通常私たちは、自分の体の中の血液が、本当に隅々まで流れているのか確認できません。その血液の流れている状態を当店の装置(マイキュレータ)を利用すれば確認できます。 病気は血液の流れが悪くなることから始まります。
一度お越し頂き、自分の血液の流れを把握し、今後の健康な体作りに役立ててください。

観察方法:
ただ指を機械の上においてもらうだけです。たったそれだけで今、現在の体の中の血液が粘々なのか?さらさらなのか?血管が曲がっていないか?を見ることができます。
測定ご希望の方は今すぐお電話ください。

マイキュレータの画像について:
 心臓から送り出された血液は動脈に入ります。この動脈は分厚い筋肉で包まれています。全身の血管の長さは10万キロ、地球2周半と言われています。殆どが毛細血管と言っても過言ではありません。血液は静脈を通って戻ります。 静脈を包んでいる筋肉は動脈に比べて薄く、逆流を防ぐ弁がついています。マイキュレータでは毛細血管の一番細いところを見ます。行って(動脈)帰る(静脈)ところです。この部分は一重の内皮細胞でできています。マイキュレータの光は内皮細胞の中を流れる赤血球を反射し、テレビ画面では黒く見えます。白血球等他の成分は白く泡粒のように見え、これで血液の流れが遅い、あまりながれていない等が見て取れます。内皮細胞というパイプの中を流れているのは、パイプより太い赤血球です。内皮細胞/赤血球ともに弾力性が無かったり、赤血球が凝集しているとどろどろ血になります。画面の下の部分では一番細い血管に比べて少し太い静脈が薄く水平方向に写ります。どろどろ血が進むとここが黒くはっきり見えてしまいます。 要注意です。マイキュレータの像は、組み合わせが無数にあり、それも変化は一本だけ⇒数本変化⇒全部変形、であったり形もだんだん深刻になっていくのが読み取れます。マイキュレータは処方を教えてくれませんが、飲んでいるものが正しいかを教えてくれます。是非一度血管を覗いてみませんか

 

マイキュレータ測定予約:高畑の里漢方 0742−23−5115

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