Cinema ― 映画日記
2009年5月10日(日)
マンデラの名もなき看守

 南アフリカ初の黒人大統領、ネルソン・マンデラが獄中にあった27年間。その時あった看守との交流を描く、実話をもとにしたストーリー。今年91歳になるマンデラが初めて自身の人生の映画化を許可した記念すべき作品だそうだ。

 アパルトヘイトと言えば、1987年の「遠い夜明け」が印象に残っていますが、もう20年以上も前の映画です。そういう意味では、今マンデラが映画化を許したのはとても貴重なことだと思います。事実を伝える映画は大切です。こうした映画が多くの人に観てもらえるようになればいいなあ。

  • 2008年5月
  • 監督 : ビレ・アウグスト
  • 出演 : ジョセフ・ファインズ 、 デニス・ヘイスバード 、
         ダイアン・クルーガー


2009年5月8日(金)
イキガミ

コミックの映画化ということでドラマとしては
どうなのかなと思って観ましたが、
まあまあよくできていると思いました。

2009年5月7日(木)
ICHI

 綾瀬はるかが、なぜ市なのか、よくわからない。
サイボーグとか市とか、こういう奇妙な役が多いのは
なぜなのかなぁ。
 ごく普通の女性の役を演じる方がいいと思うのに。。。
TVドラマの「ホタルノヒカル」とかの方がおもしろかった。

2009年5月6日(水)
そのときは彼によろしく

KCNで流れてた。
これも大好きなので、また最後まで観てしまった。
アクア・プランツや絵画といった小物がいいですね。
TRASHという店も大好きです。


  • 2007年6月
  • 監督 : 平川雄一郎
  • 原作 : 市川拓司
  • 主題歌 : 柴咲コウ
  • 出演 : 長澤まさみ 、 山田孝之 、 塚本高史 、 国仲涼子 、
         北川景子 、 小日向文世


2009年5月5日(火)
GOEMON

息子のリクエストで『GOEMON』を観てきました。

うーーん。こういう映像を撮る監督っていいですね。
映像、衣装、セット、人物どれも、リアルじゃないのですが、
どうせ奇想天外な物語なら、これくらいやった方がおもしろい。
最後まで楽しんで観れました。

特に、セットと衣裳が強烈なインパクト。


  • 2009年5月
  • 監督 : 紀里谷和明
  • 出演 : 江口洋介 、 大沢たかお 、 広末涼子 、 ゴリ 、
         中村橋之助 、 寺島進 、 平幹二朗 、 伊武雅刀 、
         奥田瑛二 、 要潤 、 玉山鉄二 、 チェ・ホンマン



2009年5月3日(日)
天使の卵

私、けっこうミーハーなようで
小西真奈美がいいなぁと思ってしまった。
雰囲気のある女優さんだと思います。

だいぶ前に観た映画ですが。KCNで流れていて
ついつい最後まで観てしまった。

  • 2006年10月
  • 監督 : 冨樫森
  • 脚本 : 今井雅子
  • 原作 : 村山由佳
  • 出演 : 市原隼人 、 小西真奈美 、 沢尻エリカ
2009年5月2日(土)
フリーダム・ライターズ

LAの高校を舞台にした実話。
人種的な対立、ストリートで繰り返される戦争、
決して交わることのないはずの異人種の高校生たちが、
統合政策で同じ教室で学ぶことになる。
1人の新米教師が、自分の生活を書き綴ることを教え、
自分たちを変えるために、書き綴り、様々な動きをつくりだしていく。

こういうのが実態だとすると、厳しいですよ。
多くの場合は、こんな風にはいかないでしょう。

『コーチ・カーター』も実話でしたね。
これも含めて、教材になりそうな映画です。

  • 2007年7月
  • 監督・脚本 : リチャード・ラグラヴェネーズ
  • 出演 : ヒラリー・スワンク 、 イメルダ・スタウントン 、
         パトリック・デンプシー 、 スコット・グレン 、 マリオ
2009年4月28日(火)
あしたの私の作り方

中・高校生の女子の人間関係というのが
不思議で仕方無い。
なんであんなにめんどくさいのだろう。
男には、考えられない。。。。

でも、中学生の頃、自分を変えたいと
ひたすら願っていたことは、あったよな。
同じなのかなぁ

2009年4月26日(日)
tokyo・sora

みんな寂しい生活してんのかなぁ。
こんなんじゃ、生きていくのがつらいですよね。

こんなに寂しくないと思うよ。実際は。
ある意味、リアリティを感じない。

2009年4月25日(土)
山桜

静かな静かな映画でした。
もう少しドラマがあってもいいのでは・・・

2009年4月17日(金)
包帯クラブ

バカな若者の話かと思えば、
とっても繊細な、心優しい高校生のお話でした。

高校生ぐらいの時って、なんともおぼつかないことが多く、
いろんなことで気持ちが揺れたり、傷ついたり、
ちょっとしたことが、とってもうれしかったり、

でも、そんな頃が懐かしい。


  • 2007年9月
  • 監督 : 堤幸彦
  • 原作 : 天童荒太
  • 脚本 : 森下佳子
  • 出演 : 柳楽優弥 、 石原さとみ 、 田中圭 、 貫地谷しほり 、
         関めぐみ 、 佐藤千亜紀


2009年4月12日(日)
レッド・クリフ T

戦争シーンが長い。

歴史物があまり好きでないぼくには
少し退屈な映画です。
子供たちは楽しんでいましたが・・・

2009年4月11日(土)
P.S. アイラヴユー

うーーーん。
全世界でベストセラーの映画化らしいですが、
ちょっと感性が違うかなぁ。
あんまり感じませんでした。

  • 2008年10月
  • 監督・脚本 : リチャード・ラグラヴェネーズ
  • 出演 : ヒラリー・スワンク 、 ジェラルド・バトラー 、 
         ハリー・コニックJr. 、 ジーナ・ガーション 、
         キャシー・ベイツ
2009年4月4日(土)
百万円と苦虫女

現実の世界では、何かから完全に逃避することすら
不可能なことなのかもしれません。
自分のことを知っている人が全くいない
遠い街に暮らしても、
それなりに色々なしがらみが生まれてくる。

そのことに気が付いていく彼女は
これからも逃げ続けていくのかなぁ。
でも、いじめられっ子の弟が、
ちょっと立ち向かったように、
彼女も少しかっこ悪く、人と向き合おうとするのかな
そんな予感のするエンディングでした。

しかし、見事なすれ違い。
実際って、こんなかんじだよね。

  • 2008年7月
  • 監督・脚本 : タナダユキ
  • 出演 : 蒼井優 、 森山未來 、 ピエール瀧 、
    竹財輝之助 、 齋藤隆成
2009年3月25日(水)
おくりびと

アカデミー賞受賞が話題になってるので、
興味だけで見てみましたが、思った以上にこたえる映画でした。

私は、母も父もすでに亡くしているのですが、
母をおくった時を思い出し、涙が出てきました。
そして、父をおくった時のことも。
私のおやじも一人で亡くなりました。
通知を受け取り、最後の姿を見に行きましたが、
やはり顔がわかりませんでした。
こんな顔をしていたんだとしか、思えませんでした。

親をおくった時の、あの何とも言えない感情
最後のお別れをする時の、あの感情
「おやじに会ったら、ぶんなぐってやる」という消えない憎しみ
そのおやじが、ひっそりと一人で暮らし、
一人で死んでいった事を知った時の気の抜けたようなあの感情
そんな忘れかけていた感情がよみがえってきて
かなり こたえました。


  • 2008年9月
  • 監督 : 滝田洋二郎
  • 脚本 : 小山薫堂
  • 音楽 : 久石譲
  • 出演 : 本木雅弘 、 広末涼子 、 余貴美子 、 吉行和子 、
         笹野高史 、 山崎努
2009年3月22日(日)
ジャージの二人

堺雅人と鮎川誠というとってもへんてこな二人が、
へんてこなジャージ姿で、何もしない夏休みを過ごす。
ストーリーがあるような、ないような
なんてことない映画ですが、なかなかいい感じ。
「間宮兄弟」みたいな雰囲気もありますね。


いろいろ問題は抱えていても、
人間暗い顔ばかりしているわけじゃないようです。
ちょっと疲れて、現実逃避して山荘に逃れても、
絵にかいたような暗い生活ができるわけではないのですね。

携帯が気になったり、トマトが余ってしまったり、
ぶざまにファミコンにはまってみたり、
カッコよく、落ち込めるのも映画の中ぐらいで、
実際は、なんてことなく、毎日が過ぎていくのです。

ジャージって、なんであんなにダサいんですかね?

  • 2008年7月
  • 監督・脚本 : 中村義洋
  • 原作 : 長嶋有
  • 出演 : 堺雅人 、 鮎川誠 、 水野美紀 、 大楠道代 、
         田中あさみ


2009年3月21日(土)
容疑者Xの献身

テレビのガリレオは、軽妙なドラマでしたが、
劇場版は、若干重くて、暗かった。

劇中で、堤真一が
「この問題を解いても、誰も幸せにならない。」
と、福山雅治に暗に、
謎解きをやめるようなセリフがるのですが、
「謎解きするなよ。このままでいいだろう。」
と思ってしまった。

観ながら、この悲しさはどこかで観たよなと思ったら
思い出しました。
Baby Gone Baby を観た時のような、
悲しさが残りました。


東野圭吾の原作がいいのでしょうね。
堤真一、松雪泰子は不幸が似合います。

  • 2008年10月
  • 監督 : 西谷弘
  • 原作 : 東野圭吾
  • 出演 : 福山雅治 、 堤真一 、 松雪泰子 、 柴咲コウ
2009年3月20日(金)
ジェネラル・ルージュの凱旋

映画館で観てきました。
この日、祝日でヤッターマンに長蛇の列。
おかげでチケットが買えず、夜の部になりました。

期待以上におもしろかったですね。
前作より、ずっと楽しく観れました。

犯人の設定なんかは、前回と同じなんだけど
堺雅人が演じるジェネラル・ルージュと呼ばれる
救命救急センター長・速水晃一のキャラクターが
ずっと興味を持続させてくれるんだろうなと思います。
原作がいいのかな。

味付けもいいですよ。
軽妙なコメディの風味に、時々コショウが効いてて、
事件の謎解きも、主人公のことがわかってくるのも、
個性的な脇役たちも、とても楽しかったです。
これはおすすめですね。
劇場内は、いたるところでクスクス笑う
小さな笑い声がしていました。

堺雅人は、いいですね。なんかなよっとしているのに、
なんか印象に残る俳優ですね。
竹内結子のお人よしぶりも、
阿部寛のずっこけぶりもよかった。

  • 2009年3月
  • 監督 : 中村義洋
  • 原作 : 海堂尊
  • 出演 : 竹内結子 、 阿部寛 、 堺雅人 、 羽田美智子 、
         山本太郎 、 高嶋政伸 、 貫地谷しほり 、 尾美としのり 
2009年3月11日(水)
あいつはママのボーイフレンド

メグ・ライアンとアントニオ・バンデラスのコメディです。
まあ、楽しかったですね。

  • 製作: 2008年 米
  • 監督: ジョージ・ギャロ
  • 出演: アントニオ・バンデラス / メグ・ライアン /
         コリン・ハンクス / セルマ・ブレア


う・・・
先週は、あと2本観たのに、何を観たのかどうしても
思い出せません。
あんまり、おもしろくなかったのでしょうね。
こんなことで悩んでも仕方無い。あきらめよう。
2009年3月8日(日)
金髪の草原

「グーグーだって猫である」の監督犬童一心、原作大島弓子の作品。独特の世界です。

心臓病を患っている80歳の日暮里は、ある朝、病気に冒される前の元気な20歳の青年として目を覚ました。しかし、体は思うように動かず、周りの様子も違っている。そこで、彼は目の前の現実を夢だと思うことにする。そこへ20歳のなりすがヘルパーとしてやってくる・・・

う〜ん、むずかしい。

  • 2000年 日本
  • 監督 : 犬童一心
  • 原作 : 大島弓子
  • 出演 : 伊勢谷友介、池脇千鶴、松尾政寿、唯野未歩子
2009年3月7日(土)
ハンコック

スーパー・ヒーロー大好きなハリウッドが
「嫌われ者」のスーパー・ヒーロー!?
おもしろい設定かなと、楽しみにしていましたが、
アクション・コメディですねぇ。あらあらと笑えて観れました。
観ていると、えらく早く、簡単にいい子のヒーローになっちゃって、
この後どうなるの? と思っていたら、
もう1つ、ストーリーが仕込んでありました。

最近、アメリカ映画の脚本は、いまいちかなと思っていましたが、
この映画は、少しおもしろい脚本でした。

ウィル・スミスは、嫌われ者のヒーローもこっけいなヒーローも
似合いますが、最後はちょっとカッコよかったですよ。
シャーリーズ・セロンは、「告発のとき」「スタンド・アップ」
「イーオン・フラックス」「モンスター」・・・と色々主演していますが、いい俳優ですね。さすが、オスカー女優です。

  • 2008年8月 アメリカ
  • 監督 : ピーター・バーグ
  • 出演 : ウィル・スミス 、 シャーリーズ・セロン 、
         ジェイソン・ベイトマン 、 ジェイ・ヘッド 、
         エディ・マーサン


2009年3月6日(金)
ペネロピ

魔女の呪いによって豚の鼻と耳を持って生まれたペネロピ。
呪いを解くには、同じ名家の男性が永遠の愛を誓うこと。
でも、ペネロピの顔を見た男たちは皆逃げだしていくが・・
ただ賭博で落ちぶれた青年が・・・

その青年との恋で魔法が解ける、よくある童話かなと思ったら、
ちょっと違っていました。
女性や女の子へのメッセージを込めたいい映画でした。
女性にはぜひ観てほしいですね。

ありのままの私を好きになること
自分の人生は自分で切り拓くこと
メッセージがいっぱいです。

脚本がいいですね。
ジェームス・マカヴォイつながりで観ましたが、
ウォンテッドとは違いますが、いい演技だと思いました。
クリスティーナ・リッチもチャーミングです。

  • 2008年3月 イギリス
  • 監督 : マーク・パランスキー
  • 脚本 : レスリー・ケイヴニー
  • 出演 : クリスティーナ・リッチ 、 ジェームズ・マカヴォイ 、 
         キャサリン・オハラ 、 リチャード・E・グラント 、
         リース・ウィザースプーン


2009年2月28日(土)
ウォンテッド

アンジェリーナ・ジョリーの久々のアクションです。
相変わらずかっこいいです。背中のタトゥーが魅力的。

主人公のウェスリーが、モーガン・フリーマンが率いる
暗殺組織にスカウトされ、ひどい訓練を受けていく。
そして、実践。次のターゲットは・・・

銃の弾道が、自由に曲げられる銃撃戦、
冒頭のアンジェリーナのカー・アクションは、ぶっ飛びだし、
あり得ないけど、おもしろいですね。


  • 2008年8月 アメリカ
  • 監督 : ティムール・ベクマンベトフ
  • 出演 : ジェームズ・マカヴォイ 、 アンジェリーナ・ジョリー 、
         モーガン・フリーマン 、 テレンス・スタンプ 、
         トーマス・クレッチマン 、 コモン 、 マーク・ウォーレン
2009年2月27日(金)
闇の子供達

タイの幼児人身売買を取材する日本人記者:南部、
取材を進める中で見えてくる事実、
お金で売られる値段のついた子供達、幼児の売春、
臓器移植のために生きたまま臓器を切り取られる子供達、
病気で見捨てられ、ゴミ袋でゴミとして捨てられる子供達

観るのがつらい映画でした。
これが闇の現実なのだそうです。


  • 原作 : 梁石日
  • 主題歌 : 桑田圭祐
  • 出演 : 江口洋介 、 宮崎あおい 、 妻夫木聡 、 佐藤浩市 、
         鈴木砂羽
2009年2月26日(木)
幸せの1ページ Nim's Island

対人恐怖症で引きこもりの冒険作家が
南海の孤島に住む少女ニムからの
SOSメールを受け取り、助けに向かう・・・

ところがニムはたくましい島の守り主!?
反対に助けられてしまう・・・

ハチャメチャなコメディですが、
島の美しさや脇役のアシカやイグアナ、ペリカンが
名演技で楽しめます。

ジョディ・フォスターはコメディもこなす!
アビゲイル・ブレスリンは、「リトル・ミス・サンシャイン」で
主演女優賞にノミネートされた子役。
かわいい顔して、裸足で孤島を駆け巡り、大活躍です。

理屈抜きのこういう楽しい映画もいいですよね。

  • 2008年9月 アメリカ
  • 監督・脚本 : ジェニファー・フラケット&マーク・レヴィン
  • 原作 : ウェンディ・オルー
  • 出演 : ジョディ・フォスター 、 アビゲイル・ブレスリン 、
         ジェラルド・バトラー


2009年2月26日(木)
GONE BABY GONE

これは良かったですね。

ベン・アフレックが初監督、
モーガン・フリーマンが出演
この2つで借りたDVDでしたが、
観てよかったと思いました。

幼児誘拐事件を追う探偵二人と
必ず解決すると断言する警察署長、
事件を追う刑事達、親の資格なしの母親、

どうなるのかと思ったら、
けっこう意外な展開でした。
この結末が、良かったとは思えませんが、
考えさせられます。

ベン・アフレックなかなかやります。
主演のケイシー・アフレックは、ベンの弟です。
ミシェル・モナハンも、今売れています。魅力的です。



  • 2007年 アメリカ
  • 監督: ベン・アフレック
  • 出演: ケイシー・アフレック / ミシェル・モナハン /
         モーガン・フリーマン / エド・ハリス /
         エイミー・ライアン / ジョン・アシュトン
2009年2月25日(水)
告発の時

イラク戦争から戻った息子が、
切り刻まれて殺された。
元軍警察だった父親は、
息子の死の真相を追い、
小さな手がかりを1つ1つ手繰っていく。

トミー・リー・ジョーンズが演じる父親が
とってもいいです。

アメリカの帰還兵の悲劇を描いた作品は多いですね。
戦争には、勝者も敗者もないのかもしれませんね。
勝者も深く傷つき、人間として生きていけなくなるのです。


  • 出演 : トミー・リー・ジョーンズ 、 シャーリーズ・セロン 、
         スーザン・サランドン 、 ジエームズ・フランコ 、 
         ジェイソン・パトリック
2009年2月22日(日)
イーグル・アイ

携帯電話、街角のモニタで命令され、
何かに巻き込めれて行く男女2人。

なぜ、誰が、何のために?
なぜ彼なのか、なぜ彼女なのか?
そうした疑問を引っ張りながら
アクションシーンを見せながら、
少しずつ解いていくタイミングが
なかなか良くて、楽しめました。


  • 2008年10月
  • 監督 : D・J・カルーソー
  • 製作総指揮・原案 : スティーヴン・スピルバーグ
  • 出演 : シャイア・ラブーフ 、 ミシェル・モナハン 、
         ロザリオ・ドーソン 、 ビリー・ボブ・ソーントン 、
         イーサン・エンブリー
2009年2月21日(土)
グーグーだって猫である

小泉今日子が演じる漫画家が
2匹目の猫と暮らし始めて
少しイキイキとし始めるのですが・・・

小泉今日子がいいですね。
グーグーと周りの人々に囲まれて
いろんなことを感じつつも
黙って、何も踏み出せない
女性を演じています。


  • 2008年 9月
  • 監督・脚本 : 犬童一心
  • 原作 : 大島弓子
  • 出演 : 小泉今日子 、 上野樹里 、 加瀬亮 、 大島美幸 、
         村上知子


2009年2月20日(金)
純喫茶 磯辺

その辺りにいるちょっとダサい
おっさんと高校生のお話。
宮迫さんははまってます。

こんな感じの喫茶店って
一昔前にあったよね。
その店の中には、いろんな人がいて
こんな感じで生きていたんでしょうか。

ダサくて、不器用なのは、
悪いことじゃないんだなって思います。

この作品の舞台が、イギリスの古い下町とかだったら
けっこう渋い映画になるんじゃないかな。


  • 製作: 2008年
  • 監督: 吉田惠輔
  • 出演: 宮迫博之 / 仲里依紗 / 麻生久美子 / 濱田マリ / 
         和田聰宏 / ダンカン / ミッキー・カーチス / 斎藤洋介 
         近藤春菜(ハリセンボン)
2009年2月11日(水)
最高の人生の見つけ方

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンは
初共演だそうです。
すごい豪華な配役ですから、
おもしろくないわけないと期待していました。
やっぱり、おもしろかった。

こういうタッチのコメディは、楽しいですね。
コメディって、キャラクターがしっかり、細かく
描かれているのが楽しいですね。
この作品もその1つです。

  • 2008年5月
  • 監督 : ロブ・ライナー
  • 出演 : ジャック・ニコルソン 、 モーガン・フリーマン 、
         ショーン・ヘイズ 、 ロブ・モロー 、 ビバリー・トッド


2009年2月9日(月)
ぼくたちと駐在さんの700日戦争

市原隼人は、こういうバカな少年が
ほんとうに似合います。
観ながら、息子と二人で
「ほんと、バカだね。」と
何度も言いながら、楽しく観ました。

続編はあるのかな?


  • 2008年4月
  • 監督 : 塚本連平
  • 原作 : ママチャリ
  • 脚本 : 福田雄一
  • 出演 : 市原隼人 、 佐々木蔵之介 、 
    麻生久美子 、 石田卓也 、 加治将樹 、 
    賀来賢人 、 石野真子 、 竹中直人


2009年2月8日(日)
テラビシアにかける橋

中途半端なファンタジーかな? 
と思って観ましたが、
少年と少女の心情が丁寧に描かれていて、
なかなか良かったと思います。

アメリカの学校って、
あんなにいじめがひどいのかな?
よく描かれますよね。

  • 2008年1月
  • 監督 : ガボア・クスポ
  • 原作 : キャサリン・パターソン
  • 出演 : ジョシュ・ハッチャーソン 、 
         アナソフィア・ロブ 、 ロバート・パトリック 、
         ズーイー・デシャネル


2009年1月29日(木)
人のセックスを笑うな

よく考えられたタイトルだなと思います。
人から見たら滑稽か、
「アホか」と思うかもしれないけど、

そういう時代って
誰にでもあったんじゃないかな

と思います。

誰かに、何か言われる筋合いの
ことでもないし、

「ほっといてくれ」って、
みるめの声が

聞こえてきそうです。

永作博美が演じるユリも、
蒼井憂が演じるえんちゃんも

まったく違うのに、素敵です。
自然なのか、不自然なのか
リアルなのか、ぶっ飛んでるのか
よくわからないまま、
その間を行ったり来たり
しながら
最後まで楽しめます。


  • 2008年1月
  • 監督 : 井口奈己
  • 出演 : 永作博美 、 松山ケンイチ 、 蒼井優 、
         忍成修吾


2009年1月27日(火)
恋愛寫眞 Collage of Our Life

誠人と静流、写真、NewYork、
死んだ静流からの手紙、

共通する登場人物やモチーフが多いのですが、
まったく違う映画でした。

悲しいですね。

恋愛映画が、
途中からなんだかサスペンスみたいに
なってしまった。

  • 2003年 日本
  • 監督:堤幸彦
  • 脚本:緒川薫
  • 主演:広末涼子、松田龍平、小池栄子


2009年1月21日(水)
神童

和音という音大生と、
うたという神童と呼ばれて育った中学生のお話。
原作は、コミックだったとか。

ピアノの神童という設定なのですが、
音楽の映画ではないような気がしました。
恋人でもなく、兄弟でもなく、
お互いにピアノはやっているけれども
才能も音色もまったく違う二人が、
妙な距離を持ちつつ支え合っている。

そういう二人を描きたかったのかなあ?

成海璃子つながりで、次は
『あしたの私のつくり方』でも観ましょうか。


  • 2007年4月 日本
  • 監督 : 萩生田宏治
  • 脚本 : 向井康介
  • 原作 : さそうあきら
  • 出演 : 成海璃子 、 松山ケンイチ 、 手塚理美
2009年1月20日(火)
トンケの蒼い空

チョン・ウソンが、武骨で、できの悪いドラ息子を演じています。
かっこ悪いけど、憎めない。

ニヒルでクールなイメージが強かった彼が、
こんな役をするなんて意外でした。
でも、はまっているように思いました。


  • 2003年 韓国
  • 監督・脚本:クァク・キョンテク
  • 主演:チョン・ウソン、キム・ガブス
2009年1月18日(日)
ただ、きみを愛してる

何度も観た映画ですが、この前の旅行の時から
車に積んであったのをかけたら、ついつい
最後まで観てしまった。

大好きな映画の1つです。


  • 2006年10月 日本
  • 監督 : 新城毅彦
  • 出演 : 玉木宏 、 宮崎あおい 、 小出恵介 、
         上原美佐 、 黒木メイサ
2009年1月17日(土)
GIA

アンジェリーナ・ジョリーが、ヤク中のモデルを
演じています。

演じていたジアというモデルは、実在したトップモデルで、
一躍トップモデルになりながら、ドラッグにおぼれてしまいます。
そして、注射針からエイズに感染し、亡くなりました。
アメリカで最初の女性エイズ患者と言われています。

見た目は美しく、成熟した女性なのに、
中身は幼子のようなジアを演じた
アンジェリーナ・ジョリーはすばらしい。
「17歳のカルテ」を思い出しました。


  • 1997年 アメリカ
  • 監督:マイケル・クリストファー
  • 主演:アンジェリーナ・ジョリー / フェイ・ダナウェイ


2009年1月15日(木)
ポストマン

ベタな設定だと思うのですが、泣いてしまった。
最近、歳のせいか、涙もろくなりました。

  • 2008年3月 日本
  • 監督 : 今井和久
  • 製作総指揮・出演 : 長島一茂
  • 出演 : 北乃きい 、 原沙知絵 、 犬塚弘
2009年1月13日(火)
ハプニング

ナイト・シャマラン監督の映画は、毎回、期待して観ます。
なにせ最初のシックス・センスの印象が強烈でしたからね。
でも、ビレッジまでかな、おもしろかったのは・・・

不気味さは相変わらずです。なんか怖いです。
でも、最後まで観ても、納得できないような感じがしました。
何だったんだろう? という感じが、今も消えない。
もしかして、それがねらい?


  • 2008年7月 アメリカ
  • 監督 : M・ナイト・シャマラン
  • 出演 : マーク・ウォールバーグ 、 ズーイー・デシャネル
2009年1月11日(日)
きみにしか聞こえない

成海璃子、小出恵介が、おもちゃの携帯で
つながるというお話。設定は、SFぽいけれど、
二人が出会うためのアイテムの1つですね。

友人関係が苦手であったり、耳が聞こえなかったり、
何かさびしげな二人が、
頭の中の携帯でつながり、
自分のことをそのまま受け止めてくれる人と
出会う。

理解し合える人と出会えることができたら、
それだけでいいのだと思います。

DREAM COME TRUEの主題歌がgood

  • 2007年 日本
  • 監督 : 荻島達也
  • 脚本 : 金杉弘子
  • 原作 : 乙一
  • 出演 : 成海璃子 、 小出恵介 、 片瀬那奈 、 
         古手川祐子 、 岩城滉一 、 八千草薫
2009年1月10日(土)
クワイエット・ルームへようこそ

奇妙な空間と登場人物が、何とも不思議で
おかしく、非日常的な世界に引き込まれました。
こういう脚本を書く人って、どんなことを
考えているのでしょうね・・・

蒼井憂、りょう、大竹しのぶの3人が
この奇妙な世界にはまっています。
内田有紀もがんばっていますよ。


  • 2007年 日本
  • 監督・脚本 : 松尾スズキ
  • 出演 : 内田有紀 、 宮藤官九郎 、
         蒼井優 、 りょう 、 妻夫木聡 、
         大竹しのぶ
2009年1月8日(木)
天然コケッコー

全校生徒6人の分校に暮らす中学生のお話。
夏帆の自然な表情がいい感じです。

「もうすぐなくなってしまうと思えば
 何気ないものが輝いて見える」

自分たちの身の回りの小さな物事を
そんな風に大切にできれば、
それで十分に幸せになれるのかも
しれないですね。

  • 2007年 日本
  • 監督 : 山下敦弘
  • 原作 : くらもちふさこ
  • 出演 : 夏帆 、 岡田将生 、 
         夏川結衣 、 佐藤浩市
2009年1月3日(土)
奇跡のシンフォニー

様々なジャンルの音楽が楽しめました。
親子が公園に座って、デュオで弾く
ギターが一番気に入りました。
こんなに弾けたら楽しいだろうなあ。

フレディ・ハイモアくんは、すごい。それに
ハッピーエンドとわかっているので、
安心して観れました。


  • 2007年 アメリカ
  • 監督 : カーステン・シェリダン
  • 出演 : フレディ・ハイモア 、 ジョナサン・リース=マイヤーズ 、 ケリー・ラッセル 、 テレンス・ハワード 、 ロビン・ウィリアムズ


2009年1月1日(木)
WALL-E

明けましておめでとうございます。
元旦は、家族で映画を観にいきました。
WALL-Eは、みんなで楽しめました。
やっぱりディズニーは、ハズレがありません。

ゴミ処理ロボット WALL-Eが、
何百年も地球に置き去りにされ、
ただ一人でゴミを片付け続けている設定は、
ちょっと悲しい話かなと思っていましたが、
ハッピーエンドでよかった。

クラッシックなロボットWALL-Eの
おもちゃがあったらほしいです。


  • 2008年 アメリカ
  • 監督・原案・脚本 : アンドリュー・スタントン
  • 声の出演・サウンドデザイン : ベン・バート
 
2008年12月30日(火)
地球が静止する日

レイトショーで観てきました。
レイトショーは、空いてるし、安いしいいです。

キアヌ・リーヴス最新作はSFです。
彼は宇宙からの使者なのですが、
よく似合っています。

彼は、ある使命を負ってきて、判断を下すのですが・・・
付き添ってきたロボットが、かっこよかったです。
ただ、ラストがけっこうあっさりしでした。

  • 2008年 アメリカ
  • 監督 : スコット・デリクソン
  • 出演 : キアヌ・リーブス 、 キャシー・ベイツ
         ジェニファー・コネリー、 
2008年12月28日(日)
西の魔女が死んだ

おいしいストロベリー・ジャムの作り方、
ゆっくり眠れるおまじない、
人は死んだらどうなるのか?

”西の魔女”との魔女修行で、少女が
多くのことを学んでいくお話。

学校に行けなくなってしまった少女が、
おばあちゃんと暮らした静かな日々が
描かれています。
森の中でのスローライフが美しい。

サチ・パーカーが演じる西の魔女の
話し方と声が、とても印象に残ります。

  • 2008年 日本
  • 監督・脚本 : 長崎俊一
  • 出演 : サチ・パーカー 、 高橋真悠 、
         りょう


2008年12月27日(土)
僕の彼女はサイボーグ

彼を守るために未来から来た
とってもかわいいサイボーグのお話。
でも、やっぱり人間じゃないと、彼女には・・・

綾瀬はるな、この役は良かったです。
役がサイボーグだから、
ややぎこちなさは
仕方ないでしょう。

最後には、ストーリーの説明があり、
納得しました。
人間、綾瀬はるなとの物語の続きが
観たい。


  • 2008年 日本
  • 監督・脚本 : クァク・ジェヨン
  • 出演 : 綾瀬はるか 、 小出恵介


2008年12月26日(金)
ハムナプトラ 3 呪われた皇帝の秘宝

相変わらずシッチャカメッチャカですが、
CGはすごいです。

主人公のリックとエヴァリンの息子が
成長して登場。
やっぱり発掘にのめりこんでいて
兵馬俑を発掘してしまうという物語。

インディ・ジョーンズでは、お父さんが
登場したけど、こういう設定が好きですね。

次回は、ペルーという予告つき。

  • 2008年 アメリカ
  • 監督 : ロブ・コーエン
  • 出演 : ブレンダン・フレイザー 、
         ジェット・リー
2008年12月23日(火)
少林少女

柴咲コウは、アクション・コメディが
好きなのですかね?
『どろろ』 の次は少林寺です。

ストーリーは、はちゃめちゃですが
息子は、大笑いして楽しんでいました。

柴咲コウのドラマを観てみたいですね。


  • 2008年 日本=香港
  • 監督 : 本広克行
  • プロデューサー : 亀山千広 、
         チャウ・シンチー
  • 出演 : 柴咲コウ 、 江口洋介 、 
        仲村トオル 、 岡村隆史 
2008年12月21日(日)
ジャンパー

おもしろい設定かな?と期待して観ました。
それなりに面白かったですが、
ストーリー的には、あんまりワクワクも
ドキドキもしなかったのが残念。

SFやファンタジーは、ストーリーに
仕掛けがあるのがおもしろいですよね。


  • 2008年 アメリカ
  • 監督 : ダグ・リーマン
  • 原作 : スティーヴン・グールド
  • 出演 : ヘイデン・クリステンセン 、
         サミュエル・L・ジャクソン
2008年12月18日(木)
しゃべれども しゃべれども

普通の人が、描かれている映画は好きです。
東京の下町というのが、関西人にとっては
少し違和感はあるのですが、
すっと、入ってくるお話でした。

香里奈がかわいいです。
でも、八千草薫さんがもっとかわいいです。
いったいおいくつになられたんでしょうか?
昔から好きな女優さんでした。


  • 2007年 日本
  • 監督 : 平山秀幸
  • 原作 : 佐藤多佳子
  • 出演 : 国分太一 、 香里奈 、 森永悠希 、
         八千草薫


2008年12月14日(日)
The Brave One

ジョディ・フォスターって、リアリティありますね。
脚本は、どこかで観たような映画ですが、
彼女の魅力で楽しめました。

彼女は、最近サスペンスが多いですが、
ロマンスには出演しないのですかね?


  • 2007年 アメリカ=オーストラリア
  • 監督 : ニール・ジョーダン
  • 製作 : ジョエル・シルバー
  • 出演 : ジョディ・フォスター 、
         テレンス・ハワード 
2008年12月13日(土)
砂時計

どうなるのかな?
と不安になっていきます。
そんなにうまくいくわけないですね。
遠く離れて、会えなくなってしまうと
無理です。

おまけに、
たくさんの人を傷つけてしまうことに。
なぜこんなにうまくいかないのでしょう。
映画じゃないんだから、
そういう二人って多いですよね。

心に深い傷を負って、弱っちくなってしまった
少女が、12年かけて、ようやく人を愛する
強さを取り戻していくお話。


  • 監督・脚本 : 佐藤信介
  • 原作 : 芦原妃名子
  • 出演 : 松下奈緒 、 夏帆 、 
         井坂俊哉 、 池松壮亮