・女帝(さ○)
某パート某人物の裏の名。本人については言うまでもない・・・(爆)が、某ス○リタスの一気飲みで有名なことは皆が承知しているであろう!?ちなみに、忘れられがちだが正式名称は「闇の女帝」である。ホットケーキミックスで作ったクレープに桃とツナとマヨネーズと生クリームを挟んだ闇クレープを自ら進んで作り完食したことからこう呼ばれるようになった。また、別名「スピ子」ともいう。 注:○の中に入る文字はご自由に想像してください。
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・酒の一滴は血の一滴(さけのいってきはちのいってき)
古来よりギタマンに言い伝えられている酒は高価で尊い物なので大切にしましょうという格言。 どうしても酔うと手元がぐらつきがちになり粗相をしてしまうがそういう時は酒の神に謝りつつもう一杯飲むことをオススメする。
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・ざんざんざん(ざんざんざん)
弾きおろしやらダウンやらで気前よく弾く、その擬音語。ritとかかかる場合に多用されるか。 誤用された場合の被害を考えるにつけ、あくまでも聞いていて心地よいものにのみ使用してほしいとせつに願う擬音語である。 楽器以外の音は問題外。
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・指揮筋(しききん)
指揮者の腕につく筋肉。とくに、右腕の屈筋群の発達が著しい。某壮健なる元チーコンのものは必見に値する。
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・死にます。(しにます。)
初々しい現サブコンが、ギタマン御馴染○ろ川で発した言葉である。筆者が彼に「森○中(某人気お笑いトリオ)の中で(彼女として)誰か選ばな死ぬって言われたらどうする?」と聞いた時に即答。その場にいた筆者と某元チーコンは、彼のキャラへの感嘆をこめて爆笑したことは言うまでもない。
彼が皆に愛されるコンダクターになるであろうことを予測させるエピソードである。注;ギタマンの女性に使ってはならない。即、袋叩き。
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・順正(じゅんせい)
マンドリンパートの新しいメトロノーム(青色・YAMAHA製振り子付)の名前。 2004年度パート卒業生により寄贈、命名(冷静と情熱のあいだで、是非頑張って欲しい、という願いから。嘘)。
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・将軍(しょうぐん)
所謂、「北」の将軍様・・・ではなく、1stのK氏を指す。そう呼ばれる所以は、彼のあだ名が「KIM」であるからで、何かすごい実権を握っているとか喜び組を持っているとかいう事実は全く以て無い。ただ、合奏やP練に臨む態度及び宴におけるはっちゃけ具合は、正に将軍の名を冠するに相応しい。類語に「総書記」がある。ちなみに8月20日は所謂革命記念日(K氏の誕生日)である。この日、K氏に出会ったら、全クラブ員は「万歳(マンセー)!!」と叫ぶべきであろう。
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・ジョニ誕(じょにたん)
S.ファルボ作曲「序曲ニ短調」はしばしば略され「序ニ短」と呼ばれるが、それを知らずに「ジョニタン」という曲名を耳にした或る部員により、「ジョニーの誕生日」(曲名)という勘違いが生み出された。
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・白いギター(しろいぎたー)
今や知る人もいないぐらい昔からBOXの入り口に吊られている我が部のシンボルとも言うべき白塗りのギター。 とても目立ちやすく新入部員や部外者にBOXの場所を教えるのに便利。 移り行くBOXの四季とギタマン人の喜び、悲しみを何も語らず、こっそり見守り続けている。一休さんで言う「てるてる坊主」的存在。
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・新体制(しんたいせい)
ありとあらゆる意味で最高学年を震え上がらせる不吉な言葉。誰が/いつ/どのように/何を思って口にしても心が冷えるが、冷え方は状況と言う側言われる側に応じて千差万別。パターン別化して相性占いが出来るほど。
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・すくい(すくい)
マンドリン系楽器におけるピッキング奏法の一つであるアップ(記号:V)の、ある楽曲群演奏時の異名。
→愛静会、鈴木静一大先生
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・鈴木静一大先生(すずきせいいちだいせんせい)
第34回定期演奏会に於ける、日本26聖人殉教ミサに依る「受難のミサ」の練習開始当初より、府大ギタマン内にファンが急増した。 ファンはこの御方を常日頃から先生と呼び、尊敬して止まない。なんといってもそのすさまじい重音、まさしくざんザン斬!そしてその中にも美しきメロディーが流れる先生の作品には感動しきりである。 その好例として、ドラ息子(OB)の弾く「細川ガラシャ夫人」がある。彼は熱狂的なファンであり、合奏中の休憩時間に弾くほどである。 ・・・かくいう私もまた大ファン。
(参)→「愛静会(あいせいかい)」
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・スピリタス(すぴりたす)
昔からギタマン酒飲みパートがこよなく愛してきたお酒。アルコール度数実に96%。過去には蓋を開けっ放しで中身が揮発してなくなりかけたこともあるとか。何十回も蒸留を繰り返した(やりすぎ)、まさにキワモノ。「スピ」「スピちゃん」「ピタス」などの愛称で呼ばれる。 その昔は指揮者&ベースパートのアイテムだったらしいが、現在は酒飲みパート一般に用いられている。主な登場シーンは勿論コンパで、特にトランプの罰ゲームなどのカクテル作りや、キャップ一気などに多用される。倒れる人も出るので、限度も必要。
※スピリタスとは、英語で「アルコール分を多量に含む」という意味である。そのまんまやんという突っ込みはこの際不可、ということで・・・。
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・すまないねぇ〜(すまないねぇ〜)
ちょっとした迷惑をかける、もしくはかけた時にいう台詞。 筆者が入部当時はよく使われていたが最近あまり聞かなくなった。時代の流れを感じる、寂しいねぇ〜
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・セ○フィー下鴨(せ○ふぃーしもがも)
府大より下鴨中通りを南下(松○しのもうちょい南)した所に聳え立つ公設小売市場。 水曜午後5時からの野菜・果物全品3割引、タマゴ1パック98円等がねらい目であるが、店頭に置いてあるチラシを持ち帰りチェックすることで、さらなるお買い得情報を得ることができる。人はこうした行いを「セ○フィーチェック」と呼ぶ。 特売でなくてもたいがいの物は他より安く買える。 姉妹店(?)として「グ○ースたなか」、「メッサ○野」等が存在する。
最近、あるギタマン人がここでお世話になっている。 奥様うけは、自分の目で確かめてみるとよいだろう。筆者自身は、奥様のアイドルになるのではないかと……。(微)
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・生協だけに大盛況(せいきょうだけにだいせいきょう)
2001年、時のローネトップにより繰り出されたエポックメイキングなギャグ。 当時、某ギタートップ(任期三年目)から缶コーヒー購入の任務を受けた某ローネトップは生協に赴いたが、余りの混雑ぶりにこの言葉が脳裏をよぎり、「しめた」と思ったそうな。 ちなみに、あえてデミタスを選んだために某ギタートップは閉口なさっていたが、ギャグにはお褒めの言葉をいただいた...ような気がする。
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・ゼロ勉(ぜろべん)
定演前等の理由により、予習無しで授業に挑むこと。無謀ともいう。居眠り、内職と共に、定演前の三徴候とも称されるか。→定演三悪
定演前のまたの謀といえば、「練習時間の補充」目的等による「自主休講」が挙げられよう。
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・全マン(ぜんまん)
全日本学生マンドリン連盟の略。 2年に1回、全国のギタマン部が合同演奏会(出る人は有志。)をやる。 府大は、京マンの一員として出る(ちなみに、京マン内で全マン担当が府大)。 演奏会場は関西と関東で1回交替らしい。 2002年度は諸所の事情で京都と四国ブロックはボイコットしてしまったが、今年(2004年度)は埼玉県で開催される(もちろん京都ブロックも参加)。
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・総書記(そうしょき)
1stのK氏の異名。→将軍
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