名前 中華
性別
年齢 15歳
愛称 中華・ちゅーか
職業 僧侶
家族構成 父、母、祖母、三つ上の兄が一人
性格 一応僧侶なので口調は真面目だが性格はかなり大雑把。整理整頓が苦手でよく旅の荷物がぐちゃぐちゃになっている。世間一般とかなりずれた感覚を持ち時には死ぬほど楽観的だが、時折かなり悲観的というかなり謎の性格。たまにまわりが暗い、または普通だと変にテンションが上がったりするが、周りのテンションが上がると下がったりする。一応は平和主義者だが割り切りは良く説得に応じない場合は実力行使も許されると考えている。またたまに何かに熱中しているときに水を指されると相手に冷たい態度を取ったりする。また夜に弱く、眠くなり始めると頭にバーストがかかり幼児化するので注意が必要。
一人称/二人称 私/あまり親しくない人の場合・あなた、(あまり親しくない人の名前)さん:親しい人の場合・あにゃた(あだ名、略称)
幼児化した時の声(一部)「にょ〜〜〜」「にゅ〜〜〜〜」etc
容姿 黒と茶色の混ざったような色の髪。髪型は毎回変わる(面倒臭いので自分で適当に切る為)が常に短いザンギリ頭。瞳の色も明るめの茶色。
動きやすい服全般。アクセサリーなどは必要最低限つけない主義。
好きな食べ物/嫌いな食べ物 タマゴ料理/シイタケ
好きな言葉 「後は野となれ山となれ」
使用武器 今のところ杖だが何でも一応使える。
特技 聞き間違い(幻聴)言い間違い。怪しい絵を書く事。
得意技 さらりと恐いことを言う。
今までの人生 子供が二人目だった事もあり「今晩中華料理だから名前は中華」などという死ぬほど心のこもらない、なおかつ笑いを誘う名前となる。周りから名前の事でからかわれる事が多々あり、「何事にも平等に接してくれる場所に行きたい」ということで家を出て僧侶になるが、同僚にも笑われ、人生とは何かを知る為の旅に出る事を決意する。名前の事はコンプレックスとなっている。
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