「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

テレマン 室内楽曲 ホルン協奏曲
Telemann: Horn Concerto etc


ヘルマン・バウマン アイオナ・ブラウン
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ 1984年

Hermann Baumann  Iona Brown
Academy of St. Martin-in-the-Fields
ホルン:ヘルマン・バウマン Hermann Baumann(1〜5)
ホルン:ティモシー・ブラウン Timothy Brown(1、2、4&5)
ホルン:ニコラス・ヒル Nicholas Hill(1)

ばっちグー!


録音状態は良い。
ゲオルク・フィリップ・テレマン(Georg Philipp Telemann)は、1681年生まれのドイツの作曲家です。
ウィキペディア(Wikipedia)で調べてみたら
テレマンは、後期バロック音楽を代表するドイツの作曲家で、40歳以降は、北ドイツのハンブルクで活躍しています。
18世紀前半のヨーロッパにおいては随一と言われる人気と名声を誇り、クラシック音楽史上もっとも多くの曲を作った作曲家として知られるとのこと。ヘンデルとは大学時代からの友人だし、バッハとも親密な関係があったそうです。

さて、ここでは、ホルンの協奏曲をご紹介します。
このCDは、ヘルマン・バウマンさんによるテレマンのホルン協奏曲5曲が収録されています。

1〜3   3つのホルンのための協奏曲ニ長調
4〜6   2つのホルンのための協奏曲変ホ長調
7〜9   ホルン協奏曲ニ長調
10〜14 2つのホルンのための組曲ヘ長調
15〜18 2つのホルンのための協奏曲ニ長調

ウィキペディア(Wikipedia)で、テレマンの作品一覧をみてきたのですが、そこには、次のとおり、ホルンの協奏曲は6曲が記載されています。
ホルン協奏曲 ニ長調 TWV 51:D8
2つのホルンのための協奏曲 ニ長調 TWV 52:D1、ニ長調 TWV 52:D2、変ホ長調 TWV 52:Es1、ヘ長調 TWV 52:F3、 ヘ長調 TWV 52:F4

で、バウマンさんのCDには5曲でしょ。ん?数が合致しないのですが、素人のワタシには、ちょっとわかりません。
CD4曲目のヘ長調が、作品リストには2種類あるってことなのかな?
テレマンの作品は、全部整理しきれてないという話も聴きますし〜

テレマンの作品は、いずれも軽快でスマート、お洒落です。決して人を不快にしない作品なのですが、ど素人のワタシには金太郎飴状態で、この5つの作品を聴いても、すぐには区別がつきかねるほど。
それぞれ、細かく楽章にわかれており、2分〜4分程度のものです。
何日か、とりあえず通して聴いたみたのですけど、う〜ん やっぱり、ワタシ的には金太郎飴状態で、耳にとっても優しいものの、みんな同じ曲のように感じちゃって、猫に小判、馬の耳に念仏状態です。
言い訳がましいのですが、全て、さらっと流れていってしまう。耳に残らない。
う〜ん、ガックシ・・・。なんで〜残ってくれないのだろう。モッタイナイ・・・。

ホルンのテクニックは、わかりませんが、バウマンサンのホルンは、歯切れの良さと、速いパッセージでも綺麗なトリルが吹かれています。
ヴァイオリンとか、ピアノとは全く奏法が違うからねえ〜 指の細かい動きではなく、金管の息を吐き出す時の微妙なマウスピースの使い方とか、唇の使い方が違うんだと思うんですけど、実際には吹いたことがないので、全くわかりません。
ハイ、大変申し訳ありません。また、テレマンの室内楽を含めて再度聴いてみます。(謝)


1984年 バウマン アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ Ph ★★★★
所有盤を整理中です。

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