「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

ストラヴィンスキー 協奏曲「ダンバートン・オークス」、管楽器のための交響曲
Stravinsky:
"Dumbarton Oaks"& Symphonies d'instruments à vents, in Memoriam C. A. Debussy


協奏曲「ダンバートン・オークス」

ストラヴィンスキーの室内オーケストラのための協奏曲「ダンバートン・オークス」は、1937年〜38年にかけて作曲されています。
ウィキペディア(Wikipedia)で調べてみたら
ワシントンDC在住のロバート・ウッズ・ブリスさんより、ご自身の結婚13年の祝賀音楽として依嘱されたもの。
「ダンバートン・オークス」というサブタイトルは、依嘱者ブリスさんのお住まいにの住所だそうで〜
室内楽編成の合奏協奏曲です。フルート1、クラリネット1、ファゴット1、ホルン2、ヴァイオリン3、ヴィオラ3、チェロ2、 コントラバス2という小編成で演奏されます。変拍子が多いので、指揮の課題曲として使われるそうだとか。
3つの楽章で構成されていますが、全楽章を連続して間断なく演奏されるもの。

1 テンポ・ジュスト Tempo giusto
2 アレグレット Allegretto
3 コン・モート Con moto

擬似バロック様式の合奏協奏曲という発想は、バッハのブランデンブルク協奏曲に触発されたそうです。
3楽章の多声的な書法に顕著であるといわれても〜 ちょっと素人には解りかねます。
上声を担当する弦楽器の三重奏という構成も、ブランデンブルクに由来するとも書いてあったのですが、う〜ん。
・・・それぞれの楽器は、曲の進行に応じて、合奏の一員として、また独奏楽器として扱われる。 対位法的な性格の楽曲であり、とりわけ両端楽章はそうであるが、しかしながら中間楽章は、動機労作やフーガ的な書法による手の込んだ両端楽章からの小休憩であり、旋律の断片によって組み立てられた、比較的くつろいだ性格になっている。・・・だって。

そうは言われても、なんだか。さっぱり? 約14分の楽曲ですが、これは、今後聞き込んでも解るかどうかハテナです。
でも、確かに、へんてこりんなゲンダイオンガクとは違って、拒否感はないのです。
でも、こんな曲を、結婚13年のお祝いにと、当然委嘱しているわけだから高額な報酬は支払っているんだと思うんですけど〜 貰っても嬉しいのかしらん。まあ、大邸宅の主だし、お金持ちだったのでしょうが・・・。ワタシには、ちょっと?

ケーゲル ライプチヒ放送交響楽団 1973年
Herbert Kegel    Leipzig Radio Symphony Orchestra
(MDR Sinfonieorchester)



録音状態はまあまあ。イマイチこの楽曲が、わからないです。
カップリング:
1 ストラヴィンスキー 組曲「カルタ遊び」
2〜3 小管弦楽のための組曲第1番、第2番
4 協奏曲「ダンバートン・オークス」
いちおう、この楽曲の名前は「協奏曲変長調ダンバートン・オークス」となっている。
協奏曲って名前なのだが、でもねえ〜 普通、ピアノ協奏曲だったり、ヴァイオリン協奏曲だったり、ソロを演じる楽器があるはずなんだけど〜 ちがうんだよねえ。
編成は、フルート1、クラリネット1、ファゴット1、ホルン2、ヴァイオリン3、ヴィオラ3、チェロ2、コントラバス2・・・
えっ ソロは? いない〜 のである。
弦楽合奏でもないしなあ、ウチのサイトでは、協奏曲に入れるか、室内楽のカテゴリーに入れるか、迷いますが〜 
いちおう、迷ったら管弦楽曲というカテゴリーに入れて整理しているので、間違っていたらごめんなさい。

さて、1楽章
「ふぁ〜 どしどぉ〜らそらぁ〜 どっみっふぁっー ふぁ〜らふぁ どぉ〜ふぁみ ふぁ・・・」
フルートのちょっぴり甲高い強い音が出てきてくる。
チェロのバンバンっ へっ? この木管なに? テンデバラバラって感じの木管たち。
で、弦のフレーズが、へんてこりんな音なので、まとまり感が感じられない。
え〜 全てを聞き取れないし、どなたが主に喋っているの。だれがメイン? えっ どの音?・・・ って言っている間に、スイスイと進んで行ってしまって、置いてけぼりをくらう。

全体を通して拍子が不規則に変化するというが、それ以前に、どんな構成なのか、どっし らぁ〜 パコパコ・・・
人をくったような音楽で、「どっみふぁ〜 どっみふぁ〜 どっふぁ らど〜 どっふぁ らぁ〜」
どこが、バッハのブランデンブルク協奏曲なのだ〜っ。
ファゴットのパコパコ、クラリネットも、んぱ〜 パララ〜 なんだか、音が次々に出てくるだけで、連携して和音を奏でるという場面がないのか、音が点だけで、線のようには、繋がっておらんわい。
不協和音の弦が入って1楽章終わり。

弦が、「そっ ふぁ〜っふぁ みっ そ そっふぁ〜っふぁ みそっ」って鳴ってきたところから2楽章なのだが、パッパ パパ と途切れ途切れに木管が加わる。
弦が主体なんだろうなあと思いつつ、首をかしげて、操り人形が、首をかしげ、足をあげて、足も手もバラバラに不自然な、ヘンテコリな踊りを繰り広げているかのような感じだ。
一連の運動が、蝶番が外れたかのような、自然体の運動が行われておらず、想定不可能だ。
で、ホント、人食ったような楽曲だと思っちゃう。フルートが、ちょっとまともな音を出していると思うが、ファゴットは、方向性が違うみたいだし。穏やかな弦が出てきたら終わり。

続いて金管が登場して、ぼぼぉ ぼぉ〜っと吹かれている。
「ぼっ ぼっ ぼぼぉ〜 ぼっぼっ ぼぼぉ〜わぁ〜 しら そそぉ〜 れれれっ れみ〜」
「どぉ そっ らそぉ〜」
各楽章で、メインになるのが、木管 弦 金管って各セクション、各楽器が、ころころ〜入れ替え制にしているような気がするが、素人のアタマでは、どうも、わかんない。
なにやら蒸気機関車に乗っているような気分だったり、ホルンの音が心地よく聞こえるけど、それ以外ねえ〜
コントラさんが出てきて、ぼぼぼぼぼぉ〜と、低音を響かさせていたりするのは、わかるんだけど。

なにを象徴しているのか、なにか語りかけたいのか、それとも、完全に無機質なのか。有機的な連結は行われていないのか、(てなわけないよねえ。と思いつつ、結構、ケーゲル盤だと、スカスカした無機質じゃんっと思うし)
ケーゲル盤は、全ての楽器が、同等に扱われているのか、何がメインなのか、ちょっと解りづらい。
おまけに、3楽章構成なのだが、ほとんど続けて演奏される。

何度か聴きて、慣れはするのだが、わかったような気が全くしてこないので、また他盤を聴いてみたいと思います。
アカン ダメじゃーっと思ったら、違う盤を聴いたら、なーんとなく、見えてくるってこともあるのです。
だから、ダメっと思ったら、違う盤を聴くようにはしてるんですけど、他盤を聴いても、わからんものは、わからんので〜
まっ この楽曲も、わからないまま〜 見通し暗いですね。見切り発車です。(謝)

さて、 ワタシの持っているCDは、ちょっと古いもので、キングレコードから出ている国内盤です。
で、最近は、交響詩「うぐいすの歌」が追加で収録されているものがある。スウィトナー 指揮の春の祭典とカップリングされているものもあるし、リマスタリング盤や輸入盤もある。
原盤は、ドイツ・シャルプラッテン(VEB Deutsche Schallplatten Berlin)で、 もし、購入を検討されるのであれば、収録されている曲の多いものを選んでください。

デュトワ モントリオール交響楽団 1991年
Charles Dutoit    Orchestre Symphonique de Montreal
(Montreal Symphony Orchestra)

これもありかっ  ← この曲のリズムに、ついていけてない〜

録音状態は良い。楽曲は、ハチャメチャ風なのだが、コミカルさが伝わってきて、なにか、わからないまま〜 楽しめちゃう。
カップリングは、下記のとおり。
ストラヴィンスキーの室内楽曲集として、普段、あまり聴くことの少ない楽曲を集めた2枚組BOXである。
ストラヴィンスキー 室内楽曲集
Chamber Works & Rarities

CD1
1 ラグタイム Ragtime (1994年)
2〜4  八重奏曲 Octet for Wind Instruments (1994年)
5〜7  クラリネットソロのための3つの小品 3 Pieces for Clarinet Solo (1994年)
8〜12 演奏会用組曲「兵士の物語」 Histoire du soldat - Suite for clarinet, violin & piano (1994年)
13      パストラール Pastorale (1994年)
14     12楽器のためのコンチェルティーノ Concertino (1994年)
15〜17 七重奏曲 Septet (1994年)
18         フュルステンベルク公マックスの墓碑銘  Epitaphium(1994年)
19〜22 2台のピアノのための協奏曲 Concerto for 2 Pianos (1991年)
演奏:1〜18  ヨーロッパ・ソロイスツ・アンサンブル
演奏:19〜22 ピアノ:アシュケナージ ガヴリーロフ

CD2
1〜3 協奏曲「ダイバートン・オークス」 Concerto in E flat "Dumbarton Oaks"(1991年)
4〜8 ダンス・コンチェルタンテ Danses Concertantes for Chamber Orchestra (1992年)
9〜11 弦楽器のための協奏曲「バーゼル協奏曲」 Concerto in D for strings(1992年)
12〜15 オーケストラのための4つのエチュード 4 Etudes for Orchestra (1986年)
16〜19 ノルウェーの情緒 4 Norwegian Moods (1985年)
20〜27 組曲第1番、第2番 Suite No.1&2 for Small Orchestra (1962年)
演奏:1〜15 デュトワ モントリオール・シンフォニエッタ
演奏:16〜19 シャイー クリーヴランド管弦楽団
演奏:20〜27 アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団

1楽章
このCDは、ストラヴィンスキーの室内楽曲集という2枚組のBOXで、普段、あまり聴かないストラヴィンスキーの小品を集めたものだ。いつだったか、お勉強しなきゃ〜と、はりきって購入したのだが、つい毎度、春の祭典や、火の鳥のCDを手にして聴いてしまっている。
ある意味、貴重なCDで嬉しいのだけど、やっぱり、聴くことは少ないかなあ。
まっ しかし、聴き始めると〜 なんだかケッタイなのだが、結構、面白い。
デュトワ盤の「ダイバートン・オークス」は、軽妙で、人を食ったような楽曲なのだが、コミカルなのが伝わってきて、えへ? なんだか、わかんないんですが〜 苦笑しつつも、えへっ 面白そうなのだ。

「ぱぁぁ〜ん(パンっ) どしど らそら どみっふぁ〜 ふぁ〜らふぁ どぉ〜らふぁ・・・ どしど らそら・・・」
木管の飛び交うなかを、どっふぁ らぁ〜 どっふぁ らぁ〜
ん? 木管群が、ヘンテコリンな調子外れの音を出している。
リズム主体の楽曲で、旋律らしきモノは、断片的である。でも、ウパウパ・・・ ぽろぽろ・・・ウパウパ・・・
クラリネットが変な音なの? いやいや、 
チェロがフレーズを奏でているわけでもなく〜 どみっふぁぁ〜 それしどっ ウパウパウパ・・・
ホルンまで、ぽわぁ〜 どっみっふぁ〜 どふぁど どふぁら どふぁ ら れっ ふぁっ どっ 
いやん わかんない。わかんないけど、なんか楽しいっ。

2楽章
「そふぁっ ふぁ みっそ そふぁ〜 そふぁっ そふぁっ みそっ ど・・・」 「ん ぱぁ〜 パパっ」
れっ どぉ〜 パパパパパ・・・
「ふぁぁ〜 そぉ〜 らぁぁぁ〜しぃ〜 みっふぁふぁそ みふぁそ らしぃ〜」
フルートが自由に吹かれており、弦が、「そふぁ そふぁっ そ ふぁぁ〜 みそっ・・・」と何となく奏でているのが聞こえてくるだけで、あとは、やっぱ断片的だ。

3楽章
「らっ らっ らしぃ〜 らそら らっらっ らぁしぃ〜」と、金管が鳴っているのと、低弦がリズムを乗せている感じだ。
どことなく、弦が、「れっ れっ れっみ れれれ れっ」「どそっ ふぁぁ〜」
あーん わかんないんだけど、この断片的なフレーズをくっつけたら、なんとなく旋律になりそうなんだけど、なんだか間が空いているので繋がってないだけのような気がする。
えっ、この金管フレーズ、どっかで聴いたような和音って感じなのだが・・・ でも、連結できないんですよね。
ワカンナイですが、うぱうぱ うっぱぁ〜と、何か自然にカラダが動きはじめちゃうという感じ。
キモチ悪いものでは、全く違ってて、なにやら楽しいんですけど。楽しいけど乗り切れないで〜 あちゃっちゃーっ。

足は動き始めるんですけど、アタマがついていけないというか〜 
右手はンチャン・・・ンチャ・・・と動くけど、左手は、裏拍子でもなく、えっ えっ? と、言っている間に終わるって感じ。
右と左で拍子を変えると、アタマが、混乱してきて〜 カラダが、バラバラになってしまうでしょ。あー 運動オンチだ。
なーんか、リズムが、バラバラのパーツで、動きがチグハグで、う〜っ。
打楽器大好きな方にはお薦めなんでしょうが、運動オンチ、リズム感喪失のワタシは、この楽曲を聴くと、手足バラバラ状態で空中分解しちゃってます。
アンタは、老人か?と、自分で突っ込みを入れて思わずニガワライ。○○予防のために、 ワタシの場合は、このCDを繰り返し聴くと良いのかもしれません。デュトワ盤は、明るく開放的で、洒脱が効いている感じで、楽しく聴けます。

  ブーレーズ ベルリン・フィル 1996年
Pierre Boulez  Berliner Philharmoniker
(Berlin Philharmonic Orchestra)

さっぱりワカラン  ← ワタシのアタマでは、この曲についていけません。

録音状態は良い。
カップリング:
1 ストラヴィンスキー 管楽器のための交響曲
2〜4 ストラヴィンスキー 詩篇交響曲(詩篇第38篇・第39篇・第150篇による合唱とオーケストラのための)1930年、48年改訂版
5〜7 ストラヴィンスキー 3楽章の交響曲
ストラヴィンスキーと言えば、3大バレエ音楽(火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典)だけど〜
この方は、若い頃から晩年に至るまで、ブルックナーのように一辺倒の作風ではなく(って言ったら、ブルックナーのファンに怒られるだろうが 謝)、ころころと〜作風を変えていく。
で、今日、ここでご紹介する、管楽器のための交響曲は、1920年に作曲されたものである。

プルチネルラから新古典主義の時代に入ったと言われているようなので、この曲も、新古典主義に入るのだろうな〜っと思うのだが、う〜ん、ちょっと雰囲気は違うかなあ。
まあ、一応、新古典主義の交響曲っていえば、たいてい、詩篇、ハ調、3楽章の3つの楽曲が、1枚のCDにカップリングされていることが多いようにも思うので、この管楽器の〜は、ちょっと、ハミゴにされている。

1919年〜20年 プルチネルラ
1920年 管楽器のための交響曲
1930年 詩篇交響曲
1939年〜40年 交響曲ハ調
1945年 3楽章の交響曲

で、ウィキペディア(Wikipedia)を元に記述すると・・・
管楽器のための交響曲(Symphonies d'instruments à vents, in Memoriam C. A. Debussy)は、ストラヴィンスキーが1920年に作曲した演奏会用の楽曲で、木管楽器と金管楽器のために作られている。
単一楽章の作品で、演奏時間は約9分である。

1918年に他界したドビュッシーの追悼に捧げられているが、初演した際には、R・コルサコフの歌劇「金鶏」からの行進曲に続けて演奏されたためか、大失敗に終わったらしい。
で、原題を日本語で直訳すると「ドビュッシーを追憶しての管楽器のサンフォニー」となるのだが、なぜか、管楽器のための交響曲と訳されている。
単一楽章の作品なのだが、語尾が複数形になっており、題名にストラヴィンスキーは“symphonies”という語形を用いて、本作が交響曲形式による試みではなく、むしろギリシア語に遡る「共に鳴り響くもの」という、より古い、 より幅広い意味の試みであることを示そうとしたらしい。

楽曲は、ロシア民謡の要素を取り入れており、「3つの異なるが、だが互いに関連のある速度による対照的なエピソード」から構成されているとのことで、春の祭典にも見られるような、ロシアの民族音楽を連想させる不規則なリズム構造と旋法的な響きで満たされている。
華やかだが、気まぐれなファンファーレと、遅くしめやかなコラールの交替で曲は進行している。タイトルどおりに、管楽器のみの編成である。45年から47年に改訂されており、和声や編成などに変更が加えられている。・・・

最初に聴いたときは、はあ? なんじゃーこりゃ。という、ヘンテコリンなファンファーレから始まる。
「ひぃ〜 ひぃ〜 ひよっ ひぃ〜 ひょ そふぁみぃ〜」って、ヒヨドリが啼いているかのような音で始まる。
フルートとクラリネットだと思うのだが、そこに、トランペットが、ぷへっと音を鳴らし、「そぉ〜」と、トランペットとトロンボーンの和音らしきものが鳴ってくる。ホルンとかも入っているかもしれない。
その後は、オーボエが短いフレーズでからんだり、トランペットの二重奏のようなフレーズが入ってくるし、ファゴットが春の祭典のような雰囲気で、モコモコと吹いていたりする。

「どぉ〜どぉ〜 どら どぉ〜どらっ ふぁいれっ」というような、木管の音って、まろやかに鳴らないときって、こんな風にヘンテコリンな音になるんだ〜と感じる。
とても、変な音なのだけど、このフレーズが何度も繰り返される。
アクの強い変な香草類を口にしたような感じで、まあ、例えが悪いが、初めてアジアに旅行にいって、パクチー(コリアンダー)を口にしたような感じだ。初めは、あっ、くせーっ なんだこれって思うのだが、なぜか癖になるスパイスみたい。

まあ、まだまだ、聞き込めていないので、実は、癖になる・・・というところまでには、ワタシは至っていないのだが、小さなパーツが組み合わさっており、旋律らしきものがない。
縦になった瞬間、変な音が鳴るので、偶然性の音楽なのかなあ。と思ったりするのだが、 いやいやストラヴィンスキーのことだから、きっと計算で成り立っているのだろう。
リズムの変化も、ちょっとついて行けず、ラストは、コラール風になって、「みみみ れみぃ〜 みみみ みれみぃ〜 みふぁみぃ みみみ みれれみ〜れふぁ みぃ〜」って感じの暗い終わりである。

はあ〜 この楽曲は、オケの演奏者でないかぎり、ちょっと・・・ 面白さが解らないように思う。
ファゴットの音が、どこかハルサイをイメージするが、ワタシ的には、特に、クラリネットの音が壊れた感がして、タガの外れた感じで、枠からはみ出した壊れた感のする楽曲です。
(あ〜あっ スミマセン、ワタシのアタマでは、オタマジャクシが、あらぬ方向に飛び出しており〜わかんないです 涙)

協奏曲「ダンバートン・オークス」
1973年 ケーゲル ライプチヒ放送交響楽団 Schallplatten ★★★
1980年 ブーレーズ  アンサンブル・アルテルコンタンポラン   
1991年 デュトワ モントリール交響楽団 Dec ★★★★
管楽器のための交響曲
1984年 デュトワ スイス・ロマンド管弦楽団 Dec  
1996年 ブーレーズ ベルリン・フィル ★★★
所有盤を整理中です。

「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

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