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専称寺はケイプ、リビエールから南西方向徒歩7分に位置し、二上山山麓に静かにたたずむ浄土宗のお寺で、安土桃山時代に創建されたと伝えられています。
このお寺には樹齢100年を越す「しだれ桜」の古木があり毎年3月末には素晴らしい花見を満喫させてくれます。
以前は地元の人にしか知られていない隠れた桜の名所でしたが、最近では遠方から訪れる人も多く、ご住職の計らいで夜にはライトアップされ一段と美しさが際だちます。
また専称寺では毎年桜の時期に本堂で音楽会が開催されます。
今年も4月8日(日曜)に地元「畑」在住の「堀田春樹」氏指揮による「NOVAジャズオーケストラ」の演奏会が催され、桜舞う花絨毯の上でスイングジャズのすばらしい演奏会をたっぷり2時間堪能させていただきました。
このお寺の観音堂には平安時代中期の特徴を持つ「十一面観音菩薩立像」(檜材一木造り)が安置されており、毎年7月の観音講には一般公開されます。
香芝市に現存する最古の木彫仏で、市の重要文化財に指定されています。
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