言えるような甘美で気怠く怠惰な嗜好が、はあ。巧いと思う。
死と美が寄り添って表裏一体となって混在している感じが、良く出ているような気がする。
これ、健康的な演奏家だとダメなんだろうけど。むふふっ。こりゃ〜 なんとも言えない、ふにゃっとした感覚的なのだ。で、再度、最初に戻る。
「しれ どふぁ〜 しれ どふぁ〜」 ヴァイオリンの高音が、ふわ〜っと被さってきて死神に取り憑かれ、一緒に魂が飛び去っていくかのように彼方へと去っていく。うっ 巧いっ。
いや、巧いというより・・・ 私とこの演奏の感覚は、近いな〜って感じマス。

ベックリン 「死の島」 Arnold Böcklin

↑ メトロポリタン美術館所蔵
The Metropolitan Museum of Art
http://www.metmuseum.org/home.asp
↑ バーゼル市立美術館所蔵
Basler Kunstmuseum
http://www.kunstmuseumbasel.ch/

↑ ベルリン美術館所蔵 ヒトラーご愛用絵画らしい。
Staatliche Museen zu Berlin
http://www.smb.spk-berlin.de/smb/home/index.php

↑ ライプツィヒ造形美術館所蔵
Museum Der Bildenden Künste Leipzig
http://www.mdbk.de/start.php4

この「死の島」のモデルは、ギリシャのケルキラ島(Κέρκυρα) 英語名 コルフ島(Corfu)と言われている。この島のカニノ(Kanoni)という世界遺産にも登録されている観光名所の市街地から、南4キロメートルのところにポンディコニシ島(Pontikonisi Island)がある。
愛称「ネズミ島」らしい。これが、死の島だそうである。

ギリシャの政府観光局のページを見ていたら、はあ・・・。なんとも健康的で、リゾート地じゃん。
イメージが、がらがらがら〜と崩れ落ちた。

1975年 プレヴィン ロンドン交響楽団 EMI ★★
1981年 マゼール ベルリン・フィル ★★★★
1984年 アシュケナージ コンセルトヘボウ L
1997年 A・デイヴィス ロイヤル・ストックホルム・フィル Apex ★★★★
1998年 ヤンソンス サンクト・ペテルスブルク・フィル EMI ★★★★★
所有盤を整理中です。

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