作:くら

海の上に ぽっかり浮かぶ無人島
私は迷い 一人そこで一夜を過ごすの

寒くて暗い そんな空間の中で
私のそばには ウサギの親子
二匹寄り添って 暖かそう…

不思議だね
今まで こんな寂しい想いなんて
知らなかったのに
急に あなたがここに居ないって事
実感させられた

あなたがいないだけで
こんなに心に 大きな溝が
出来るなんて思ってもみなかった
今 できた この溝は
あなたの事を考えるたびに
広がっていくのかな?

私の心をかきむしる 小さな悪魔
前も後ろも分からない
そんな状態で いつになったら
ここから出られるの?

いつの間にか あなたの存在が
私の体の一部になってたなんて

離れて初めて気がついた
あなたの存在自体に 意味があるって事に…
もう一度 戻りたいな
あの楽しかった日々に…