「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

テリー・ライリー 作品集
Terry Riley : Works


クロノス・クァルテット Kronos Quartet 1984年
Cadenza on the Night Plain

ふむふむ。  ← 聴いているような、聴いてないような〜

1 Sunrise Of The Planetary DreamCollector
2 G Song
3 Mythic Birds Waltz
4 Cadenza On The Night Plain
この前は、ジョン・アダムズさんの曲を聴いたのだが、そこでも、ウィキペディア(Wikipedia)での記事を、ちょっと紹介させていただいた。
ミニマル・ミュージックの代表的な作曲家は、
テリー・ライリー(Terry Riley)、ラ・モンテ・ヤング(La Monte Young)、スティーヴ・ライヒ(Steve Reich)、フィリップ・グラス(Philip Glass)の4名で、全て、アメリカの作曲家で、ジョン・アダムズは、この4人に続く作曲家といえます。〜
なーんて、書いていたのだ。

このミニマルの代表格の作曲家を、ご紹介できるほどの経験も技量もないのだが〜
また、さほど熱心なファンでもないくせに、なぜか、クロノス・クァルテットさんのCDを買ってて〜
自然と、ライリーさんの曲も、耳にはしていたのだ。(ホント、耳にしただけである。)
よくわからないが〜 ところどころ、ツボにハマる。

ここでご紹介するCDは、テリー・ライリーさんの作品を、クロノス・クァルテットが演奏しているものである。
「Cadenza on the Night Plain」 〜カデンツァ・オン・ザ・ナイト・プレイン〜 と、タイトルされている。

まず、ライリーさんのことを、ウィキペディア(Wikipedia)を元に、かいつまんで記述すると〜
テリー・ライリー (Terry Riley)さんは、1935年生まれのアメリカの作曲家である。
スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラス、などと、ミニマル・ミュージックの代表的な作曲家の一人である。

長年にわたり、クロノス・クァルテット(クロノスSQ)と関係があり、弦楽四重奏曲など、クロノスSQのために作曲している。
最初の管弦楽曲 Jade Palace を作曲したのは、1991年のことらしい。

長さの異なるモードのセリーを用いた即興演奏に基づいており、In C、Keyboard Studies で見られる。
In C (1964年) は、最も知られた曲で、ミニマル音楽を一気に有名にした楽曲である。
最初の演奏者としては、スティーヴ・ライヒ、ジョン・ギブソン、ポーリン・オリヴェロスなど。
他にも、多くの演奏家に(例えばジョン・クーリッジ・アダムズ、フィリップ・グラス)影響を与え続けている。
曲は、53個の独立したモジュールからなり、それぞれのモジュールは、ほぼ1拍の長さで、おのおのが異なった音楽のパターンを有している。
だが、タイトル通り全てハ長調 in C である。
演奏者の一人は、ピアノから一定したハ音の連続を繰り出し、テンポを維持する。
他の演奏者の人数と用いる楽器は任意で、いくつかのゆるやかなガイドラインに従ってそれらのモジュールを演奏する。
その結果、時とともに異なったモジュールが様々に連動しあって行くのである。

インド音楽と独奏に集中するため一旦は作品の記録を止めてしまったライリーであったが、クロノスSQとの仕事が彼を再び、記譜可能な音楽に向かわせた。
しかし、即興的要素は、クロノスSQのための作品でも重要な役割を果たしている。・・・とのこと。

で、ここでは、4曲が収録されている。
1 Sunrise Of The Planetary Dream Collector サンライズ・オブ・ザ・プラネタリー・ドリーム・コレクター 1980年
2 G Song G-ソング 1980年
3 Mythic Birds Waltz 
4 Cadenza On The Night Plain カデンツァ・オン・ザ・ナイト・プレイン
   (Dedicated To Dr. Margaret Lyon) 1983年

いや〜 なんとも・・・ 感想を書きづらい楽曲なのだ。
というか、感想という言葉を綴るには、何か感じないとダメなんだけど、何も動かないのだ。
書く言葉が、ちっとも浮かんで来ないんだよねえ。
曲自体は、気色の悪いものではないし、気味悪いわけでもないし。でも、つかみどころがなくって・・・。繰り返されていくのだけど、ちょっぴり、インド風なの?という旋律が出てきたり。でも、聞こえてくる旋律を、ワタシが、なぜ、インド風って思うのかを、言葉で表すのが難しくって。
また、旋律が複数あって、それが、重なったり、離れたり〜 ワタシの耳には、過重労働で、ダウンっ。
でも、なぜか、CDを買ってしまっているんですよねえ。聴いても、スカッとしないし、ワケも、わからないんだけど・・・。

1984年 クロノス・クァルテット Gramanision ★★★
所有盤を整理中です。

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