春爛漫の南九州 2004年4月4日〜6日 スライドショー
4月4日
【青島】 島の周りを「波状岩」俗に「鬼の洗濯板」に囲まれています。約1500〜3000万年前に海中で出来た水成岩(砂岩と泥岩の累層)が隆起し、長い間の波蝕により出来たもので、青島から南の巾着島までの約8kmの海岸線に見られます 青島神社の祭神は海幸、山幸の伝説で知られる山幸彦(ヒコホホデミノミコト)とその妻豊玉姫(トヨタマヒメ)と塩土の翁(シオツチノオキナ)。
【生駒高原】 霧島山のすそ野にあたり、雄大な展望と咲き乱れる季節の花で有名です。ちょうど菜の花の花盛りでとても素敵でした。 アイスランドポピーも咲き出しました。秋には見事なコスモスが見られるとのことです。 メタセコイヤの木立がなんとなく、北海道の景色に似ていました。
【えびの高原】 標高1200mにあります。夏は新緑・秋は紅葉とススキ・冬は樹氷と多彩な変化見せます。「えびの」という名前はススキが海老色に染まって見える事から付いたようです。見事な赤松の林があります。ちょうど天然記念物のシカにも会えました。 遊歩道をゆっくりと探索するのがお勧めですが今回は残念ながら無理(-_-;)
4月5日
【霧島神宮】 天照大神の孫ニニギノミコトを奉っている神社です。杉の木でありながら一部にヒノキが混じっている御神木や、君が代の「さざれ石」などもありました。元は高千穂峰の山頂近くにありましたが、度々の火山の爆発により約500年前にこの地に移築されました。 神殿左の紅枝垂桜が咲き出しました。
【桜島&屋久杉工場】 鹿児島のシンボル桜島。大隈半島から薩摩半島に渡りました。屋久杉の工房では見事な職人芸を見せていただきました。
【池田湖】 池田湖は、約5500年前の火山活動によってできた周囲15km、水深233mの九州最大の湖です。 湖水は藍色に澄み、薩摩富士と呼ばれる開聞岳が望めます イッシー伝説でも有名です。丁度ポピーが満開でそれはそれはきれいでした。
【指宿温泉】 日本本土の最南端に位置する指宿市は、昔から湯の豊かな宿として知られ、四季折々の花が咲き乱れる温暖なリゾート地です。 指宿といえば砂むし入浴で有名ですが、体験してきました。 指定された砂の上に仰向けになり、約50度〜55度の砂をかけられます。約10分〜15分間で全身に汗が吹き出し、爽快です。
4月6日
【長崎鼻】 薩摩半島最南端の岬。春霞で見えませんでしたが、岬からは大隈半島の山々、佐多岬、海を隔てて竹島や屋久島が見えるということです。有名な浦島太郎の話の発祥の地で、乙姫さまを祀った「竜宮神社」があります。
【知覧武家屋敷】 薩摩は鶴丸城を内城として領内に113の外城がありました。その一つが知覧です。 薩摩の小京都といわれ、町並みは大変美しく、地区内の七庭園は名勝に指定されています。
【知覧特攻平和会館】 太平洋戦争の末期、沖縄決戦において、爆弾搭載の飛行機もろとも肉弾となり、一機一艦の突撃を敢行した1,036人の特攻隊員の家族・知人にのこした遺書・手紙・辞世・絶筆等を展示してあります。
【清水磨崖仏】 清水川右岸の高さ約20m、長さ約400mの屏風のような岩壁に、五輪塔や宝篋印塔、梵字、仏像など200基が彫刻されています