この画像はJ−PHONE SH−04のケータイデジカメで撮影しました
この観察会は、親子で一緒に参加して、自然の中にある植物や小動物、昆虫などに実際に触れて、
真近で観察してもらおうと開かれているものです。
今日、6月16日は、大和郡山市にある少年自然の家に、およそ50人の親子が集まり観察場所と
なった矢田丘陵へ出発しました。
今日のテーマは水辺の生き物ということで、、子供たちが水田の用水路にいたカブトエビやヤゴ、
アマガエルなどを採取しては、ガラスビンに入れて、熱心に見いってました。
新しい生き物を見つけた子供たちは、講師による説明を受けて、水辺に住む生き物に対する知識を
深め、自然とのふれあいを楽しんでるようでした。
「奈良テレビ放送ニュースより}
谷先生 ホウネンエビ アカガエル アジアカブトエビ 山口先生
ヒメジヨン クララ ミヤコグサ ベニシジミ 井上先生
H13年度第3回 H13.6.16
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