4年生
試合結果
                                                               
月日 グランド 試合名 結果
2024年
10/26(土)
10/27(日)
高山SC
高山SC
生駒カップ
第68回 生駒市少年サッカー 4年生大会
8チーム中 5位
予選リーグ(4位)
 vsFCユナイテッド女子(●0−6)
 vs桜ヶ丘(●0−3)
 vs生駒(△0−0)
決勝トーナメント
 vsアスペガス(●0−1)
 vsFCユナイテッド(○2−1)
 vsパルティーダB(○1−0)
【コメント】
敢闘賞のトロフィーゲットおめでとう。春の生駒カップでは最下位、しかも大差で負けていたチームと互角の戦いができたことはチームとしての進化を感じるとともに皆の自信に繋がったと思います。しかし、予選リーグ1試合目は、やる気があるのかという酷い内容で守備が崩壊。その後は持ち直したものの、これまでの定位置のリーグ最下位。何といっても得点0では勝てないよね。1日目の心配をよそに、決勝トーナメントでは、全試合素晴らしい内容のゲームを展開してくれました。特に3バックのディフェンスラインは、最近練習している体でいくディフェンス、サイドへ繋ぐ意識で練習の成果を発揮してくれました。ただ、中盤含めて2ndボールへの予測ができず、寄せが遅いことが気になりました。攻撃面では少ないチャンスを決めてくれましたが、相手ゴール前の時間、スペースがないエリアで、落ち着いて周りを見れる技術力、パス、トラップ、シュート力をもっと高めて得点力を上げていきたいね。 引き続き、練習では、パス、トラップ、ドリブルの技術向上、体力向上に取り組みます。普段も、各自が立てたリフティング目標に向かって頑張ってくれることを期待していますね。
10/14(月) 新庄新町球技場 葛城若葉カップ
8チーム中 8位
予選リーグ(4位)
 vsRIKKEN(●2−4)
 vs志都美旭ヶ丘(●0−2)
 vs葛城新庄(△2−2)
順位決定戦
 vs葛城當麻(●4−6)
【コメント】
天然芝の素晴らしいピッチでの試合、結果は最下位でした。守備の面では簡単なフェイントに足でいって抜かれるシーンも多く、失点の多さに繋がっています。一方、攻撃面ではパスの精度、トラップが粗く、シュートまで持ち込める技術も足りていません。ただ、相手とボールの間に体を入れて素晴らしいディフェンスをするシーンや、1試合目後半はピッチを広く使って声を掛け合って、4点差を追いつこうとする姿勢は良かったと思います。県大会が終わり、パス、トラップ、ドリブルの技術向上、体力向上に取り組み始めましたが、土日の練習だけでなく、普段から各自が個の技術向上に真剣に取り組むことを期待しています。
10/12(土) 五條上野公園G 井上地所杯
第12回奈良県U-10サッカー大会
予選リーグ(2位)
 vsPasion(●0−6)
 vs五條(○1−0)
【コメント】
初めての県大会での真剣勝負、楽しめたでしょうか?1試合目は、後半途中までは拮抗した良い試合でしたが、2点目を入れられてからガラガラと崩れましたね。逆に2試合目は、前半決めるところで決めきれずに、後半は危ないシーンばかりで、何とか勝てた試合でした。いずれの試合もゴール近くまでボールを運べても、相手を崩し切れずに、シュートまで持ち込めない。相手のマークが厳しく、時間、スペースの無いゴール近くでシュートまで持ち込むにはまだまだ技術が足りません。今日の県大会は、6年生秋の県大会に向けての通過点に過ぎません。蹴る、止める、運ぶの技術を各自高めて、顔を上げてボールをコントロールし、相手が来ても落ち着いてプレーできるように、明日からまた楽しく練習していこう。
9/8(日) 八幡馬場運動公園 八幡FCボーイズ招待 vs八幡FCボーイズ(○3−0)
vs八幡FCボーイズ(△1−1)
vs八幡FCボーイズ(●2−5)
【コメント】
暑い中、9人で15分ハーフ3試合良く頑張りました。昨日の練習では、暑さで休憩するメンバーが続出、本日の試合でも暑さに負けて走れず、試合にならないのではと心配していましたが、各自が果敢にチャレンジしてくれて、とても有意義な試合になりました。特に普段ボールに絡めない選手が、がつんと相手に当たりにいく、当然失敗も多くありましたが、サッカーに失敗は当たり前なので、このプレーを続けて、どうすれば上手くいくか、自分なりに考え成長していってくださいね。 しかし、まだまだ ・蹴る、止める、運ぶの技術 ・守備の仕方 ・ボールを持っているときの判断 ・ボールを持っていないときの動き方 ・まずは次のプレーの予測 ・体力面 ・点を取る、ゴールを守る、戦う気持ち すべてにおいて、高めていかないと県大会では勝つことは出来ないと思います。県大会まであと1か月です。各自がまずはリフティング、ボールコントロールの技術練習を真剣に取り組んでください。全員が今よりも成長することを期待しています。
9/1(日) 宇陀市総合運動場 西和サマーフェスティバル U-10
8チーム中 7位
1日目は台風のため中止
2日目は8チームでのトーナメント戦
vs柏原市(●1−3)
vs御所(●0−5)
vs平群(○1−1 PK1−0)
【コメント】
10月の県大会を想定した試合でしたが、残念な結果でした。守備面では相手へ寄せない、抜かれても追いかけない、これでは、簡単に点を取られますよね。また、ボールを持っていないときに、他人任せで味方のフォローや次のプレーを予測した動きだしなどが出来ず、すべてが後手になっています。サッカーはボールを持っていない時間の方が長いので、ボールを持っていないときにどう動くか、全員が関わることが必須です。そして何よりも、相手ボールを奪う、絶対ゴールを守る、点を取りに行くという気持ちの部分で相手と戦えているでしょうか?県大会まであと1か月です。サッカー選手として各自何が出来るのか考えて、全員が今よりも成長することを期待しています。
7/13(土)
7/14(日)
三郷健民G
三郷健民G
第14回やんちゃカップU-10
4位トーナメント 7位
予選リーグ(4位)
 vs志都美旭ヶ丘(●1−3)
 vsエルセレユナイテッド(●0−7)
 vs山田荘(●0−10)
4位トーナメント
 vsPasionA(●0−1)
 vs葛城當麻(●0−2)
 vsPasionB(○2−1)
【コメント】
2日間、良い経験が出来たと思います。予選リーグ3試合目は、技術、スピード、判断力すべてで圧倒され、すべてが後手になり、一方的にやられて大敗。相手に立ち向かう姿勢、戦う姿勢がほとんど見られなかったことが残念でしたが、強豪チームとの差を体感し、次に繋げてくれたことが収穫でした。トーナメント1回戦は、1日目の反省を活かし、ディフェンスラインを上げて積極的な守備、攻撃を見せてくれました。相手ゴール前まで攻め込むシーンも多く、惜敗しましたが、ナイスゲームでした。この2日間、少しずつですが、ドリブルしながら周りをみて駆け引きするシーンや、効果的なパスを出せるシーンも出てきました。ただ、ボールを受ける動きや早い判断など、ボールを持っていないときの動きはこれから練習していきたいと思います。最後に、まだまだ技術が足りません。ドリブル、パス、トラップの精度を上げるように毎日少しでも練習することを期待していますね。
6/22(土) 西部生涯スポーツセンター
球技場
セレソンカップ U-10
4チーム中 準優勝
vs富雄FC(●0−4)
vs京都木津FC(○2−1)
vsセレソン(○1−0)
フレンドリー
 vs富雄FC(●0−6)
【コメント】
初めてのトロフィーゲット、おめでとう。全員良く頑張りました。どの試合もシュートまで持ち込むシーンも多く、土日練習になってからの成長を感じることが出来ました。シュートは練習していないので、外しまくりでしたが(笑)試合テーマは@顔をあげたドリブルとサイドからの攻撃Aボールを持っていないときに間違えていても良いので考えて動くの2点。@に関しては、相手の動きをみてドリブルからサイドに持ち込んで繋ぐプレーが少しずつ出来てきたが、真っすぐ相手に突っ込んでいくドリブル、ゴール前でのドリブルで周りのフリーの味方がみえていない、ボールコントロールが上手くできていないなど、まだまだ練習が必要と感じました。間接視野でボールコントロールできるレベルまで普段の練習で意識して取り組んでください。また、Aに関しては、ボールに何となく寄っていくシーンが多く、次に何が起こるのかを考えない動きが多いように思います。相手ボールのときにどこが危ないのか、味方がボールを持っているときは寄っていかない、パスコースをつくるなど、まずは一つ先のプレーを予測することから始めていきましょう。普段の生活のなかでも、自分で先のことを考えて動けるようになってくださいね。
4/13(土)
4/14(日)
北大和G
北大和G
生駒カップ
第67回 生駒市少年サッカー 4年生大会
vs桜ヶ丘(●0−4)
vsパルティーダB(●1−2)
vsFCユナイテッド女子(●0−9)
vsアスペガス(●0−6)
vsゴレイロ(●2−3)
vs生駒(△3−3)
vsパルティーダA(●0−7)
vsFCユナイテッド(●0−5)
【コメント】
9チーム中最下位の結果、これまで人数不足からほとんど試合が出来ず、試合慣れもしていないこと、練習もドリブル、ボールタッチ中心だったこと、もあり、これが、今の4年生チームの実力かと思います。ただ、ドリブルでは通用するシーンも多く見られたことは良かったかな。ここ数週間で仲間が増えて、やっと34年生で試合が出来るようになりました。各自でリフティング、ボールタッチの自主練をして足元の技術をあげることと、練習では、パス、トラップの精度をあげていくこと、そして練習、試合を通じて各ポジションの動き方、ボールへの関わり方、なによりも1日数試合をこなせる体力をつけることをやっていけたらと思います。応援できてくれた2年生ありがとう。3,4年生のメンバーが増えたため、短い時間しか出場させてあげられなかったけど、広いピッチで2つ上の相手に対して頑張ってくれたと思います。3年生の試合には引き続き応援お願いするのでよろしくね。
3/17(日) 鴻ノ池陸上競技場
多目的G
セレソンカップ U-10
6チーム中 3位
予選リーグ(2位)
 vs富雄(○3−1)
 vs加茂(●0−3)
3位決定戦
 vsFC UNEBI(○3−2)
【コメント】
U10最後のカップ戦に参戦。将来を見据え、今年から新たに取り組むフォーメーションの理解が一歩進み、FW陣のクレバーな得点・DF陣からの厚みのある得点と多彩な攻撃を見せてくれました。3位決定戦(3戦目)はシーソーゲームにもつれ込む展開。イーブンスコアでヒリヒリと時間が進む後半14分の時を刻むラストのその瞬間、ゴール前に侵入してきた選手のテクニカルな得点後、笛が鳴り3位奪取!おめでとう。U11へ楽しみが増えましたね!
3/16(土) 高山SC パルティーダカップ U-10 予選リーグ
 vsテソロ(●0−2)
 vs里東(●0−3)
 vsバルサアカデミー(●0−4)
順位決定戦
 vsガンバ大阪(●0−4)
 vsパルティーダ(●1−3)
【コメント】
強豪チームが集う中、合計5試合しました。ピッチに立つ選手、今か今かとベンチで出場を胸踊らせ待つ選手。相手チームをどうやって攻略するか全員が思いを一つに出来たかな?その正解を探すために、ミスを怖がらずチャレンジしてください。その判断は普段から練習して得たスキルや知識を積重ねて行く事で養われます。1年前の課題は何だったか?半年前は?1ヶ月前は?振り返りをして積み重ね、U11にむけ準備をして下さい!選手全員の成長に期待してます。
2/23(金) 高山SC U-10生駒スプリングカップ
12チーム中 準優勝
vsアスペガス(○1−1 PK6−5)
vs矢田コンドル(○0−0 PK3−2)
vsDMC−JOY(●0−0 PK2−3)
【コメント】
思い返せばU9スプリングカップ優勝から1年。ディフェンディングチャンピオンらしく、この1年間の成長を感じるトーナメント戦でした。あの時、中央突破だけだった攻撃が、今では『幅と深さ』を操り、ボールポゼッションを高め優位に試合を進めています。裏を返せば、相手を走らせ、体力温存して真弓のチャンス時に全力で走り回れています。優勝には手は届きませんでしたが、よくやってくれました。次のステップに向かうには、前が開けば素早くシュートを放ち得点を奪う。この意識を持ち続け更なる成長を見せてくれる1年になると信じています。1年後どんな戦いが出来るのか今から楽しみでしかないですね。準優勝おめでとう。頑張れ真弓FC!Enjoy Football!
2/3(土) ナラディーア 2024 COPA INVERNO U-10
3位トーナメント 優勝
予選リーグ(3位)
 vsEXCELUZ(●0−3)
 vsエルセレB(●1−2)
3位トーナメント
 vs八木FC(○3−2)
 vs泉FC(○3−2)
【コメント】
初対戦チームが多く刺激的な1日!選手一人一人はどう感じたかな?初戦前半、ゲームを支配しつつスコアレスで雰囲気良く折り返すも、後半早々失点からなし崩し的に3失点。2戦目は真弓GK-DF間の連携ミスから不用意に失点し敗戦。悔しい思いを胸に3位トーナメントへ進む事に。 一転、戦うマインドのボタンが3位トーナメントからやっと押され、3人目の動きが発動し迫力有るゲームが展開出来ました。上位トーナメントに勝るとも劣らないレベルの高い試合でした!練習に真剣に向き合い、失点しても前を向くメンタルとサッカーの技術向上を期待します。3位トーナメント優勝!トロフィー奪取!おめでとう!
1/8(月) 高山SC NFA U-10生駒サッカーリーグ
ウインターカップ2023
8チーム中 準優勝
vs斑鳩(○4−1)
vs生駒B(○1−0)
vsユナイテッド女子(●3−4)
【コメント】
2024年初戦!自学年、チームとして、勝って波に乗りたい。結果は惜しくも準優勝となったが、インターセプトからの得点、3人目の動きを意識したパスワーク、勝利へ諦めないハードワーク、先制点を奪う。どの選手にも芽生えてきています。チーム内全員がライバル関係であり、苦楽を共にする頼もしい仲間です。日頃からの練習メニューを試合で表現し、分厚い攻めを見せてください!準優勝おめでとうございます。
2023年
10/28(土)
10/29(日)
高山SC
高山SC
生駒カップ
第66回 生駒市少年サッカー 4年生大会
9チーム中 3位
vsパルティーダ(●1−2)
vsアスペガス(○3−2)
vsFCユナイテッド(○6−0)
vsFCユナイテッド女子(●0−3)
vsゴレイロ(○5−0)
vs生駒B(△1−1)
vs生駒A(○6−0)
vs桜ヶ丘(○3−1)
【コメント】
合計8試合タフな連続2日間でした。攻撃ビルドアップの起点の選手はパスか、持ち上がるのか。ここで悩むと相手のプレスにハマってしまいます。*相手*に合わせるのではなく、自ら起こすアクションをしかけ、ボール支配をする事を意識しよう。3位の結果は残せましたが、総当たり戦の勝点1点の重みも感じたのも事実です。決定機にシュートを外すと、それまでのプロセスが無駄になります。一つ一つのプレイを大事にして今後の成長に期待します。
10/7(土)
10/8(日)
高山SC
五條上野公園G
井上地所杯
第11回奈良県U-10サッカー大会
予選リーグ(2位)
 vsパルティーダ生駒(○1−0)
 vsフルシェンテ桜井(○3−1)
 vsエスコリーニャ(●0−6)
 vsFCAセンチュリー (○3−1)
決勝トーナメント
 vsディアブロッサ高田B(●0−0 PK0−1)
【コメント】
目標とした、『2日目決勝トーナメントに駒を進める』は達成出来ました。全5試合を通し、オープニングシュートを放つ事は、【シュートに持ち込むプロセス≒ボール支配】が出来ている証拠です。今後の課題は…@ボールがゴールラインを完全に越えれば得点になり(≒突き刺すシュートだけがゴールでは無い)、フルスイングのキック(シュート)は遅れがつきまとうと理解する事。Aインターセプトとルーズボール回収を狙い続ける事。決勝トーナメント初戦敗退の悔しさを胸に刻み、更なる成長を見せてください。 最後に…エスコリーニャの選手達へ。予選を共に戦い、決勝トーナメント初戦敗退が決まった直後、ピッチ内に寄り添って貰った事は、真弓FCの次なる源動力になります。サッカーの素晴らしさがここに凝縮され、感動させて頂きました。ありがとう。チームを代表して感謝申し上げます。
9/18(月) 黒谷球技場 セレソンカップ U-10
6チーム中 3位
vs奈良クラブ(○4−3)
vsFC ONCE(●2−3)
vsFC Pasion(○1−0)
【コメント】
逞しく成長する姿が印象的な1日でした。三試合格上相手に引かず、攻め続ける一方、カウンター発動された時の『守り切るディフェンスバック』・『効果的なスクリーン技術』は選手の【勝利へのこだわり】を身に着けた証です。試合時間は初めて15分ハーフを経験し、更なる『体力アップ』・切れる事の無い『集中力』が課題となりました。県大会迄3週間のカウントダウン、シビアな闘いに屈しない選手全員に期待します。価値ある3位トロフィー!おめでとう。
9/2(土) 御所市民運動公園G クレアール招待 vsクレアール(○2−0)
vsグランディールA(●0−5)
vs御所(●4−6)
vsグランディールB(○3−1)
【コメント】
新規加入メンバーと共に試合に参加しました。相手のパス回しにファーストディフェンダーがチャレンジした後、セカンドディフェンダーは詰めれたかな?攻守関係無く、2手3手前から複数の展開を読む事をしてください。そうすれば、オフ・ザ・ボールの動きの質が変わり、ピッチで前向な思考になるよね。全試合が終わってから『悔い』が残らないプレイを心掛けよう。
8/5(土) 吉野総合G リオグランデ招待
2023 夏フェス U-10
8チーム中 準優勝
vsリオグランデB(○7−0)
vs梅美台(○2−0)
vsリオグランデA(●0−1)
【コメント】
トーナメント戦は初戦が大事です。参加選手全員が、その期待通りの試合運びをしてくれました。新加入の選手からも得点が生まれ、チームの雰囲気は良くなっています。あと2ヶ月、県大会に向けて悔いなく過ごそう。トロフィーは渋く光るシルバーの準優勝でした。おめでとう。
7/22(土)
7/23(日)
三郷健民G
五條テクノG
第13回やんちゃカップU-10 予選リーグ(2位)
 vs北中道SCSS(○3−0)
 vs旭ヶ丘SS(○1−0)
 vs兵庫FC(●0−2)
2位トーナメント
 vsC−GROSSO知多(●0−3)
 vs梶FC(●2−2 PK0−1)
 vs八尾大正FC(○1−0)
【コメント】
経験値が上がる貴重な2日間でした。自チームの得点シーンを思い返してみてください。崩す為にフィールドに立つ選手全員がスペースを見つける意識は持ててたかな?その見つけたスペースでボールホルダーは何種類の選択肢を持ててましたか?何かのプレイの一択になっているシーンが多いと感じました(≒簡単にデイフエンスされている)。出し手はどんなメッセージを込めたボールを繰り出したい(シュート・運ぶ・フェイント・落とし等)?受け手はどんなボールを要求したい?この意識が一致すれば相手のプレイがフリーズ(=止まる)します。崩すサッカーが出来るように練習に取り組もう!
4/22(土)
4/29(土)
5/5(金)
6/10(土)
高山SC
高山SC
高山SC
北大和G

NFA U-10 生駒サッカーリーグ
2023
vsパルティーダA(○8−0)
vs桜ヶ丘(○6−1)
vsVAMO(○2−0)
vs矢田コンドル(○3−1)
vs矢田コンドル(○2−0)
vs郡山(○14−0)
vsFCユナイテッド女子(○7−3)
vsFCユナイテッド女子(○11−0)
vs桜ヶ丘(○10−0)
vs郡山(○4−2)
vsパルティーダB(○5−0)
vsVAMO(○2−0)
vsFCユナイテッド女子(○3−0)
vs生駒(○2−0)
vs桜ヶ丘(○4−0)
【コメント】
待望のリーグ戦。複数ポジションが出来るように!との想いでポジションは固定しませんでした。基本的セオリーでプレイ出来ましたか?U10リーグ戦は試合に慣れる事です。下期は勝利だけに眼を向けず、その試合に選手一人一人が課題を持ち、プレイする事を願っています。
7/8(土) 高山SC NFA U-10 生駒Lサマーカップ vs郡山(○1−1 PK4−3)
vsパルティーダ(○2−2 PK3−2)
vsアスペガス(●0−1)
【コメント】
3試合共に先制点を許す展開。同点に追いつく迄の時間を擦り減らす試合運びに、重苦しさを感じた一日になりました。シュートを打つ最後のフィニッシュの前にどうやって相手を崩すのか?選手全員が考えよう。そうすれば次のステージへ登る階段が見つかる筈です!一番大きいトロフィーは御預けとなったけど、必ず取れるよ!明日からまたサッカー楽しもう!
6/24(土) 上富田スポーツセンター ウエルネス ジュニアカップ
5チーム中 2位
vsジュンレーロ(○2−0)
vsNSC北斗(●0−2)
vs上富田B(○2−0)
vsPSC(○6−2)
【コメント】
初遠征@和歌山!初戦、本来の動きとは違いましたが、運を味方に辛勝。2戦目、自陣内で安易な平行パスからのインターセプトを何度も決められ完敗。ピッチに立つ8人の選手が何処に居たら良いか?ゲート前に緩急を使って顔を出すとはどういう事か?を今一度考えてみよう!他方、4戦目は2失点からの前半終了前に反撃の1点。当日最後のハーフにして、ピッチの幅と深さを最大限利用し、怒涛のトータル6点連取。初戦から闘うマインドを作る手立てを今後の課題とします!充実した1日でした。お疲れ様でした。
4/16(日) 北大和G 生駒カップ
第65回 生駒市少年サッカー 4年生大会
9チーム中 2位
vs桜ヶ丘(○9−0)
vs生駒B(○1−0)
vsFCユナイテッド女子(○5−0)
  (非公式戦○4−0)
vsアスペガス(○2−1)
【コメント】
課題設定『3人目の動き』の連動が複数回見られました。裏を取る抜け出しからペナルティエリア付近に対戦相手の密集度が薄く、ナイスゴールに繋がりました!次回から縦パスを通し、『チームの攻撃スイッチを発動する』を共通認識とし、日々練習し実践しょう!結果は、1日開催の4勝負け無し2位(得失点差)でしたが、負けていません。2位おめでとう!
4/9(日) 斑鳩東小学校 藤の木カップ U-10
3位リーグ 優勝
予選ブロック(3位)
 vsディアブロッサ高田A(●0−3)
 vs八幡(●0−2)
3位リーグ
 vs斑鳩(○8−1)
 vsドリームチップス(○3−2)
【コメント】
1試合目は、強豪相手に臆することなく戦うことができました。失点は全てマークや寄せができていない時だったので、隙を見せたらやられるということがよく分かったと思います。2試合目は、審判の微妙な判定が失点につながってしまい、試合後にそれを負けた言い訳にしていましたが、それでは自分たちの成長につながらないので、判定に文句を言わずに気持ちを切り替えて戦うことができるようになろう。3試合目は大量得点でしたが、PKをしっかりと決めて初めて得点できた選手がとてもいい顔をしていました。自信がついて非常によかったと思います。3位リーグの優勝がかかった4試合目は、得点と失点の繰り返しでしたが最後まで集中して戦うことができました。おめでとう!みんなにいろんなポジションを経験してもらいましたが、いつもと違うプレーの難しさや大変さなどの気づきを得て、そこから学んでみんなで上手くなっていこう!
2/23(木) 高山SC U-10生駒スプリングカップ vsゴレイロ(●0−0 PK1−2)
vsアスペガス生駒(●1−8)
フレンドリー
 vsFCユナイテッド女子(○7−0)
【コメント】
初戦はPKで負けてしまいましたが、試合の入りは悪くはありませんでした。試合前のアップを集中してできていたことが、試合の入りの良さに繋がったんだと思います。2戦目のアスペには大差を付けられてしまい、選手も実力差を感じたと思います。この悔しさを忘れず、技術の向上に取り組んで下さい。4月からは5年生です。高学年として、下級生の見本となる行動ができるように意識して練習に取り組みましょう!!
1/9(月) 北大和G NFA U-10生駒サッカーリーグ
ウインターカップ2022
vsFCユナイテッド(●0−5)
vs桜ヶ丘B(○1−1 PK2−1)
フレンドリー
 vsアスペガス生駒(●0−2)
【コメント】
トーナメントの厳しさをまじまじと感じさせられた初戦でした。出場選手全員が、この試合で負けたら敗退だと認識をしていましたか?この認識が有れば、ガムシャラに相手へのプレスを激しくできたと感じますし、出来る能力は持っています。初戦が終わり、頭皮から流れる汗を流していたのは3年生助っ人ただ一人です。この状況を4年生全員がどう感じるか?練習時から『ハァーハァーゼェーゼェー』とメニューに真剣に取り組むところから頑張ってください。ゴールデンエイジの今が頑張り時です。この一年の成長を楽しみにしています。
2022年
10/29(土)
10/30(日)
高山SC
総合SC
生駒カップ
第64回 生駒市少年サッカー 4年生大会
予選リーグ
 vs生駒(●1−3)
 vs桜ヶ丘B(○2−1)
 vsパルティーダB(●1−3)
 vsユナイテッド(○2−0)
チャンピオンズリーグ
 vsパルティーダA(●0−7)
 vs生駒(△2−2)
 vsユナイテッド(●0−2)
 vsアスペガス(△0−0)
【コメント】
『前進あるのみ!』の意識から、1対1の個の力で相手を抜き去る『剛のプレイ』と、ボールを(CBやGKへ)預ける『柔のプレイ(余裕を持つ)』の両方の選択肢を持てる場面が少しずつ出てきました。2日目チャンピオンズリーグの初戦大敗をしてしまいましたが、その後は勝ち敗け以上に戦い続けるメンタルには頼もしさを感じました。相手がどのチームであるかでは無く、自チームが出来る事の最大値を常に発揮出来る様にしよう。日々、練習は全力で取り組み、自身の成長を選手一人ひとりが感じ取る事を願ってます!一緒に戦ってくれた3年生。ありがとう!
10/8(土) ヤタガラスフィールド 井上地所杯
第10回奈良県U-10サッカー大会
vsFCAセンチュリー(●0−2)
vsスフォンダーレSS(●0−8)
vs奈良セレソン(○7−0)
【コメント】
結果としては、2日目に進むことはできませんでしたが、この学年として県大会初得点、初勝利を収めることができたことは収穫だと思います。また、初戦も0-2という結果でしたが、試合の入りも悪くなく、終始攻めていましたし、シュート数もこちらの方が優っていました。相手のキーパーが上手かったことで、残念ながら得点することができず、敗北してしまいましたが、試合内容はここ最近の試合の中では1番良かったと思います。自信を持って良いと思います。ただ、このような勝負がかかった試合で勝ちきれないことはうちの弱い所と認識し、次の県大会では勝ち切れるよう技術の向上、精神力の強化に努めましょ!!? 次の大会では2日目に進めると信じています。頑張りましょう!!
8/28(日) 大和郡山市
多目的運動場
第27回郡山サッカーフェスティバル
8チーム中 5位
vs富田林常盤FC(●1−2)
vsTORAJUNIOR(●1−8)
vs矢田コンドル(○3−0)
vs山田荘SC(○4−2)
【コメント】
・広く視野を取れるトラップは出来ていますか?この積み重ねが結果に繋がっています。その瞬間1つのプレイは直接的な結果は出ません。しかしそのトラップが相手のチャンスになってしまいます。今一度、遠い方の足でトラップをする事を肝に銘じて日々の練習を真剣に取り組んで下さい。4年県大会は2ヶ月を切っています。個人課題を設定して自信みなぎるサッカーをしよう!
・結果としては5位でしたが、試合内容は悪くなかったと思います。初戦、勝てる相手に対して、確実に勝てるようにならないといけません。先制点を決めたにも関わらず、逆転負け。初戦勝っていれば、最終順位も変わっていたはず! アップから集中して試合に臨めるようにしましょう!!県大会ではやり直しはきかないので、日々の練習から集中して取り組み、後悔しない試合ができるように準備しましょう!!
7/30(日) 奈良学園 奈良学園TM vs奈良学園(○8−1)
vs伏見(●0−4)
vs奈良学園(○9−0)
vs伏見(●1−3)
【コメント】
・ボールを繋いで攻撃が出来ていますが、一方ディフェンスラインのコントロールはどうでしょうか?DFは攻め上がるだけでは無く、選手皆がいい身体の向きで攻撃出来る様に、ボールの受け渡しの役目にも注目をしてみてください!期待しております!
・6年の体の大きな選手にも恐れず、体を当てに行ってくれてました。また、センターでプレーする選手に対してボールを受けたら、逆サイドを意識するように指示しました。何度か逆サイドへの良い展開が見られました。それができているということは、顔を上げて周りをしっかり見て、周りの状況を把握できているということですので、これからも継続して下さい。ただ、そのパスを受ける選手はまだまだ準備不足ですし、動き出しも遅れています。3人目の動き出しができるようになること、期待しています。 これからしっかり練習していきましょう!!
4/23(土)
5/5(木)
6/25(土)
7/23(土)
高山SC
高山SC
北大和G
高山SC

NFA U-10 生駒サッカーリーグ
2022
vsパルティーダA(●2−3)
vsDMC−JOY(○3−1)
vsアスペガス(●0−5)
vs生駒(○3−0)
vsFCユナイテッド女子(△2−2)
vsパルティーダB(○2−0)
vs桜ヶ丘B(●0−5)
vs斑鳩(△2−2)
vs桜ヶ丘A(○4−1)
vsDMC−JOY(△1−1)
vs桜ヶ丘B(●0−4)
【コメント(5/5)】
本日は試合結果もそうですが、試合内容も良かったです。目標としていた、2対1の構図を作ることも何度もできていました。また、練習で取り組んでいるシャトルランのおかげで、走力も上がってきているように感じます。まだ、足元の技術、パスの精度に欠けているので、練習では基礎練を引き続き取り組みます。基礎のレベルが上がると自ずと精度も上がり、もっとおもしろい試合ができるようになるので、しっかり練習に取り組みましょう!!
【コメント(7/23)】
・今日はよく頑張りました!選手が集まらない環境の中、選手層のボトムアップを感じた試合運びでした。個人個人が責任あるプレイをする事で、ボール保持する(=オフェンス)時間が長くなります!これを積み上げて行きましょう!期待してます!
・今回は8人ちょうど、4試合目は7名で全員がフル出場の中、よく戦いました。今回はチャレンジすることを朝のミーティングで話しました。インターセプトをすること、ドリブルを仕掛けること、いつも自分自身ができてないことを失敗しても良いから、チャレンジすることを意識さました。その結果、選手各々積極的にチャレンジが見られたと思います。特に4試合では、ひなた、はるまの積極的なプレーもあり、少し殻が破れ始めたかな?と感じました。これからもチャレンジするプレー期待してます!!
7/9(土) 高山SC NFA U-10 生駒Lサマーカップ vs斑鳩(●5−5 PK5−6)
vsパルティーダC(○4−1)
フレンドリー
 vsFCユナイテッド(○3−0)
【コメント】
・攻撃時のラインアップ・守備時の前線ディフェンスは相手に自由を与え無いナイスプレイです。県大会迄3ヶ月、練習時から集中してサッカーをする事を期待します!エンジョイフットボール!
・1試合目前半、今までに見たことないぐらい良い試合内容でした。前からのプレスでボールを奪い、そのままゴールにという流れ…これができれば試合を上手くコントロールすることができるとわかったんじゃないかと思います。その他にも、目標としていた2対1の構図を作ることも少しずつ理解し、プレーにも出てきています。また、特に今日は3年けいごろうが輝いてました。1試合目のハットトリックを皮切りに他の試合でも、4年相手にドリブルで相手を切り裂いてくれました。本当に今日1日通して良い試合ができていたので、今日のイメージを忘れずに練習に取り組み、どんな相手にでも戦えるチームを目指しましょう!!
5/1(日) 斑鳩東小学校 斑鳩招待TM vs斑鳩(●0−8)
vsセンチュリー(●1−7)
vs斑鳩(●2−8)
vsセンチュリー(●1−10)
【コメント】
雨の中での試合となり、グラウンド状態が悪く、ボールも水溜りで止まる状況で、試合結果は良くないですが、良く頑張りました。ただ、この悪条件の中で、あまりにも点差が開き過ぎです。原因は、やはり基礎(ボールタッチ、ドリブル、パスなど)の技術の差だと思います。基礎練習は楽しくないかもしれませんが、上手くなるためのファーストステップなので、これからの練習でも重点的に取り組みます。集中して練習しましょう!!
4/16(土)
4/17(日)
北大和G
北大和G
生駒カップ
第63回 生駒市少年サッカー 4年生大会


9チーム中 6位
vs桜ヶ丘A(○1−0)
vsパルティーダB(○5−2)
vs俵口女子(△0−0)
vsアスペガス(●0−6)
vsゴレイロ(○1−0)
vsパルティーダA(●0−6)
vs桜ヶ丘B(●1−4)
vsFCユナイテッド(●0−3)
【コメント】
・1対1の局面で、逃げずにチャレンジ出来る事が増えてきました。これからNFAリーグも控えてます。日々の練習が上達の近道だと理解してその取組みを期待します。最後に助っ人として参加してくれた3年生の選手皆様へ、試合参加有難うございます!また次も闘志あふれるプレイを楽しみにしています!
・今回は3つの目標を立てて挑みました。@DF時、体を寄せて前を向かせない、プレーを遅らせる。AOF時、1対1で逃げないで、勝負。BOF時、2対1の構図を作る。特にBについて、意識して試合に臨みました。しかし、ボールを持っていない選手の意識が低く、なかなかパスコースがつくれなかったり、フォローがなかったりと、ボールを持っている選手が1人で頑張るしかない場面が多々ありました。まだまだ、練習できていないので、これからの練習で少しずつ意識できるように頑張ろう!!
2/26(土) 高山SC U-10生駒スプリングカップ vs俵口ファルコン(○1−1 PK3−2)
vsDMC−JOY(○2−1)
vs六条(●0−1)
vsゴレイロ(●0−2)
【コメント】
4年生としては久しぶりの試合であったことが理由か、なかなか調子が上がらないながらも初戦・第二戦とせっかく勝つことができた後の敗戦はとても残念でした。体力的にしんどいのは相手も一緒のはずです。また、次の試合のことなどを考えるのではなく、目の前の一戦一戦に勝つことを考え向かう姿勢が大切だと思います。今日の敗戦を教訓にし、今後の大会に挑むことができるようになることを期待しています。
1/10(月) 北大和G NFA U-10生駒サッカーリーグ
ウインターカップ2021
vsゴレイロ(○0−0 PK5−4)
vs斑鳩A(●0−4)
vs平群(○2−0)
【コメント】
テーマは、周りを見る、周りを使う。4年生単独の初めてのゲーム、いつものポジションを変更してチャレンジ。ゲーム終了後「動き方がわからない」との声、ボールをただ単においかけ回していた時を考えるとある意味すごい成長。ポジション毎に役割は違いますが、基本は同じ。ボールを持っていないときに、周りを見て、スペース、味方の位置などを確認し、ボールが来てからでなく次のプレーを考えて(想像)しておく。マークとボールの両方を視野に入れて構える。など、ボールを持っていない時が大切。ボールがきた時は、想像通りプレーができるための基礎練、リフティングなど自主練頑張りましょう。
2021年
10/30(土)
10/31(日)
高山SC
高山SC
生駒カップ
2021年度生駒市4年生後期大会


11チーム中 準優勝
予選リーグ(1位)
 vs生駒(○5−0)
 vsパルティーダ女子(○3−1)
チャンピオンリーグ
 vsゴレイロ(○3−2)
 vsパルティーダA(△2−2)
【コメント】
テーマは、周りを見る、フェイントにチャレンジ。生駒カップ準優勝、久々のトロフィーゲット(下位リーグではありません)8月末にようやくサッカーらしいプレーができるようになったばかりなのに大々覚醒です。こんなプレーができるのようになったのかと驚きました。視野の広いタイスケから左で飛び出したアツシへのロングパス、運動量のあるりくのオーバーラップにジャストタイミングでコウキがパス、距離を保って走り込んだコウテツへのエイジのラストパス、エイジのコーナーキックをリクがダイレクトボレーシュート、コウスケの横っとびのスーパーセーブ、期待の新人ケンスケの初出場、初ゴール、運動量のあるケイタの宣言通りのゴール、ポジショニングのいいカンタのワンツーパス、惜しくもオフサイドになったもののハルトのシュート、大きな体をうまく使えるようになったケンゴ。などなど、素晴らしいプレーが続出しました。やっぱり、勝つと楽しいですよね、そのためにも基礎練、リフティング、軸裏、ドラッグなど自主練頑張りましょう。
5/29(土)
6/12(土)
6/26(土)
7/23(金)
8/22(日)
10/3(日)
10/23(土)
生駒山麓公園G
北大和G
北大和G
高山SC
北大和G
生駒山麓公園G
高山SC
NFA U-10 生駒サッカーリーグ 2021 vsパルティーダ女子(●0−2)
vs俵口女子(○2−0)
vs俵口(○4−2)
vsパルティーダC(○2−0)
vsパルティーダA(●1−5)
vs俵口(○5−0)
vs郡山(○1−0)
vs生駒(○8−0)
vsパルティーダC(○2−0)
vs俵口女子(△1−1)
vs郡山(△1−1)
vs生駒(○4−0)
vsアスペガス(△1−1)
vsDMC−JOY(●1−2)
vsパルティーダB(△1−1)
vsアスペガス(△1−1)
vsゴレイロ(○1−0)
【コメント(6/12)】
テーマは、前回に引き続きオフ ザ ボールの動き(運動量)。運動量は徐々に上がってきました。守りについてははプレス(間合いを詰める、奪う)はできるようになってきましたが、一度かわされるとあきらめてしまう場面もありましたのでもう一段ギアを上げてあきらめずにいきましょう。(6年生の試合で、ソウタロウがかわされても、こかされてもあきらめずに追いかけ続ける姿に感動しました)。3年生も3試合目のように必死に追いかけてくれると(ハルトも初ゴールしそうでした)もう少し楽にゲームができます。毎試合できるように頑張りましょう。攻めについては、運動の質も考えましょう。縦に縦に突っ走ってもスペースはできません。時には、先週のテソロの斜めの動き(ダイアゴナルラン)や、チェック・フェイントを入れて相手の動きを遅らせましょう。
【コメント(6/26)】
テーマは、前回に引き続きオフ ザ ボールの動き(運動量)とサイドからの攻撃。運動量も上がり、DFで強く当たる、サイドからの攻撃、も意識できるようになり、形が徐々にできてきました。DFではまだマークを外し、ボールに引っ張られることもあるので、ゲーム中常に意識するように。ファーストタッチから攻撃が始まるのでボールがくる前から考え、止めるトラップか運ぶトラップか意識してプレーしましょう。今回は3年助っ人ケイタのみの8人で挑みました。郡山戦では、前半は3TOP気味のフォーメーションにマークがずれて、再三シュートを打たれましたがで0点で折り返し、後はマークも修正でき互角の戦いでフリーキックからエイジが得点。生駒戦は、サイドから再三攻撃しほぼ全員が得点、ケイタもフル出場でがんばり、シュートも決めました。来週以降も試合が続きますので、もっといいゲームをしましょう。そのためにも基礎練、リフティングを欠かさずに。
【コメント(7/23)】
午前中練習、昼から3試合と体力的にも厳しい中、俵口女子、郡山とも先行されましたが追いつくなど3年も含めてがんばってくれました。数ヶ月振りに応援にきた北口コーチもうまくなったなぁ、と驚いていました。テーマは、ファーストタッチを大切に。運動量、サイド攻撃は徐々にできるようになり、チームとして一段階段を上がった感じ。周りを見て、ボールがくる前に考え思ったところにファーストタッチができるようになると、もう数段階段を上がれます。(簡単ではないですが、やろうと意識することが重要)。トップに定着しつつあるエイジと、最近成長著しいケイタが覚醒。ケイタは短い出場時間で1点上げてくれました。夏休みに入りました、毎日最低10分基礎練、リフティングを。夏休み終わりには、全員の更なる覚醒を期待しています。
【コメント(8/22)】
テーマは、まわりを見る(特にボールを持っていない時)。ボールを持ったら縦に縦に一辺倒から、GKに戻したり、逆サイドに大きく展開したり、裏へのパスなど、周りを使うプレーが徐々にできるようになりました。運動量という点でも、特にアスペガス戦では勝ちたいという気持ちが前面に出たいい試合でした。3年生のケンゴ、ハルト達もボールを追っかけ回し活躍してくれました。今回のようにダッシュで追いかけ続けてくれると、相手もミスをしてくれます。毎試合できるように頑張りましょう。
【コメント(10/3)】
テーマは、まわりを見てボールが来る前に考える。県大会前に逆の意味でいい経験になりました?ゲームはアップから始まっています。ふざけてアップをしているとそのまま集中力のないゲームになってしまい、それがなんでもないミス、失点につながります。さぁ、いよいよ来週は県大会です。ここ数ヶ月でチームは数段覚醒しています。集中力と負けたくないという気持ちで、練習の成果を100%以上出せれば良い結果につながります。決勝トーナメント目指して頑張りましょう。
【コメント(10/23)】
テーマは、周りを見る、フェイントにチャレンジ。今回は初めから集中した、いいゲームでした。さすがゴールデンエイジ、何度かの練習で軸裏、ドラッグが形になってきました。でも、試合で使えるようなフェイントは数名だけ。毎日練習して、自然にでるようになり、ゲームの中で本気でDFをしてくる相手にフェイントをして間合い(相手との距離)をつかむようにしましょう。無理なフェイント、パスでボールを失わないよう、再三注意されたアツシがついに覚醒。周りを使ってプレーできるようになってきました。3年生も、特にカンタがいいポジショニングで活躍してくれました。寒くなってきましたが、家にこもらず自主練しましょう。
10/9(土) 高山SC 第9回 奈良県U-10サッカー大会 vs桜ヶ丘(●1−8)
vsポルベニルB(●1−2)
vsアスペガス生駒(●0−1)
【コメント】
テーマは、集中して、練習してきたことを100%出し切ろう。生駒リーグのアスペ戦、高田とのTMの時の集中力、負けたくない気持ちはどこへいったのでしょう。2試合目の前半まで、集中力を欠き、桜、ボルベとも開始すぐに、フェイントで簡単に抜かれて失点。その後も体を入れずに足だけの軽いDFで同じように失点。ボルベの後半からようやくエンジンがかかり、アスペ戦含め互角以上に戦えました。立ち上がりが悪いもの実力の内です。アップの時から集中力を高めて試合に望みましょう。敵ながら、桜、ボルベのドラッグ(Vターン)、軸裏(ビハインドターン)はあっぱれでした。実践的なフェイント練習が必要なことを痛感しました。リフティング、基礎練に加え、ビハインドターン、Vターンの自主練頑張りましょう。今度はやり返しましょう。
9/20(月) 高田総合G ディアブロッサ高田FC 交流試合 vsディアブロッサ高田B(○3−1)
vsディアブロッサ高田A(△2−2)
vsフルジェンテ桜井(△0−0)
【コメント】
テーマは、まわりを見る(特にボールを持っていない時)、スペースに走り込む(斜めに走る)県大会前にいいTMができました。前試合に比べても格段にまわりを見ることができるようになってきました。逆サイドへの展開、裏へのパスなど、すばらしいプレーがたくさんありました。足でなく体を入れるDFもできてきています。次は、パスして終わりではなく、ラン ウイズ ザ ボール、次のプレー仲間との距離、相手を引きつけてからのワンツーパスなどできるようになりましょう。ゲームの動きは良くなっているのに、リフティングが上達しないのはなぜ?プレーの精度を上げるためにも、まずリフティング、基礎練です。頑張りましょう。
7/10(土) 高山SC NFA U-10 生駒サッカーリーグ
サマーカップ2021
vs俵口B&G(●0−3)
vs三郷(○7−0)
vs平群(○3−0)
【コメント】
テーマは、ファーストタッチを大切に。テーマについては、まだまだこれからという感じでした。初戦はパワー負けしたもの、敢闘賞、トロフィーゲット。サイドからのいいプレーが何度もありました。初参戦のカンタに初ゴール、を意識してラストパスをカンタに集めてくれました。ゴールポスト、キーパー正面、オフサイドなどで得点はできなかったものの、惜しいシュートを5本放ちました。常に周りの状況を見て、ボールを受ける前から考え、どこにトラップしてプレーを始めるのか意識してください(難しいですが、やろうとしないとできません)。そのためにも基礎練、リフティングを欠かさずに。
5/2(日) 旧河合第三小学校 まほろば杯 U-10
5チーム中 3位
vs志都美・旭ヶ丘(○4−0)
vs辰市(○9−0)
vsDMC−JOY(△2−2)
vs河合(●1−4)
【コメント】
テーマは、オフ ザ ボールの動き(運動量)。テーマについては今ひとつでしたが、ボールがかなり持てるようになったこと、サイドへの展開も意識でき全試合いい内容でした。1試合目は、リク、タイスケの安定したプレーで勝利。2試合目はエイジの爆発5点、3試合目はミスから2点先取されたものの気持ちもめげずに後半追いつき惜しくも同点。4試合目は体力が持たず運動量が減り敗退し優勝を逃してしまいました。最大の収穫は初めてのゲームのコウスケのGK。ボールを怖がらず反応でき、特にゴールキック以上飛ぶスローイング。チーム力が大きく上がりました。3年生も初めての試合のハルトも含め、ガンバッテくれました。
2/27(土) 高山SC U-10生駒スプリングカップ vs平群(●0−2)
vs桜ヶ丘(●2−6)
vsDMCJOY(●1−2)
vs俵口(●0−4)
【コメント】
ポジションを入れ替えての試合でしたが、1試合目の前半以外は、久しぶりに酷い内容でした。慣れないポジションのせいなのか、相手への寄せが遅い・・・どころか、相手がボールを持っているのに、真弓は止まったまま・・・これでは、勝てるはずがありません。3試合目は、相手に先制されてから、やっと必死に攻め始めるも、時すでに遅し。まずは、走る、相手に早く寄せることからやってください。また、足元の技術に自信が無いメンバーは、相手に寄せられると逃げのパスしていました。現時点では相手に取られても良いので、逃げないで勝負してください。逃げのパスはいつでも出来ます。自信をもって相手と勝負できるように、足元の技術を高める努力を期待しています。
1/23(土) 御所市民運動公園G 奈良健康ランドカップ
第8回奈良県U-10サッカー大会
vs奈良(●1−2)
vs天理(●0−1)
vs奈良クラブ(●0−7)
【コメント】
現時点での自分たちの力がどこまで通用するのかを試す大会。結果は出ませんでしたが、技術面で十分に戦えること、全員が頑張る姿勢を見せてくれたこと、そして何よりも真弓らしく失敗してもけなすことなく、楽しいサッカーが出来たことは、コーチとして手ごたえを感じるとともに、みんなの成長を感じた大会でもありました。1試合目は、相手のミスで先制するも、後半、逆に自らのミスで追いつかれましたが、押され気味ながら、粘り強く守り、逆にチャンスも作ることが出来ていました。試合終了直前で、引いてしまい、勝ち越されたのは勿体なかったね。2試合目は、真弓ペースで押し気味でしたが、最後のシュートが入らない。この試合も、終了直前のロスタイムでの失点。1試合目同様、引いてしまった時間帯にやられました。3試合目は、点差が開いてしまいましたが、普段諦めてしまう選手も、まだまだうまくは出来てないですが、頑張ろう、何とかしようとする姿勢が見られました。もっともっと、自分の殻を破って昨日の自分よりも成長するように。4年生の県大会は終了しましたが、まだまだ始まったばかりです。5年生、6年生の県大会にむけて、この悔しさを忘れずに普段から家でのボールタッチ、リフティングの練習に取り組んでください。そうすれば、もっと楽しいサッカーが出来るようになるので。
1/11(月) 北大和G NFA U-10 生駒サッカーリーグ
生駒ウインターカップ2020
vs俵口ファルコン(●0−3)
vsアスペガス生駒(○1−1 PK4−3)
vs俵口ファルコン女子(●0−7)
【コメント】
今回も残念ながら、敢闘賞のトロフィーは逃しましたが、十分に戦えるチームにはなってきたと思います。1試合目は、11月の生駒カップで、1-5で負けた相手。11月時点でも互角に渡り合えるシーンも多かったですが、今回は、前半に限れば真弓が優勢にゲームを進めることが出来ていました。11月時点よりも、練習している周りをみるドリブルでチャンスを作れていたこと、前線からの相手へのプレスで相手にチャンスを作らせないことが出来ていたのは良かったです。ただ、点を取れなかったのは残念。後半は、耐えきれずに失点しましたが、最後まで諦めずに頑張れたと思います。2試合目も、前回は大敗した相手ですが、前半は互角の戦い、後半も粘りに粘って相手にゴールを許さず、PK戦へ。大いに盛り上がった試合でした。3試合目は、大きな選手相手に、得意のドリブルで相手の足に引っかかって抜ききれない。ゴール前まで運ぶことも出来ずに完敗でした。着実に技術は伸びてきていますが、3試合目の内容を見る限り、まだまだ相手を翻弄するレベルには至っていません。一番技術の身につくこの時期に個々が意識して技術向上に取り組んでください。まずは、家でのリフティング、ボールタッチから。
2020年
12/13(日) 旧河合第三小学校 まほろば杯 U-10
5チーム中 4位
vs平群(●0−1)
vsGradation(△1−1)
vs河合(●0−3)
vsセンチュリー(○2−1)
【コメント】
残念ながら、3位以内のトロフィーは逃しましたが、全員が良く頑張り、練習している個の力を出しきれたと思います。河合戦以外は優勢に試合を進め、ゴール前までボールを運び、シュートするもなかなかゴール出来ない・・。(パス練もシュート練習もしていないので、仕方ないのですが。)しかし、シュートまで持ち込めるようになったことは、顔をあげて周りをみてドリブルすることが出来てきた証だと思います。河合戦も相手のエースにやられるシーンもありましたが、大きな差はなかったと思います。しかし、結果的に勝ちきれないのは事実。3、4年生は一番個の技術が伸びる時期です。もっと相手を翻弄できる技術力を身に着け、相手との駆け引きを楽しめるようになってくださいね。銀メダル取っていない、数人は家でリフティング練習して12月中の銀メダルを期待しています。
8/23(日)
9/5(土)
10/4(日)
10/24(土)
11/23(月)
北大和G
北大和G
高山SC
高山SC
斑鳩東小学校
NFA U-10 生駒サッカーリーグ 2020 vsアスペガス(●0−5)
vs俵口(●1−5)
vsコラソン(●0−2)
vs斑鳩(●0−2)
vsゴレイロ(○1−0)
vs郡山(●0−10)
vsパルティーダB(○3−1)
vsコラソン(●0−3)
vsVAMO(●0−1)
vs平群(●1−8)
vsパルティーダB(●0−4)
vs斑鳩(○2−1)
vsパルティーダA(●0−5)
vsパルティーダB(●0−2)
vs平群(●0−2)
【コメント(8/23)】
今回も全敗でしたが、内容的には戦う気持ちを持って今の実力を出せたと思います。ただ、暑い中、足が止まった時間帯に点を取られてしまいましたね。相手も同じ条件なので、1試合走れる体力、集中力もつけて下さい。技術面では、まだまだ足元の技術が不足しています。自信をもって、相手と対峙できるように、普段からリフティング、ボールタッチ、ドリブルの練習をしてください。1対1で負けないように。
【コメント(9/5)】
1、2試合目は、団子の中をドリブルで突き進むスタイルながら、サイドへのパスをトライするシーンや、普段ドリブルで仕掛けることが出来ない子が積極的にドリブルするシーンも見られ、内容としては、良かったと思います。ただ、1試合目の失点は、ゴール前で相手にボールが渡った時に寄せないで見ているだけで前回の試合からは修正出来ていません。練習の時から、早い寄せは意識してやっていきたいと思います。3試合目は、すべてにおいて、相手に圧倒されていました。残念なのは、全員がシュンとなってしまい、一人でも相手に向かっていく姿勢が見られなかったことです。相手も同じ4年生です。どんな結果でも、自分の今の力を出し切ってください。最後に・・、まだまだ足元の技術が足りません。普段からボールを触る、リフティング、ボールタッチ、ドリブルの練習するように。
【コメント(10/4)】
県大前の最後の調整の試合、内容は良かったと思います。1試合目は、相手のスピードに対応でき、前からボールを奪って攻めることが出来ていました。2試合目は、相手のスピードが上がり、プレスする前にドリブル、パスをされて、攻められるシーンが多かったですが、以前よりかは粘り強く対抗できたかと思います。もっと、早い寄せ、そのための好守の切り替え、マークの意識、どこが危ないかの予測が出来るように、ミニゲームや試合のなかで意識していってください。後は、ずーっと言っている技術の向上。2試合目は相手の方が技術は上。これでは、攻めることも出来ません。もっと、自由にボールをコントロール出来るように、土日の練習だけでなく、普段から時間を見つけて練習すること。期待しています。
【コメント(10/24)】
技術云々よりも、試合のなかで今の自分のすべてを出し切る姿勢が見えない時があったことが残念でした。相手も全力で向かってきます。取られたら取り返す、抜かれたら追いかける、諦めない姿勢を全員が、試合中ずーと出来るように意識してください。良い面もありました。得点まではいかないですが、ドリブルでボールを運びゴールに迫るシーンも多かったです。現段階では、自分のドリブルがどこまで通用するのか、各自がチャレンジしても良いと思います。そのなかで、相手との駆け引きや、味方との連携を楽しめるように、技術を高めていってください。毎日の練習あるのみです。
【コメント(11/23)】
1試合目は、全員が集中して最後まで走り切り、前回完敗した相手に勝利することが出来ました。しかし、2、3試合目は、広がってパスを回す相手に、何も出来ずに完敗。パスの出し手、受け手に対して、全く寄せることが出来ずに、相手に自由にプレーさせていました。一人ひとりが自分のマークに責任を持つ、そのために走る、抜かれても諦めない、12分間のプレー後は、息が切れるぐらいにまで。4試合目は、少しは頑張る姿勢は見えましたが、特にゴール前での守る姿勢は相手の方が上。抜かれたら直ぐに追いかける、ボールを取られたら直ぐに取り返しに行く、守備も足で行くのではなく、体の正面で当たることを意識してください。技術面では、顔をあげてのドリブル、練習しているフェイント、ターンを試合の中で使うことにチャレンジしてください。何もしないよりも、失敗してもチャレンジすることが大事ですよ。
11/1(日)
11/8(日)
北大和G
生駒総合G
生駒カップ
第60回 生駒市少年サッカー 4年生大会
予選リーグ(4位)
 vsパルティーダA(●0−3)
 vsパルティーダ女子(●0−3)
 vs桜ヶ丘A(●1−5)
フレンドリー
 vs桜ヶ丘A(●1−7)
 vsパルティーダ女子(●0−2)
下位トーナメント
 vsゴレイロ(○3−0)
 vs俵口(●1−5)
【コメント(11/1)】
生駒のトップレベルのチーム相手にどこまでやれるか見極める1日でした。結果は全敗でしたが、内容的には1対1で戦える場面も多く、良くなってきたと思います。失点は、ゴール前での簡単なミスからが多かったです。現時点では、ゴール前からクリアすることをしていません。ゴール前の混戦の状況でも相手にボールを奪われないように、技術面の向上と落ち着いてどう動いていくかを考えて欲しいからです。まだまだ、技術面の向上が必要ですね。技術に自信があれば、落ち着いて相手をかわすことが出来ます。普段の練習でやっているボールコントロールは、体が勝手に動くぐらいにマスターしてください。まずは、1対1で、相手に勝てるように。
【コメント(11/8)】
2試合目は、点差は開きましたが、今の力を出し切れた試合だったと思います。ドリブルや短い縦パスで何度もゴール前までボールを運ぶも、狭いスペースの中、シュートまでなかなか持ち込めず、前がかりになったところをカウンターで得点されました。しかし、最後まで諦めずに果敢にドリブルで仕掛けていく姿勢は、以前の一方的にやられる頃からは大きく成長したと思います。1対1で勝負できるぐらいになってきましたので、更に技術を磨き、相手を翻弄するレベルまで練習していこう。そのために、顔をあげて、間接視野でのドリブル、ボールコントロールを意識してくださいね。
9/19(土) 帝塚山第二G 練習試合 vs帝塚山B(○5−1)
vs帝塚山B(○3−0)
vs帝塚山B(○3−1)
【コメント】
「味方ボールのときは広がること」、「ディフェンスのマークの意識」をテーマに試合に臨みました。まだまだ、味方がボールを持っているのにズルズルと寄っていくシーンも多いですが、少しずつは大きな団子になってきていると思います。ただ、ボールを持っている選手が、周りを意識出来ていないため、フリーの選手にパスが渡ることも少なかったように思います。ドリブルしながら、周りの味方を意識できるように、一段レベルを上げていこう。ディフェンスに関しては、自分のマークをほったらかしにしてピンチを迎えることが多かったと思います。相手ボールになったときの好守の切り替えを早くして、自分のマークする相手に付くことを意識してプレーしてください。
8/29(土) 郡山西池G エスコカップ
vsアミティエ(●2−7)
vsセレソン(●0−2)
vs富雄(●3−4)
【コメント】
今回も全敗でした。失点の半数は、自分たちの簡単なミスからで現時点では問題ないですが、後の半数は、ゴール前で寄せないで見てるだけ、足だけでいって抜かれるなど、これに対しては練習から意識して修正していく必要があります。攻撃面では、まだまだドリブルで突き進むだけですが、ボールを持っていない味方が寄っていって、余計に狭くなっていますね。味方がボールを持っているときは離れることを意識していこう。最後に、もっと足元の技術を高めて自信をもってボールを持てるようになってください。そのために、リフティング、ボールタッチ、ドリブルを普段から練習すること。
2/1(土) 奈良北高校 第6回北大和チャレンジカップ U-10

真弓A 6チーム中 3位
真弓B 6チーム中 優勝
真弓A
 vs明治(○4−0)
 vsパルティーダ(●0−3)
 vs奈良(○4−1)
真弓B
 vs奈良(○1−0)
 vs六条(○1−0)
 vsパルティーダ(○1−1 PK4−3)
【コメント】
両チームともに諦めないサッカー、ゴールという目的に選手一丸となってお互いが声がけをする雰囲気が出てきました。また、先取点が如何に大事なものか。先取点が取れるようになってきて尚更選手が感じているはずです。成功体験を積み重ねて意欲を持って練習していこう!練習はやっただけ上手になります!!
奈良北高校サッカー部の皆様へ。
心暖かい運営と指導ありがとうございます。真弓FCの選手全員が楽しむ事が出来ました。これが何よりの財産です。選手にかわりまして御礼申し上げます。ありがとうございました。
1/25(土)
1/26(日)
ボスコヴィラ エスコリーニャカップ 予選リーグ(真弓B)
 vsデポルターレ和歌山(●1−5)
 vsC.F Encanto(●0−3)
 vsジェンティーレ(●0−6)
3,4位リーグ(真弓A)
 vs奈良セレソン(○2−1)
 vsアルテリーヴォ湯浅(●0−5)
 vsC.F Encanto(○3−0)
【コメント(1日目)】
寒い中、9人で頑張りましたが、最後は足がとまってしまいました。足元の技術は上達して好プレイも出てます。試合中大人しい。元気を出して、サッカーを楽しもう!
【コメント(2日目)】
@主体性、A相手チームを観察、Bシュートで終わるを1日の設定にしました。特に、3番目の『シュートで終わる』は選手自らの発言です。こういった主体的にサッカーに向き合う姿勢に好感が持て、3試合共にその共通認識でシュートで終わる場面が以前より増えました。課題は攻守の入替時に、前線から守備をする意識を高めてファイトしていこう!
1/13(月) 生駒山麓公園G U-10 生駒ウインターカップ
真弓A
 vs俵口(●0−2)
 vs矢田コンドル(○3−1)
 vs桜ヶ丘A(○3−0)
 vsアスペガス(●0−2)
真弓B
 vs斑鳩(●0−6)
 vs桜ヶ丘A(△1−1)
 vs矢田コンドル(△0−0)
 vs桜ヶ丘B(●0−1)
【コメント】
Aチームは、東田キャプテンを中心に、フォーメーションやポジションを自分達で話し合って決めてのぞみました。風上からキックオフゴールを決められて、その後は風向きを考えてサイドを選ぶなど、良い経験になったと思います。忘れないでね。人任せにせず、何事も自分でやる。その気持ちで、試合だけでなく普段の練習にものぞんでください。
2019年
11/23(土) 新庄第一健民G 新庄若葉カップ
vs古市南(●1−2)
vsディアブロッサ高田(●0−6)
vs河合(●1−4)
vs葛城新庄(●0−2)
vs古市南(○2−1)
【コメント】
8名で5試合、頑張りましたが、まだまだ、他チームとは実力差があります。試合をイメージして、練習に取り組もう。
中々勝てない試合が多いけど、上手くなってきているので、しっかり練習を続けよう。今は基礎をしっかりやろう。
11/3(日)
11/9(土)
北大和G
HOS生駒北SC
生駒カップ
2019年度生駒市4年生大会(秋季)


真弓A 下位リーグ 4位
真弓B 下位リーグ 3位
予選リーグ
真弓A
 vsパルティーダ女子(●0−3)
 vs桜ヶ丘A(●0−8)
 vs俵口女子(●3−4)
真弓B
 vsゴレイロ(●0−5)
 vsパルティーダB(●0−7)
 vs生駒(○1−0)
下位リーグ
真弓A
 vs生駒(●0−1)
 vs真弓B(●0−1)
 vs桜ヶ丘B(●0−1)
真弓B
 vs桜ヶ丘B(○1−0)
 vs真弓A(○1−0)
 vs生駒(●1−3)
【コメント】
結果を受け止めて、でも下を向かずに成長しよう。上手くなる順は、個人練習、チーム練習、試合。キックオフ前に既にほぼ勝負は決まっていることに、気づかないとダメ。サッカーが全てでは無いけど、夢と希望と遊びゴコロを持って、プレーしましょう。ドリブル、キックもうまくなってきてるけど、他のチームに比べて、ボールを持った時の動き出しが遅いです。練習から試合をイメージして一球を大切にしよう。
7/13(土)
8/10(土)
8/25(日)
9/7(土)
9/15(日)
10/5(土)
10/6(日)
HOS生駒北SC
HOS生駒北SC
北大和G
HOS生駒北SC
HOS生駒北SC
北大和G
HOS生駒北SC
NFA U-10 生駒サッカーリーグ
2019 後期 (下位リーグ)
vs俵口(△0−0)
vs矢田コンドル(●0−5)
vs郡山B(●0−3)
フレンドリー
 vs俵口(○2−1)
 vsアスペガス(●1−2)
vs桜ヶ丘A(●1−2)
vs生駒(●1−2)
vs俵口女子(○2−1)
フレンドリー
 vs桜ヶ丘A(○4−0)
 vsパルティーダ女子(○2−1)
vs平群(△1−1)
フレンドリー
 vs桜ヶ丘A(●0−2)
 vsパルティーダ女子(●0−2)
フレンドリー
 vs矢田コンドル(●0−4)
 vsアスペガス(●0−1)
 vs俵口(○2−1)
フレンドリー
 vs俵口(●0−1)
 vs生駒(●0−1)
 vs矢田コンドル(●1−2)
vsVAMO(△1−1)
フレンドリー
 vs斑鳩B(●0−1)
【コメント(7/13)】
試合に出るからには、楽しむと共に、自分の責任を果たすことが大事です。できることは試合で全力で出す、できないことは、できるようになるよう練習に取り組む。もうすぐ夏休みですが、チームのためにがんばれる選手に成長してくれること、そのために努力することを期待しています。
【コメント(8/10)】
暑い中頑張りましたが、相手も同じ。少しずつまわりがみれるようになり、声かけも出始めてます。が、パスや、トラップ、キックのミスが多い。夏休みの自主練習、期待してます。
【コメント(8/25)】
どの試合も数多くのチャンスを作ることが出来てました。決めきれないのは、実力です。まだまだ成長できるはず。夏を通じて、いろんな選手が活躍できるようになってきました。県大会までもっともっと練習して、テクニックをみがきましょう。毎日ボールを触ることを続ける。みんなで決めたチームでの約束を忘れず、頑張ってください。
【コメント(9/7)】
暑くて大変でしたね。でも、頑張ってる仲間もいます。しんどいときに率先して頑張れる選手になって下さい!
【コメント(9/15)】
14日に引き続き、9月とは思えない暑さの中で頑張りました。アスペガス戦では、寄せが早く、相手へのプレッシャーをかけながら、チャンスを作る場面があり、良い動きをしていました。インサイドパス+トラップ、スローイン+トラップ、試合の合間に練習しましたが、基礎技術もしっかり身につけましょう。練習でできないことは試合でもできません。
【コメント(10/5)】
良いドリブルやディフェンスもありました。ただ人任せなプレイが多い。自分がやってやると言った、強い気持ちを持って、サッカーしてください!
【コメント(10/6)】
県大会前の最後の試合。ユニフォーム授与式の後で、モチベーションが上がったのか、昨日とは違って、戦う気持ちが出た良いゲームとなりました。来週の県大会も、チームのために、真弓FC代表として、全力を尽くしてくれることを期待しています。
10/5(土) 西池G エスコリーニャカップ
vsデポルターレ(●0−6)
vs奈良セレソン(●1−3)
vsエスコリーニャ(●0−7)
【コメント】
3年生4人に応援に来てもらい、試合に臨みました。3年生には15分ハーフはしんどかったかもしれませんが、応援ありがとう。良いプレーもあったよ。4年生には、最後まで頑張りきる姿勢を求めます。チームが苦しいときに、チームのために何ができるか、が大事です。
9/23(月) ミズノスポーツプラザ
潮芦屋
第2回 MIZUNOカップ U-10
真弓A
 vs枚方(△0−0)
 vsヴィッセル神戸(●0−12)
 vsルゼルやわた(●1−4)
 vs郡山(●0−6)
真弓B
 vsフレンテ(●1−8)
 vs虎ジュニア(●0−3)
 vs大宮JSC(●1−4)
 vs大阪市SS2001(●1−3)
【コメント】
ヴィッセル神戸が優勝して全国大会出場。郡山FCは3位でした。あまりのレベル差に、コーチも親も衝撃を受けましたが、子供達はどう感じたのでしょう。基礎スキルに差があるのに、ゲーム中に歩いていては勝てるわけがありません。相手は同じ4年生、開いている差を少しずつ埋めていこう。
9/16(月) 平群小学校 平群との練習試合
vs平群(△1−1)
vs平群(△1−1)
vs平群(●0−1)
vs平群(●0−1)
【コメント】
沢山のチャンスを作れたのは良かったと思います。ただ、決められないのは、実力です。みんなで攻める、みんなで守る、意識を持って、走りましょう。3連戦で、疲れていると思うけど、試合できることに感謝しましょう。「リスタートが早くできるように、準備する」昨日よりも出来ていたと思います。フットサル大会、県大会に向けて、自主練習、真弓練習、集中して頑張りましょう。
9/14(土) 真美ヶ丘西小学校 真美ヶ丘TM
真弓A
 vs真美ヶ丘(△0−0)
 vs真美ヶ丘(●1−2)
 vs奈良セレソン(●1−2)
真弓B
 vs奈良セレソン(○5−1)
 vs奈良セレソン(●0−4)
 vs真美ヶ丘(●1−3)
真弓A(前半)・真弓B(後半)
 vs真美ヶ丘(○2−1)
【コメント】
守備はDFにまかせっきり、攻撃はFWにまかせっきり、になると、やられますね。積極的にボールを取りに行く、もらいに行く。他人任せにせず、自分がやってやるんだという気持ちを見せてほしいです。
8/31(土) 大和郡山市総合公園G 大和郡山フェスティバル 4年生大会
vsチャクラネスト奈良(●1−3)
vs九条南(●1−2)
vsFCドライセクク(●0−5)
【コメント】
8月最初の頃の試合に比べて、連動した組織的な動きが少しずつ出てくるようになりました。まだ失敗も多いですが、良かったこと、悪かったことを忘れず、次に生かしていきましょう。
8/11(日) 西池G エスコカップ
vsビアンコ(○2−0)
vsガンバ門真(●0−6)
vsエスコリーニャB(●1−2)
【コメント】
今日は、灼熱の中10人で3試合やり切れたこと、試合後のガリガリ君が美味しかったこと、で意義ある一日だったと思います。昨日今日と、組織としてプレーできる場面が見え始め、ステップアップしてくれていること感じます。夏休み折り返し地点ですが技術の貯金がしっかりできるよう、毎日の練習を頑張ってください。
7/20(土)
7/21(日)
三郷健民G
河合第三小学校
第9回 やんちゃカップ U-10
予選リーグ(2位)
 vs王寺(○5−0)
 vsグラシオンA(●0−6)
 vs北中道(○2−0)
2位トーナメント
 vsポルベニル(●0−7)
 vs平群(○4−3)
 vsなみはや(●1−4)
【コメント】
蒸し暑く、大変でしたが相手も同じ。勝って、ゴールを奪って、満足してたら、成長はありません。技術的な課題や、みんなで意見出しした、課題を忘れず、練習で改善してください。夏休みでの頑張りを期待しています。
7/6(土) 左京小学校 朱雀七夕杯 U-10
6チーム中 5位
予選リーグ
 vs山田荘(●0−3)
 vs朱雀3年生(△2−2)
順位決定戦
 vs朱雀4年生(○2−0)
【コメント】
練習でサボってる様子や繰り返しているミスが、試合で見られます。練習から意識して取り組まないと、成長はありません。まだまだ、技術不足です。まずは、気持ちで負けないよう、サッカーを真剣に、楽しもう!
4/27(土)
4/30(火)
6/8(土)
6/15(土)
6/29(土)
北大和G
HOS生駒北SC
北大和G
北大和G
HOS生駒北SC

NFA U-10 生駒サッカーリーグ
2019 前期

10チーム中 8位
vsVAMO(○8−0)
vsパルティーダA(●0−4)
フレンドリー
 vs俵口女子(○9−0)
vs生駒(○3−0)
vs桜ヶ丘B(△0−0)
フレンドリー
 vsVAMO(○4−0)
vsアスペガス(△1−1)
vs斑鳩A(●0−9)
vs郡山B(●1−4)
vsゴレイロ(●0−7)
フレンドリー
 vs郡山B(△0−0)
 vs斑鳩B(●0−9)
vs俵口女子(●0−1)
フレンドリー
 vsパルティーダ女子(△0−0)
【コメント(4/27,30)】
自信を持って、自分から仕掛けられる選手も出てきています。これからは皆が積極的なプレーをすることを期待しています。自信を持つためには日々の練習から。練習、試合への取り組み姿勢の違いが、レベルの違いに繋がっています。県大会、優勝するには、一人ひとりが真剣にサッカーに取り組むことが必要です。口だけにならないように、頑張ってください。
【コメント(6/8)】
初戦は先制されるも粘り強く戦い、同点に追いつきました。ただ、3試合を通じて、技術の差、ボールに対する執着心の差、体力の差を痛感させられました。これから暑くなるけど、練習で力を出し切って、全ての面でレベルを上げていこう!
【コメント(6/15)】
郡山戦では、皆で攻める姿勢が見られ、勝負しており、好ゲームでした。ドリブルも上達してきましたが、もう一段レベルアップが必要です。得意な形を作りましょう。技術、体力も大事ですが、まず、気持ちの面で負けないようにしましょう。これから試合が続きます。無駄にすることのないよう、やり切りましょう。
【コメント(6/29)】
技術の差は感じないものの、うまい相手には、引いてしまう悪い癖が出てました。少しずつ、他人任せにしない、連携した動ぎが出来ています。ただ体力不足で続きません。各自で見つけた自分の課題について、日々の練習で解消していきましょう。
6/29(土) 榛原東小学校 第2回 Anilloカップ U-10
vsジェンティーレ(●0−9)
vs下田(○1−0)
vsリオグランデ(●0−6)
【コメント】
このまま、10点15点と差が広がっていくのか、この差を埋めて強くなるのか、は自分達次第。今の雰囲気では、差が広がる一方だと思います。サッカー選手の自覚を持って、応援してくれるサポーターや、自分の為にも成長していこう。この夏でのレベルアップを目指しましょう。
6/22(土) 帝塚山第二グラウンド 帝塚山小との練習試合
真弓A
 vs帝塚山5年生(●0−7)
 vs帝塚山5年生(●0−3)
 vs帝塚山5年生(●0−4)
真弓B
 vs帝塚山4年生(△0−0)
 vs帝塚山4年生(●0−4)
 vs帝塚山4年生(●2−3)
【コメント】
「しっかり動いて、数的優位を作る」をテーマにのぞみました。1対1で勝負して勝つ場面もありましたが、取られた後に追いかけない、適当な逃げキックなど、悪い癖もまだまだ多く見られます。これから暑くなって、集中力が切れがちですが、これからの試合や練習を無駄にしないよう、集中して頑張ろう。
5/2(木) 斑鳩東小学校 斑鳩カップ
2位トーナメント 4位
予選リーグ(2位)
 vs下田(●0−5)
 vs六条(○2−0)
2位トーナメント
 vs斑鳩ホワイト(●2−4)
 vs桜ヶ丘(●0−1)
【コメント】
負けた試合が多かったですが、ナイスゲームをしてたと思います。次は勝てるように日々の練習を頑張ろう!後半の2試合は惜しいゲームでしたが、悔しがってたのは、親とコーチだけ。負けた理由、何が足りないか、それぞれが考え、今後の練習や試合に生かしてください。でないと、一生勝てませんよ。
4/20(土)
4/21(日)
北大和G
生駒市4年生大会 春季

真弓A 12チーム中 12位
真弓B 12チーム中 8位
真弓A 予選A組(4位)
 vsパルティーダ女子(●0−2)
 vsゴレイロ(●0−6)
 vs俵口(△2−2)
真弓B 予選B組(3位)
 vsパルティーダA(●0−2)
 vs桜ヶ丘A(●1−2)
 vs生駒(○5−1)
真弓A 下位リーグ
 vs俵口(●0−2)
 vs俵口女子(●0−2)
 vs生駒(○3−2)
真弓B 中位リーグ
 vs桜ヶ丘B(●0−3)
 vsゴレイロ(●0−3)
 vs桜ヶ丘A(●1−6)
【コメント】
テーマは、@声を出すAボールを取りに行くBあわてない  あっと驚かされるプレーも出たり、みんなが少しづつ上手くなっているのがわかります。 でも、全員が自分のできることを100%試合で出せてたでしょうか?練習で全力を出せない選手は試合でも出せないし、練習で声が出ない選手は試合でも出ません。 県大会で勝つためには、みんなで集まる練習、日々の自主練に「全力」で取り組んで欲しいと思います。1つの練習メニュー、1試合も無駄にしないよう、頑張りましょう。敗戦のあとに砂遊びしてるようなチームは絶対に勝てないよ! 2日目の朝にクーバーコーチに練習メニューを教えてもらいました。日々の練習に生かしましょう! 感謝の持ちを忘れず、真剣にサッカーを楽しもう!
1/26(土) HOS生駒北SC U−10 生駒ウインターカップ vs郡山(●0−4)
vsDMC−JOY(●1−4)
フレンドリー
 vs俵口(●0−1)
【コメント】
結果は伴いませんが、コーチがお休みすることになった11月以降からすごく成長したなと感じました。全ての失点はちょっとしたミスからです。ミスはプロでもします。でも、そのミスをどうやってカバーするかで変わってきます。これからもどんどん成長するチャンスはあります。もっともっと楽しく頑張ろう!
2018年
11/11(日)
11/18(日)
総合公園G 生駒カップ
H30年度生駒市4年生大会 後期

10チーム中 10位
予選リーグ(5位)
 vs桜ヶ丘(●0−3)
 vsパルティーダB(●0−8)
 vs生駒(●0−6)
 vsパルティーダ女子(●0−3)
下位リーグ
 vs生駒(●1−4)
 vsアスペガス(●0−3)
 vs俵口(●0−2)
 vsパルティーダB(●1−10)
【コメント】
試合中の選手同士の声掛けを徹底したい。それをすることで選手同士の連携が格段に上がります! 連携ができれば、選手自らの判断(ドリブル、パス、キック)が出来る様になり、空きスペースが見えてきます! 今は失敗しても良いので、自分の判断に責任を持つ事を心がけて下さい(そのプレーに意図があったか?)。 失敗を恐れて何もしないよりは、チャレンジを重ねて一緒に成長しませんか?今後の練習、試合楽しみにしています!!
11/3(土) 狭川コミュニティ
スポーツ広場
第41回 狭川コミュニティカップ
U-10

5チーム中 3位
vsディスパーロ(○2−1)
vs帯解FC(●1−3)
vs加茂FC(●0−2)
vsマスガFC(○2−0)
【コメント】
参加選手全15名がサッカーに対する高い意識を持ち、2勝する事ができました。 ゲーム展開はどの試合も押しつ押されつ、押し返すパワーも頼もしい姿でした。 また、パスをつなぐ意識でシュートが出来、最後は押込む得点も見応え有り。この様な新たな攻撃パターンが有った事が何よりも収穫です。 今後は、どの選手も基本のパス・トラップ・ドリブルを正確に出来るように練習をして、更に押し上げるゲームができる様に、次に繋げましょう!
7/14(土)
9/2(日)
10/6(土)
10/27(土)
北大和G
HOS生駒北SC
HOS生駒北SC
平群総合G
NFA U−10 生駒サッカーリーグ
2018 後期 下位リーグ

vs矢田コンドル(●0−3)
vs桜ヶ丘B(△0−0)
vsアスペガス(●0−3)
vs俵口(●0−2)
vsチャクラネスト(●0−1)
vs郡山(●1−4)
vs俵口女子(●1−3)
vs平群(●1−2)
【コメント(9/2)】
試合内容は悪く無い場面が多くなっているのですが、ゴール前でのミスをつかれて失点しています。 ミスをしても、それを取り返すプレーを心がけよう。 それが、これからの試合につながるはずです。
【コメント(10/27)】
最終戦の平群戦は、あと一歩で勝利をものに出来そうなところまで行きました。これでリーグ戦も終わり、これから4年生は5年生と戦っていくことになります。3年生は12月の県大会に向けて、練習することになります。試合前に話しましたが、サッカーの基本の「蹴る」と「止める」をきちんと出来るようにもう一度やり直そう。その基礎をやり直す事で、君たちのプレーが格段にアップするはずです。これからも頑張っていこう。
10/13(土) 新庄第一健民G 奈良健康ランドカップ
第6回奈良県少年サッカー大会 U-10

予選リーグ
 vsパルティーダB(●0−1)
 vs葛城新庄(●0−6)
 vsスクデット(●1−4)
7/21(土)
7/22(日)
河合第二小学校
鎌田小学校
第8回 やんちゃカップ
4位トーナメント 3位
予選リーグ(4位)
 vsポルベニルカシハラ(●0−1)
 vsなみはや(●0−2)
 vs八尾大正(●1−3)
4位トーナメント
 vsACアスロン(○2−2 PK4−3)
 vs高市(●0−1)
 vs三郷(○2−0)
【コメント】
結果4位トーナメントで3位でした。 ただ、結果以上のものが得られた大会でした。 オフェンスはスルーパス、ワンツーなどパスの意識が出てきて、ディフェンスは体を張って守り、前につなげる意識がどんどん高くなってきました。 これから先につなげるためにも、頑張ろう!
6/23(土)
6/24(日)
宇陀市榛原総合運動場
鎌田小学校
第1回 Anilloカップ U-10
4位トーナメント 2位
予選リーグ(4位)
 vsセンチュリー(●0−9)
 vsなみはや(●0−4)
 vs一身田(●1−2) ※大雨のためPK戦
4位トーナメント
 vs河合B(○1−0)
 vs三和鎌田(○1−0)
 vs王寺(●0−1)
【コメント】
4位トーナメントですが、2勝できました。結果、2位のトロフィーを貰えました。 1日目は豪雨の中頑張りましたが、全敗。 2日目は全員が必死に走り、やっと勝つことができました。 この勝利を自信にして、これからも頑張っていこう。
4/30(月)
5/4(金)
6/9(土)
7/14(土)
北大和G
HOS生駒北SC
北大和G
北大和G
NFA U−10 生駒サッカーリーグ
2018 前期 Aリーグ

vs斑鳩B(●0−6)
vs俵口(●0−3)
vsアスペガス(●0−2)
vsパルティーダ女子(●0−2)
vs矢田コンドル(●1−3)
vsゴレイロ(●0−4)
vsパルティーダA(●0−4)
4/21(土)
4/28(土)
総合公園G
北大和G
生駒カップ
H30年度生駒市4年生大会 前期

10チーム中 10位
vsアスペガス(△1−1)
vs俵口女子(△1−1)
vsパルティーダ(●0−13)
vsゴレイロ(●0−4)
vsパルティーダ女子(●0−5)
vsアスペガス(●0−3)
vs生駒(●0−6)
vs俵口女子(●2−3)
【コメント(1日目)】
二分二敗で今週土曜日は、下位リーグになります。先月の生駒カップの時に比べて、格段の成長が見れました。まずゴールに向かうシーンが増えたこと。その結果、4年生がゴールを決めました。そして団子サッカーをするシーンが、目に見えて減りました。自分より大きな選手に対して、怖がらず勝負する選手も増えてきました。結果は伴っていないですが、これからも楽しんで頑張っていこう。
【コメント(2日目)】
残念ながら、全敗でした。良いシーンや得点に繋がりそうなシーンも有りましたが、オフェンスもディフェンスももっと積極的にボールにアプローチする事が必要です。明日からU-10のリーグ戦が始まります。出来なかった事が急に出来る様にはなりませんが、一つ一つ積み上げていこう。
1/27(土) HOS生駒北SC U−10 生駒ウインターカップ vsパルティーダ女子(△0−0)
vsアスペガス(●0−2)
vs桜ヶ丘(●0−2)
vs俵口女子(○1−0)
【コメント】
小雪が舞う寒空の下、みんなよく頑張って相手と勝負していい試合ができました。
ただ、今日はキーパー正面へのシュートが何度もあり、勝てる試合を勝てずに悔しい思いをしました。この悔しさはこれからの練習にぶつけていこう。 あと、声を出してプレーすることができる選手が少しずつ増えてきました。みんながこれが当たり前になるまで続けていこう。 チビリンが近いので、寒いけど平日も自主的に練習することを期待しています。
2017年
11/25(土) 新町運動公園G 金剛・葛城少年サッカーフェスティバル
4年生交流試合

vs郡山(●1−4)
vs葛城新庄B(○8−0)
vs葛城新庄A(●1−3)
vs河合(●1−2)
11/3(金)
11/19(日)
HOS生駒北SC
総合公園G
生駒カップ
H29年度生駒市4年生大会 後期

9チーム中 8位
vs俵口(●0−4)
vsアスペガス(●0−5)
vs桜ヶ丘(●0−2)
vsパルティーダ(●0−7)
vs俵口女子(△1−1)
vsパルティーダ女子(●0−3)
vs生駒(○2−1)
vsゴレイロ(●0−2)
【コメント(2日目)】
1日目の悔しさを晴らす戦いができました。先制されても下を向かず、追いついたり逆転できたことは今後にもつながるでしょう。みんなが集中できている時は非常にいい戦いができているので、最初から最後まで持続できるように練習を重ねていこう!
10/21(土) 新庄第一健民G 奈良健康ランドカップ
第5回奈良県少年サッカー大会 U-10

予選リーグ(3位)
 vs桜ヶ丘(○2−0)
 vs高市(●0−2)
 vs葛城新庄(●1−3)
7/8(土)
7/15(土)
8/11(金)
8/27(日)
10/7(土)
HOS生駒北SC NFA U−10 生駒サッカーリーグ
2017 後期 下位リーグ


9チーム中 6位
vs生駒(●0−1)
vs平群(●1−2)
vs俵口女子(○2−0)
vs俵口(●0−1)
vs桜ヶ丘B(○2−1)
vs桜ヶ丘A(△0−0)
フレンドリー
 vs俵口B(○5−0)
 vs桜ヶ丘B(○3−0)
vs斑鳩B(○4−1)
フレンドリー
 vs俵口B(○6−0)
 vsゴレイロ(●0−2)
 vs斑鳩A(△0−0)
vsパルティーダ女子(●0−2)
フレンドリー
 vs斑鳩B(○5−2)
 vs俵口女子(●0−1)
 vs矢田コンドル(○1−0)
9/2(土) 生駒山麓公園G 生駒オータムカップ2017 U−10

8チーム中 4位
1回戦
 vsDMC−JOY(○3−1)
2回戦
 vs俵口女子(●1−2)
3位決定戦
 vs俵口(●0−3)
8/20(日) NOAHフットサル久宝寺 第6回ノアジュニアフットサル大会
3・4年生


8チーム中 4位
予選リーグ(2位)
 vsオラミーゴJr.ホワイト(●0−2)
 vs岩田FC(○1−0)
 vs加美南FC(○2−0)
上位トーナメント
 vsオラミーゴJr.レッド(●0−1)
3位決定戦
 vsオラミーゴJr.ホワイト(●0−1)
8/5(土) 新庄第一健民G 新庄交流試合
vs陵西(○9−1)
vs葛城當麻(●1−5)
vs葛城新庄(○3−1)
vs陵西(○3−2)
7/22(土)
7/23(日)
三郷健民G 第7回三郷やんちゃカップ

4位トーナメント優勝
予選リーグ(4位)
 vsセレソン中之島(●0−3)
 vs斑鳩(●0−2)
 vs喜連東(△1−1)
4位トーナメント
 vs玉手FC(○2−1)
 vsセンチュリー(○1−0)
 vs北中道(○3−0)
【コメント】
2日目は(初日とは違って)初戦から決勝まで全員が「チームのために頑張る」という気持ちでプレーすることができ、4年生になって初めてのトロフィーを獲得しました。やりきった後のみんなの満足の笑顔が非常に良かったです。より上位のトーナメント戦で戦えるように、これからも練習を頑張っていこう!
4/30(日)
5/20(土)
6/10(土)
6/24(土)
HOS生駒北SC
斑鳩東小学校
北大和G
HOS生駒北SC
NFA U−10 生駒サッカーリーグ
2017 前期 Bリーグ


8チーム中 6位
vs矢田コンドル(●0−3)
vs桜ヶ丘B(○5−0)
vs平群(●1−4)
vsパルティーダA(●0−4)
vs俵口女子(●0−2)
フレンドリー
 vs郡山(●0−2)
vs斑鳩A(●1−2)
vs郡山(●0−6)
フレンドリー
 vsゴレイロ(●1−3)
フレンドリー
 vs平群(●0−2)
 vsゴレイロ(○4−0)
 vs俵口A(●0−8)
【6/10(土) コメント】
いいプレーをして点を取れるようになってきていますが、まだまだ練習が必要です。試合後に自主的に残って、グラウンドを走っているのは非常に感心します。
4/22(土)
4/29(土)
北大和G
総合公園G
生駒カップ
H29年度生駒市4年生大会 前期


9チーム中 9位
vsゴレイロ(△1−1)
vs俵口(●0−1)
vs生駒(●0−2)
vsアスペガス(●0−2)
vsパルティーダ女子(●0−1)
vs俵口女子(●0−1)
vs桜ヶ丘(△1−1)
vsパルティーダ(●1−2)
2016年
11/20
(日)
生駒北SC  生駒カップ  @vsパルティーダ(0−6) 
Avs俵口女子(0−9) 
Bvs俵口B(0−3) 

【コメント】
「ボールを奪う、マイボールのときは慌てない」で試合に臨みましたが、結果は「マイボールのときは慌てる、相手ボールのときは慌てない(寄せない、見てるだけ)」。これでは、試合になりません。何よりも、「絶対守る、点を取る」という気持ちが1、2人にしか見えず、この1、2人も休む時間帯があるということが残念でした。県大会後のコメントでも言いましたが、もっとサッカーに真剣に取り組んでいこう。まずは練習に来ることから。練習に真剣に取り組むことから。

10/22
(土)
生駒北SC  第4回奈良県少年サッカー
4年生大会 
予選
@vs高市(0−2) 
Avs桜ヶ丘(0−9) 
BvsセンチュリーB(3−1) 

【コメント】
チームとしての力を十分に出し切れなかったことは、コーチとして残念に思っています。ただ、技術、体力、気持ちの部分、そもそもサッカーに対する取り組む姿勢がまだまだ他のチームと差があります。「習い事感覚」では無く、「主体的な取り組み」に意識を変えていけるように、子どもたちには言い続けたいと思いますので、ご家庭でもご協力お願いします。2月の県体会に向けて、切り替えて練習に取り組んでいこう。

10/15
(土)
不動川公園G  梅美台練習試合  @vs花山(0−4) 
Avs梅美台(2−2) 
Bvs奈良FC(0−7) 
Cvs俵口(1−4) 

【コメント】
全員が体を張って、ボールを奪いにいった時間帯は優勢に試合を進められています。しかし、まだ相手に寄せない、足だけでいく、ずるずると下がる場面も見られます。「ボールを奪うために何をしないといけないか?」まずは、相手に早く寄せる、周りは次のプレーを予測してパスカットを狙う、トラッブきわを狙う、ボールを奪いきるまでやりきる、セカンドボールに相手より早く触るなど試合時間中常に意識して実践してください。いよいよ、来週県体本番、今日の良い時間帯のイメージをもって、自信をもって今の力を出し切ろう。

9/19
(月)
狭川コミュニティスポーツ広場  第31回狭川コミュニティカップU10  @vs富雄(0−9) 
Avs京都トリデンテ(5−0) 
Bvsディスパーロ(4−0) 
Cvs木津川台(0−2) 
【コメント】
少ない人数でしたが、良く頑張りました。特に4試合目は優勝したチーム相手に
頑張る姿勢、体を張ったプレーが見られ、内容的にも球際や技術は互角以上だったと思います。また、失敗も多くありましたが、各自が試合の中で何かをやろうとした結果ですので、OKですよ。ただ、良い試合をしても勝てなかったのは事実です。これからは内容とともに結果もついてくるように、更なる技術力アップと、体力、そして周りをみる、予測する、判断力を意識して練習していこう。
9/3
(土)
北大和G  U10生駒サッカーリーグ後期  @vsパルティーダ女子(0−0) 
Avs矢田コンドル(0−2) 
Bvs郡山(0−9) 

【コメント】
試合に臨む姿勢が残念でした。勝ちたい、頑張る気持ちがなかなか見えず、3試合目にやっと必死さが伝わってきました。もうすぐ、県大会です。何となく試合に入るのではなく、試合前から自分たちで気持ちを高めて試合に臨んでくださいね。 

8/28
(日)
生駒総合G  U10生駒サッカーリーグ後期  @vs矢田コンドル(1−2) 
Avs俵口B(2−2) 
Bvs生駒(1−1) 
Cvs矢田コンドル(4−1) 
Dvs俵口B(3−0) 

【コメント】
残念ながら、2試合とも勝ちきれずにトロフィーは逃しました。1試合目は、チャンスは多くありましたが、決めきれなかったのが痛かったですね。サイドから、多くチャンスを作れたのは良かったと思います。内容的には、良かっただけに、簡単に失点してしまったのは残念です。DFの裏のスペースに蹴られたときの、GK含めての対応は、今後の課題ですね。相手に時間とスペースを与えない、攻撃ではスペースを上手く使うことを意識していこう。

 8/27
(土)
郡山総合公園  郡山サッカーフェスティバル  予選リーグ
@vs山田荘(0−5)
AvsIFCうりぼり上野95(1−7)
※予選3位 
Bvsあやめ池(8−0) 

【コメント】
ピッチを広く使う相手に対して、頭も体もついていけず、完敗でした。ボールばかり見て、周りを見れていない、次のプレーを予測できていない、どこが危ないのかイメージできていないなどなど、これから改善すべきことがたくさんありますが、1対1の場面では技術が通用していたのは練習の成果です。これからも、1対1で負けないこと、更にボールを持ってないときの動きを練習していこう。

8/11
(木)
生駒北SC  U10生駒サッカーリーグ後期  @vsパルティーダ女子(2−2) 
【コメント】
勝ちきれずに、もったいない試合でした。技術は十分通用していましたが、相手ボールになったときの戻りの遅さ、試合に臨む準備(GKグローブ忘れ)で勝ち点3を取りこぼしましたね。また、同点にされてからの後半残り3分、体力的にばてて、点を取りにいく姿勢が見られなかったのは残念でした。リーグ戦も残り2試合、勝ち点6を取れば、トロフィーの可能性もあります。休み中、毎日ボールに触って、良い準備をして試合に臨んでくださいね。
7/23
(土)
7/24
(日)
三郷健民
鎌田小 
第6回やんちゃカップ  予選リーグ
@vs三郷(3−0)
Avsビゴーレ鶴見(1−1) 
Bvs玉手(2−0) 
※2位トーナメント
2位トーナメント
@vs三和鎌田(5−0) 
Avs上牧まきのは(0−2) 
Bvs高市(0−4) 

【コメント】
残念ながら、トロフィーは逃しましたが、暑い中2日間よく頑張りました。大きく蹴ることなく、ドリブルでボールを運ぶスタイルで、勝負できるようになっています。ただ、シンプルにスペースに蹴ってくるチームに対しては、後手後手になって、ボールに寄せることが出来ずに完敗でした。もっと、前から寄せる、パスの先を予測して相手より先に動くなど、考えながらサッカーをしていこう。また、チャレンジすること、頑張ることを諦めてしまうシーンもありました。勝手に自分の限界を設定せずに、逃げないでチャレンジしていこう。常々、言っていますが、もっとチャレンジして失敗してくださいね。何もしないことが、一番恥ずかしいことですよ。最後に応援の3年生メンバー、頼りになりました。ありがとう。

7/16
(土)
生駒北SC  U10生駒サッカーリーグ後期  @vs平群(1−0) 
Avs生駒(0−2) 
Bvs桜ヶ丘A(0−4) 
【コメント】
ドリブル、球際では互角に戦えるようになってきました。しかし、体力的な部分、1対1の守備、メンバー間の差が目につきました。また、ドリブルしているときに、周りが見えていないね。ドリブルしながらも、次に何がしたいのか、周りの状況を意識するようにしていきたいと思います。まずは練習から、頑張っていこう。着実に力はついているので。
7/9
(土)
生駒北SC  U10生駒サッカーリーグ後期  @vsゴレイロA(1−0) 
Avs桜ヶ丘B(4−0)
Bvs俵口B(1−2) 
【コメント】
後期のリーグ戦がスタートしました。「下位」ということで、自由にボールを持てる時間があるということもありますが、「相手ボールを奪う」、「ドリブルでボールは運ぶ」、「押し上げて厚い攻撃をする」ことが出来ていました。試合が続きますが、ドリブルした先に何をしたいのかイメージすること、どこがチャンスなのか、危険なのかを予測することを意識して、試合に臨むようにしていこう。
6/25
(土)
生駒北SC  U10生駒サッカーリーグ前期  @vs桜ヶ丘A(0−4) 
Avs生駒(0−1) 
Bvs矢田コンドル(1−2) 

【コメント】
1試合目は引いてしまったときに、得点を取られましたが、
一生懸命に走って、「ボールを奪う」、「ボールを運ぶ」意識が出ていて、良かったです。ただ、2、3試合目は一生懸命にボールを追うことが出来ずに、情けない内容でした。チームとして、「サッカーに取り組む姿勢、意識」が低いですね。意識を持てといって出来るものではないですが、一歩ずつコーチ含めて練習からサッカーに向き合っていこう。

6/18
(土)
生駒総合  U10生駒サッカーリーグ前期  @vs矢田コンドル(0−0) 
フレンドリー
 vsゴレイロA(1−5) 
 vs俵口女子(2−2)

【コメント】
1試合目は得点こそ奪えませんでしたが、何度も相手ゴール前までボールを運ぶことが出来ていました。ただ、ゴール前の狭いところで、シュートまで持ち込むことが出来なかったですね。まだ、パス、シュート練習はしていないのでOKですが、狭いところを抜け出す技術、感覚を身につけていこう。

6/11
(土)
生駒総合G  U10生駒サッカーリーグ前期  @vsパルティーダ女子(1−0) 
Avs生駒(0−0) 
フレンドリー
  vs斑鳩(0−3) 

【コメント】
1試合目はナイスゲーム。1対1で逃げずにドリブルでボールを運び、
周りも押し上げて厚い攻撃が出来ていました。また、体を使ってボールをキープして簡単には取られない強さも少しずつですが、出てきました。ただ、2試合目、運動量が減り、ピンチの連続。暑さに負けていたかな。練習から頑張れる子は、試合でも頑張れていました。普段の練習から全力で取り組むこと。全員が頑張れるようになったとき、結果はついてくると思います。 

5/1
(日)
生駒北SC  U10生駒サッカーリーグ  @vsゴレイロB(0−6) 
フレンドリー
Avs斑鳩(1−8) 
Bvs俵口(1−4) 

【コメント】
走らない、見ているだけ、他人任せでは試合になりません。暑いのは相手も一緒。もっと、全員で攻める、守る、 そのために走る、自分でいく、逃げないを練習中から実践してください。

4/23
(土)
4/29
(日)
 生駒総合G 生駒カップ  予選リーグ
@vs俵口A(1−7) 
AvsパルティーダB(0−13) 
BvsゴレイロA(0−13)
※ファイアーリーグへ 
決勝リーグ
@vsゴレイロB(1−0) 
Avs俵口B(3−0) 
【コメント】
初トロフィーおめでとう。適当に蹴ることなく、ドリブルで仕掛けることができるようになってきています。また、試合前後には自分たちで準備したり、ゴール運びも手伝ったりと、4年生の目標の1つである「自分のことは自分でやる」を実践してくれています。ただ、上位のチームとは、まだまだ技術面、体力面、動き方に大きな差があります。もっと練習して上位チームにも通用する技術、運動量を身に付けて、大きなトロフィーをゲットしよう。
4/16
(土)
斑鳩東小 U10生駒サッカーリーグ前期  @vs斑鳩()0−4 
Avs俵口A(1−1) 
Bvs郡山(0−11) 

【コメント】
「1対1で逃げない」、「ボールを運ぶ」ことが出来てきました。相手ボールを数人で奪いに行くことができていた時間は、優勢に試合を進めることも出来ました。前回の試合に比べると大きな進歩です。しかし、まだまだ技術的な部分はもちろんですが、自分がボールを奪いに行く、点を取りに行く、相手にシュートを打たせないなどの意識、姿勢が足りません。他人任せにせず、自分がやるという意識で、試合に臨んでください。 

2/13
(土)
フットボールC  JA全農杯
チビリンピック奈良県予選 
1回戦
 vsパルティーダ(0−3) 
【コメント】
4年生の目標としていた大会が終わりました。結果は、残念ながら1回戦負け。子どもたちは全員良く頑張りましたが、普段の力を出し切れていなかったように思います。コーチとしてみんなの力を引き出すことができなかったことは 申し訳なく思っています。ただ、チームとしての総合力が問われる大会で、強豪相手に第1ピリオド、第2ピリオドともに互角に渡り合えたのはチームとしての大きな成長を感じることができました。秋以降、2チーム体制で全員の役割と責任を明確にして取り組んだ成果だと思っています。5年生の夏にはまた次の県大会があります。もう一度、基本技術の強化から取り組んでいきましょう。 
1/23
(土) 
生駒北SC 生駒ウインターカップ 


  真弓B
   
真弓A
予選リーグ
@vsゴレイロ(1−1)
Avs郡山(0−3)
※2位リーグへ 
Bvsチャクラネスト(0−0) 
Cvs桜ヶ丘(1−5) 
真弓B
予選リーグ
@vs桜ヶ丘(2−2)
Avs矢田コンドル(4−0)
※1位リーグへ 
Bvsアスぺガス(3−1) 
Cvs郡山(2−8) 
【コメント】
前線から相手ボールへプレスをかけ、中盤も押し上げている時間帯は、優勢に試合を進められていました。マイボールのときに味方を追い越すシーンでは得点にも結び付いていました。しかし、プレスが弱く、相手のMFに自由に前を向かれたときに失点しています。相手に「時間」と「スペース」を与えないような守備と、「スペース」を突く攻撃を意識してください。チビリンまで3週間、まずは試合後にお願いした体力強化に各自取り組んでください。全員の努力がチビリンでの結果に結びつくと信じています。
最後に、3年生3人の応援ありがとう。みんな、物おじせず力を出していたと思います。チビリン当日もがんばろうね。
2015年
11/7
(土)
11/22
(日)
生駒総合G  生駒カップ 


  真弓A:4位
 
真弓B:6位
真弓A 予選リーグ
@vs俵口女子(0−0)
Avsパルティーダ女子(0−0)
Bvs桜ヶ丘(2−1)
Cvs真弓B(1−0)
Dvs俵口(6−0)
Evsパルティーダ(1−3)
Fvsアスぺガス(0−4)
Gvsゴレイロ(2−1)
※予選リーグ4位
3位決定戦
 vsパルティーダ女子(0−0)
   PK戦1−3
真弓B 予選リーグ
@vsアスぺガス(0−2)
Avsゴレイロ(3−2)
Bvs俵口女子(4−2)
Cvs真弓A(0−1)
Dvs桜ヶ丘(0−0)
Evsパルティーダ女子(0−1)
Fvs俵口(6−0)
Gvsパルティーダ(1−5)

【コメント】
真弓A、Bともに全員で良く頑張りました。特に真弓どうしの戦いはお互いの意地のぶつかり合いで体を張ったプレー、最後まであきらめないプレーが見られました。毎回、このような気持ちの入った試合をしてもらいたいものです。全体的には、真弓A、Bとも点が入らない。攻めていてもシュートに持ち込めない、シュートもキーパー正面にいく。相手もゴール前では必死に守ってきます。泥臭くてもいいので、まずはシュートを打つ、ゴール前に詰める意識をあげていこう。守備の面でも、少しの寄せの甘さ、攻守の切り替えの遅さが点につながっています。先を予測してマッチアップする相手にやらせないように練習から取り組んでいこう。

11/14
(土)
ボスコヴィラ
大和高原 
Copa Jewels 2015 U−10  予選リーグ
@vsジュエルスA(0−4)
Avs伊勢田(4−1) 
2位決定PK戦
 vs伊勢田1−3
※Aリーグ3位 
順位決定戦
@vsジュエルスB(2−0)
フレンドリー
 vs奈良クラブ(2−0) 
 vs南山本(1−1)
【コメント】
きれいな人工芝のピッチで、全員で楽しくサッカー出来ました。攻めても攻めても点が入らない、ベンチは大爆笑で大いに盛り上がりました。前線からのプレス、マークの意識、ドリブルでの仕掛けなど出来てきていますが、出来ていない時間帯に攻め込まれたり、失点したりしています。試合中は、気を抜く時間はありません。常に考え、声をかけあってプレーしよう。
10/24
(土)
10/25
(日)
桜井芝運動公園
五條上野 
かんぽカップ  予選リーグ
@vsフルジェンテ桜井(0−0) 
AvsセンチュリーB(8−0) 
Bvs高田B(2−0)
※※1位通過 
1回戦
 vs郡山(0−4) 
フレンドリー
 vsエントラーダ(0−5)
【コメント】
真剣勝負の戦い4試合を通じて、今の自分たちの位置づけ、課題が明確になりました。技術的には、ボールを扱う技術はあっても、プレッシャーのかかった場面や体を寄せられた場面で十分にその技術を発揮できていないように思います。また、ボールへの寄せのスピード、判断のスピード、スペースの使い方、周りの動きがトップレベルのチームとは差があります。そして、何よりも絶対負けないという気迫、気持ちが足りていないかな。今回の経験、悔しさを忘れずに、練習から激しく、真剣に取り組んで次の県大会ではもっと上を目指して頑張ろう。
9/5
(土)
生駒総合G  NFAポカリ生駒リーグ後期  @vs桜ヶ丘A(1−3) 
Avs俵口女子(1−0) 
フレンドリー
@vs桜ヶ丘(0−?) 
Avs俵口(0−1) 
 【コメント】
1試合目は、前がかりになったところにセンター付近に残っている相手のFWに簡単に出されての失点。キーパー含めてもっと声を出せば防げる失点です。攻撃面でも点が入らないね。特にゴール前ではボールを持ってから次のプレーを考えていては遅いので、シュートを常に意識してプレーしよう。
8/29
(土)
矢田多目的G  郡山サッカーフェスティバル  予選リーグ
@vs山田荘(2−0) 
Avs長尾WFC(2−0) 
1位リーグトーナメント
@vs奈良FC(1−0) 
Avs郡山(0−7) 

【コメント】
心も体も夏休み状態での試合でした。走らない、寄せない、相手に先にボールに触られるようでは試合になりません。試合が続きますが、戦う気持ちをもって試合に臨んでくたさい。

8/1
(土)
新庄第一健民  新庄若葉カップ  予選リーグ
@vs葛城新庄(1−1) 
Avsアスロン(5−0) 
1位リーグ
@vs宇山(2−1) 
Avsパルティーダ(0−3) 

【コメント】
暑い中でしたが、4試合良く頑張りました。試合内容もマークの意識、スペースを使った攻撃、追い越す動きが随所に見られ、良かったと思います。最終戦は、優勝のかかった試合でした。チャンスも多く作れていましたが、カウンターから1点取られて、そこからの頑張りが少なかったかな。勝たないと優勝できない試合。リスクがあっても全員で点を取りにいく迫力が欲しかった。

7/25
(土)
7/26
(日)
三郷中央多目的  第6回やんちゃカップ  予選リーグ
@vsすみだFCアザース(7−1) 
Avs三和鎌田(6−1)
Bvs奈良クラブ(0−0)
※予選1位 
決勝トーナメント
1回戦
 vs加茂(5−1) 
準決勝
 vs八尾大正(1−3) 
3位決定戦
 vsなみはやFC(1−4) 

【コメント】
暑い中、2日間良く頑張りました。守備のときのマークの意識、攻撃のときのスペースの意識も出てきました。ただ、シンプルにディフェンスの裏に蹴ってくるチームには、弱いね。前から蹴らさない、ボールを落とさない、相手より早く触るなど、技術以外の部分も伸ばしていこう。

7/18
(土)
生駒北SC  ポカリ生駒リーグ後期  @vsチャクラ(2−1) 

【コメント】
しんどい試合でした。試合の入り方が悪く、後半もピンチの連続でした。ふわっとした守備では相手が自由にプレーし、ピンチになります。もっと、厳しく、周りも次のボールの出るところを予測することを実践してください。

6/27
(土)
木津川河川敷  京田辺FC練習試合  @vs京田辺(1−3) 
Avs京田辺(7−1) 
Bvs京田辺(0−5) 
【コメント】
ここ最近試合が続き、試合をするのが当たり前になっていないでしょうか?10月の県大会に向けて1試合1試合必死で取り組んでください。走らない、動かないではサッカーにならないので。  
6/28
(日)
郡山西池G  YMCAトレーニングマッチ  @vsYMCA(1−2) 
AvsYMCA(1−4) 
BvsYMCA(1−6) 
 【コメント】
守備のときのマークの意識が出てきました。集中してマーク出来ているときはパスカットや相手を自由にさせないことが出来ています。ただ、集中がきれてマークが外れたときに失点していましたね。対面する相手とのマッチアップで 優位に立てるように、技術もですが駆け引きを意識していってください。
6/20
(土)
生駒総合G  ポカリ生駒リーグ後期  @vsパルティーダ(1−2) 
Avsパルティーダ女子(2−0) 
フレンドリー
 vs俵口(0−2) 
 【コメント】
1試合目は、奈良県でもトップレベルのテクニックのあるチームとの対戦。互角以上の戦いは出来ましたが、2回の引いてしまった隙をつかれました。ただ、相手ゴール前には迫るもシュートまで持ち込めるシーンが少なかったと思います。味方ボールになったときこそ、全員で押し上げて、厚みのある攻撃を意識してください。フレンドリー戦は、まだ全員が「自分が点を取る、ゴールを守る」という意識が薄いです。団子でも良いので、全員ががんがんドリブルしてゴールを目指そう。そのためには、ドリブルの練習あるのみ。
6/14
(日)
生駒北SC  NFA生駒リーグ前期最終節  @vs郡山A(0−3) 
Avsパルティーダ女子(1−0) 
Bvsチャクラネスト(1−5) 
【コメント】 ※前期6勝1敗 第3位 上位リーグへ
残念ながら、1敗して優勝は逃しました。サイドの裏のスペースを相手のエースにつかれましたね。相手の圧力に押され、引いてしまってはどんどん状況が悪くなります。しんどい時こそ、前から積極的な守備をすることを実践しよう。 来週から後期リーグが始まります。上位のチームなので、どこも簡単には勝てない相手です。今出来ることをやるのは当たり前、それだけでは勝てないと思います。一人ひとりがチャレンジすること(左足、パスの精度、トラップなどなど)、そして成長した先にもっと楽しいサッカーが待っているので頑張っていこう。
6/13
(土)
生駒北SC  NFA生駒リーグ前期  @vs生駒(3−0) 
Avs俵口(8−0) 
Bvs斑鳩(4−3) 
6/7
(日)
生駒北SC  ポカリ生駒リーグ「前期」  @vs俵口(5−0) 
Avsチャクラネスト(2−0) 
フレンドリー
Bvsチャクラネスト(0−4) 
Cvs桜ヶ丘B(2−0) 
【コメント】
前戦からの守備や、相手パスを予測しパスカットするシーンが多くみられ、試合内容はすごく良かったです。キーパーも前に出れていて、良かったよ。攻撃面では、味方がドリブルしているときの周りの動き出し、連携が出来れば、もっと点が取れるし、楽しいサッカーになると思います。常に言っていますが、失敗しても良いのでどんどんチャレンジしていこう。失敗しないのは、チャレンジ出来ていないことなので。
5/23
(土)
生駒北SC  NFAポカリ生駒リーグ  @vs平群(6−1) 
Avs桜ヶ丘B(7−0) 
Bvs郡山(0−9) 
 【コメント】
リーグ戦がスタートしました。みんな、試合のなかでチャレンジ出来ているでしょうか?今、出来ることをやるのは当たり前。出来ないことにチャレンジし、失敗することが成功に繋がります。次のステージに向けてチャレンジすることを忘れないでください。
5/6
(水)
川西小学校  U−10ミニカップ  @vs精華(1−0) 
Avs滋賀セントラル(2−2) 
Bvs大塚(1−1) 
Cvs天理(8−1) 
フレンドリー
Dvs天理(0−3) 
Evs天理(2−0) 
Fvs天理(2−2) 
 ドリブル競争
★チーム対抗戦…第2位
★個人戦…石田選手 第2位

【コメント】
優勝おめでとう。接戦ばかりでしたが、最後は優勝したい気持ちが前面に出て僅差での優勝でした。特に3試合目は技術も運動量もある相手に見ごたえのある試合内容でした。ただ、先制するも追いつかれて勝ちきれない試合があり、集中が切れて寄せが甘くあるシーンが多く見られます。練習のときから声を出して集中を切らさないように全員意識してください。

5/5
(火) 
郡山西池G  YMCA練習試合  @vsYMCA(1−3) 
AvsYMCA(2−3) 
【コメント】
奈良県でもトップクラスの相手にどこまで通用するか、今の実力を試す絶好の機会でした。足もとの技術は十分に通用するも、ドリブル、パスの判断、ゴール前での相手にシュートを打たさない体を張ったプレー、そして、1試合も持たない体力の無さで、結果は全敗。10月の県大会に向けて、練習のときから全力でプレーすることで、体力、技術、スピードを高めていこう。
5/2
(土)
生駒北SC  練習試合  @vsアスぺガス(2−0) 
Avsエントラーダ(5−0) 
Bvsアスぺガス(0−0) 
Cvsエントラーダ(7−1) 
Dvsエントラーダ(9−0) 

【コメント】
きれいな人工芝で思いっきりプレーできていたと思います。ドリブル、バスでボールを相手ゴール前まで運び、相手ボールになったときは、早く寄せてボールを奪い返して、優勢に試合を進められていました。ただ、相手ゴール前では相手の体を張ったプレーでシュートを打たせてもらえないシーンが目立ちました。ボールが来る前からシュートのイメージを持つこと、シュートにもっていく技術を高めていこう。

4/11
(土)
4/25
(土) 
生駒総合G 生駒カップ  予選リーグ
真弓A
@vsパルティーダ(0−4)
Avs俵口(11−0)
Bvsアスぺガス(1−1)
Cvs真弓B(7−0)
Dvs桜ヶ丘(2−0)
Evsパルティーダ女子(1−0)
Fvsゴレイロ(7−0)
Gvs俵口女子(7−0)
優勝決定戦
 vsパルティーダ(0−2) 
予選リーグ
真弓B
@vsアスぺガス(0−5) 
Avsパルティーダ女子(0−5) 
Bvs桜ヶ丘(0−7) 
Cvs真弓A(0−7) 
Dvsゴレイロ(0−2) 
Evs俵口女子(0−2)
Fvsパルティーダ(0−10)
Gvs俵口(0−4) 

【コメント】
 真弓Aは、リーグ戦で完敗だった相手に優勝決定戦では、チャンスも作れていたし、ほぼ互角に戦えていたと思います。しかし、少しの隙で点を取られ、決定力の差が出てしまいました。もっと個々の技術を高めるとともに、ボールを持っていないときにどう動けば良いか、考えてプレーしよう。
 真弓Bは、周りに頼ることなく、自分が攻める・守るの気持ちで1点を取りに行きました。試合ごとに、個々の意識が上がり、ゴール前まで攻め込むシーンも出てきましたが、後一歩届きませんでした。でも、試合のなかで一杯ボールに触って、ドリブルできていたと思います。悔しくて泣いている気持ちを忘れずに、家でコツコツとテクニックを磨こう。

3/15
(日)
  真美ケ丘練習試合 真弓A
@vsゴレイロ(2−4) 
Avs真美ケ丘B(3−1) 
Bvs富雄第三(4−0) 
真弓B
@vs大住(2−3) 
Avs富雄第三(3−1) 
Bvs真美ケ丘A(3−4) 
 【コメント】
全試合で得点できたこと、個々のプレーで「できた!」瞬間がたくさんあった点で、実りある練習試合となりました。課題は、しんどい時間帯に心が「ポキッ」と音が聞こえそうなくらい折れる選手がたくさんいます。「しんどい!楽しい!」の心でもう一歩足を出そう。※林コーチ、1年間楽しい指導を、ありがとうございました。次年度も、4年生のサポート・応援お願いします。
2/22
(日)
木津川運動公園  二分の一成人記念CUP  予選リーグ
@vs富野(3−3) 
Avsトライル(4−1) 
決勝戦
 vs大住(0−3) 
 フレンドリー
@vs精華(4−0)
Avs羽束師(4−1)
【コメント】
今日は、ゴールへ向かってチャレンジする姿勢と積極的なディフェンスが素晴らしく、良いゲームができました。決勝は、相手の出足が早くてみんなのドリブルが封じられました。これは見習いましょう。今やっていることを、より鋭く力強く!5年生迄にもう一歩進もう!
2/7
(土) 
フットボールセンター  2014チビリンカップ  1回戦
  vsソレステレージャ(0−0)
    PK2−3
フレンドリー
 vsジュエルス(1−7) 
【コメント】
残念な結果でしたが、1年間やってきたボールを大切に運ぶサッカーは充分表現できました。フレンドリー戦に出たメンバーも自分の持ち味を活かしてよく頑張りました。「そのうち点が入るだろう」では勝てないね。5年生では「ゴールの意識・イメージ」をテーマに練習していきましょう。母達の会場一の声援に感謝です。これからも期待してください!
2/1
(日)
生駒健民G  桜ヶ丘TM  @vs桜ヶ丘(1−3) 
Avs富雄第三(5−0) 
Bvs加茂(2−3) 
【コメント】
戦えるチームになりました。相手チームとの力量差はみんなで頑張って走ることでカバーしましょう。来週は県大会!自信を持ってプレーをしよう!
1/24
(土)
北大和G  生駒ウインターカップ  真弓A
@vs郡山B(0−1) 
Avs桜ヶ丘A(0−3) 
Bvsセレソン(4−0) 
真弓B
@vs俵口A(0−3) 
Avs矢田コンドル(2−3) 
BvsDYC(2−3) 
 【コメント】
結果通りの力負け。後半バテバテ、シュートを打てない、見つけた課題を、まずはチビリンまでに克服しましょう。試合に負けて涙する選手が出てきました。その気持ちを忘れず練習を重ねて強くなろう。
2014年   
       
       
       
12/7
(日)
不動川G  梅美台練習試合 @vs鳳凰(2−0) 
Avs梅美台A(0−12) 
Bvsボルト(5−0) 
Cvs梅美台B(9−0) 
【コメント】
2試合目、「できない」でなく「やらない」は、絶対ダメ。「戦わないチームはグランドから去れ!」です。今日はめっちゃ怒りました。3試合目以降で取られた点数を全部取り返す目標は達成し、挽回できたのは良かった。強い相手にこそ、力を発揮できる選手になろう!
 12/6
(土)
新庄新町G  新庄若葉カップ  @vs喜連東(7−1) 
Avsパルティーダ(1−7) 
Bvs葛城當麻(1−2) 
Cvs葛城新庄(3−5) 
【コメント】
サッカーらしくなり、いい勝負ができるようになってきたのは成長だけど、奪いきる、ガムシャラに寄せる、といった「やりきる」部分が少し弱くなっていないか?ガツガツと奪い、前へ前へ攻めるアグレッシブなサッカーをしよう!
11/23
(日) 
生駒総合G  生駒カップ   下位リーグ
真弓A
@vs俵口B(4−0)
Avsアスぺガス(2−1) 
Bvs俵口A(1−2) 
フレンドリー
 vs俵口女子(3−0) 
真弓B
@vs俵口女子(0−0)
Avs俵口A(0−3) 
Bvs俵口B(1−0) 
フレンドリー
 vs桜ヶ丘3年(1−2) 

【コメント】
ABとも「激しく寄せること」を頑張りきれない試合でした。試合の緊張感の中で、100%の力を出し切れるようにまた明日の練習から頑張りましょう。

11/8
(土)
生駒総合G  生駒カップ  予選リーグ
真弓A
@vs俵口女子(4−0) 
Avsパルティーダ女子(3−3) 
Bvs生駒(2−7) 
真弓B
@vs桜ヶ丘(2−2) 
Avs俵口B(4−0) 
BvsパルティーダA(0−5) 
【コメント】ABとも得失点差で惜しくも上位リーグを逃しましたが、負けた試合もしっかりと勝負できており、試合が終わる度、肩で息をしながらベンチへ戻る姿に、チームの成長を感じた1日でした。でも、まだ上位に届かないのが今の実力。また明日から頑張りましょう。
 11/1
(土)
生駒総合G  チビリン生駒予選  1回戦
 vs桜ヶ丘(2−1) 
準決勝
 vsチャクラネスト(3−2) 
決勝
 vs郡山(0−9) 
 【コメント】
グランド状況が悪い中、早い寄せとガツガツ前へ進むドリブルが素晴らしく、見事な準優勝でした。体力尽きた中での決勝は、スピードある相手選手に好きなようにやられてしまいましたが、2戦目までの頑張りを誉めたいと思います。今日もたくさんの母達の応援で良い雰囲気を作って頂き、ありがとうございました。
10/25
(土)
  かんぽカップ4年大会  予選リーグ
真弓A
@vsゴレイロ(1−4) 
Avs奈良東和(1−3) 
Bvs矢田コンドル(4−1) 
Cvs富雄第三(4−1) 
真弓B
@vs斑鳩A(0−5) 
Avs奈良クラブ(0−7) 
Bvsフレジェンテ桜井(1−2)
【コメント】
4年生レベルの実力に到達していないことを、しっかりと受け止め(コーチも)、
出来なかったことを練習し、強くなりましょう。1対1の場面では攻めも守りも絶対勝つこと!に焦点を当てて練習します。練習から、激しく厳しく戦いましょう。
 9/20
(土)
生駒総合G  ポカリ生駒リーグ最終節 

下位リーグ
 真弓A:優勝
 真弓B:4位
真弓A
@vs矢田コンドル(1−2) 
Avs真弓B(4−2) 
Bvs斑鳩B(2−2) 
真弓B
@vs真弓A(2−4) 
フレンドリー
 vs俵口(2−5) 
 【コメント】
最終日の真弓対決は、真剣勝負の白熱したゲームとなり、たくさん応援に来て頂いた母達、コーチにも良いプレゼントとなりました。よく頑張りました!県大会に向けて、一致団結して強くなっていきましょう。
 7/19
(土)
北大和G  ポカリ生駒リーグ(下位)  真弓B
@vs矢田コンドル(3−0) 
Avs安堵(9−0) 
真弓A
@vs俵口B(2−1) 
真弓AB(フレンドリー)
 vs郡山B(5−0) 
【コメント】
今日も、練習の成果・課題が出た、良い経験をさせて頂きました。ゴールを目指すドリブル、シュートを打つタイミング、ゴールへ叩き込むシュート、「ゴール」をもっと強く意識しよう。夏休み、しっかり練習して上手くなろう。   
 7/12
(土)
北大和G  ポカリ生駒リーグ(下位)  真弓A
@vs平群(3−0) 
Avs俵口B(3−1) 
真弓A
@vs桜ヶ丘B(8−2) 
Avs平群(7−1) 
 【コメント】
積極的なドリブルと早い寄せ、は習慣化されてきました。後半持続できないのが課題。1試合全力で走りきる体力をつけましょう。
 7/6
(日)
北大和G  ポカリ生駒リーグ(下位)  真弓A
@vs安堵(9−0) 
Avs俵口B(2−1) 
真弓B
@vs郡山A(3−1) 
Avs斑鳩B(5−1) 
【コメント】
A・Bとも良い試合でした。もっとグイグイと、相手を切り裂くような力強いドリブルをしよう。試合(ポカリ)が続きます。試合だけで技術は向上しません。各自、練習を重ねて練習の成果を試合で試すこと。
 6/14
(土)
北大和G  ポカリ生駒リーグ前期  真弓A
@vs桜ヶ丘A(1−3) 
Avs郡山B(0−11) 
真弓B
@vs生駒(0−5) 
Avsゴレイロ(1−5) 
【コメント】
前期結果、真弓A6位、真弓B7位にて、後期はABとも下位リーグへ。
ドリブルと早い寄せ、により真弓がボールを持つ時間が長くなりました。ロッベンのような、積極的に前へ仕掛けるドリブルを磨いて後期リーグは、もっと得点できるよう頑張りましょう。
 6/7
(土)
生駒総合G  生駒カップ上位トーナメント 1回戦
 vsパルティーダA(1−6) 
フレンドリー
 vs桜ヶ丘B(3−3) 
 【コメント】
前回10点以上失点の相手に、今回は走力で負けることなく
食い下がることができ、素晴らしい得点も生まれました。ガムシャラなサッカーを続け、次は互角に戦えるように練習しましょう。   
5/18
(日) 
  U10ポカリ生駒リーグ  真弓A
@vs平群(1−1) 
Avs俵口B(0−0) 
真弓B
@vsチャクラネスト(0−7) 
Avs斑鳩B(5−2) 
 【真弓A コメント】
早い寄せでボールを奪い、ドリブルでゴールすることができました。試合後の「やり切った感」、これからも忘れずに。試合目はアイデアの無い、雑なドリブルに終始。もっと練習しましょう。

【真弓B コメント】
1試合目はボールを回す相手になかなかドリブルで勝負するチャンスがありませんでした。それでも2試合目も安易にボールを蹴らずドリブルを意識して戦う事ができました。もっと自由自在にボールをコントロールできるように練習も頑張りましょう!
5/17
(土) 
  U10ポカリ生駒リーグ  真弓A
@vs斑鳩A(0−3) 
Avs安堵(4−0) 
真弓B
@vs郡山A(2−3) 
Avs俵口A(0−7) 
【真弓A コメント】
試合目は完成度の高い相手に、ドリブルと早い寄せで渡り合うことができ、練習の成果が発揮できました。試合の最後まで持続できるよう体力もつけましょう。試合目はドリブルの未熟さが自分たちでも分かったと思います。1人で3人突破できるよう、もっと技術を磨こう。

【真弓B コメント】
初戦は二人目、三人目の動きがキチンととでき、試合内容は完全に勝っていました。しかし、2試合目は「自分が行く」という気持ちが消え,早い寄せができませんでした。疲れたときこそ、自分に厳しく勝負に行きましょう!  
 4/26
(土)
生駒総合G  生駒カップ  予選リーグ
真弓A
@vs生駒(0−10) 
AvsパルティーダB(0−12) 
Bvs俵口(0−7)
真弓B
@vs俵口B(7−1) 
Avs桜ヶ丘A(1−8) 
Bvsパルティーダ女子(0−8) 
Cvsアスぺガス(1−0) 
【コメント】
4試合というスケジュールで運動量・体力の差が出てしまいました。他の誰かに期待するのではなく、味方が抜かれたときのカバーの動き、グラウンドを広く使う動きを意識して練習しましょう。
 4/13
(日)
生駒健民G  U10ポカリ生駒リーグ  真弓A
@vsパルティーダB(0−9) 
Avs郡山B(1−14) 
Bvs桜ヶ丘A(0−5) 
真弓B
@vsパルティーダA(0−5)
Avs桜ヶ丘B(5−2) 
Bvsゴレイロ(0−1) 
【コメント/真弓A】
ポカリ開幕戦は、ボロ負けとなりました。ドリブルが全く通用しなかった初戦、多くの失点を重ねたけどドリブル一本で何度かゴールに迫れた2戦目、良い経験となりました。ドリブル勝負=ボール扱い×走力(体力・スピード)×早い寄せ(相手・セカンドボール)です。練習から、もっと自分に厳しくやりきろう。秋には、絶対に勝てる!

【コメント/真弓B】
初戦は、抜かれても追う事ができず不甲斐ない試合でした。2試合目から少しずつ足も動きだし、厳しく寄せる事ができました。もっと自信をもってボールを扱えるように、リフティングとドリブルの練習を頑張りましょう。
 3/21
(金)
三郷中央G  うまい棒カップ  @vsセンチュリー(0−1) 
Avsクリアティーバ尼崎(3−2) 
BvsNSC北斗(1−4) 
Cvs上牧k2(3−1) 
【コメント】
相手より動きだしが遅く、主導権を握られる場面が多かったです。もっと相手に早く寄る、相手を自由にさせないことを徹底してください。
 2/9
(日)
新庄第一健民G  JA全農杯チビリンピック
奈良予選 
1回戦
 vsジュエルス(1−1)PK2−3 
 【コメント】
「この試合で燃え尽きよう!」を合言葉に試合に臨みました。ベンチ選手の応援、サポート素晴らしく、コーチはみんなの戦う姿にとても感動しました。試合内容も、みんなで目指した「逃げないサッカー」をしっかり表現することができ、4年生集大成として素晴らしい大会となりました。まだまだこれから!燃え尽きていないよ!
2013年
 12/14
(土)
生駒山麓公園  チビリン生駒予選  予選リーグ
@vs桜ヶ丘(1−1) 
Avs斑鳩(6−2)
※1位リーグ
1位リーグ
@vsパルティーダ(3−2) 
Avs俵口(1−1) 

【コメント】
1位リーグでは、真弓の戦う気持ちが相手の技術を飲み込み、素晴らしい戦いぶりでした。本戦に向けて、気分屋の真弓ではなく、個々の確かな技術で確実に相手を上回るよう、練習しましょう。

 11/9
(土)
11/17
(日)
生駒総合G  生駒カップ 


 真弓A:下位リーグ3位
 真弓B:上位リーグ6位
真弓A 予選リーグ
@vs俵口B(0−4)
Avsパルティーダ女子(2−2) 
BvsパルティーダA(0−10)
※下位リーグへ 
下位リーグ
@vs俵口A(0−4)
Avsアスぺガス(4−4) 
Bvs俵口女子(4−2) 
真弓B 予選リーグ
@vs桜ヶ丘(1−3)
Avs俵口A(2−2) 
BvsパルティーダB(3−0)
※上位リーグへ 
上位リーグ
@vsパルティーダ(0−8) 
Avsゴレイロ(1−4) 
Bvs桜ヶ丘(1−4) 
【予選コメント】
A・Bとも心の弱さ・技術の無さが浮き彫りになった予選でした。逃げキック逃げパス、コントロールできずボールを失う・・・「ボールを大切にする」真弓のサッカーに、もう一度しっかりと取組みたいと思います。
       
 10/20
(日)
フットボール
センター 
第1回コープカップ 決勝トーナメント
真弓A
1回戦
 vsYMCA(1−1、PK戦3−2)
2回戦
 vsアスぺガス(0−1)
【コメント】
昨日の初戦負けた後、「今できることを全力で頑張ろう」をテーマに取組みました。ここまでやるとは!と、選手の底力に感心、感動の2日間でした。試合に出れなかった3年生、真弓Bの応援もとても力になりました。
 10/19
(土)
榛原東小
三郷健民G
 
第1回コープカップ 真弓A
予選リーグ
@vs平群(0−1) 
Avs鳥見(12−2) 
Bvs東和A(8−0)
※予選1位※ 
真弓B
予選リーグ
@vsエスコリーニャ(0−5) 
Avs高田B(0−9) 
Bvs真美ケ丘(2−2)
※予選3位※
 8/18
(日)
郡山西池G  チャクラカップ  @vsレガントス(1−5) 
Avsレオパルド(1−3)
Bvs五位堂(3−0)
【コメント】
ボールに食らいつく良いチームと試合をすることができました。「ボールを奪いに行く、取られたら取り返す」は真弓4年生の課題です。暑い夏、心を鍛えるチャンス。「もうダメ」から「まだできる」強い心を持てるよう、変わっていこう。
 7/28
(日)
  新庄カップ   1回戦
 vs宇山(5−1)
 準決勝
 vs葛城當麻(3−1)
 3位決定戦
 vs阿児(7−1)
 【コメント】
 県外チームと対戦できること、大変な準備をして父兄がサポートしていること、もっと感じてプレーしよう。勝った負けたより、自分がやろうとしたことができたのか?暑さに負けるな!ぶっ倒れるまで走ってみよう!(倒れないよ)
7/20
(土) 
生駒総合G  ポカリスエット生駒後期リーグ  真弓A
@vsゴレイロ(2−1) 
Avsアスぺガス(4−3)
 真弓B
@vs桜ヶ丘B(9−0)
Avsチャクラネスト(1−1) 
Bvs矢田コンドル(2−2) 
【コメント】
真弓A
得点するためのシュート技術を上げないといけません。キックの正確さ、シュートのタイミング、シュート態勢に入るコントロール、難しいことですが、練習・試合の中で考え、意識してプレーすること。
真弓B
自信を持ったドリブルができていません。相手が近づくと、止まる、切返すプレーが目立ちます。「どこからでもかかってこい!」と思うためには、自由自在にボールを操れるまで練習するしかありません。あと、走れる体と心を準備して試合に臨むこと。
7/15
(月)
イモ山G 練習試合 @vs上牧まきのは(1−3)
Avs上牧まきのは(0−4)
【コメント】
5年生相手に、ドリブル、攻撃的パスでチャレンジする姿勢は素晴らしかったです。攻撃に移った時の押し上げ、カウンターを受けた時の戻り、の攻守の切り替えが課題。まず、15分ハーフ走りきる体力を身に着けよう。
 7/13
(土)
  大住SSS練習試合  @vs大住(1−4) 
Avs大住(0−8)
Bvs大住(3−0)
【コメント】 
試合前から暑さに負けてました。サッカー選手として、平日の過ごし方を各自見直してください。 技術面では、相手に迫られた時に不用意な切返しでボールを失うことが多いです。「逃げ切る」「突破する」意思を持ったドリブル、ボールキープをすること。
6/22
(土)
イモ山G ポカリスエット生駒リーグ前期 真弓B
@vsゴレイロ(1−3)
Avs郡山A(2−3)
【真弓B コメント】
 残念ながら2連敗となってしまいました。しかし、実際の試合は拮抗したもので、スコアほどの差はありませんでした。ただ、最初の一歩の差が、そして、決めるべきときにきっちり決められたかどうかが勝敗を分けてしまいました。良い内容ではありましたが、負けは負け。悔しい思いを胸に、後期のリーグ戦に臨んでもらえればと思います。あと、もう少しだけの頑張りをプラスすることで、間違いなく勝てるようになります。頑張っていきましょう!
5/11
(土)
5/12
(日)
ボスコヴィラ 第1回中村建設カップ 予選リーグ
@vs和泉(2−4)
Avs山田荘(3−2)
※ 予選2位 ※
1回戦
 vsヴィッセル神戸U10(0−14)
順位決定戦
 vsだいち(6−1)
 vs和泉(1−6)
※ 総合第6位 ※
【コメント】
雨天、強豪チームとの対戦、大敗など貴重な経験をした2日間でした。自信と課題を得たので、次に活かしていきましょう。
4/27
(土)
4/29
(日)
生駒総合G 生駒カップ




 真弓A




 真弓B下位リーグ
予選リーグ
真弓A

@vsパルティーダ女子(7−0)
Avs俵口B(4−0)
Bvs桜ヶ丘(4−3)
※上位リーグへ※
真弓B
@vsパルティーダA(1−6)
Avsアスペガス(0−3)
Bvs俵口女子(4−1)
※下位リーグへ※
上位リーグ
真弓A
@vsアスペガス(3−1)
Avs生駒(4−1)
決勝戦
 vs俵口A(1−3)
下位リーグ
真弓B
@vsパルティーダ女子(5−0)
Avsゴレイロ(0−2)
3位決定戦
 vs俵口女子(0−0)
【予選リーグコメント】
真弓Aは「ボールを失わない」にもっとこだわろう。15分ハーフ3試合、頑張りきる気力・体力をつけること。
真弓Bは、いつも試合はひたむきなサッカー。練習をすれば、もっと上手くなるし楽しくなります。
練習をたくさんして、試合に臨もう。A、Bとも2日目頑張るぞ。
【順位リーグコメント】
大会通じて、真弓A・Bとも、力以上のものを出してよく頑張りました。準優勝が、また上位リーグに行けなかったことが「悔しい!」と思う気持ちを忘れず、また全員で実力をつけよう。4年生と助けてくれた3年生、全員の「準優勝」です。おめでとう!!
4/13
(土)
斑鳩東小 ポカリスエット生駒リーグ前期 真弓A
@vs矢田コン(2−1)
Avs郡山B(3−3)
真弓B
@vs三郷(1−0)
Avs安堵(3−0)
【コメント】
真弓A
今日は、「試合をするぞ!」の気持ちがしっかり入らないままグランドに来てました。ギラギラと熱い気持ちで来るように!暑い季節に向かって心と体を鍛えないと楽しいサッカーができません。普段の練習で、もっと出し切ろう。
真弓B
久しぶりに低学年以外の試合を見させていただきましたが、足元の技術はしっかりしており、特にタッチがやわらかく、ボールを持ってからも落ち着きのあるプレーをしてました。ひとつ難があるとすれば、少しこわさがあるのか、ボールを持った相手への身体の入れ方が甘く、簡単にゴール前までもっていかれるシーンが少なからずありました。特に2試合目は相手の身体も大きくなく、かえって真弓より小さい選手もいる中でのプレーでしたので、そのあたりが気になるところでした。
3/31
(日)
イモ山G 練習試合 @vs富雄第三(1−8)
Avsソレステ2(0−6)
Bvs富雄第三(0−2)
Cvsソレステ1(1−0)
【コメント】
みんな、自分で考え、自分で判断するようになってください。
3/24
(日)
郡山南小 練習試合 @vsチャクラ(0−0)
Avsラランジャ学研都市(3−1)
Bvsチャクラ(2−2)
Cvsラランジャ学研都市(0−8)
【コメント】
みんなが、(キーパー以外の)いろんなポジションで試合に出ました。試合後に話した「それぞれの課題」を意識し、春休みの空いた時間で、しっかり練習してください。
2/9
(土)
フットボールセンター JAチビリンピック 1回戦
 vs奈良クラブ(0−0,0−0,0−1)

【コメント】
いい試合ではありました。でも、未来がある選手たちには「よく頑張った」とコーチは言えない気持ちです。まだ、不完全燃焼のはず。一生懸命をもっともっと積み上げよう。「無我夢中」「無心」のプレーができた時にサッカーの楽しさが見えると思います。「勝ちたい」「絶対勝つ」と心の底から思えるよう、また明日から頑張ろう!

1/26
(土)
北大和G ポカリスエット生駒リーグ後期
(最終節)
@vs俵口B(0−0)
Avs生駒(4−0)
Bvs桜ヶ丘B(0−1)

【コメント】
今日はイキイキと最後まで戦うことができました。しかし「何としても1点」の気持ち、執念がもう少し欲しいです。県大会に向けて、心ひとつに練習に励みましょう。

2012年
11/10
(土)
生駒総合G 生駒カップ 予選リーグ
@vs俵口女子(2−0)
Avsパルティーダ(0−8)
【コメント】
10/14
(日)
二名カップ 1回戦
 vs朱雀(0−3)
フレンドリー
 vsディスパーロ(4−2)
【コメント】
チャンスもありましたが、3点とも甘い寄せのスキを突かれました。チャンスが生まれる場所、危険な場所をいつも観察する、考えるサッカーに取り組みましょう。ソレステレージャの皆さま、ありがとうございました。
10/13
(土)
イモ山G ポカリスエット生駒リーグ後期 @vs郡山(4−0)
Avs平群(2−0)
【コメント】
ディフェンスの出足が早くなってきました。ゴール前でシュートを打たさない守り方を覚えよう。
9/22
(土)
枚方フットサル
パーク
第5回マクドナルド
FC TIAMO CUP
予選リーグ
@vs枚方サンクラブ(0−5)
Avsコンバニェロ(1−8)
BvsTIAMO(0−6)
Cvs高槻如是(3−1)
フレンドリー
 vs大冠(1−0)
【コメント】
守り方を勉強しよう」をテーマに臨みました。
   @体の向き・使い方
   Aボールにチャレンジする・しない判断
を考え、意識しよう、を頑張り、少しできるようになりました。いつもゴール前、のフットサルは大変良い教材でした。
9/17
(月)
イモ山G ポカリスエット生駒リーグ後期 @vs三郷(0−1)
Avs安堵(4−0)
【コメント】
ボールに対し積極的に行けるようになってきましたが、守備のときのポジションや体の向きなどが今後の課題です。しっかり練習して臨めば必ず勝てるので、がんばりましょう。
6/23
(土)
イモ山G ポカリスエット生駒リーグ前期 @vs斑鳩(0−6)
Avs桜ヶ丘B(4−1)
【コメント】
上位リーグ進出を目指して頑張りましたが、届きませんでした。前期リーグを通じて、「勝ちたい」気持ちが見えたことに成長を感じます。強いチームに対しても臆することなく立ち向かえるよう、もっともっと練習しましょう。
5/20
(日)
斑鳩東小 ポカリスエット生駒リーグ前期 @vs安堵(5−1)
Avsアスペガス(1−3)
5/19
(土)
@vsパルティーダB(1−4)
Avs郡山B(3−0)
4/28
(土)
4/30
(日)
生駒総合G 生駒カップ 予選リーグ
@vsパルティーダA(0−6)
Avs桜ヶ丘A(0−7)
下位リーグ
@vsアスペガスA(0−4)
AvsアスペガスB(0−10)
Bvs桜ヶ丘B(4−0)
Cvs生駒(0−0)

【予選コメント】
殆ど良いところ無く負けました。「勝ちたい」気持ちがまだ足りません。みんなで意識を変え、もっと頑張りましょう。下位リーグでの奮起に期待しています。
【下位リーグコメント】
相手も4年生。負けてばかりでいられません。これから「心・技・体」全て鍛えて、秋の生駒カップは上位を狙いましょう。

4/7
(土)
北大和G U-10ポカリスエット生駒リーグ @vs平群(2−0)
Avs俵口A(1−2)
【コメント】
「勝負にこだわる」「得点すること・失点しないことにこだわる」
をテーマに試合に臨みました。チームを勇気づける体を張ったプレーがありました。自分のため、チームのためにもっと練習してみんなで前進しましょう。
3/20
(日)
梅美台小 第10回若葉カップ @vs大宅(1−4)
Avs和光(2−6)
Bvs志紀(0−2)
ドリブル競争トーナメント
第3位!!
【コメント】
「チームのために自分ができること、やるべきことを考え、プレーで表現しよう」と試合に臨みました。走ること、声を出すこと、いろいろあるはずです。仲間のために、もっともっと向上しよう。ドリブル競争3位は素晴らしかった!やればできる。絶対できる!やるゾ!!
2/11
(土)
北大和G チビリンピック奈良県予選 1回戦
 vsジュエルス(0−0)PK2−0
2回戦
 vsパルティーダ(0−4)
1/21
(土)
木津川河川敷G
  大住2分の1成人記念カップ

     
   
@vs西京極(2−1)
Avs大塚(3−1)
Bvs西山(3−0)
【コメント】
雨の中、3年生も力強く、頑張ってくれました。父母のPK・ドリブルゲームなど、楽しい大会でした。大住SSSの皆さん、ありがとうございました。また悪天候の中、サポートいただきましたご父母の皆さんも、ありがとうございました。
2011年
12/17
(土)
生駒総合G 練習試合 @vs京田辺(0−2)
Avs大住(3−1)
Bvs盾津東(1−0)
Cvs京田辺(1−2)
【コメント】
今日は、正確なキックとトラップが大きな武器となることを対戦相手から学びました。明日から練習しましょう。
12/11
(日)
生駒山麓G チビリン生駒ブロックシード決定戦

       
1回戦
 vs桜ヶ丘(2−0)
準決勝
 vs斑鳩(3−1)
決勝
 vsパルティーダ(0−3)
11/12
(土)
生駒総合G 生駒カップ
1回戦
 vsゴレイロ(4−1)
準決勝
 vsアスペガス(1−1)PK2−1
決勝
 vsパルティーダ1(2−3)
11/5
(土)
@vsパルティーダ2(4−0)
Avs生駒1(1−2)
※予選2位、上位トーナメント進出
【コメント】
あと一歩届かず、涙涙の準優勝でしたが、特に決勝戦は、気持ちの入った素晴らしい試合でした。悔しさと自信を持って、前へ進みましょう!
11/3
(木)
生駒山麓G ポカリスエット生駒リーグ後期最終 @vsパルティーダA(0−2)
Avs俵口(2−1)
Bvs平群(1−0)
【コメント】
優勝目指して頑張りましたが、届きませんでした。第3位、立派な成績です。よく頑張りました。次に向かって、向上心を持ち、練習しましょう。4年生も「明るく、キビキビ」ですよ
10/29
(土)
ボスコヴィラ アトレチコ杯 予選リーグ
@vs八尾大正(2−0)
Avs加茂(3−1)
準決勝
 vs国分(0−1)
3位決定戦
 vsD.S SHIKI(6−0)

【コメント】
ボスコヴィラで好天の中、楽しい大会に参加させていただきましたが、十分、力を発揮することができませんでした。できることはやりきる、できないことは、練習する。次に向かって、しぶとくサッカーに組みましょう。

10/16
(日)
生駒総合G 練習試合 @vs京都田辺(3−1)
Avs富雄第三(2−0)
Bvsセンチュリー(2−1)
10/9
(日)
登美ヶ丘小
二名カップ


        
    
1回戦
 vsソレステレージャ(2−0)
準決勝
 vsNFA(7−0)
決勝
 vs朱雀(1−1)PK3−2
【コメント】
優勝おめでとう。慣れないポジションで戸惑いあったようでしたが、いろんなサッカーを覚えていきましょう。
9/18
(日)
平群東G ポカリスエット生駒リーグ後期 @vsパルティーダB(0−1)
Avs三郷(6−0)
9/11
(日)
真弓小 練習試合 @vs京都田辺(1−2)
Avs京都田辺(4−0)
Bvs京都田辺(0−1)
Cvs京都田辺(1−0)
9/10
(土)
富雄南小 練習試合 @vsセレソン(11−0)
Avs奈良クラブ(2−3)
Bvsセレソン(11−0)
Cvs奈良クラブ(2−0)
8/17
(水)
郡山矢田グランド 練習試合 @vsYMCA(2−0)
AvsYMCA(0−0)
BvsYMCA(1−1)
7/30
(土)
7/31
(日)
三郷健民G 第1回やんちゃカップ
 
予選リーグ
@vsポルベニル(2−3)
Avs伝法(3−0)
BvsASアスロン(0−3)
 ※2位トーナメント進出!
2位トーナメント
1回戦
 vs王寺(4−0)
準決勝
 vs泉(1−1)PK戦2−1
   2位T 決勝
 vs久御山(2−1)
【コメント】
2日間大変良く頑張りました。決勝は今年のベストゲームでした120%の力を出して、トロフィーを勝ち取りました。今日の気持ちを忘れず、もっと上手くなれるよう、これからも挑戦し続けよう。
7/24
(日)
北大和G 2011ポカリスエット生駒リーグ後期 @vs矢田コン(7−0)
Avs生駒A(1−0)
フレンドリー
  vs俵口B(5−0)
【コメント】
体調管理に気をつけ、試合をする心と体の準備をしっかりして、グランドに来よう。「開始5分」でもっと勝負しましょう。
7/25
(月)
丸山G YMCA練習試合 @vsYMCA(0−2)
AvsYMCA(2−1)
BvsYMCA(1−1)
CvsYMCA(5−1)
【コメント】
炎天下、4試合最後迄よく走れました。ピッチが広い中、ボールを走らす事チャレンジしましたが基礎技術が不足している事よくわかったと思います。この夏休みを、どのように利用するかは自分次第。今日の気迫をベースに次のステップにチャレンジしましょう。
7/2
(土)
富雄南小 セレソン練習試合 @vs奈良クラブ(1−1)
Avsセレソン(6−0)
Bvs奈良クラブ(2−1)
6/18
(土)
北大和G U−10ポカリスエット生駒リーグ
前期2011
 Bリーグ
@vsパルティーダA(2−0)
Avs生駒B(13−0)
【コメント】
パルティーダとの全勝対決、苦しい試合をよく頑張りました。パスを繋がれ、攻め込まれても「しつこく追いかけ、シュートを打たせない」 良くできました。後期の上位リーグも頑張りましょう。
6/4
(土)
アスロン招待試合「リアン杯」


   中位リーグ1位 総合5位
予選リーグ
@vsアスロン(4−1)
Avsアルバ(0−0)
Bvs岩田(1−2)
※中位リーグ※
中位リーグ
@vs西陣中央(5−1)
Avs伊勢田(3−0)
Bvsティアモ(3−2)

【コメント】
負けた試合も、最後まであきらめずに攻めることができました。ボールを持った時に自信が無い選手が多いので、ボールに触る回数もっと増やさないといけません。

5/22
(日)
生駒山麓G U−10ポカリスエット生駒リーグ
前期2011
@vs安堵(14−0)
※雨天のため中止※
5/21
(土)
生駒山麓G U−10ポカリスエット生駒リーグ
前期2011
@vsゴレイロ(3−1)
Avs平群(6−0)
フレンドリー
  vsパルティーダ(1−2)
【コメント】
ポカリ杯は勝てましたが、最後のフレンドリー戦にいろいろな課題が出てきました。暑くなってきたので、体調を万全にして明日も頑張りましょう。
5/15
(日)
矢田南小 練習試合 @vs矢田コンドル(1−2)
Avs郡山(1−1)
Bvs六条(1−2)
5/3
(土)
喜連東小 喜連東杯 @vs喜連北(9−0)
Avs喜連(3−0)
Bvs喜連東(3−4)
Cvs苅田(0−2)
5/14
(土)
生駒総合G 生駒カップ上位トーナメント 1回戦
 vs桜ヶ丘U(3−4)
順位決定戦
 vs俵口U(10−0)
 vsゴレイロ(4−2)
【コメント】
1回戦は3点リードを残り7分間で逆転された試合でした。心のスキを見せれば、サッカーはこういうことが起こることを改めて勉強しました。これを糧に、強い気持ちで試合終了まで戦い抜きましょう。
4/30
(土)
木津川河川敷G 練習試合 @vs西長尾(0−3)
Avs京田辺(0−5)
Bvs西長尾(0−4)
Cvs京田辺(5−4)

【コメント】
同じ負けパターンの繰り返しで、前半は互角の戦いも、先に失点すると守りに入り、スペースを突かれ立て続けに失点を重ねています。「しんどい時こそ前で勝負」が大切で、最後の試合は頑張りました。下を向かず、前を向いて戦いましょう。

4/29
(金)
生駒総合G 生駒カップ @vs桜ヶ丘(10−1)
Avsパルティーダ(1−3)
※予選2位上位リーグ進出※
【コメント】
パルテ戦は完敗。失点すると弱気になり、思うままにパスを回されてしまいました。まず、個々の技術を上げること、最後までプレッシャーをかけ続ける走力をつけることが必要です。
4/24
(日)
北大和G ポカリスエット生駒リーグ前期 @vs桜ヶ丘(2−1)
Avs俵口A(1−0)
【コメント】
試合日程がタイトな中、3年生の応援もあり、
見事、連勝で次に進むことができました。次もがんばりましょう!
4/9
(土)
木津川河川敷G 鳳さくらカップ 予選リーグ
@vs長岡京(1−0)
Avsトリデンテ(10−0)
Bvs城陽(4−2)
決勝戦
 vs盾津東(1−1)
     PK戦2−3
【コメント】
雨でぬかるんだピッチの中、ドリブルもパスも難しい環境でしたが、言い訳もせず最後まで全力を尽くしました。「絶対相手より先にボールに触りゴールを目指す」対戦相手にも、ピッチにも教えてもらいました。最後のPK戦後は皆、涙でしたが、これをバネにがんばりましょう。良い経験でした。
3/29
(火)
鴻池投擲G 練習試合 @vsYMCA(0−1)
AvsYMCA(1−3)
BvsYMCA(0−0)
3/6
(日)
生駒総合G 練習試合 @vs富雄第三(3−1)
Avs富雄第三(5−2)
Bvs富雄第三(3−1)
Cvsエントラーダ(2−2)
【コメント】
ひさしぶりにベンチにすわりました。交代、ポジションなどすべて選手同士で決めるなど、ずいぶん成長しましたね。次は、コーチのアドバイスを一生懸命聞いて、そして自分自身でその内容を考えてみてはどうでしょうか。判断、目線、次の予測、サポートの位置、マークの確認、声かけ。答は一つに決まっているわけでもないと思います。これからもひとりひとり違う特徴を磨いてサッカーを楽しんでください。
3/5
(土)
木津川台小 練習試合 @vs加茂(3−0)
Avs木津川台(2−1)
Bvs加茂(6−2)
Cvs木津川台(2−1)

【コメント】
今日のテーマは、「次のプレーをイメージしてトラップ!」試合は、守備面ではカバーリングの意識が高く良かったと思います。攻撃面では、オーバーラップや周りのフォローなど厚みのある攻撃がもっと出来たら良かったと思います。肝心の今日のテーマのトラップは、次のプレーのイメージの選択肢がまだまだ少ないように感じました。ボールが来る前から周りをみて、次のプレーを常に意識するように習慣付けていってください。最後になりましたが、3年生応援ありがとう。頼りになりました。

3/27
(日)
矢田南小 矢田コンドル練習試合 @vs矢田コンドル(1−1)
Avsポルベニル(1−0)
Bvsポルベニル(0−1)
Cvs矢田コンドル(1−2)
Dvsポルベニル(2−0)
Evs矢田コンドル(0−0)
【コメント】
3年生の皆さんありがとうございました。
2/12
(土)
五條上野G 2011チビリンピック奈良県予選 1回戦
 vs桜ヶ丘(0−1)
2/6
(日)
北大和G 練習試合 @vs富雄(2−2)
Avs大住(6−0)
Bvs奈良クラブ(1−3)
Cvs富雄(0−0)
Dvs富雄(0−0)
Evs大住(2−0)
【コメント】
当然ですが仲間を信じてプレーできるかがポイントです。個性を発揮し、でも自分本位にならないプレーが大切です。
1/29
(土)
北大和G U-10ポカリ下位リーグ @vsアスペガス(1−0)
Avs俵口A(1−0)
Bvs平群(7−0)
Cvs矢田コンドル(4−0)