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アルバートドッグ  世界遺産

18世紀からリバプールが大きく繁栄した背景には、奴隷貿易があります。1760年にはイギリス国内最大級の奴隷貿易港に発展しました。ドックは船の修復や係船、荷役作業のために築造された施設です。リバプールの繁栄とともに活躍したアルバート・ドックも1920年代からは鉄道や道路のために商業船は激減し、主に倉庫として使われるのみになりました。2004年、そのリバプールのウォーターフロントが世界遺産に登録されました。カフェ、雑貨店、土産物店などだけでなく、現代美術館のテート・リバプール、マーシーサイド海事博物館、国際奴隷博物館やビートルズ・ストーリーなども集まっています。
世界遺産になっているエリアは、アルバート・ドック、ピア・ヘッド、キャッスル・ストリート、ウィリアム・ブラウン・ストリート、デューク・ストリートとスタンリー・ドックです。私どもはそのうち、アルバート・ドック、ピア・ヘッドを散策してきました。

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