「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

シェーンブルク 月に憑かれたピエロ
Schoenberg: Pierrot lunaire


ブーレーズ BBC交響楽団 1977年
Pierre Boulez
The BBC Symphony Orchestra

さっぱりワカラン  ← 楽曲についていけていません。

録音状態は良い。なんだか、ワタシにとって、シェーンブルクは遠い人で、ゲンダイオンガクに対して、拒否反応が出ちゃう。とっても、ムズカシイと思う。
怪しげな音、音程、調性のなさって、こんなに怪しい安定しない感じがするんだね。
カップリング:
1〜8 モノドラマ「期待」作品17 (77年)
 ソプラノ:ジャニス・マーティン
9〜29 月に憑かれたピエロ 作品21(77年)
 語り手:イヴォンヌ・ミントン ピアノ:ダニエル・バレンボイム フルート:ミシェル・デボスト クラリネット:アントニー・ペイ
 ヴァイオリン・ヴィオラ:ピンカス・ズーカーマン チェロ:リン・ハレル
30 「グレの歌」より山鳩(室内管弦楽版 79年)
 メゾ・ソプラノ:ジェシー・ノーマン  アンサンブル・アンテルコンタンポラン

モノドラマ「期待」
1 第1場 ここを入るのかしら?道が見えないわ
2 第2場 これはまだ道なのかしら?
3 第3場 あそこに光がさしてる!
4 第4場 あの人はここにもいない
5 第4場 月の光が、いえ、あそこに
6 第4場 いえ、そんなことはあり得ない
7 第4場 あなたはまたあそこを見ているの?
8 第4場 朝が私たちを隔てます

月に憑かれたピエロ
9  第1部 月に酔う 10 コロンビーナ  11 伊達男  12 蒼ざめた洗濯女 13 ショパンのワルツ
14 聖女  15 病める月  
16 第2部 夜(パッサカリア)  17 ピエロへの祈り  18 強奪  19 赤いミサ
20 絞首台の歌  21 打ち首  22 十字架
23 第3部  郷愁   24 悪趣味(嫌なこと)  25  パロディー  26 月のしみ  27 セレナード
28 帰郷(舟歌)  29 おお、なつかしい香りよ

「グレの歌」より(室内管弦楽版)
30 山鳩の歌

月に憑かれたピエロは、すごみのある息の漏れる声っ、こわーっ。般若のごとく変貌するようで、ピエロの二重、多重人格っぽさが、なんとも言えない。夜に聴くと、まずそぉ〜っという感じは、ひしひしと感じられる。
最初は、女性の声が、声として何を言っているんだろ〜って感じだったのだが、そのうちに、女性の声が、バックの楽器の音と混じって、ひとつの音として聞こえてくるように感じられてくるようになったのだが、う〜ん。
ひとつの楽器なのかな〜 すごくリズミカルで、不思議な浮遊感がある。

しかし、ゲンダイオンガクの〜という歴史的なターニングポイントにある楽曲のひとつだと言うが、なんとも解りづらい楽曲で、なんとも晦渋な・・・。何度となくチャレンジするが、うーん。
理論から入らないといけないのだと思うが、歯が立ちません。ど凡人のワタシには無理かと・・・。

1977年 ブーレーズ BBC交響楽団 SC ★★★★
         
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