この画像はJ−PHONE SH−53のケータイデジカメで撮影しました
いつのころからか、セッコク(長生蘭)がお気に入りに。
斑が入ったものや丸こいものに細長いものの葉を見るだけで心が落ち着きます。
茎はずんぐりしたものとか細長いものも。。。花が咲けばまた嬉しいものです。
通販のカタログを見てるとあれもこれもほしくなって随分増えました。
山野草店へわざわざ出かけて買うことも。
京都の大原野にある「石田精華園」は種類も多く、安価なものもありよく買いに行きました。
たまたまヒマだった社長と3時間ほど雑談したこと今でも覚えてます。
セッコクは手入れ不要で、割り合い育てやすいですね。
当初は水苔を下地にしていましたがひっついて植替えがタイヘンでした。
数年前からは富士砂を活用しています。これなら再利用できるし、植替えはラクラクです。
鉢は小さめ(3〜4号)で、風通しのいい素焼き鉢で十分です。
ただ、倒れやすいので太目の針金を曲げて鉢を吊り下げるようにしています。(H15.7.26撮影)

NO.1<昭代>

NO.2<青甲龍>

NO.3<紅焔>

NO.4<紅富貴焔>

NO.5<牡丹獅子>

NO.6<大同黄縞>

NO.7<富士丸>

NO.8<極黄流>

NO.9<銀雪>

NO.9<銀雪>

NO.10<金山金剛>

NO.11<金石>

NO.12<勝山>

NO.13<貴公子>

NO.14<黄丸>

NO.15<金雀>

NO.16<金城錦>

NO.17<黒牡丹>

NO.18<黒牡丹黄緑中斑>

NO.19<京玉金剛>

NO.20<満月>

NO.21<万里江>

NO.22<都錦>

NO.23<日光殿>

NO.24<大江丸>

NO.25<長船>

NO.26<雷山>

NO.26<雷山>

NO.27<竜宮>

NO.27<竜宮>

NO.28<飛沫>

NO.29<白浜>

NO.30<獅子丸>

NO.30<獅子丸>

NO.31<紫辰殿>

NO.32<四天大同>

NO.33<墨流>

NO.34<於多賀黄覆輪>

NO.35<玉龍>

NO.36<天女冠>

NO.37<天紫晃>

NO.38<天賜丸>

NO.39<東玉覆輪>

NO.40<茶杓丸>

NO.41<梅ケ枝>

NO.42<瑞晃>
風に煽られて名札が行方不明。。。

NO.43<札落ち1>

NO..44<札落ち2>

NO.45<札落ち3>

NO.46<札落ち4>

NO.47<札落ち5>