「 頭のなかの ♪ おたまじゃくし 〜クラシック音楽を聴いてみよう〜」

グレゴリオ聖歌
Gregorian Chant


フーベルト・ドップ
ウィーン・ホーフブルクカペルレ・コーラルスコラ 1983年
Hubert Dopf  Choralschola der Wiener Hofburgkapelle

録音状態は良い。

グレゴリオ聖歌集
カップリング:
1〜10 グラドゥアーレ・ロマーヌスからのミサ聖歌集
11〜19 聖母マリアの無原罪のやどりの祝日のミサ
CD棚を整理していたら、グレゴリオ聖歌(グレゴリアン・チャント)のCDを、数枚みつけた。
クラシック音楽を聴くとはいえ、専門家でもないので、たいてい、休日に聴くか、たまにコンサートに行く程度で、さほど熱心な聴き手とは言えない。で、もっぱら、聴く楽曲といえば、交響曲か管弦楽曲ぐらいで、いたって守備範囲は狭い。
クラシック音楽が好きといえども、声楽、こと宗教音楽にいたっては、う〜ん。敷居が、とても高いのである。

どう聞いたら良いのやら、また、どんな楽曲を聴いたら良いのやら、う〜ん。と唸ってしまう。
まるでクラシック音楽の初心者と同様、きっかけがわからず、導入部分で躓く。つくづく弱ってしまうのだ。
まあ、自己弁護するわけではないが、もともと、クラシック音楽を聴く人の数が少ないうえに、敷居の高い宗教音楽などは、もっともっと聴く人は少ないのだろうな〜っと勝手に思ったりしている。

クリスチャンでもないし、宗教や哲学なんぞ、どうも苦手である。歴史的に造詣が深いわけでも、学究肌でもなく、単なる会社員である。まっ そんなワケで、ど素人が聴くグレゴリアン・チャント・・・
CDのブックレットを読んでいるぐらいでは、ハハハ〜(涙) 内容が理解できていません。
日本語としては読めるけど、どうも〜難しくて理解できていない。
ブックレットに書かれてある知識すら、理解できる能力などを持ち合わせていない。(汗、泣、恥)
CDを聴いても、なんて歌っているのか、節回し、○○旋法という言葉も、もちろん難しすぎて・・・
いつも、ぼんやり〜 音楽を流して聴いてるだけである。

しかし、機会は少ないものの、CDをターンテーブルに乗せて聴き出すと、妙に、ほっとする曲で、言語はわからないまでも、ふわーっと余計な力が抜けていくのを感じる。
ずーっと、同じ旋律を(単旋律)を、若い男性数人程度でアカペラで歌う。

このCDは、ブックレットに1972年に、ミサで歌われる聖歌の新しい改革が行われ、74年には、新しいヴァチカン版のミサ聖歌集「グラドゥアーレ・ロマーヌム」が出版された。
このCDは、74年版のグラドィアーレ・ロマーヌムに基づいて製作されたものらしい。
曲の内容は、ブックレットを見ながら〜となるが、ここで全てを引用するわけにもいかないので、CDのご紹介にとどめておきます。スミマセン。

カップリング

グラドゥアーレ・ロマーヌムからのミサ聖歌集

1 天よ、上より雫をしたたらせよ
  (待降節第4主日のミサのイントロイトゥス)
2 めでたし、めぐみに満てるマリア
  (待降節第4主日のミサのオッフェルトリウム)
3 われは思いをめぐらさん
  (年間の第29週のミサのオッフェルトリウム)
4 すべての国々よ、主に向かいて歓呼せよ
  (復活後第3週のミサのイントロイトゥス)
5 深き淵より
  (年間の第33週のミサのオッフェルトリウム)
6 幸いなるかな、心清き者
  (聖人共通のミサのコンムニオ)
7 キリストはわれらのために
  (枝の主日のミサのグラドゥアーレ)
8 わが心、侮辱と悲惨によりて
  (枝の主日のミサのオッフェルトリウム)
9 主は言いたもう
  (年間の第3週のミサのコンムニオ)
10 全地の民よ、主に向かいて歓呼せよ
  (復活後第5週のミサのオッフェルトリウム)

聖母マリアの無原罪のやどりの祝日のミサ

11 イントロイトゥス : われ主のうちに大いに楽しみ
12 キリエ 第9番
13 グローリア 第9番
14 アレルヤ、マリアよ、御身すべてに美し
15 オッフェルトリウム : めでたし、めぐみに満てるマリア
16 サンクトゥス 第9番
17 アニュス・デイ 第9番
18 コンムニオ : マリアよ、御身について栄光が語られぬ
19 アンテフォナ「めでたし女王、あわれみ深き母」


1983年 フーベルト・ドップ ウィーン・ホーフブルクカペルレ・コーラルスコラ Ph ★★★
所有盤を整理中です。

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