ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 Beethoven: Violin Concerto


 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
ルノー・カピュソン ヤニック・ネゼ=セガン ロッテルダム・フィル 2009年
Renaud Capuçon Yannick Nézet-Séguin Rotterdam Philharmonic Orchestra

R・カピュソンとネゼ=セガンという1970年代生まれのコンビで演奏されたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。さほど重くならず、ピリオドに近いアプローチだと思う。テンポは普通だが、低弦のゴリゴリ感もあり、蠢く感じも伝わって、音の層は厚い。ヌケがさほど良くない録音だが、ティンパニーの豪快な鳴りっぷりには驚かされる。しっかりと硬めだが、ゴリゴリ、ガシガシという感じではなく、柔らかさもある旋律だ。楽器はモダンを使用しているが、金管の吹き方はピリオドを意識したものだ。
カピュソンさんのヴァイオリンは、とても高音域のフレーズが安定し、透明度の高い音。するするする~っと昇って、ノビ感を持って揺るぎなく、すーっと通る音で安定している。かなりの美音だ。ずっと通る音を持続した歌い方が、ゆったりしているが、一定の緊張感を保ってて華がある。第2楽章は、高音域のみの音で歌われ嬉しくなった。しっとりした弱音で、オケも歌い上げていく。繊細でシルキーな音色だ。甘く歌われているが、品ある抑制の効いたもの。しばしうっとり。第3楽章は、低音と高音とのフレーズの掛け合いが楽しい。とにかく高音域の音色に耳が行く。美しく華があり、優美な音色で綴られた演奏だ。聴いて嬉しかった1枚である。


 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
ヴィクトリア・ムローヴァ
ジョン・エリオット・ガーディナー オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック 2002年
Viktoria Mullova John Eliot Gardiner Orchestre Révolutionnaire et Romantique

ムローヴァの演奏は、古楽器を使用している。冒頭は、木管が綺麗に出て、湖面に薄い氷が張っているような、ひんやり鎮まった空気が広がってくる。気持ちよく聴いていたのだが、ところが、オケが大音量で登場しぶち壊してしまった。特に、金管とティンパニーの音量は、静謐な空気感を一瞬で壊す。オケ自体が、ソロヴァイオリンの音量を勝っているように思う。
ムローヴァさんのヴァイオリンは、透き通って冴えている。冷えた感覚のなかに筋が通っている。神経質そうとも言えるし、壊れやすそうと思える繊細さ。まだ大人に成長できない、成熟されていない女性の声って感じがする。喉の細い首が長めの少女という雰囲気もする。ベートーヴェンの楽曲を奏でるには、どうかとも思うが、新鮮に聞こえる。特に、高音域の音色は、響き渡るわけではなく、繋いで繋いで一本の糸に撚り合わせて、ようやくフレーズになっているのではないだろうか。
金管とティンパニーの音質が、ぱぁ~っと開放的で無神経に咆哮する。あなたたちが主役じゃーないんだけどと、文句を言いつつカデンツァまで来たが、このカデンツァが、オッタヴィオ・ダントーネさんのカデンツァを使っているらしい。ムローヴァさんには、似合わない平板なフレーズで、華がない。特段、華麗なるテクが聴きたいわけではないが、そんな平板で、地味で、シンプルすぎなくても良いのにと思う。第2楽章は、オケのバロック風味を楽しむことができた。第3楽章は、明るいロンドで、軽快で快速バージョン。まるで蝶々が飛んでいるかのように、ひらひらと飛んでいってしまった。ここは、この演奏の白眉ではないだろうか。総体的に、ヴァイオリンとオケの持ち味が違いすぎ。もっと、木質的に柔らかく響くオケと演奏してほしいと思った。


 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
シュロモ・ミンツ ジュゼッペ・シノーポリ フィルハーモニア管弦楽団 1986年
Shlomo Mintz Giuseppe Sinopoli Philharmonia Orchestra

冒頭から、綺麗なフレーズが流れてくる。クールで落ち着いた演奏で、静謐、冷静な演奏だ。下手すると、気乗りがしない演奏のようにも思えるが、いたって冷静沈着。ティンパニーの4つのタンタンタンタンは、文字通り淡々と叩かれている。しんみりしており全体が暗い。どうしてこんなにも暗いのだろう。演奏する時に疲れていたのだろうか。全体に全く覇気が感じられない。
長い提示部のあと、ミンツさんのヴァイオリンが登場する。 線が細めで、繊細で、丁寧で、几帳面だ。フレージングが、クールに描かれている。勇壮に雄渾に、主題を朗々と歌う演奏を聴いてきたが、現代的な、理知的でスマート過ぎるほどスマートな演奏と言えるだろうか。カデンツァはクライスラー版だが、落ち着き払って、テンポをゆったり気味にとっており抒情的に演奏される。感情を込めて、ううっ~っと気持ちをもりあげて歌うわけではなく、極めて客観的であり、形が整いすぎるほど整っている。
第2楽章は、文句なく、ミンツ盤の白眉で、相当に聴き応えがある。天上的な音楽になっており、全く次元が異なる。美音で流麗だが、朗々とは歌わず、儚げで脆そうな薄いワイングラスのようだ。聴き手を引き込んでいく、とても緊張感を強いられる。
第3楽章は、さすがに明るい色調に変わる。ただ、綺麗過ぎて楽しい雰囲気がしない。淡々と、さらっと演奏されちゃて、ワタシは、とってもがっかりした。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、雄渾でなければならない、その思い込みがワタシに印象強く残っていたのだろう。この演奏は、ミンツさんの個性が出ている。オケも、ソロヴァイオリンを壊さないように伴奏にまわっていると思う。端正で、クリスタルガラスのような美しすぎる演奏。大変美しいヴァイオリンの演奏でした。


 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
ウート・ウーギ サヴァリッシュ ロンドン交響楽団 1981年
Uto Ughi Wolfgang Sawallisch London Symphony Orchestra

ウート・ウーギ(Uto Ughi)さんは、1944年生まれのイタリアのヴァイオリン奏者である。Wikipediaによると、イタリアにおいては今世紀の最も著名なヴァイオリニストだそうである。なんて大らかに、伸びやかに歌う演奏なんだろうと聞き入ってしまった。
昔、批評家のセンセイがたが薦めていた(ように記憶する)演奏が、まるで超音波が発せられるゲンダイオンガクのようで、苦手意識ができてしまった。どうも苦手なのが、ギ○ン・クレー○ルさんのヴァイオリンである。しかし、ウーギさんの演奏は、おっとり系で、おおらか。安心して聴いてられる歌が聞こえる。丸みがあり穏やか。1980年代の録音だが、もうひと昔風の演奏スタイルという気がする。他の演奏家の超個性盤に圧倒され、どうやら埋もれてしまったかもしれない。ワタシも後年に購入したと思う。
カデンツァは、クライスラー版。高音の美音はとても綺麗。重音の和音の響きもいい。イタリア系の演奏家らしく、いつも歌が聞こえる。時代から少し遅れてしまったかもしれないが、品良く歌ってくれる演奏が、大変心地よかった。


 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
ナイジェル・ケネディ クラウス・テンシュテット 北ドイツ放送交響楽団 1992年
Nigel Kennedy Klaus Tennstedt Hamburg North German Radio Symphony Orchestra
(NDR Sinfonieorchester Hamburg)

ケネディの演奏は、かなり個性的で、軽妙にスイスイ泳ぐような演奏だ。ライブ盤なので、拍手と音合わせから始まっている。ティンパニーの音の貧相なこと。あまりのボコボコ音に絶句。昔は、細長いフェイスにあどけないスマイルだったのに、奇抜なスタイルになっていたケネディさん。最初は、いたって普通の演奏だったのだが、ところどころテンポを落として変化をつける。テンシュテットのオケは、協奏曲で、ソリストの個性(ほぼ奇抜)にあわせて抑え気味だ。堅牢な演奏が好きな方には、揺れるフレージングに酔いそうだ。聴きどころは、カデンツァだが超遅い。クライスラー版だと思うが、なんだか形が変わっている。こんなにもカデンツァの遅い演奏ってあるんですね。金縛り状態に陥ってしまった。
第2楽章に入っても、スローテンポで行く。これではホルンの息が持たないよと思いつつ、ヴァイオリンの音は確かに絶品。ここは天国ですと言われても頷いてしまいそう。音的には天上的だが、テンポが遅いため聴く方の息も続かない。とっても疲れる。
第3楽章は、テンポは普通に戻る。キレも良いし、小回り自由、跳躍も充分。安心して聴いてられるし超軽やか。かなり個性的な演奏で、凡人には耐えられないようです。


 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
ギドン・クレーメル マリナー アカデミー室内管弦楽団 1980年
(アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)
Gidon Kremer Neville Marriner Academy of St Martin in the Fields

クレーメルさんのヴァイオリンの高音域の音は特徴があり、首のあたりが寒くなってしまう。当盤の後、アーノンクールさんとの再録音がある。強弱をしっかりつけたフレージングで、さほど尊大な感じがせず音色は柔らかめ。しかし、強いコシがあり、硬めに叩かれ厳格。幾分、機械的な音かと思ったが、そうでもない。しかし、非常に高音域が、きっ~っとした音と紙一重だ。綺麗な音色というよりは、肌に合わない擦れ声。高音域では、寒気がしそうなほど細い硬めの、ぃひ~っという声である。オケが柔らかい音質なのに対して、ヴァイオリンは、歯切れが良く、硬い細い線。個性が真逆って感じがするのだが、演奏した際の相性はどうだったのだろう。特に、高音域が超音波的に響き、首が寒くなり血圧があがり、最後には首が痒くなってしまう。弱音でも、ヴァイオリンのラインが綺麗に浮き出てくるが、タッチが多少きつく、寒色系の音色で、寒々しい。絵画で例えるなら、青色系統の抽象画を見ているような気分だ。
この演奏は、カデンツァにシュニトケ版を使っていることで有名だ。実際に聴いてみると、蚊が飛んでいるような切れ切れの音が鳴っている。フレーズ内でも装飾音が鳴り、いっきに新しい時代に変貌して、違和感を感じる。ゲンダイオンガクを取り入れる必然性が、凡人には理解できない。意欲的なアプローチだと思うが、天才のすることだから奇抜だ。


 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
アルテュール・グリュミオー アルチェオ・ガリエラ ニューフィルハーモニア管弦楽団 1969年
Arthur Grumiaux Alceo Galliera New Philharmonia Orchestra

とても滑らかで優美なフレージングだ。テンポはゆったりしているが、品の良さがあり典雅な演奏だ。グリュミオーのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、1957年のベイヌム、1969年のガリエラ、1974年のC・デイヴィスの3種類があるらしい。ゆったりとした優美なフレージングには恐れ入る。録音状態も良く、特に高音域の線の美しい響きに艶がある。細くもなく太くもなく頃合いで、優美で典雅なフレージング。そして、意思の強さを感じせる高貴な音がしている。最近の演奏は、テンポが速いし、メリハリのついた個性を出した演奏が多いと思うが、ここは、フォルムの美しい中庸の美という感じがする。均整がとれてバランスが良い。
カデンツァも、余裕をもって朗々と歌われている。滑らかで、とってもクリーミーな音色、例えが悪いが、舌触りのよい上質のアイスクリームを頂戴したような感じ。品良く言えば、貴族的な立ち振る舞いでの演奏だろうか。フレージングは、ふっとタッチの柔らかい音の始まりと、すっと消える音の終わり。芯のしっかりした音で、聴いてて、とってもリラックスできる。息遣い、音の間合いの美しさとあいまって、音の出し方とは、こういうものなのかと驚き、聴き惚れた1枚である。


■ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
Beethoven: Violin Concerto
ヘンリク・シェリング イッセルシュテット ロンドン交響楽団 1965年
Henryk Szeryng Hans Schmidt-Isserstedt London Symphony Orchestra

録音状態はまずまず。ふくよかな安定した演奏で、癒される。シェリングさん2回目の録音で、後年、ハイティング、コンセルトヘボウカップリングとの録音がある。壮大には始まらないが、落ち着いて安定感がある。イッセルシュテットさんのロンドン響の音は穏やかでのびやか。ティンパニーも意外なほど柔らかい。ヴァイオリンは、高音域であっても、つーんとした音ではなく、まろやかだ。オケのフレーズに乗って、几帳面な声で歌い始め、声を震わせず、しなやかに1本の線が描かれていく。柔らかい音質で、女性的でしなやかなフレージング。いったん音が途切れたかと思うほどの弱音になって、ふわ~っと出てくる。ガシガシの歯切れのよい、ゴリゴリ鳴るコワモテのヴァイオリンとは世界が異なり、こんなに柔らかく歌うような演奏もあるのかと驚く。怖い親父的な演奏ではなくお袋的な演奏だ。黙って身を委ねて聴くことができる。暖かい、柔らかい布団に包まれたような気分で、シアワセっという言葉が出てくるだろう。


ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
1940年 ハイフェッツ トスカニーニ NBC交響楽団 R 未聴
1955年 ハイフェッツ ミュンシュ ボストン交響楽団 R 未聴
1952年 オイストラフ アーベントロート ベルリン放送交響楽団 Scribendum 未聴
1959年 コーガン シルヴェストリ フィルハーモニア管弦楽団 EMI 未聴
1965年 シェリング イッセルシュテット ロンドン交響楽団 EMI ★★★
1969年 グリュミオー ガリエラ ニューフィルハーモニア管 Ph ★★★★
1974年 グリュミオー C・デイヴィス コンセルトヘボウ Ph 未聴
1980年 クレーメル マリナー アカデミー室内管弦楽団 Ph ★★
1980年 パールマン ジュリーニ フィルハーモニア管弦楽団 EMI 未聴
1981年 ウーギ サヴァリッシュ ロンドン交響楽団 R ★★★
1986年 ミンツ シノーポリ フィルハーモニア管弦楽団 G ★★★
1987年 ズスケ マズア ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 DS 未聴
1989年 チョン・キョンファ テンシュテット コンセルトヘボウ EMI 未聴
1993年 ケネディ テンシュテット 北ドイツ放送交響楽団 EMI ★★
2002年 ムローヴァ ガーディナー ORR Ph ★★★
2004年 テツラフ ジンマン チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 ARTE NOVA 未聴
2009年 ヤンセン P・ヤルヴィ ドイツ・カンマーフィル Dec 未聴
2009年 R・カピュソン セガン ロッテルダム・フィル E ★★★★


ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(ニ長調 作品61)は、1806年に作曲されています。ウィキペディア(Wikipedia)を元に記述すると、ベートーヴェン中期を代表する傑作の1つで、同じ頃に交響曲4番、ピアノ協奏曲第4番があり、メンデルスゾーン、ブラームスのヴァイオリン協奏曲と共に3大ヴァイオリン協奏曲とも言われています。
第1楽章 ニ長調 協奏風ソナタ形式
オーケストラ提示部による序奏が長く、ティンパニによる微かに刻むリズムで始まります。このモチーフは、楽章のいたるところに現れます。牧歌な第1主題を木管が歌い、シレジア民謡による第2主題が木管楽器で演奏されます。提示部が終わると、ソロヴァイオリンが登場し、第1主題を奏で、第2主題では、ソロヴァイオリンのトリルのうえで、木管が演奏します。展開部は、オーケストラの合奏から始まり、第2主題を木管から全奏に展開します。再現部は、オケが第1主題を奏でて、ソロヴァイオリンがこれに加わわります。型通りに再現して、オケが締めくくるとカデンツァとなります。その後は、弦楽器がピッチカートで奏するうえで、ソロが第2主題を静かに奏で、最後は強奏の主和音で力強く終わるものです。

第2楽章 ト長調 変奏曲(あるいは、変奏曲の主部を持つ三部形式とも)
穏健な主題が、弱音器付きの弦楽器により提示され、第1変奏では、ホルンとクラリネット、第2変奏では、ファゴットが主題を担当します。第3変奏で、管弦楽と続いてソロ旋律を歌い始めて中間部に入ります。この旋律はG線と、D線のみで演奏するよう指定されています。弦楽器が重厚な響きを出すと、ここからソロヴァイオリンの短いカデンツァとなり、そのまま第3楽章に入っていきます。

第3楽章 ロンド アレグロ ニ長調 ロンド形式
ソロヴァイオリンがロンド主題を提示して始まり、オケがこれを繰り返します。次に、ソロが朗らかな第1副主題を奏でたあと、経過句を経てロンド主題を再現します。オケが、ロンド主題を繰り返すとソロが変奏し、感傷的な第2副主題となります。ソロヴァイオリンは、装飾音からロンド主題を再帰させ、オケが繰り返し、ロンド形式で演奏していきます。カデンツァでは、ソロはロンド主題の再現もかねて、オケと一緒になってクライマックスを築きます。


 

YouTubeでの視聴


Beethoven: Violin Concerto In D, Op. 61
アルテュール・グリュミオー - トピック
フィルハーモニア管弦楽団 - トピック
第1楽章 https://www.youtube.com/watch?v=JCO29d1FnNI
第2楽章 https://www.youtube.com/watch?v=rfn_ACwvSe8
第3楽章 https://www.youtube.com/watch?v=-eAVtAdTX8I

Beethoven Violin Concerto in D Major, Op. 61
ルノー・カピュソン - トピック
第1楽章 https://www.youtube.com/watch?v=IqAJVZ0WlW8
第2楽章 https://www.youtube.com/watch?v=s8oKr2w4hHw
第3楽章 https://www.youtube.com/watch?v=ol_YqZrJoHY

ギドン・クレーメル - トピック
Provided to YouTube by Universal Music Group
第1楽章 https://www.youtube.com/watch?v=HjXJgy-UILU
第2楽章 https://www.youtube.com/watch?v=uCWg5lgk4Ao
第3楽章 https://www.youtube.com/watch?v=hswIj7HRKko


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