「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

ベートーヴェン ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲
Beethoven: Triple Concerto


ベートーヴェンのピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲ハ長調作品56(通称:トリプルコンチェルト)は、ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」、ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」、第23番「熱情」、交響曲第3番「英雄」などが書かれた時期の作品で、1803年から翌年にかけて作曲されています。
ウィキペディア(Wikipedia)を元に記述すると
通常は、三重協奏曲と略して呼ばれ、今日ではあまり評価が高くない。ピアノ三重奏を独奏楽器として管弦楽と対置するという発想は意欲的なものであったが、ベートーヴェンはそれを十分に処理しきれずに終わった、というのが一般的な評価で、独奏者を3人も必要とすることから、演奏の機会は非常に少ない。

第1楽章 ハ長調、4/4拍子 協奏風ソナタ形式
冒頭のチェロ及びコントラバスによる重厚な旋律が弱音器で第1主題、そのあとにト長調で、第1ヴァイオリンに現れるのが第2主題である。オーケストラ提示部が締めくくられて独奏チェロが第1主題を演奏し、同じように独奏ヴァイオリン、ピアノの順に変奏される。第2主題も独奏チェロが演奏し、独奏ヴァイオリン、ピアノも加わってさらに華やかに進み提示部を終える。
オーケストラのトゥッティで始まる展開部は、主に第1主題の活用による。再現部もトゥッティから始まり、独奏が第1主題、第2主題と型通りに演奏すると、第2の展開部のコーダに入る。最後はテンポを速め、独奏チェロ、ヴァイオリン、ピアノとオーケストラ共に力強く終わる。

第2楽章 変イ長調、8/3拍子
わずか53小節のみの、短い間奏曲風の楽章。独奏チェロが高音域で主題を歌い始めて、木管、独奏ヴァイオリンが引き継ぐ。ひと通り演奏されると管弦楽は沈黙し、切れ目なくそのまま第3楽章に入る。

第3楽章 ハ長調 4/3拍子。ロンド形式(A-B-A-C-A-B-コーダ) ロンド・ソナタ形式と捉えることもできる。
第1楽章同様コーダが、第2の展開部の役割を果たしており、終楽章としてはベートーヴェンの協奏曲中最長である。やはり独奏チェロが高音域で第1主題を提示して始まり、独奏ヴァイオリンも同様に歌われる。
その後オーケストラのトゥッティを経て、独奏チェロが第2主題を提示する。ロンド主題を再現すると、中間部に入る。
ポーランドの民謡であるポロネーズのリズムにのって独奏楽器が動き回る。ロンド主題が再現し、第1主題から第2主題へと型通りに再現されるとコーダに入る。
最後は独奏チェロ、ヴァイオリン、ピアノとオーケストラ共に力強く全曲の幕を閉じる。

ワタシ的には、たまたま生演奏で聴く機会があり、オケとの絡みも良く、まとまりの良い演奏だったので、とっても愉悦性の高い、とっても素敵な曲に思えました。でも、ソリストの個性が強すぎるとブツブツ〜 オケが前に出すぎるとブツブツ〜 室内楽的だと貧相だし、オケが豪華すぎると、これまたブツブツ〜 とても、バランスが難しそうな楽曲です。

カラヤン ベルリン・フィル 1979年
Herbert von Karajan  Berliner Philharmoniker
(Berlin Philharmonic Orchestra)
ヴァイオリン:ムター Anne-Sophie Mutter
チェロ:ヨー・ヨー・マ Yo-Yo Ma
ピアノ:マーク・ゼルツァー Mark Zeltser



録音状態は良いのだが、オケの厚ぼったくゴツイ響きが耳についてしまって〜若い頃のムターさんとマさんの熱い演奏が聴ける。

ベートーヴェンの作品って、たくさんあり、交響曲やピアノ協奏曲、そしてピアノ・ソナタ。
これだけで、既に満腹状態である。
で、このトリプルコンチェルト(ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲)は、聴く方もなかなか手を広げられないためか、あまりメジャーじゃないのだ が、とっても面白い曲である。 通常のオケに、ソロが3人もいるんだもんねえ。
珍しい演奏スタイル だし、実際に聴くのも、あまりチャンスはないかもしれないのだが〜 特に、弦楽四重奏曲は、堅物すぎて歯が立たないが、英雄大好きって方には、お薦めの楽曲だと思う。

第1楽章
低弦の蠢くフレーズが登場して、らしどっ〜っと鳴ってくると、「ふぁ〜 ら〜 そらしら れ〜どれみれ れっれ〜」と明解な主題が出てくる。
オケが、前振り、まるで露払いのように登場し、主題を長大に提示していくのだが、カラヤン盤では、オケが、ガッシリしている。 がっしり〜というより、ベルリン・フィルとは思えないほど、ごっつう〜。
まるで英雄のように、いきなり恰幅が良くなるのだが、意外なほど、ここではマッチョ。

録音状態は、透明度の高いクリアーな状態とは言えないし、硬くて重い音が、がっしり〜と詰まっている感じだ。まるで、冒頭より、ワシは、こんなモンじゃ〜と、いきなり大見栄を切って 登場し、有無を言わせない圧がかかる。まっ、重厚さを売りにしてて、恰幅の良さをまず示しておいて、そこに個性的なソロ達が登場してくるって感じの構図である。
オケもゴツイが、渋いチェロ、華麗なるヴァイオリン、まずまずのピアノである。
渋いチェロのソロ 「れ〜 どれふぁみみ み〜れみそふぁふぁ ふぁらっそ〜しそみれど〜」
細めのヴァイオリンのソロ 「らぁ〜そらどししし し〜らしれどど どみっれれ〜」
控えめなピアノのソロ 「れ〜 どれふぁみみ み〜れみそふぁふ そらっそそ〜」

三者三様ではあるが、この組み合わせ〜 若い時のムターさんのヴァイオリンが、すげ〜 やっぱ、ソリストのように目立っているなあ。という感じだ。
通るヴァイオリンの音色に、チェロのマさんの熱い吐息のような渋い響きが絡む。
マさんの擦れ泣き節のチェロと、う〜ん。ちょっと音色が合わないような気がする が、この音の違いが、組み合わせとしては異色で、若い時ならではの組み合わせなんだろうね。まっ 将来を暗示しているというか、若い時から、二人とも、やっぱこの音色なんだねえ〜というのが素直な感想 かなあ。

巧みな、いや匠的な風格が出ていて、(ワタシの勝手なイメージだが)、まとまっているというより、ワタシの個性は、これよっ!と言う感じで、火花散っていると言う方が、適切なのかな〜と思う。
で、ピアノは・・・普通に良いんだが、ちょっと控えめかも。やっぱ、ヴァイオリンとチェロが気になりますね。
それに、ひとしきりソロが終わって登場してくる、ドンっとオケが出てくるところは、やっぱりなあ〜 迫力ありますね。 ドスコイドスコイっ。個人芸の妙技を楽しんだあとのオケはなあ。なんか、キレの悪さを感じるし、楽しくないところが、う〜んマイチ。あまりに、ごつくて違和感あります。

2楽章
カラヤン盤の白眉はこの2楽章かな〜と思う。甘くて切ないフレーズを、チェロが奏でるし、そこに絡むヴァイオリンやピアノ、添えてくる木管の音色が、代わる代わる登場し、これら登場人物の個性が集まってくるような楽章だ。哀愁漂い、しっとりと歌うところが、綺麗に、すっぽり、はまっている。
チェロ協奏曲のようでもあり、ヴァイオリン協奏曲でもあり〜という風情だ。
なんとも贅沢な〜 うっとり感だろう。
ジンマン盤は室内楽的なイメージがしたが、ここでは、やっぱりソロが聴かせますね。
もちろん、ジンマンさんの振った盤も、ソリストは超有名人なのだが、てれ〜っとするぐらい耽溺型のカラヤン盤も、これまた捨てがたいなあ。
短い楽章だから、甘さが余計に凝縮してて、ここは惚れ惚れ〜っ。

3楽章
「らぁ〜 しどれみ ふぁれ〜 れど しそ〜 そふぁみれ どし らそらそ ら〜」
チェロのソロは、渋いフレーズのなかの艶があって、うふふっ。と、ほくそえんで笑えてしまう。
やっぱ、耽溺型かな〜と思いつつ、なんともアブナイ妖艶さを持っている。
ここでは、チェロとヴァイオリン、ピアノ、室内楽的に、まとまりを感じるし、楽しげだ。
でも、軽やかに、ピアノが、パパパパっ チェロが、同じようにつま弾いている中に、オケが、割り込んでくる。舞踏風に奏で るのだが、このオケ、重いっ。厚ぼったいのである。
これ、ホントに、ベルリン・フィルだよなあ。と、なんとも意外なほどに、ぶ厚い毛足のながい絨毯の上を、渋いチェロと、軽やかなヴァイオリンが、跳ねまくり。
ヴァイオリンは、まるでロマ風の激しい舞踏のように、速い速い。熱い熱いっ。
弦の速い節回しに、目がまわりそうになりながら〜 聞き進んでいくのだが、ソロの弦は、2つの蝶々のように、くるくる回ってフワフワと飛んでいく。
良く飛び跳ねて熱いのは、熱いのだが〜 華麗さはあるものの、柔らかいフレージングではないので、硬くて、耳のご馳走的には鳴ってこない。これじゃーツマンナイやん。

まっ 総体的に言うと、ちょっとゴージャスすぎる厚ぼったいオケと、自由自在に跳躍していくソリスト2人の組み合わせという感じだろうか。ベルリン・フィルを野暮ったいと言うと、文句がでそうだが、どうも、そう感じるんですもん。
それに、まるで楽しくないんだもん。室内楽的に演奏するか、オケを主体にソロが前で演奏するのか、ソロが主体なのか。どうも、バランスが悪いと、どうもねえ。 ウキウキ、ワクワク、華麗に跳躍してくれるのは、ソリスト2人だが、それにしても、このオケのすっきりしない響きは、どうしたことかなあ。録音が悪いのかなあ。ヌケが悪いのかしらん。
それにしても、2楽章は、これ絶品です。ここは、惚れ惚れしちゃいました。

チラビノヴィチ=バラコフスキー スイス・イタリア語放送管弦楽団 2003年
ピアノ:アルゲリッチ Martha Argerich チェロ:ミッシャ・マイスキー Mischa Maisky
ヴィオラ:レナード・カプソン Renaud Capuçon
Alexandre Rabinovitch-Barakovsky Orchestra Della Svizzera Italiana

いたってフツウ

カップリング:1〜3 ベートーヴェン トリプルコンチェルト、4〜6シューマン ピアノ協奏曲ライブ盤(拍手入り)
このCDは、アルゲリッチさんの主催するスイスのルガーノ音楽祭のライブ盤である。
ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 通称トリプルコンチェルトの方は、2003年4月で、カップリングされているシューマンのピアノ協奏曲は2002年4月の収録である。

で、このトリプルコンチェルトは、チェロがマイスキーさん、ヴァイオリンがルノー・カプソンさん。出演者が超豪華なのだ。
で、喜んで聴いたのだけど。う〜ん。
まず録音がライブ盤なので、仕方がないのだろうが・・・ちょっとね。何度か聴き通したのだが、あまり楽しそうに聞こえないのだ。
なぜなんだろう〜 出だしのオケから、ノリ感が少ない。もわっとした空気感のなかで、チェロが最初に登場し、ヴァイオリンの細身の音色と絡むところは良いし、ピアノが可愛く登場している。
しかし、ピアノが終わると同時に入る、オケが微妙に遅れるんですねえ。呼吸が合ってないヤン。
誰が主導権を握っているのだろう。やっぱ、アルゲリッチお姉さんだろうか。

でも、この楽章は、チェロが最初にねえ〜 頑張って欲しいのだが、チェロの音色とヴァイオリンの音色が合わないなあ。
で、オケがねえ 恐る恐る出てくるみたいで〜 ちょっと・・・腰が引けているみたいで。豪華なソリストを迎えて、おっかなびっくり演奏されているようで、みんなご遠慮状態なのかな。
ライブ盤ならではの熱気みたいなのが感じられず、あまり歌わないし〜ノビ感も少なめ。スピード感はあるのだけど、もっと勇壮な広がり感が欲しい楽曲だし、リズム感も、う〜ん。どうでしょ。
豪華メンバーだったから期待しすぎたのかもしれないけど、正直言ってつまらん。ワタシ的には、残念ながら、あまり楽しめませんでした。

  ジンマン チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 2004年
David Zinman  Zurich Tonhalle Orchestra
ヴァイオリン:ギル・シャハム Gil Shaham  ピアノ:イェフィム・ブロンフマン Yefim Bronfman チェロ:トルルス・モルク Truls Mørk



録音状態は良い。今売り出し中の3人のソリストと、軽妙で、まとまりよく演奏されていて、聴いていて、とっても楽しい。ワクワクしちゃう。こんな良い曲だったとは。
カップリング:ベートーヴェン:三重協奏曲、ベートーヴェン七重奏曲

ベートーヴェンのトリプル・コンチェルト 正式に言うと、ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲は、交響曲第3番の「英雄」が書かれた後の作品で、ホント、英雄の雰囲気に似ている。
この曲、たまたま出かけた演奏会の時に聴いたのが初めてだったのだが、気に入っちゃて〜  即、CDを買ったというほど、重厚だが、ワクワクしちゃう楽しいリズム感イッパイの、格好いい楽曲だ。

1楽章
出だしこそ、そろそろ〜 っと出てくるが、コントラバスなどの低弦の響きが豊かだ。
「そぉ〜そらしらっら れぇ〜 れ〜 どれみれっれ そぉ〜 れっしっれっしそ ど〜 どっみっどら〜」
結構シンプルな音なんだけど、カシカシ弾かれている低弦の響きが、良いんだなあ。
まず、チェロのソロから始まる。
「れ〜 どれふぁみみ み〜れみそふぁふぁ ふぁらっそ〜しそみれど〜」
次に、ヴァイオリンのソロで、「らぁ〜そらどししし し〜らしれどど どみっれれ〜」
最後、ピアノのソロで、「れ〜 どれふぁみみ み〜れみそふぁふ そらっそそ〜」
このソロの部分の主題が、格好良いのだ。

「れ〜 らふぁっどれぇ〜  みふぁそらし〜」
「れぇ〜 ふぁらっ どらぁ〜  どみふぁらし〜」
「みぃ〜 どみっ どらぁ〜」
主題の間に入ってくる木管も軽快だし、リズミカルだ。
ピアノが主題を弾いている時は、ヴァイオリンとチェロは、それに添った伴奏的なフレーズを弾く。
まっ オケを従えながら、室内楽が始まるのだ。なんとも贅沢な話である。
どーして、このようなスタイルで創作したのは、ワタシにはわからないが、チェロとヴァイオリン、それにピアノだからねえ。ピアノ三重奏で良いんじゃーないのかなあ。とは思うんだけど。
そこに、オケ付きなんだもの。

しかし、室内楽のような雰囲気と、大きくオケが入ってくるところと、楽曲自体が区分されているようにも感じられるので、協奏曲という感じよりは、室内楽とオケである。
総体的に密度も高いし、爽やかで、快活だ。
音のバランスも良いし、録音状態もバッチリなので、お薦め。
ヴァイオリンのフレーズも、柔らかく柔軟。チェロも、テクニックは難しそうなのだが、ピアノとよく絡むし、ミリタリー調に感じられるフレーズも、繊細でありながら艶もあり。ピアノが、あまり前面に出てくることはないが、パラパラ〜と気持ちよく動いている。

2楽章
チェロの甘い切ないフレーズが特徴になっている楽章で、「そらし どぉ〜 しどれ〜み〜 れどぉ〜
しそ〜ふぁ〜 ふぁど〜ら れ〜 しふぁ れ〜れ〜れ〜 そふぁみ れ〜」
連綿と続くフレーズが、ゆったりとしたテンポのなかで、哀調を帯びて奏でられる。
「どれどれ ふぁ〜 み しそら〜 しふぁ ら〜そ」
完全に室内楽っという感じで、ゆるり〜としたリズムと、ヴァイオリンが同じ主題を奏でる。
完全に、歌を歌っている感じで、とても穏やかだ。
ピアノの柔らかい、しっくりした音が下支えになっていて、オケは無し。(オケなんぞ、いらんやん)
カデンツァを弾いたあと、名残惜しい余韻を残して、舞曲風の3楽章に突入する。
この2楽章は、とても短い楽章だ。

3楽章
「らぁ〜しどれぇ〜みふぁれ〜 れど〜しそ〜 そふぁふぁみ みれれど どしら〜」
「どぉ〜れみふぁ〜れ れどし しそ ふぁっれ」
軽やかに、ピアノが、パパパパっ チェロが同じようにつま弾くと、オケが入ってきて舞踏風に奏でてる。
オケが軽やかに合奏してくるが、それでも3人のソロは、室内楽風に奏でていく。
すごくテンポの速い、パララ パララ パララ〜っというリズムが生まれて間に挟まってくるが、それでも、最初のフレーズが、入れ替わり立ち替わり、ソリストによって奏でられる。
パッパッパ パ〜という可愛いフレーズが印象に残る楽章で、力強くオケがサポートしつつ、華麗にまとめあげてくるので、すごく楽しい。
チェロの甘い響く音と、ヴァイオリンの華麗な跳躍、ピアノの優しいコロコロ囁く響き。

出回っている盤は、さほど多くない。大物ソリストを起用した盤か、室内楽風になっている盤か。どちらかみたいだけど〜
個性的なソリスト揃いだと期待できるのだが、しかし、まとまった演奏になっているのか、ちょっと疑問。
たまたま買ったのは、ジンマンさんの振るオケと、3人のソリストによる演奏だが、優しく、穏やかに終始演奏されている。室内楽っぽくもなく、バラバラの個性派ってわけでもなく、 楽しく、まとまっっている。
がっぷり4つというタイプの演奏ではないが、歯切れのよいオケだし、とにかく、若々しくピチピチしているのが、手に取るようにわかるので、とても嬉しい一枚となっている。 とにかく 楽しい。

それにしても、もっと流行っても良い楽曲なのになあ〜と思う。
英雄のように恰幅良く、格好が良いし、ソロもよく絡むし、素人でも解りやすく、とても親しめる可愛い曲だ。
雰囲気はちょっぴり古風だが、 ソリストとオケが、がっぷり4つになった楽曲で勇壮さがある。また、室内楽の楽しみも兼ね備えており、ハイ、とっても好きになりました。

1979年 カラヤン ベルリン・フィル ★★★
2003年 チラビノヴィチ=バラコフスキー  スイス・イタリア語放送管弦楽団 EMI ★★★
2004年 ジンマン チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 Arte Nova ★★★★★
所有盤を整理中です。

「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

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