奈良県大台ケ原「中の滝」記
MIDNIGHT RENDEZVOUS


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秋 第2楽章
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  ヴィヴァルディの「四季秋第2楽章] 

中の滝(日本滝100選)落差245m、西の滝落差150m
滝訪問日 2002年7月20日
(土)海の日
ページ公開 2002年7月27日
ページ完成 2002年8月3日

注意:行動は自己責任です。

奈良県上北山村の大台ヶ原の「中の滝」は日本滝100選の1つでありが、現在「滝見尾根」への立入りは
良しとしていないところであります。
しかし、日本滝100選である「滝」を見たいと言う人は沢山おられると思いますが、、道は整備されていま
せん、ヤブコギ、小さなガレ場もあり滑落しない様に慎重な行動が必要です、体力・登山に自信のない方
にはお薦めできません。
また、大台ヶ原は日本一の多雨地帯です、天気図ともミラメッコして下さい。

マイ高度は私の腕時計の高度計の数値ですので誤差があります。
時間 マイ高度 記録
8:20 1575m 駐車場出発
8:56 1420m
 シオカラ谷吊橋到着、デジカメを忘れたこと
に気が付く。
 休憩を兼ねてハガキ絵を描く。

周遊コースは早朝出発の人が降りてくる。
ハガキ絵(10×14,8cm)
 出発、吊橋左岸から滝見尾根に入る、笹が
生い茂りかろうじて踏み跡を頼りに東の滝落
ち口まで進む、途中小さなガレバが2ヶ所あ
り、東の滝(高度1400m)落ち口は岩場で
傾斜があり、古い鉄製の手すりが設けられて
いるが、岩場で滑ると手すりの支柱の間を体
が擦り抜けて滑落する危険性があるところ
だ、注意!注意!
9:25 1420m
10:00 1380m  この高度付近から、今までの緩やかな下りから急な下りに変わる。途中岩を越えるのに丸太が
渡されているが古いので注意が必要です。
10:20 1320m
木々が開け「中の滝」が見えしばらく休憩、
ハガキ絵を描く、疲れから上手く描けなかっ
た。
ハガキ絵(10×14,8cm)
 出発、急な下りの連続、ああしんど・・・・
 滑りそうな岩の上に足を乗せた途端・・・・転
倒リュックザックがクッションで頭を打たずに
済む、しかし、お尻が痛い・・2回
膝がガクガク、速度を落として慎重に下る。
10:56 1320m
11:26
1230m
中の滝、西の滝が一望できる場所に到着した。
やれやえ、全身汗でびしょ濡れ、しばらく休まないと絵も描けない、早いが昼食とする。
中の滝
ハガキ絵(10×14,8cm)
西の滝
ハガキ絵(10×14,8cm)

中の滝
F6(32×42)
素描 ストラスモア水彩紙



中の滝
F6(32×42)
素描 ワトソン水彩紙


中の滝
スケッチを元に
キャンソン紙に自宅で描きました


西の滝
F6(32×42)
素描 アルシュ水彩紙



西の滝
F6(32×42)
素描 ストラスモア水彩紙



14:20 1230m 帰途に着く、思いのほかスケッチに時間をかけ過ぎた、天候が変わらないことを祈る。
いきなり急坂に息も切れ切れ5歩進んでは休み、亀さんより遅いのだろうと思いながら、登らなけ
れば帰れない・・・ガンバレ
途中に明日沢登をする7人のパーテーに出会う、今夜は東の川でパーテーだろうと思いながら通
過するのを待つ。
15:00
15:20
1320m
1320m
行きのハガキ絵作成の場所到着、休憩
出発
16:41 1405m  何回も休憩を繰り返しやっと「東の滝」落ち口、通過する岩は湧き水で濡れている、滑らないよう
に注意する。
また、ヤブコギだ・・あーあー
17:00 1440m
 シオカラ谷吊橋到着
 これからの階段登りに備え休憩、橋の袂に
紫陽花が咲いていた、ハガキ絵を描く。
 吊橋の下では何組かが休憩していた。

ハガキ絵(10×14,8cm)
 シオカラ谷吊橋を出発
 ガスが出始めた、ここまでの行程中、夕立も
なく良い天候だったことに感謝する。
 吊橋から登り階段になっている、足が上がら
ない、途中4〜5組のグループの人達に追い
越される。
 家族連れの方に励まされ、休み休み駐車場
へ向かう、途中休んでいると4〜5匹の鹿が5
mぐらい近づいて私をしげしげと眺めて立ち去
って行った。
 駐車場の人声が聞こえたところで残り水を
飲み干した。
 本日持っていった水は500mlペットボトル2
本、補給せず、尚、水の補給は東の滝落ち口
を過ぎると出来ない。
 スケッチブックF6号紙質の違う3冊は重過ぎ
ました。
17:30 1440m
18:40 1575m 駐車場到着、明日登山を楽しむ話し声の人たちで駐車場は約50%の車が止まっていた。
尚コースタイムは60歳の私の時間です。

関連ページ
奈良上北山村滝スケッチ


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