「少年自然の家」主催行事の「親と子の自然観察会に参加してもう10年越えました。 参加一年目は、子供たちも参加していましたが、翌年からは長男がぬけて次男だけ参加。 その子も中学校に入り野球部中心の活動に移ったので、おやじだけが参加していました。 そしてH10年度から主催総合の山口先生のご指導を受けて、観察補助員としての活動へ。 何年も参加していますが、まだまだ指導できるレベルではありません。 自然とのつきあい方、楽しみ方を伝えていきたいと思ってます。 |
||
数年も参加しているのに翌年になってすっからかんに忘れていて なかなか覚えることが難しいです。 その都度、先生方のお話をメモにとったり、形態、色、構造を記録をすることが大切です。 H13年度からは、ケータイデジカメ(写メール)で撮った自然の証跡を残しています。 |
||
地元の矢田山丘陵の里山の自然観察しながら歩きます。 毎年、同じ動植物に巡り合えるのが楽しみですが、 初参加した時に観た「ハルリンドウ」は翌年には観られなくなりました。 少しづつ環境の変化と共に植物が消えてしまいました。 本当に残念です。 |
||
左記は里山の農家の方が丹念に作られているリンゴの花です。 観察する場合は畑を荒らさないようにしましょう。 水田周辺も観察しますが、絶対に畦を踏み崩さないでね。 |
||
マネジャーの休日はまだまだ忙しいです。我が家の花・ハナは山野草を中心に咲いてます。毎年、春と秋の植え替えが最もタイヘン。水やりもめんどくさくなってとうとう自動散水を仕掛けました。しかもあんまし水がいらないものに切替えています。代表的なものがセッコクです。これは空気中の水分でイイのでラクチンです。数年前からはベースに富士砂を利用しています。 | ||
マネジャーの休日はまだまだ属きます。 近くのハイキング、遠くへのサイクリングに行ったり、花園を鑑賞したり、祭りや行事の撮影に行ったりなんやかやと休日余暇を楽しんでいます。 もちろん家の用事も忘れてはいません。数十カ所もある周辺のスーパーへ買い出しに行くのも私の日課です。 |
||